週刊ポスト一覧/16ページ

【週刊ポスト】に関するニュースを集めたページです。

いざなぎ景気に沸き経済的にも精神的にも豊かさを実感した(毎日)
実質経済成長率は前年比14.4%だった「いざなぎ景気」から55年 「明日は今日より豊かになる」と信じられた時代の“幸福感”
 今から55年前、1969年の年の出来事には前例のないことへの挑戦心、仕事への誇り、そして未来へ向かうパワーが横溢していた。日本のGNPが資本主義世界2位になったのも1969年。ある意味で“日本が一番良い時”だった…
2024.12.04 07:00
週刊ポスト
大手航空会社でCAを務めたのちに、グラビアデビューを果たした橘和奈
大手航空会社の元CA・橘和奈がスレンダーボディを大胆披露 チャームポイントは「突出して何かがないぶん、努力で補おうと思っています!」
 大手航空会社でCAを務めたのちに、グラビアデビューを果たした橘和奈(25)が本誌・週刊ポストに初登場。身長170cmのスレンダーボディを披露した。「胸が大きいとか、お尻の形が綺麗だとか、チャームポイントがあ…
2024.12.03 19:00
週刊ポスト
作家の井沢元彦氏による『逆説の日本史』
【逆説の日本史】「対ソ干渉戦争」失敗の原因となった「シンボルと新国家のビジョン」欠如
 ウソと誤解に満ちた「通説」を正す、作家の井沢元彦氏による週刊ポスト連載『逆説の日本史』。近現代編第十四話「大日本帝国の確立IX」、「シベリア出兵と米騒動 その14」をお届けする(第1437回)。 * * …
2024.12.02 16:00
週刊ポスト
佐藤愛子さんの『戦いすんで日が暮れて』が第61回直木賞を受賞したのは1969年(イメージ)
佐藤愛子さん直木賞受賞から55年 「人生100年時代」を体現する生き方に令和の今こそ励まされる
 今から55年前、1969年の年の出来事には前例のないことへの挑戦心、仕事への誇り、そして未来へ向かうパワーが横溢していた。2016年発売の『九十歳。何がめでたい』が大ベストセラーとなった作家の佐藤愛子さんが…
2024.12.02 11:00
週刊ポスト
アポロ11号で月面に降り立ったオルドリン飛行士。足元には人類初の「月面の足跡」が(写真/共同通信社)
アポロ11号の月面着陸から55年 現在の価値で約14兆円を投じた前人未到の偉業の裏には名もなき技術者たちが困難に挑む姿があった
 今から55年前、1969年の出来事には前例のないことへの挑戦心、仕事への誇り、そして未来へ向かうパワーが横溢していた。アポロ11号が人類初の月面着陸を果たしたのも1969年。偉業を支えたいくつもの技術が現在の…
2024.12.01 11:00
週刊ポスト
蛯名正義氏は「海外競馬参戦」をどう見ているか
「競馬学校と騎手養成所」「関東と関西」「未曾有の競馬ブーム」 蛯名正義氏が振り返る“僕がジョッキーになったころの競馬界”
 1987年の騎手デビューから34年間にわたり国内外で活躍した名手・蛯名正義氏は、2022年3月から調教師として活動中だ。蛯名氏の週刊ポスト連載『エビショー厩舎』から、蝦名氏が競馬学校で学び、騎手デビューした新…
2024.11.30 16:00
週刊ポスト
令和の世にも共感を呼ぶ寅さんの魅力とは(時事通信フォト)
『男はつらいよ』映画第1作公開から55年 最大の魅力は「厄介事を抱えてくる寅さんが帰ってきても“おかえりなさい”と言える関係性」
 今から55年前、1969年の出来事には前例のないことへの挑戦心、仕事への誇り、そして未来へ向かうパワーが横溢していた。映画『男はつらいよ』シリーズの第1作が公開されたのも1969年。他人の幸せを願い奮闘した寅…
2024.11.30 11:00
週刊ポスト
息抜きなのか、苦行なのか、コントの業なのか(イラスト/佐野文二郎)
高田文夫氏、片桐はいりと約1か月半もコントをやり続けるクドカンに「息抜きなのか、苦行なのか、コントの業なのか」
 放送作家、タレント、演芸評論家、そして立川流の「立川藤志楼」として高座にもあがる高田文夫氏が『週刊ポスト』で連載するエッセイ「笑刊ポスト」。今回は片桐はいりの壁、クドカンの苦行、徳光和夫のわがまま…
2024.11.29 11:00
週刊ポスト
11月14日に弁護士を通じて勝田州彦・容疑者の最新の肉声を入手した
《学習塾の前で女児を物色した》岡山・兵庫連続女児刺殺犯「勝田州彦」が犯行当日の手口を詳細に告白【“獄中肉声”を独占入手】
 兵庫県たつの市で2006年に当時小学4年の女児を刺したとして、殺人未遂容疑で11月7日に逮捕された勝田州彦容疑者(45)。2004年に岡山県津山市で起きた女児殺害事件(以下、津山事件)で無期懲役の判決を受け、服…
2024.11.26 07:00
週刊ポスト
モテ男だった火野正平さん(時事通信フォト)
【火野正平さん逝去】4年前「不倫の作法」を尋ねた記者に「それ俺に聞くの!?」 その場にいた娘たちは爆笑した
 俳優の火野正平さんが11月14日に死去した(享年75)。4月から持病の腰痛治療に励んでいたが、今夏、腰部骨折したのを機に体調が悪化。自宅で家族に看取られたという。 近年は自転車で全国を巡る『にっぽん縦断 …
2024.11.25 16:00
週刊ポスト
蛯名正義氏は「ダート競馬」をどう見ているか
元騎手・蛯名正義氏が解説するレースで“制裁”が科せられる意味「何よりも事故を防ぐために大事なことなのです」
 1987年の騎手デビューから34年間にわたり国内外で活躍した名手・蛯名正義氏は、2022年3月から調教師として活動中だ。蛯名氏の週刊ポスト連載『エビショー厩舎』から、レースでの制裁についてお届けする。 * *…
2024.11.23 07:00
週刊ポスト
100センチバストで注目を集めるグラドル・世良ののか
《ののかっぷ》グラドル・世良ののか、週刊ポスト初登場「すごく柔らかい自信があるので…」こぼれ落ちそうな1枚
 100センチバストで注目を集めるグラドル・世良ののか(25)が本誌・週刊ポストに初登場。「キャッチフレーズはまだないんです。チャームポイントがふわふわな胸で、すごく柔らかい自信があるので、それが伝わるよ…
2024.11.22 19:00
週刊ポスト
【マイナ保険証3兆円の利権構造】見積もりの10倍に膨れ上がったマイナ事業 総務省の天下り団体と「ITゼネコン」5社連合への予算の流れを詳細図解
【マイナ保険証3兆円の利権構造】見積もりの10倍に膨れ上がったマイナ事業 総務省の天下り団体と「ITゼネコン」5社連合への予算の流れを詳細図解
 患者や病院に大きな混乱が生じると懸念されているにもかかわらず、政府は紙の保険証からマイナ保険証への移行を急ピッチで進めている。その背後を取材していくと、巨額の予算が流れ込む団体への天下り、そして競…
2024.11.22 07:02
マネーポストWEB
作家の井沢元彦氏による『逆説の日本史』
【逆説の日本史】ロシアの第一次大戦からの離脱で英仏が目をつけた「チェコ軍団」
 ウソと誤解に満ちた「通説」を正す、作家の井沢元彦氏による週刊ポスト連載『逆説の日本史』。近現代編第十四話「大日本帝国の確立IX」、「シベリア出兵と米騒動 その13」をお届けする(第1436回)。 * * …
2024.11.21 16:00
週刊ポスト
“スティック・コレクター”の高田文夫氏(イラスト/佐野文二郎)
“棒読み演技”を愛する自称「スティック・コレクター」高田文夫氏 ナイツ塙、爆笑問題・太田光、ナイツ土屋で「棒々鶏」完成を報告
 放送作家、タレント、演芸評論家、そして立川流の「立川藤志楼」として高座にもあがる高田文夫氏が『週刊ポスト』で連載するエッセイ「笑刊ポスト」。今回は“棒読み演技”を愛する「スティック・コレクター」とし…
2024.11.20 16:00
週刊ポスト

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