女性セブン一覧/5ページ

【女性セブン】に関するニュースを集めたページです。

自伝本を発売した小室佳代さん(2017年9月)
小室佳代さん自伝本で際立つ“雅子さまとのシンクロ” 「損失」「人格否定」「命のスープ」…皇室を匂わせる表現が複数登場、元婚約者や金銭トラブルについては黙殺
 類例を見ない結婚──その引き金をひいた小室佳代さんの自伝本が発売された。秋篠宮家や眞子さんのエピソードは“匂わせ”にとどまったものの、関係者の背筋を凍りつかせたのは“皇后雅子さまとのシンクロ”だった──。…
2025.02.22 07:00
女性セブン
自伝本を発売した小室佳代さん(2017年9月)
《小室佳代さん初の自伝本》“圭さんの成長譚”や“直筆イラスト付きレシピ”のなかに頻出する“皇室を想起させると指摘されるキーワード”
 春らしい薄いピンクのグラデーションがかった表紙には、『ブランニューデイ あたらしい日』という本のタイトルよりも、《小室圭さんの母が語る。》という惹句の方が目立っている。2月6日、小室佳代さんの自伝本が…
2025.02.21 11:00
女性セブン
「証拠はない。けど間違いない」オバ記者がかつて受けた性被害体験を告白「すぐに反撃に出た自分を“よくやった”とほめたい」、加害者に会いに行き、吐き捨てた一言
「証拠はない。けど間違いない」オバ記者がかつて受けた性被害体験を告白「すぐに反撃に出た自分を“よくやった”とほめたい」、加害者に会いに行き、吐き捨てた一言
 絶対にあってはならない性加害。そういった事例を告発できるようになったのは、世の中がよい方向に変わってきた証拠かもしれない。体験取材を得意とする女性セブンの名物ライター“オバ記者”こと野原広子さんが、…
2025.02.20 19:15
マネーポストWEB
終始心配した様子の桐山照史
WEST.桐山照史&狩野舞子、大はしゃぎのハネムーンを空港出発ロビーで目撃 “時折顔を寄せ合い楽しそうにおしゃべり”狩野は航空券をなくして大騒ぎ
 背負ったリュックの肩紐をしっかりと握る両手から、彼がどれだけこの旅を心待ちにしていたかが伝わってくる──。寒さが少し和らいだ2月中旬の夜。インバウンド客などで混雑する羽田空港の出発ロビーに、ひときわ目…
2025.02.17 11:00
女性セブン
悠仁さまご自身は、ひとり暮らしに前向きだという。(2024年9月、東京・千代田区、JMPA)
《悠仁さま、4月から筑波大学へ進学》“毎日の車通学はさすがに無理がある”前例なき警備への負担が問題視 完成間近の新学生寮で「六畳一間の共同生活」プランが浮上
 筑波大学への入学があと2か月後に迫った悠仁さま。昨年9月に18才になられたものの“学業優先”で延期されてきた成年式は、大学入学後に行われる予定だ。「男性皇族が成年を迎えたことを内外に表明する大切な儀式で…
2025.02.15 07:00
女性セブン
引退後の生活を語っていた中居正広
【全文公開】中居正広、15年支えた恋人との“引退後の生活” 地元藤沢では「中居が湘南エリアのマンションの一室を購入した」との話も浮上
「引退後は何もしない」。そんな言葉を周囲に語っているという失意の中居。しかし、彼のこれまでの言葉をひもとくと、おぼろげに引退後の生活が浮かび上がってきた。海が見える街での新しい暮らし。もちろんその傍…
2025.02.12 07:00
女性セブン
《フジテレビ騒動》「社内の偉い人を守ることが会社を守ること」と信じる“昭和おじさんの浪花節”にオバ記者が苦言「いくらなんでももう無理。退場してほしい」
《フジテレビ騒動》「社内の偉い人を守ることが会社を守ること」と信じる“昭和おじさんの浪花節”にオバ記者が苦言「いくらなんでももう無理。退場してほしい」
 世代が違えば、価値観も異なる。体験取材を得意とする女性セブンの名物ライター“オバ記者”こと野原広子さんは、フジテレビの一連の騒動と会見に何を思ったのか。60代のオバ記者が、“昭和おじさんの浪花節”に苦言…
2025.02.10 16:15
マネーポストWEB
怒り心頭のマツコ
《所属事務所社長の失踪で“消えた大金”》マツコ・デラックス“年収7億円”“20億円”説に「本当の金額はかけ離れている」と猛反論 
「うちはまったく関係ありません!」──安否を尋ねる『女性セブン』記者の問いかけに親族は語気を荒らげ、取材に応じることはなかった。マツコ・デラックス(52才)やくりぃむしちゅーらが所属する芸能事務所「ナチ…
2025.02.09 07:00
女性セブン
女性皇族の健全な未来は開かれれるのか(JMPA)
愛子さま、佳子さま“結婚後も皇族としての身分保持”案の高いハードル 配偶者や子供も“皇族並みの行動制限”、事実上“女性皇族に未婚を強制”という事態は不可避
 愛子さまの将来を左右する議論が再開した。ただし、議員たちが「やっている感」を出すだけで本質と向き合わないなら、女性皇族の健全な未来は開かれない。長らく放置されてきた皇室の懸案事項に、どのような結論…
2025.02.08 07:00
女性セブン
都内で映画の撮影に臨んでいた女優の天海祐希
天海祐希主演『緊急取調室』が10月クールに連ドラで復活 猿之助事件で公開延期になった映画版『THE FINAL』も再始動、水面下で再製作が進行
 日本列島を最強寒波が襲った2月上旬、天海祐希(57才)は都内で映画の撮影に臨んでいた。「『神様のカルテ』などを手がけた深川栄洋監督の映画で、ひきこもりの人々に手を差し伸べる主人公たちの奮闘を描く社会派…
2025.02.06 11:00
女性セブン
【書評】『ママはいつもつけまつげ 母・中村メイコとドタバタ喜劇』神津はづき/小学館/1870円
神津はづきさん、母・中村メイコさんについて書いた『ママはいつもつけまつげ』の裏側を明かす「“家族仲良く、美味しい食卓と笑顔!”が一番の幸せだなんて思わない」
 亡くなった母・中村メイコさんのことをちょっと辛口&たっぷり愛情を込めて綴った、神津はづきさんの著書『ママはいつもつけまつげ 母・中村メイコとドタバタ喜劇』。美空ひばりさんや森繁久彌さん、郷ひろみさ…
2025.02.05 07:00
女性セブン
歌集を刊行された美智子さま(2025年1月2日、東京・千代田区。撮影/黒石あみ)
美智子さま、約28年ぶりの歌集で明らかになった「拉致被害者への秘めたる思い」 “忘れてはいけない”31音に込められた静かな祈り
 美智子さまが、約28年ぶりに歌集を刊行された。ご自身がこれまでに詠まれた御歌から選ばれたのは、「皇后」というお立場を退かれたいまだからこそ世に送り出すことができる、美智子さまの「個人的で率直な思い」…
2025.02.04 07:00
女性セブン
『クジャクのダンス、誰が見た?』(TBS系)主演の広瀬すず
《1月期ドラマの見どころ》波瑠、広瀬すず、上白石萌音、芳根京子、石田ひかり…キャリアを重ねて輝く朝ドラヒロインたち
 たくさんのドラマが放送されている地上波テレビ。この1月期の見どころはどこにあるのか? 放送作家でコラムニストの山田美保子さんが、ヒロインに注目し、1月期のドラマについて綴る。愛らしいルックスから想像…
2025.02.03 16:00
女性セブン
中居正広氏と被害女性の関係性を理解するうえで重大な“証拠”を独占入手
【全文公開】引退発表の中居正広を支える「ダンサー兼振付師のパートナー」親族や友人も公認 自宅に引きこもる中居をひとりにしないように同棲状態で寄り添う 
「37年間、ありがとうございました。さようなら……」という言葉を残し、突然、芸能界を去った中居正広(52才)。結婚を否定し、生涯独身を貫くような発言を繰り返してきた彼だが、すべてを失ったいまも、そばに寄り…
2025.02.03 07:00
女性セブン
硫黄島に足を運ばれることになった雅子さま(2025年1月、東京・台東区。撮影/JMPA)
天皇皇后両陛下、4月に硫黄島へ 悲劇が歴史の影に隠れることを憂い訪問を希望、雅子さまの体調不安もあるなか“日帰り”の強行スケジュールに
 雅子さまが、先の大戦中に悲劇に見舞われた場所に足を運ばれることになった。戦後80年という長い時間が過ぎ、多くの人の「戦争の記憶」が薄れていくなかで、雅子さまの心には常に慰霊のお気持ちが留められている…
2025.02.02 07:00
女性セブン

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