女性セブン一覧/857ページ

【女性セブン】に関するニュースを集めたページです。

世界一の栄養価クレソン 日本唯一?の専門店でコースあり
世界一の栄養価クレソン 日本唯一?の専門店でコースあり
 米ニュージャージー州のウィリアム・パターソン大学が、17種類の必須栄養素の含有量をもとに「栄養素の高い果物と野菜トップ41」リストを作成。クレソンはスコア100点を獲得して第1位を獲得。2位以降は、青梗菜・…
2016.04.03 16:00
女性セブン
愛子さまがスキー上級コースで見事なパラレルターン決める
愛子さまがスキー上級コースで見事なパラレルターン決める
 長野県北西部、国内最大級のスノーエリアである志賀高原の最奥に位置するそのスキー場は、ファミリー向けの初心者コースから、全長3kmにおよぶダウンヒルを誇る上級者コースまで多彩なゲレンデが揃う。 3月22日…
2016.04.03 16:00
女性セブン
西原理恵子 大切なものは1に子供、2に仕事、3に自分
西原理恵子 大切なものは1に子供、2に仕事、3に自分
 漫画家・西原理恵子さんと高須クリニック院長・高須克弥さんの熱愛宣言から3年半。世間を賑わせたふたりの交際録は、西原さんの筆を通して赤裸々に描かれ、熟年層に大きな反響を呼んでいる。そんな2人の関係を描…
2016.04.03 16:00
女性セブン
高機能文具 折れないシャーペンと水拭きで消えるペンの秘密
高機能文具 折れないシャーペンと水拭きで消えるペンの秘密
 この10年で各社の開発競争が激化し、文房具が進化し続けている。老舗文具メーカー・ゼブラがたどりついたのは――「芯が折れないシャーペン」と「水拭きで消えるマッキー」だ。これらが新発想で売れている。 人気…
2016.04.03 07:00
女性セブン
女性調査 「桜餅の葉っぱを食べる?食べない?」の割合
女性調査 「桜餅の葉っぱを食べる?食べない?」の割合
 このシーズンならではの楽しみのひとつが桜餅。実は関東風と関西風があるのをご存じだろうか。関東風は小麦粉や餅粉を練った生地をうすく焼いた焼き皮のもの。関西風は餅米を乾燥させて砕いた道明寺粉を蒸したも…
2016.04.03 07:00
女性セブン
西原理恵子氏にとって彼氏・高須院長はトップクラスの逸材
西原理恵子氏にとって彼氏・高須院長はトップクラスの逸材
 2012年10月、女性セブンのスクープに端を発した、漫画家・西原理恵子さんと高須クリニック院長・高須克弥さんの熱愛宣言から3年半。世間を賑わせたふたりの交際録『ダーリンは70歳』(『スペリオール』連載)は、…
2016.04.03 07:00
女性セブン
家族ノカタチ テーマ曲歌うellieは山下達郎娘の真偽は?
家族ノカタチ テーマ曲歌うellieは山下達郎娘の真偽は?
 文具メーカーに勤める39才独身のこじらせ男子と、32才バツイチOLのこじらせ女子が、それぞれの親とバトルを繰り広げる様子を通じて、親子、家族、結婚とは何かを問う…。 SMAPの香取慎吾(39才)主演のドラマ『家…
2016.04.02 16:00
女性セブン
『あさが来た』父役3人と千代 脚本家・大森美香さんに質問
『あさが来た』父役3人と千代 脚本家・大森美香さんに質問
 4月2日にいよいよ最終回を迎えるNHKの連続テレビ小説『あさが来た』。高視聴率の続いた要因として、「登場人物すべてに愛情がある脚本」だという声は多い。そんな脚本を手がけた大森美香さんへ、魅力的なキャラク…
2016.04.02 16:00
女性セブン
『家族ノカタチ』打ち上げで香取の挨拶に目頭押さえる人も
『家族ノカタチ』打ち上げで香取の挨拶に目頭押さえる人も
 ドラマの打ち上げにしては珍しく、着席スタイルで進められた会のクライマックス――。ステージに立った香取慎吾(39才)の姿を、参加者たちは固唾を呑んで見守っていた。 3月20日、都内のホテルでドラマ『家族ノカ…
2016.04.02 16:00
女性セブン
『あさが来た』 登場人物が魅力的だった理由を脚本家語る
『あさが来た』 登場人物が魅力的だった理由を脚本家語る
 4月2日にいよいよ最終回を迎えるNHKの連続テレビ小説『あさが来た』。「日本の朝を明るくしたい」と始まったこの朝ドラはその言葉通り、日本の朝を元気にしてくれた。幼稚園に子供を送ったママ友は、新次郎派か五…
2016.04.02 07:00
女性セブン
ヒロミの息子 森下九段の息子など大型2世タレント紹介
ヒロミの息子 森下九段の息子など大型2世タレント紹介
 2世タレントを“親の七光り”と揶揄するのはもう古い! 親譲りの才能と実力を身につけたブレーク必須の“2世たち”を一挙ご紹介。「いろいろ考えることはありますが、私は父の子供だということに間違いはないので(…
2016.04.02 07:00
女性セブン
真田丸で話題の49才新人俳優・高木渉の素顔
真田丸で話題の49才新人俳優・高木渉の素顔
 現在放送中のNHK大河ドラマ『真田丸』(毎週日曜20時~他)で、主人公信繁の義兄・小山田茂誠を演じる高木渉(49才)。初登場以来、そのインパクトの大きさから「この人は一体誰?」と彼の名をネットで検索する人…
2016.04.02 07:00
女性セブン
柴又に住むOL 東北出身世田谷区民から「下町、ウケる~」
柴又に住むOL 東北出身世田谷区民から「下町、ウケる~」
 京都の嫌なところを暴露する本『京都ぎらい』(井上章一著・朝日新書)が話題を呼んでいる。この本は京都人だからこそわかる地元民の特徴を捉えているわけだが、もちろん京都以外の都道府県でも同様な“県民性“が…
2016.04.01 16:00
女性セブン
乙武氏「不倫相手5人」発言は、自信の一端であり誇張の表れ
乙武氏「不倫相手5人」発言は、自信の一端であり誇張の表れ
 不倫が発覚した乙武洋匡氏(39才)。『週刊新潮』の取材に対し、これまで5人の相手と不倫していたと告白した。 先天性四肢切断という障害を持つ乙武氏はこれまでも、性についての奔放な発言で知られてきた。冗談…
2016.04.01 16:00
女性セブン
マスクイケメンと褒められた40代男 法事でもマスク着用
マスクイケメンと褒められた40代男 法事でもマスク着用
 鼻水は出るし、目はかゆいしで、花粉症患者にとっては最悪なこの季節。外出にマスクは欠かせないが、なかには喜んでマスクをする人もいるという。埼玉県に住むパート勤務の女性Wさん(42才)の夫(44才)は、花粉…
2016.04.01 16:00
女性セブン

トピックス

離婚を発表した加藤ローサと松井大輔(右/Instagramより)
「ママがやってよ」が嫌いな言葉…加藤ローサ(40)、夫・松井大輔氏(44)に尽くし続けた背景に母が伝えていた“人生失敗の3大要素”
NEWSポストセブン
二階堂ふみとメイプル超合金・カズレーザーが結婚
二階堂ふみ&カズレーザーは“推し婚”ではなく“押し婚”、山田美保子さんが分析 沖縄県出身女性芸能人との共通点も
女性セブン
山下美夢有(左)の弟・勝将は昨年の男子プロテストを通過
《山下美夢有が全英女子オープンで初優勝》弟・勝将は男子ゴルフ界のホープで “姉以上”の期待度 「身長162cmと小柄だが海外勢にもパワー負けしていない」の評価
週刊ポスト
2013年に音楽ユニット「girl next door」の千紗と結婚した結婚した北島康介
《金メダリスト・北島康介に不倫報道》「店内でも暗黙のウワサに…」 “小芝風花似”ホステスと逢瀬を重ねた“銀座の高級老舗クラブ”の正体「超一流が集まるお堅い店」
NEWSポストセブン
京都成章打線を相手にノーヒットノーランを達成した横浜・松坂大輔
【1998年夏の甲子園決勝】横浜・松坂大輔と投げ合った京都成章・古岡基紀 全試合完投の偉業でも「松坂は同じ星に生まれた投手とは思えなかった」
週刊ポスト
お笑いコンビ「ダウンタウン」の松本人志と浜田雅功
《松本人志が11月復帰へ》「ダウンタウンチャンネル(仮称)」配信日が決定 “今春スタート予定”が大幅に遅れた事情
NEWSポストセブン
“新庄采配”には戦略的な狙いがあるという
【実は頭脳派だった】日本ハム・新庄監督、日本球界の常識を覆す“完投主義”の戦略的な狙い 休ませながらの起用で今季は長期離脱者ゼロの実績も
週刊ポスト
夏レジャーを普通に楽しんでほしいのが地域住民の願い(イメージ)
《各地の海辺が”行為”のための出会いの場に》近隣住民「男性同士で雑木林を分け行って…」 「本当に困ってんの、こっちは」ドローンで盗撮しようとする悪趣味な人たちも出現
NEWSポストセブン
2013年に結婚した北島康介と音楽ユニット「girl next door」の千紗
《北島康介に不倫報道》元ガルネク・千紗、直近は「マスク姿で元気がなさそう…」スイミングスクールの保護者が目撃
NEWSポストセブン
娘たちとの関係に悩まれる紀子さま(2025年6月、東京・港区。撮影/JMPA)
《眞子さんは出席拒否の見込み》紀子さま、悠仁さま成年式を控えて深まる憂慮 寄り添い合う雅子さまと愛子さまの姿に“焦り”が募る状況、“30度”への違和感指摘する声も
女性セブン
違法薬物を所持したとして不動産投資会社「レーサム」の創業者で元会長の田中剛容疑者が逮捕された
「ローションに溶かして…」レーサム元会長が法廷で語った“薬物漬けパーティー”のきっかけ「ホテルに呼んだ女性に勧められた」【懲役2年、執行猶予4年】
NEWSポストセブン
ヒグマの親子のイメージ(時事通信)
「なぜ熊を殺した」「行くのが間違い」役場に抗議100件…地元猟友会は「人を襲うのは稀」も対策を求める《羅臼岳ヒグマ死亡事故》
NEWSポストセブン