女性セブン一覧/7ページ
【女性セブン】に関するニュースを集めたページです。

《2025年は巳年》オバ記者が明かす蛇と触れ合った2つの思い出「筋肉の塊がうごめく恐ろしさといったら…」
2025年の干支は巳。動物の中でも蛇だけは苦手……という人も少なくないはず。そこで、体験取材を得意とする『女性セブン』の名物ライター“オバ記者”こと野原広子さんが、自身の蛇との思い出を明かす。 * * *…
2025.01.13 07:00
女性セブン

小室眞子さんの“後見人”が明かすニューヨークでの生活と就活と挫折「小室さんは『なんでもいいから仕事を紹介してください』と言ってきた」
類例を見ない結婚から3年。異国の地で、夫と手と手を取り合って生活を続ける元プリンセス。そんなふたりのこれまでを、交流を持つ日本人実業家が秘話たっぷりに振り返る。彼女が人知れず経験していた苦悩とは──。…
2025.01.12 07:00
女性セブン

【全文公開・前編】中居正広、深刻トラブルの後始末 『金スマ』収録中止、『世界陸上』リポーター構想は白紙…『だれかtoなかい』は代役に香取慎吾を検討か
本誌『女性セブン』のスクープで発覚した、中居正広(52才)の女性トラブル。その余波は、年を越えても留まるところを知らない。出演するレギュラー番組には、深刻な影響が出ている。【前後編の前編】《この度は…
2025.01.10 06:58
女性セブン

美智子さま「杖をつかずに一般参賀に参加」の目標を見事に実現 宮内庁病院は看護師2名の追加採用を決定、“快復のカギ”となるか
冬晴れの下、新年一般参賀が2年ぶりに開催された。午前10時過ぎ、皇居・宮殿のベランダにはまず天皇皇后両陛下が、続いて上皇ご夫妻が姿を見せられた。昨年10月に右大腿骨を骨折し手術された美智子さまが手にされ…
2025.01.08 07:00
女性セブン

中居正広の深刻トラブルに全く触れないテレビ局 ジャニー氏性加害問題で反省したはずなのに…騒動が風化するのをじっと待つ“不誠実”
お笑い芸人ばかりがテレビ画面を占拠した年末年始。一方で、中居正広(52)の深刻な女性トラブルに迫ろうとするテレビ局はなかった。 本誌『女性セブン』2024年12月19日発売号が、中居が直面する深刻なトラブル…
2025.01.07 16:00
女性セブン

一筋縄ではいかない愛子さまの結婚問題 お相手候補に旧宮家の男系男子を推す声がある一方、天皇陛下が望まれるのは“自然に惹かれ合った形で”
かつてないほどに女性皇族の結婚が一筋縄ではいかなくなっている。皇族の人数がこれほどまで減少したなかでの愛子さまの“お相手選び”には、さまざまな思惑が絡み合う。父である天皇陛下が願うのは、ただ愛娘の幸…
2025.01.07 11:00
女性セブン

《海老名きょうだい3人死亡事件》子煩悩だった母が逮捕 残された父が重い口を開いた「妻は追い詰められたんだと思います」「助けられなかった」…後悔の念
「子供たちが頭から血を流して、ぐったりしている」──神奈川県海老名市の住宅街から、父の悲痛な119番があったのは、新年を目前に控えた昨年12月29日の深夜のことだった。「午後11時頃に仕事から帰宅した父親が自宅…
2025.01.06 07:00
女性セブン

綾瀬はるか、次回主演映画は実際にあった鉄道事故を題材にした重いテーマの作品 強力な援軍は『ザ・マジックアワー』で共演した2人の俳優
2025年1月5日にスタートするNHK大河ドラマ『べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~』で、物語への没入感を左右する重要な「語り」を担うのが、綾瀬はるか(39才)だ。2025年3月に40才を迎える彼女は、区切りの年齢を前にし…
2024.12.25 07:00
女性セブン

有名人の訃報に接したオバ記者が思うこと 80代で亡くなると「年に不足はない」というが“持って生まれた寿命”は皆違う、「私もいつまでも見送る側じゃいられない」
さまざまな分野で活躍した有名人たちが亡くなった2024年。人生について考える機会も多かったのではないか。『女性セブン』の名物ライター“オバ記者”こと野原広子さんが、2024年の有名人たちの訃報に接して思うこ…
2024.12.23 15:15
マネーポストWEB

悠仁さま、筑波大学合格で不安視される“車で往復3時間”の通学問題 移動のルートやタイミングが特定されやすく警備は困難 “卒業を待たずに留学”の可能性も
国民が注目する、将来の天皇の進学先が決まった。母の意中の候補とされた大学ではなかったが、そこにはご自身の意向が色濃く反映されているという。しかし、通学をめぐる警備には不安の声があがり……。入学前から…
2024.12.23 07:00
女性セブン

《悠仁さま、推薦で筑波大学に合格》大学決定の過程で“蚊帳の外”だった紀子さまに起きた変化、私的な外出が増加
「こんにちは。お歌がきれいでしたね」──2024年12月14日、東京・北区の小学校を訪問された秋篠宮ご夫妻。会場から「握手してください!」という無邪気な声が飛ぶと、児童一人ひとりに声をかけ、握手をされるサプラ…
2024.12.22 07:00
女性セブン

美智子さま、「海外渡航はもうおしまい」と決断か 来年度予算から地方訪問同行職員の航空チケット経費が消滅 過去の計128回海外訪問も韓国訪問は叶わず
さまざまな「平成流」を確立された美智子さまが大切にされてきたのは、国民と同じ目線に立つことだった。それを体現されるかのように国内外を飛び回り、対話を図られてきた美智子さまだが、このたび、苦渋のご決…
2024.12.21 07:00
女性セブン

中山美穂さん、最後の交際相手との“臆病な恋”「別れた時の喪失感が増すから深い交際にならない方が…」互いに心がけた“適度な距離感”
「先日投稿した内容が、すべてです。ぼくは、バンドマスターとしての思いを述べました……」。12月中旬、『女性セブン』記者の問いかけに口を開いたのは、同月6日に亡くなった中山美穂さん(享年54)の交際相手、永田…
2024.12.20 11:00
女性セブン

天皇皇后両陛下、地震と豪雨の被災地をお見舞いに日帰りで石川県へ 3回の訪問に込めた“復興への祈り”
タートルネックのセーターにグレー系のジャケットを羽織った、季節を感じさせるリンクコーデで能登空港に到着された天皇皇后両陛下。2024年の元日の地震に続き、9月下旬の豪雨で被災した人々を見舞うために、日帰…
2024.12.19 16:00
女性セブン

話が噛み合わない「石丸伸二推しとアンチ」「ネット民とテレビ民」…深まる世間の分断を実感したオバ記者の「人間関係も時代も変わってよし」の境地
物事の捉え方は人それぞれだからこそ、衝突を引き起こすこともある。そういった衝突は、“分断”という形で世の中に不穏な空気を作り出していく──。『女性セブン』の名物ライター“オバ記者”こと野原広子さんが、自…
2024.12.17 16:15
マネーポストWEB
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