週刊ポスト一覧/1231ページ

【週刊ポスト】に関するニュースを集めたページです。

プロ野球試合時間 V9時代選手は22時に家にいたが金田氏は…
プロ野球試合時間 V9時代選手は22時に家にいたが金田氏は…
 巨人V9が始まったのは1965年、今年は50年目になる。その節目の年に『巨人V9の真実』(小学館)が刊行されるのを記念し、V9時代を支えた巨人のエース、400勝投手の金田正一氏、「エースのジョー」と呼ばれた城之内…
2015.07.09 07:00
週刊ポスト
女性タレントCMギャラ 今後アップ確実なのは2人の「はる」
女性タレントCMギャラ 今後アップ確実なのは2人の「はる」
 浮き沈みの激しい芸能界。今年も多くのニューヒロインが生まれ、女性タレントたちの“市場価格”は大きく変動している。 週刊ポスト(2015年7月17・24日号)では、大手広告代理店がCM出演交渉のために作成した最新…
2015.07.09 07:00
週刊ポスト
神田愛花 バナナマン日村との交際終われば価値下落は必至か
神田愛花 バナナマン日村との交際終われば価値下落は必至か
 4月にバナナマンの日村勇紀(43)との熱愛が発覚したフリーアナの神田愛花(35)。6月29日のイベントに登場した彼女は「仕事がない日は週に2日くらいお泊まりしています」と自ら熱愛をアピール。「結婚したいとい…
2015.07.09 07:00
週刊ポスト
2つの言論弾圧事件前日 安倍首相と大手メディア幹部が会食
2つの言論弾圧事件前日 安倍首相と大手メディア幹部が会食
 去る6月24日の夕刻、安倍晋三・首相を乗せた専用車は新橋の料亭街から少し離れた静かな一角に停まった。 かつての料亭政治を彿彷させる瀟洒な座敷で待ち受けたのは大手メディア幹部たち。朝日新聞の曽我豪・編集…
2015.07.09 07:00
週刊ポスト
進化する冷やし中華 こだわり店から常識覆す新作が続々登場
進化する冷やし中華 こだわり店から常識覆す新作が続々登場
 夏の風物詩・冷やし中華が、料理人の斬新なアイデアと飽くなき探求心でここ最近大きな進化を遂げている。昔ながらの王道を凌駕する人気を見せる新しいスタイル。Webサイト「ラーメンバンク」を運営するラーメン評…
2015.07.08 16:00
週刊ポスト
PR活動躍起の茨城県民「そもそも地元に民放がないのが痛い」
PR活動躍起の茨城県民「そもそも地元に民放がないのが痛い」
 5月、「スターバックスコーヒー シャミネ鳥取店」がオープン。全国で唯一「スタバ」がなかった鳥取では「スタバはないけどスナバはあります」と平井伸治県知事が「自虐PR」したが、それも解消された。でも、実は…
2015.07.08 16:00
週刊ポスト
日本とギリシャに類似点 社会保障費のGDP比率増加の一途等
日本とギリシャに類似点 社会保障費のGDP比率増加の一途等
 日本の政府債務(財投債も含む国債発行残高)を対GDP比で見ると、現在は229%だ。アメリカは111%、イギリスも113%、ドイツは79%で、G7の中では日本は群を抜いて高い。日本はギリシャの188%を大きく上回ってい…
2015.07.08 16:00
週刊ポスト
元秋田朝日放送のGカップアナ 実父の余命宣告で上京を決意
元秋田朝日放送のGカップアナ 実父の余命宣告で上京を決意
 秋田県から“たわわに実った果実”が届いた。2006年から8年間、秋田朝日放送でアナウンサーを務めた塩地美澄(33)は報道・情報番組に出演、東北では超人気者である。秘密はその特大バスト。ネット上では「可愛すぎ…
2015.07.08 11:00
週刊ポスト
澤穂希にリオ五輪後の「なでしこ監督」説 協会の裏工作開始
澤穂希にリオ五輪後の「なでしこ監督」説 協会の裏工作開始
 なでしこジャパンが準優勝に終わったサッカー女子W杯の興奮冷めやらぬなか、レジェンド・澤穂希(36)の去就に注目が集まっている。澤はW杯期間中に行なわれたFIFAのインタビューで「大会後の身の振り方」を聞か…
2015.07.08 07:00
週刊ポスト
杏の自信料理 ルパン三世で出てきたミートボール入りパスタ
杏の自信料理 ルパン三世で出てきたミートボール入りパスタ
 元日の電撃入籍から半年。杏と東出昌大夫妻は落ち着かない日々を送っていた。 東出は放送中のNHK大河ドラマ『花燃ゆ』で主人公・文の夫・久坂玄瑞役という主要キャストを務め、杏は3月まで月9『デート~恋とはど…
2015.07.08 07:00
週刊ポスト
ポメラニアン販売相場 口周りに黒い毛のない単色は高額傾向
ポメラニアン販売相場 口周りに黒い毛のない単色は高額傾向
 ペットを飼っている近所の人や友人に「うちの子は珍しい色で……」なんて自慢されると、つい気になるのが「うちの子」と「あの子」のお値段。そこで、人気犬の相場を調べました。【ポメラニアン】●販売相場/25万~…
2015.07.08 07:00
週刊ポスト
工藤夕貴 国際派女優が魅せた「眩しい素肌」と大人の眼差し
工藤夕貴 国際派女優が魅せた「眩しい素肌」と大人の眼差し
 女優・工藤夕貴(44)。1984年に映画『逆噴射家族』で女優デビューし、 1989年には米映画『ミステリー・トレイン』に出演。以降、『ヒマラヤ杉に降る雪』『SAYURI』『ラッシュアワー3』など海外作品に多数出演す…
2015.07.08 07:00
週刊ポスト
小林よしのり氏 議員がネトウヨレベル劣化の原因に小選挙区
小林よしのり氏 議員がネトウヨレベル劣化の原因に小選挙区
『ゴーマニズム宣言』などで知られる漫画家・小林よしのり氏をゲストに招いた自民党リベラル派の勉強会が党によって中止に追い込まれた。その同時期に自民党議員の勉強会では数々の暴言が飛び交った。小林氏が自民…
2015.07.08 07:00
週刊ポスト
都会のイメージが強い神奈川 通勤時間は平均48分で全国最長
都会のイメージが強い神奈川 通勤時間は平均48分で全国最長
『カミングアウトバラエティ!! 秘密のケンミンSHOW』(日本テレビ系)のように「ご当地ネタ」はウケる傾向にある。しかしながら恥ずかしい「自虐ネタ」も存在する。ここでは、関東地方のネタを紹介する。【埼玉県】…
2015.07.07 16:00
週刊ポスト
公式HPに客室写真ばかりで建物外観ないホテルは要注意と識者
公式HPに客室写真ばかりで建物外観ないホテルは要注意と識者
“おとな旅コンシェルジュ”こと、航空・旅行アナリストの鳥海高太朗氏は、仕事でもプライベートでも全国のホテルを泊まり歩いている。当然アタリやハズレがあるが、やはりアタリを引きたいと考えた鳥海氏が、ホテル…
2015.07.07 16:00
週刊ポスト

トピックス

離婚を発表した加藤ローサと松井大輔(右/Instagramより)
「ママがやってよ」が嫌いな言葉…加藤ローサ(40)、夫・松井大輔氏(44)に尽くし続けた背景に母が伝えていた“人生失敗の3大要素”
NEWSポストセブン
二階堂ふみとメイプル超合金・カズレーザーが結婚
二階堂ふみ&カズレーザーは“推し婚”ではなく“押し婚”、山田美保子さんが分析 沖縄県出身女性芸能人との共通点も
女性セブン
山下美夢有(左)の弟・勝将は昨年の男子プロテストを通過
《山下美夢有が全英女子オープンで初優勝》弟・勝将は男子ゴルフ界のホープで “姉以上”の期待度 「身長162cmと小柄だが海外勢にもパワー負けしていない」の評価
週刊ポスト
2013年に音楽ユニット「girl next door」の千紗と結婚した結婚した北島康介
《金メダリスト・北島康介に不倫報道》「店内でも暗黙のウワサに…」 “小芝風花似”ホステスと逢瀬を重ねた“銀座の高級老舗クラブ”の正体「超一流が集まるお堅い店」
NEWSポストセブン
京都成章打線を相手にノーヒットノーランを達成した横浜・松坂大輔
【1998年夏の甲子園決勝】横浜・松坂大輔と投げ合った京都成章・古岡基紀 全試合完投の偉業でも「松坂は同じ星に生まれた投手とは思えなかった」
週刊ポスト
お笑いコンビ「ダウンタウン」の松本人志と浜田雅功
《松本人志が11月復帰へ》「ダウンタウンチャンネル(仮称)」配信日が決定 “今春スタート予定”が大幅に遅れた事情
NEWSポストセブン
“新庄采配”には戦略的な狙いがあるという
【実は頭脳派だった】日本ハム・新庄監督、日本球界の常識を覆す“完投主義”の戦略的な狙い 休ませながらの起用で今季は長期離脱者ゼロの実績も
週刊ポスト
夏レジャーを普通に楽しんでほしいのが地域住民の願い(イメージ)
《各地の海辺が”行為”のための出会いの場に》近隣住民「男性同士で雑木林を分け行って…」 「本当に困ってんの、こっちは」ドローンで盗撮しようとする悪趣味な人たちも出現
NEWSポストセブン
2013年に結婚した北島康介と音楽ユニット「girl next door」の千紗
《北島康介に不倫報道》元ガルネク・千紗、直近は「マスク姿で元気がなさそう…」スイミングスクールの保護者が目撃
NEWSポストセブン
娘たちとの関係に悩まれる紀子さま(2025年6月、東京・港区。撮影/JMPA)
《眞子さんは出席拒否の見込み》紀子さま、悠仁さま成年式を控えて深まる憂慮 寄り添い合う雅子さまと愛子さまの姿に“焦り”が募る状況、“30度”への違和感指摘する声も
女性セブン
違法薬物を所持したとして不動産投資会社「レーサム」の創業者で元会長の田中剛容疑者が逮捕された
「ローションに溶かして…」レーサム元会長が法廷で語った“薬物漬けパーティー”のきっかけ「ホテルに呼んだ女性に勧められた」【懲役2年、執行猶予4年】
NEWSポストセブン
ヒグマの親子のイメージ(時事通信)
「なぜ熊を殺した」「行くのが間違い」役場に抗議100件…地元猟友会は「人を襲うのは稀」も対策を求める《羅臼岳ヒグマ死亡事故》
NEWSポストセブン