女性セブン一覧/6ページ
【女性セブン】に関するニュースを集めたページです。

水原一平被告、裁判で暴露した大谷翔平の私生活“婚前契約”の存在も明かす 「24時間365日待機」「激務なのに低賃金だった」との主張を繰り広げる
3回の延期を経てようやく量刑が言い渡されようとしている水原一平被告(40才)。26億円の奪取を正当化するべく彼が綴ったのは、恩人である大谷への反逆とも思える内容だった。「To my beautiful wife(私の美しい…
2025.01.30 07:00
女性セブン

《ウサギを蹴り飛ばして逮捕》容疑者は有名メーカー関連会社の社員だった 同僚は「口数は少なく、社内でもほとんどひとりだった。真面目で寡黙な人という印象」
「社内では清潔感のあるスーツ姿で、まだ若いのに落ち着いた雰囲気の人でした。勤務態度に問題があるという噂も聞いたことがありません。あれほど残酷な事件を起こす人だとは想像もできませんでした」 1月21日、瀬…
2025.01.29 16:00
女性セブン

神津はづきさん、母・中村メイコさんを綴ったエッセイ集についてインタビュー「死んでも母親には仕事がある。母と娘ってこういうことなんだと思った」
【著者インタビュー】神津はづきさん/『ママはいつもつけまつげ 母・中村メイコとドタバタ喜劇』小学館/1870円【本の内容】 本書に名前が登場する有名人は、美空ひばりさんに郷ひろみさん、秋吉久美子さん、萩…
2025.01.28 11:00
女性セブン

美智子さまの側近としてサイバー犯罪捜査のスペシャリストを招聘、SNSでの誹謗中傷も影響か 宮内庁はインスタによる広報を充実させるべく前年比10倍以上の予算計上
上皇さまのライフワークであるハゼの研究のために、1月20日午前、上皇ご夫妻は皇居を訪問された。91才の上皇さまはいまでも週3回、研究を続けられている。今回のように、時には美智子さまも同行され、おふたりで…
2025.01.28 07:00
女性セブン

佳子さま、“ライフワーク”ろうあ者関連イベント不参加、背景にある複雑な事情 結婚という将来を見据えて公務を整理した可能性も
公務の担い手不足が深刻な現在の皇室において、佳子さまが担われる役割は大きい。だが、毎年のように足を運ばれてきた式典から、今年、なぜか佳子さまのお姿が消えた──背景にある複雑な事情をレポートする。 沿…
2025.01.26 11:00
女性セブン

小室圭さん、「悠仁さまの成年式」での“凱旋帰国”に向けて、新年から名刺交換会で精力的に営業活動か 母・佳代さんは自伝発表を区切りにアメリカ転居計画
2017年の婚約内定会見で好きな言葉として「レット・イット・ビー(なるようになる)」を挙げた小室圭さん(33才)だが、そうも言っていられなくなったのだろう。日本に帰るために箔を付けたい──彼の気持ちの変化…
2025.01.25 07:00
女性セブン

小室圭さん最新ショット ポニーテール姿でニューヨーク日本領事館主催の名刺交換会に出席、終了後は颯爽とブロードウェイに
秋篠宮家の長女・眞子さん(33)と結婚し、共に米・ニューヨークで暮らす小室圭さん(33)の最新の姿を本誌『女性セブン』がキャッチした。 1月中旬のこの日、小室さんが参加したのは、ニューヨーク日本総領事館…
2025.01.25 07:00
女性セブン

《引退発表》身を潜める中居正広、ジャニーズ時代からのマネジャーは去り、高級マンションから退去準備 関係者の誘いにも「行けるわけないでしょ」と投げやり返事
本誌『女性セブン』のスクープから1か月、中居正広(52才)は芸能界からの引退を発表した。深刻女性トラブルは個人の枠を超え、大メディアの存亡にかかわる社会問題となった。フジテレビの港浩一社長は1月17日の…
2025.01.24 15:58
女性セブン

【吉沢亮の騒動は他人事じゃない】酔って他人の家のドアを開けようとしたことがあるオバ記者「8階に住んでるんだけど、7階のボタンを押しちゃって…」酒席での失敗を振り返る
嗜む程度のお酒ならいいが、泥酔して誰かに迷惑をかけたり、警察沙汰になったりするのは問題外。女性セブンの名物ライター“オバ記者”こと野原広子さんが、かつて酒席で泥酔した時の失敗談を振り返る。【写真】飲…
2025.01.19 16:15
マネーポストWEB

《悠仁さまをどう守るか》法政大ハンマー事件が突きつけた“キャンパス警備”の難しさ 広大な敷地、自由な出入り…筑波大進学への懸念材料多数
授業開始から10分ほどが経過した頃だった。黒いパーカに身を包んだ女子学生が立ち上がり、教室後方へスタスタと歩き出した。いちばん後ろにたどりついた彼女は隠し持っていたハンマーを取り出し、突然、目の前に…
2025.01.19 07:00
女性セブン

《小室佳代さんが自伝エッセイを発売》“暴露”があっても出版を中断させることは不可能、秋篠宮家は静観するのみ 眞子さんが“GO”を出した大きな意味
秋篠宮ご夫妻はさぞや頭を抱えられていることだろう。ようやく長男・悠仁さまの進学先が決まり成年式を控えるなか、長女の姑が突然自伝エッセイを出版するというのだから。眞子さん(33才)の結婚延期のきっかけ…
2025.01.18 11:00
女性セブン

雅子さま、皇后になられて初めて迎える阪神・淡路大震災追悼式典に出席 “水仙の花を手向けた”美智子さまから受け継がれる被災地訪問への思い
平成の時代に上皇ご夫妻が確立され、現在の皇室にとって重要な公務のひとつとなった被災地訪問。今年、30年前の震災で失われた命を弔い、復興を祈られるのは天皇皇后両陛下だ。大役を果たすため、雅子さまはご自…
2025.01.17 11:00
女性セブン

Snow Man向井康二、YouTube登録16万人超え“ゴルフタレント”と名門コースでラウンドデート お相手は「大勢いるゴルフ仲間の1人」と交友認める
共通の趣味を持つ相手と親密になるのは、ままあることだ。八面六臂の活躍でいま絶好調のSnow Manの向井康二(30才)が、熱中する趣味を通じて出会った“美女”と急接近、ひそかにデートを重ねているという。果たし…
2025.01.17 07:00
女性セブン

渦中の中居正広が地元藤沢で仲間と忘年会「浴びるように飲んで悪酔いしていた」 活動再開は“絶望視”、強気な声明文は引退への“工作”か
昨年の暮れ、中居正広(52才)は神奈川・藤沢の繁華街で気の置けない友人たちと酒席を囲んでいた。プライベートではめったに外出せず、ひとりで“宅飲み”することも少なくないが、昔なじみの仲間がいる故郷では羽…
2025.01.16 07:00
女性セブン

《2025年は巳年》オバ記者が明かす蛇と触れ合った2つの思い出「筋肉の塊がうごめく恐ろしさといったら…」
2025年の干支は巳。動物の中でも蛇だけは苦手……という人も少なくないはず。そこで、体験取材を得意とする『女性セブン』の名物ライター“オバ記者”こと野原広子さんが、自身の蛇との思い出を明かす。 * * *…
2025.01.13 07:00
女性セブン
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