女性セブン一覧/5ページ

【女性セブン】に関するニュースを集めたページです。

外国の方にも皇室や日本を知ってもらいたい思いがある雅子さま(2025年2月、東京・台東区。撮影/JMPA)
【“開かれた皇室”を目指して】皇居東御苑が「謎解きゲーム」の舞台に QuizKnockに謎の作成を依頼、雅子さまの“後輩”伊沢拓司氏もオープニングイベントに参戦
 天皇皇后両陛下は2月13日、長崎県対馬市のデイサービス施設をリモートで“ご訪問”された。コロナ禍を乗り切るために考案されたオンラインを駆使した公務が、すっかり「令和流」として定着するなか、今春からは新た…
2025.02.24 07:00
女性セブン
悠仁さま、筑波大学ご通学問題に“二刀流プラン”が浮上 「赤坂御用地から車で通学」と「大学近くの一軒家でひとり暮らし」を併用か
悠仁さま、筑波大学ご通学問題に“二刀流プラン”が浮上 「赤坂御用地から車で通学」と「大学近くの一軒家でひとり暮らし」を併用か
 戦後、遠い異国の地で強制労働など過酷な生活を強いられた海外抑留者たち。そんな先人たちの引き揚げに際し、66万人以上を迎え入れた歴史を持つのが、京都・舞鶴市だ。2月12日、この地を将来の天皇でおられる悠仁…
2025.02.23 07:00
女性セブン
自伝本を発売した小室佳代さん(2017年9月)
小室佳代さん自伝本で際立つ“雅子さまとのシンクロ” 「損失」「人格否定」「命のスープ」…皇室を匂わせる表現が複数登場、元婚約者や金銭トラブルについては黙殺
 類例を見ない結婚──その引き金をひいた小室佳代さんの自伝本が発売された。秋篠宮家や眞子さんのエピソードは“匂わせ”にとどまったものの、関係者の背筋を凍りつかせたのは“皇后雅子さまとのシンクロ”だった──。…
2025.02.22 07:00
女性セブン
自伝本を発売した小室佳代さん(2017年9月)
《小室佳代さん初の自伝本》“圭さんの成長譚”や“直筆イラスト付きレシピ”のなかに頻出する“皇室を想起させると指摘されるキーワード”
 春らしい薄いピンクのグラデーションがかった表紙には、『ブランニューデイ あたらしい日』という本のタイトルよりも、《小室圭さんの母が語る。》という惹句の方が目立っている。2月6日、小室佳代さんの自伝本が…
2025.02.21 11:00
女性セブン
「証拠はない。けど間違いない」オバ記者がかつて受けた性被害体験を告白「すぐに反撃に出た自分を“よくやった”とほめたい」、加害者に会いに行き、吐き捨てた一言
「証拠はない。けど間違いない」オバ記者がかつて受けた性被害体験を告白「すぐに反撃に出た自分を“よくやった”とほめたい」、加害者に会いに行き、吐き捨てた一言
 絶対にあってはならない性加害。そういった事例を告発できるようになったのは、世の中がよい方向に変わってきた証拠かもしれない。体験取材を得意とする女性セブンの名物ライター“オバ記者”こと野原広子さんが、…
2025.02.20 19:15
マネーポストWEB
終始心配した様子の桐山照史
WEST.桐山照史&狩野舞子、大はしゃぎのハネムーンを空港出発ロビーで目撃 “時折顔を寄せ合い楽しそうにおしゃべり”狩野は航空券をなくして大騒ぎ
 背負ったリュックの肩紐をしっかりと握る両手から、彼がどれだけこの旅を心待ちにしていたかが伝わってくる──。寒さが少し和らいだ2月中旬の夜。インバウンド客などで混雑する羽田空港の出発ロビーに、ひときわ目…
2025.02.17 11:00
女性セブン
悠仁さまご自身は、ひとり暮らしに前向きだという。(2024年9月、東京・千代田区、JMPA)
《悠仁さま、4月から筑波大学へ進学》“毎日の車通学はさすがに無理がある”前例なき警備への負担が問題視 完成間近の新学生寮で「六畳一間の共同生活」プランが浮上
 筑波大学への入学があと2か月後に迫った悠仁さま。昨年9月に18才になられたものの“学業優先”で延期されてきた成年式は、大学入学後に行われる予定だ。「男性皇族が成年を迎えたことを内外に表明する大切な儀式で…
2025.02.15 07:00
女性セブン
引退後の生活を語っていた中居正広
【全文公開】中居正広、15年支えた恋人との“引退後の生活” 地元藤沢では「中居が湘南エリアのマンションの一室を購入した」との話も浮上
「引退後は何もしない」。そんな言葉を周囲に語っているという失意の中居。しかし、彼のこれまでの言葉をひもとくと、おぼろげに引退後の生活が浮かび上がってきた。海が見える街での新しい暮らし。もちろんその傍…
2025.02.12 07:00
女性セブン
《フジテレビ騒動》「社内の偉い人を守ることが会社を守ること」と信じる“昭和おじさんの浪花節”にオバ記者が苦言「いくらなんでももう無理。退場してほしい」
《フジテレビ騒動》「社内の偉い人を守ることが会社を守ること」と信じる“昭和おじさんの浪花節”にオバ記者が苦言「いくらなんでももう無理。退場してほしい」
 世代が違えば、価値観も異なる。体験取材を得意とする女性セブンの名物ライター“オバ記者”こと野原広子さんは、フジテレビの一連の騒動と会見に何を思ったのか。60代のオバ記者が、“昭和おじさんの浪花節”に苦言…
2025.02.10 16:15
マネーポストWEB
怒り心頭のマツコ
《所属事務所社長の失踪で“消えた大金”》マツコ・デラックス“年収7億円”“20億円”説に「本当の金額はかけ離れている」と猛反論 
「うちはまったく関係ありません!」──安否を尋ねる『女性セブン』記者の問いかけに親族は語気を荒らげ、取材に応じることはなかった。マツコ・デラックス(52才)やくりぃむしちゅーらが所属する芸能事務所「ナチ…
2025.02.09 07:00
女性セブン
女性皇族の健全な未来は開かれれるのか(JMPA)
愛子さま、佳子さま“結婚後も皇族としての身分保持”案の高いハードル 配偶者や子供も“皇族並みの行動制限”、事実上“女性皇族に未婚を強制”という事態は不可避
 愛子さまの将来を左右する議論が再開した。ただし、議員たちが「やっている感」を出すだけで本質と向き合わないなら、女性皇族の健全な未来は開かれない。長らく放置されてきた皇室の懸案事項に、どのような結論…
2025.02.08 07:00
女性セブン
都内で映画の撮影に臨んでいた女優の天海祐希
天海祐希主演『緊急取調室』が10月クールに連ドラで復活 猿之助事件で公開延期になった映画版『THE FINAL』も再始動、水面下で再製作が進行
 日本列島を最強寒波が襲った2月上旬、天海祐希(57才)は都内で映画の撮影に臨んでいた。「『神様のカルテ』などを手がけた深川栄洋監督の映画で、ひきこもりの人々に手を差し伸べる主人公たちの奮闘を描く社会派…
2025.02.06 11:00
女性セブン
【書評】『ママはいつもつけまつげ 母・中村メイコとドタバタ喜劇』神津はづき/小学館/1870円
神津はづきさん、母・中村メイコさんについて書いた『ママはいつもつけまつげ』の裏側を明かす「“家族仲良く、美味しい食卓と笑顔!”が一番の幸せだなんて思わない」
 亡くなった母・中村メイコさんのことをちょっと辛口&たっぷり愛情を込めて綴った、神津はづきさんの著書『ママはいつもつけまつげ 母・中村メイコとドタバタ喜劇』。美空ひばりさんや森繁久彌さん、郷ひろみさ…
2025.02.05 07:00
女性セブン
歌集を刊行された美智子さま(2025年1月2日、東京・千代田区。撮影/黒石あみ)
美智子さま、約28年ぶりの歌集で明らかになった「拉致被害者への秘めたる思い」 “忘れてはいけない”31音に込められた静かな祈り
 美智子さまが、約28年ぶりに歌集を刊行された。ご自身がこれまでに詠まれた御歌から選ばれたのは、「皇后」というお立場を退かれたいまだからこそ世に送り出すことができる、美智子さまの「個人的で率直な思い」…
2025.02.04 07:00
女性セブン
『クジャクのダンス、誰が見た?』(TBS系)主演の広瀬すず
《1月期ドラマの見どころ》波瑠、広瀬すず、上白石萌音、芳根京子、石田ひかり…キャリアを重ねて輝く朝ドラヒロインたち
 たくさんのドラマが放送されている地上波テレビ。この1月期の見どころはどこにあるのか? 放送作家でコラムニストの山田美保子さんが、ヒロインに注目し、1月期のドラマについて綴る。愛らしいルックスから想像…
2025.02.03 16:00
女性セブン

トピックス

山下市郎容疑者(41)はなぜ凶行に走ったのか。その背景には男の”暴力性”や”執着心”があった
「あいつは俺の推し。あんな女、ほかにはいない」山下市郎容疑者の被害者への“ガチ恋”が強烈な殺意に変わった背景〈キレ癖、暴力性、執着心〉【浜松市ガールズバー刺殺】
NEWSポストセブン
英国の大学に通う中国人の留学生が性的暴行の罪で有罪に
「意識が朦朧とした女性が『STOP(やめて)』と抵抗して…」陪審員が涙した“英国史上最悪のレイプ犯の証拠動画”の存在《中国人留学生被告に終身刑言い渡し》
NEWSポストセブン
早朝のJR埼京線で事件は起きた(イメージ、時事通信フォト)
《「歌舞伎町弁護士」に切実訴え》早朝のJR埼京線で「痴漢なんてやっていません」一貫して否認する依頼者…警察官が冷たく言い放った一言
NEWSポストセブン
降谷健志の不倫離婚から1年半
《降谷健志の不倫離婚から1年半の現在》MEGUMIが「古谷姓」を名乗り続ける理由、「役者の仕事が無く悩んでいた時期に…」グラドルからブルーリボン女優への転身
NEWSポストセブン
橋本環奈と中川大志が結婚へ
《橋本環奈と中川大志が結婚へ》破局説流れるなかでのプロポーズに「涙のYES」 “3億円マンション”で育んだ居心地の良い暮らし
NEWSポストセブン
10年に及ぶ山口組分裂抗争は終結したが…(司忍組長。時事通信フォト)
【全国のヤクザが司忍組長に暑中見舞い】六代目山口組が進める「平和共存外交」の全貌 抗争終結宣言も駅には多数の警官が厳重警戒
NEWSポストセブン
遠野なぎこ(本人のインスタグラムより)
《前所属事務所代表も困惑》遠野なぎこの安否がわからない…「親族にも電話が繋がらない」「警察から連絡はない」遺体が発見された部屋は「近いうちに特殊清掃が入る予定」
NEWSポストセブン
放送作家でコラムニストの山田美保子さんが、さまざまな障壁を乗り越えてきた女性たちについて綴る
《佐々木希が渡部建の騒動への思いをストレートに吐露》安達祐実、梅宮アンナ、加藤綾菜…いろいろあっても流されず、自分で選択してきた女性たちの強さ
女性セブン
(イメージ、GFdays/イメージマート)
《「歌舞伎町弁護士」が見た恐怖事例》「1億5000万円を食い物に」地主の息子がガールズバーで盛られた「睡眠薬入りカクテル」
NEWSポストセブン
和久井学被告が抱えていた恐ろしいほどの“復讐心”
【新宿タワマン殺人】和久井被告(52)「バイアグラと催涙スプレーを用意していた…」キャバクラ店経営の被害女性をメッタ刺しにした“悪質な復讐心”【求刑懲役17年】
NEWSポストセブン
幼少の頃から、愛子さまにとって「世界平和」は身近で壮大な願い(2025年6月、沖縄県・那覇市。撮影/JMPA)
《愛子さまが11月にご訪問》ラオスでの日本人男性による児童買春について現地日本大使館が厳しく警告「日本警察は積極的な事件化に努めている」 
女性セブン
女優・遠野なぎこの自宅マンションから身元不明の遺体が見つかってから1週間が経った(右・ブログより)
《上の部屋からロープが垂れ下がり…》遠野なぎこ、マンション住民が証言「近日中に特殊清掃が入る」遺体発見現場のポストは“パンパン”のまま 1週間経つも身元が発表されない理由
NEWSポストセブン