女性セブン一覧/285ページ

【女性セブン】に関するニュースを集めたページです。

人工甘味料には優しい成分も(写真/アフロ)
リスクもある人工甘味料 ステビアなど植物由来のものが安心
 健康志向が高まる中で、白砂糖の摂取を避ける人が増えてきた。とはいえ、甘いものを一切断っているわけではない。現代の私たちが食べている「甘み」は、砂糖による甘さだけではないのだ。 そんな時流の中で、注…
2019.05.28 07:00
女性セブン
『なつぞら』出演者たち
NHK朝ドラ、イケメン御用達ジャケットやセーターを使いまわし
「あれ? このジャケット、どこかで見たことが…」 そう気づいた人は、かなりの朝ドラ通といえるだろう。5月10日放送の『なつぞら』第35話で天陽(吉沢亮・25才)と照男(清原翔・26才)がスキー対決を演じたシー…
2019.05.28 07:00
女性セブン
日常飲んでいる薬に注意すべき副作用があるかもしれない(写真/PIXTA)
糖尿病の「SGLT2阻害薬」、ダイエットへのモチベーションUPも
 男性より少ないものの、高齢になるにつれ女性にも患者が増えるのが糖尿病。自覚症状のない人も多いが、2017年の厚労省の調査によれば、女性の10人に1人は糖尿病の疑いがあるという。有楽橋クリニック院長の林俊行…
2019.05.27 16:00
女性セブン
認知症の女性を支える30年前の「新宿の母」の言葉とは
認知症の女性を支える30年前の「新宿の母」の言葉とは
 父の急死で認知症の母(84才)を支える立場になった女性セブンのN記者(55才)が、介護の日々を綴る。今回は、「占い」が現在でも母にとっての救いになっている、という話だ。 * * * 老いてはいるが母も女…
2019.05.27 16:00
女性セブン
猫の糖尿病治療は、食事療法とインスリン投与が一般的(Ph:Getty Images)
おデブ猫は要注意! 糖尿病でインスリン投与必要に
 今年3月、厚生労働省が3年ごとに実施している「患者調査」の最新版が公表された。それによると、2017年の糖尿病患者数は328万9000人。前回の調査から12万3000人増加し、過去最多となった。 糖尿病の患者数が増え…
2019.05.27 16:00
女性セブン
親から子供にうつるケースが増えているという(写真/PIXTA)
相続で揉めないために 生前に「財産の全容」を把握するポイント
 5月12日、95才で亡くなった名女優・京マチ子さんが出演した大映配給の映画『女系家族』(1963年、原作・山崎豊子)。大阪・船場の名門木綿問屋の社長の死後、身重の愛人と3人の娘の間で壮絶な遺産相続争いが起き…
2019.05.27 15:00
マネーポストWEB
砂糖は“白より茶色がいい”は本当?(写真/アフロ)
健康に対する砂糖の影響 「白より茶色が体にいい」は本当か
 その名がスイーツに変わる前から、3時のおやつや食後のデザートは、ほっと一息つくのに欠かせない毎日のお供だった。家事の合間にチョコレートやクッキーをつまむのが習慣になっている人も少なくないだろう。しか…
2019.05.27 07:00
女性セブン
世界で愛される日本の「シティー・ポップ」を求める外国人
世界で愛される日本の「シティー・ポップ」を求める外国人
 現在、世界中で愛されている日本の“シティー・ポップ”。山下達郎や竹内まりや、大瀧詠一らが代表格だ。米英を中心とした欧米のレコードコレクター、DJなどが“日本の音楽は熱いぞ”とインターネットを通して発信し…
2019.05.27 07:00
女性セブン
Dr.コパの終活開運法「人脈の頂点にいることを自覚せよ」
Dr.コパの終活開運法「人脈の頂点にいることを自覚せよ」
“開運!”“ご利益!”“ラッキーアイテム!”…。忙しく過ごしているとつい忘れがちだが、私たちは「幸せになりたい」と思って生きている。たとえ困難な状況があっても「明日は何かいいことがあるかも」と思えると、どこ…
2019.05.27 07:00
女性セブン
食品ロスは年間643万トン 形や色が悪いだけで廃棄される“規格外”野菜も
食品ロスは年間643万トン 形や色が悪いだけで廃棄される“規格外”野菜も
 5月24日、まだ食べられる食品を廃棄する“食品ロス”の削減を目指す「食品ロス削減推進法」が成立した。農林水産省によると、2015年度の日本の食品廃棄物は年間2759万トンで、そのうち、“食品ロス”は年間643万トン…
2019.05.27 07:00
マネーポストWEB
洗濯ハカセが伝授、Tシャツの黄ばみ&襟元のよれ予防法
洗濯ハカセが伝授、Tシャツの黄ばみ&襟元のよれ予防法
 Tシャツ、靴下、タオルなど「よく使う衣類って何度も洗濯していると、傷んだりクサくなったりするのよね~」。そんなあなたに朗報! “洗濯ハカセ”直伝のワザを取り入れれば、洗い上がりの違いを実感できるハズ。…
2019.05.26 16:00
女性セブン
高コレステロールの薬には新たな選択肢が登場(写真/PIXTA)
高コレステロール薬に新たな選択肢「PCSK9阻害薬」
「はい、お薬出しておきますね」。診察室での何気ないやり取りで処方される薬を、私たちは信じてのむほかない。でも、その病気や痛みを治す薬は1種類だけじゃない。効き目がない、体質に合わない、副作用がしんどい…
2019.05.26 16:00
女性セブン
親と同居する未婚者が増加、実家暮らしの気楽さが「社会性」奪う側面も
親と同居する未婚者が増加、実家暮らしの気楽さが「社会性」奪う側面も
 人生100年時代のなか、日本の若い世代は、結婚はおろか、恋愛やひとり暮らしをすることすらしなくなっている。それを裏付けるように、親と同居する未婚者が増加している。2015年に厚生労働省が行った調査によれば…
2019.05.26 07:00
マネーポストWEB
清原翔 『なつぞら』出演に「不安は一切なかった」
清原翔 『なつぞら』出演に「不安は一切なかった」
 連続テレビ小説『なつぞら』(NHK)で、ヒロイン・なつ(広瀬すず)の“もう一人の兄”柴田照男役を好演する清原翔(26才)。ドラマの舞台、北海道の十勝・帯広の大自然の中で撮りおろした写真を中心に、飾らない素…
2019.05.26 07:00
女性セブン
山下達郎・竹内まりや他、“シティー・ポップ”が海外で人気
山下達郎・竹内まりや他、“シティー・ポップ”が海外で人気
 東京・新宿、懐かしい中古レコードを扱うその店には外国人客があふれていた。昨今、J-POPのアナログレコードを目当てに来日する外国人が増えている。今、日本発の“シティー・ポップ”が、世界中で大ブレークしてい…
2019.05.26 07:00
女性セブン

トピックス

異物混入が発覚した来来亭(HP/Xより)
《ラーメンを食べようとしたらウジ虫が…》「来来亭」の異物混入騒動、専門家は“ニクバエ”と推察「チャーシューなどの動物性食材に惹かれやすい」
NEWSポストセブン
「ONK座談会」2002年開催時(撮影/山崎力夫)
《追悼・長嶋茂雄さん》「ONK(王・長嶋・金田)座談会」を再録 長嶋一茂のヤクルト入りにカネやんが切り込む「なんで巨人は指名しなかったのよ。王、理由をいえ!」
週刊ポスト
タイ警察の取り調べを受ける日本人詐欺グループの男ら。2019年4月。この頃は日本への特殊詐欺海外拠点に関する報道は多かった(時事通信フォト)
海外の詐欺拠点で性的労働を強いられる日本人女性が多数存在か 詐欺グループの幹部逮捕で裏切りや報復などのトラブル続発し情報流出も
NEWSポストセブン
6月9日付けで「研音」所属となった俳優・宮野真守(41)。突然の発表はファンにとっても青天の霹靂だった(時事通信フォトより)
《電撃退団の舞台裏》「2029年までスケジュールが埋まっていた」声優・宮野真守が「研音」へ“スピード移籍”した背景と、研音俳優・福士蒼汰との“ただならぬ関係”
NEWSポストセブン
小室夫妻に立ちはだかる壁(時事通信フォト)
《眞子さん第一子出産》年収4000万円の小室圭さんも“カツカツ”に? NYで待ち受ける“高額子育てコスト”「保育施設の年間平均料金は約680万円」
週刊ポスト
異物混入が発覚した来来亭(HP/Xより)
《虫のようなものがチャーシューの上を…動画投稿で物議》人気ラーメンチェーン店「来来亭」で異物混入疑惑が浮上【事実確認への同社回答】
NEWSポストセブン
週刊ポストの名物企画でもあった「ONK座談会」2003年開催時のスリーショット(撮影/山崎力夫)
《追悼・長嶋茂雄さん》王貞治氏・金田正一氏との「ONK座談会」を再録 金田氏と対戦したプロデビュー戦を振り返る「本当は5打席5三振なんです」
週刊ポスト
6月9日、ご成婚記念日を迎えた天皇陛下と雅子さま(JMPA)
【6月9日はご成婚記念日】天皇陛下と雅子さま「32年の変わらぬ愛」公務でもプライベートでも“隣同士”、おふたりの軌跡を振り返る
女性セブン
懸命のリハビリを続けていた長嶋茂雄さん(撮影/太田真三)
長嶋茂雄さんが病に倒れるたびに関係が変わった「長嶋家」の長き闘い 喪主を務めた次女・三奈さんは献身的な看護を続けてきた
週刊ポスト
(インスタグラムより)
「6時間で583人の男性と関係を持つ」企画…直後に入院した海外の20代女性インフルエンサー、莫大な収入と引き換えに不調を抱えながらも新たなチャレンジに意欲
NEWSポストセブン
中国・エリート医師の乱倫行為は世界中のメディアが驚愕した(HPより、右の写真は現在削除済み)
《“度を超えた不倫”で中国共産党除名》同棲、妊娠、中絶…超エリート医師の妻が暴露した乱倫行為「感情がコントロールできず、麻酔をかけた患者を40分放置」
NEWSポストセブン
清原和博氏は長嶋さんの逝去の翌日、都内のビル街にいた
《長嶋茂雄さん逝去》短パン・サンダル姿、ふくらはぎには…清原和博が翌日に見せた「寂しさを湛えた表情」 “肉体改造”などの批判を庇ったミスターからの「激励の言葉」
NEWSポストセブン