週刊ポスト一覧/17ページ

【週刊ポスト】に関するニュースを集めたページです。

立憲民主党の新人議員 勤め先の出版社から「給与もらって兼業」騒動の顛末
立憲民主党の新人議員 勤め先の出版社から「給与もらって兼業」騒動の顛末
 総選挙で立憲民主党から出馬し、比例復活で初当選した岡田悟・衆院議員(40)。「元週刊ダイヤモンド記者」の経歴だが、同僚たちとの諍いで騒ぎになっているという。ダイヤモンド社社員が語る。【写真】立憲民主…
2024.11.18 16:15
マネーポストWEB
ヨグマタ相川圭子 ヒマラヤ大聖者の人生相談
ヨグマタ相川圭子 ヒマラヤ大聖者の人生相談【第17回】認知症になった母にきつい言い方をしてしまい自己嫌悪に…どうすれば受け入れられる?
「ヨガの母」「宇宙の母」という意味を持つ「ヨグマタ」。ヨガのマスターとして与えられた尊称を持つ相川圭子さんが読者のお悩みに答える、週刊ポストでの人生相談連載。第17回目の相談はこちら──。Q:母が認知症で…
2024.11.18 16:00
週刊ポスト
山本由伸(右)の隣を歩く"新恋人”のNiki(TikTokより)
山本由伸、“新恋人”のNikiは“元カノの親友” 新旧彼女が「毎日のように連絡を取り合っている仲」で知人は肝を冷やす
 ワールドシリーズ制覇の直後、思わぬところで“熱愛”が発覚した。11月6日、米国の超高級住宅街・ビバリーヒルズを歩くドジャースの山本由伸(26)を現地のパパラッチが動画撮影。興奮したカメラマンは山本と歩く“…
2024.11.18 07:00
週刊ポスト
「『新馬勝ち』というのはやはり馬にとって勲章」と語る蛯名正義氏
ルメールや武豊はなぜ「鞭の使用制限」に不満を示したのか 蛯名正義調教師は制限の必要性に一定の理解
 1987年の騎手デビューから34年間にわたり国内外で活躍した名手・蛯名正義氏は、2022年3月から調教師として活動中だ。蛯名氏の週刊ポスト連載『エビショー厩舎』から、鞭の使用制限についてお届けする。 * * …
2024.11.16 11:00
週刊ポスト
林田百加がグラビア登場
《ハイレグ小股のお姫さま》林田百加がグラビア登場「とある島に住んでいる彼女との甘美な出会い」を表現
“とある島に住んでいる彼女との甘美でセクシーな出会い”を収録したデジタル写真集『ハイレグ島のお姫様』が各電子書店で発売中の林田百加が、週刊ポストのグラビアに登場。限界まで切れ上がった鋭角に迫る!【プロ…
2024.11.15 19:00
週刊ポスト
大東亜新地図
【逆説の日本史】日米両国に「シベリア出兵」を要請した英仏の二つの「思惑」
 ウソと誤解に満ちた「通説」を正す、作家の井沢元彦氏による週刊ポスト連載『逆説の日本史』。近現代編第十四話「大日本帝国の確立IX」、「シベリア出兵と米騒動 その12」をお届けする(第1435回)。 * * …
2024.11.15 11:00
週刊ポスト
高田文夫氏が大好きなロバート秋山竜次(イラスト/佐野文二郎)
高田文夫氏、『光る君へ』出演中の大好きなロバート秋山竜次に「あの時代にあんなに大きくて黒光りしている奴はいない!」
 放送作家、タレント、演芸評論家、そして立川流の「立川藤志楼」として高座にもあがる高田文夫氏が『週刊ポスト』で連載するエッセイ「笑刊ポスト」。今回は、大好きなロバート秋山竜次と、働き過ぎな後輩、宮藤…
2024.11.11 11:00
週刊ポスト
週刊少年サンデーの人気野球漫画『MAJOR』を愛読していたという大谷翔平(写真/AFLO)
《ドジャース世界一》大谷翔平が愛読した『MAJOR』作者・満田拓也氏からの祝辞「年齢を重ねて二刀流とどう向き合うかが興味深い」「クローザー・大谷も見てみたい」
 ワールドシリーズを制覇したロサンゼルス・ドジャースの大谷翔平(30)は、二刀流をはじめとする野球界で前例のない活躍で「漫画のような男」と言われてきた。そんな大谷が愛読した漫画として取り上げられるのが…
2024.11.11 07:00
週刊ポスト
緊急搬送された萩本欽一
【老境の楽しみは大谷翔平】萩本欽一83歳からの応援メッセージ「この世を去る最期に『大谷君、頑張ってよ』と言葉を残していきたい」
 ロサンゼルス・ドジャースがワールドシリーズを制覇し、夢の「世界一」を達成した大谷翔平(30)。左肩の亜脱臼もあったワールドシリーズはほろ苦い成績だったものの、移籍1年目からシーズン54本塁打、130打点で…
2024.11.09 07:00
週刊ポスト
鮮烈なデビューを飾ったグラビアアイドル・瀬戸環奈
超大型新人グラドル・瀬戸環奈、緊急再登場 Xフォロワーも急増し大反響「皆が褒めてくれるのでちょっと自信がつきました(笑)」
 本誌『週刊ポスト』2024年10月7日発売号で鮮烈なデビューを飾ったグラビアアイドル・瀬戸環奈。Xのフォロワーは瞬く間に3万人を超え、大反響を呼んでいる。「こんなに多くの人たちに見てもらえるなんて、驚きの気…
2024.11.06 19:00
週刊ポスト
【コンビニ三国志】最激戦区・沖縄にセブンが出店攻勢、「タバコ取扱店規制」適用外のため他の地域にない全面対決 ファミマは地域ド密着「ファミンチュ」で反撃
【コンビニ三国志】最激戦区・沖縄にセブンが出店攻勢、「タバコ取扱店規制」適用外のため他の地域にない全面対決 ファミマは地域ド密着「ファミンチュ」で反撃
 外資企業からの買収提案に揺れるセブン&アイ・ホールディングス(HD)。日本にコンビニを根付かせた業界の王者だが、ファミリーマートとローソンの猛追によって、いよいよ「一強体制」が崩れつつある。国内再激…
2024.11.05 07:17
マネーポストWEB
才能を発揮する二代目、三代目(イラスト/佐野文二郎)
永六輔の孫、三木のり平の孫、東八郎の息子、渥美清の息子…「名人に二代なし」か「蛙の子は蛙」か? 高田文夫氏が綴る初代、二代目、三代目との付き合い
 放送作家、タレント、演芸評論家、そして立川流の「立川藤志楼」として高座にもあがる高田文夫氏が『週刊ポスト』で連載するエッセイ「笑刊ポスト」。今回は、永六輔さんの孫、三木のり平さんの孫、東八郎さんの…
2024.11.04 16:00
週刊ポスト
《町内放送で「水道水を飲まないで!」》発がん性物質「PFAS」が水道水から大量検出された自治体、取水源のダムの「フレコンバッグ」が汚染の原因か 健康被害を懸念する声も
《町内放送で「水道水を飲まないで!」》発がん性物質「PFAS」が水道水から大量検出された自治体、取水源のダムの「フレコンバッグ」が汚染の原因か 健康被害を懸念する声も
 河川や地下水から発がん性物質のPFAS(ピーファス)が全国各地で検出されている問題は、さらに深刻な事態へ進んでいる。私たちが日々、口にしている「水道水」からPFASが検出され始めたのだ。「水道水を 飲まない…
2024.11.01 07:15
マネーポストWEB
馬の食と体調の関連性について蛯名正義氏が解説
蛯名正義調教師が語る“鞭とジョッキー” 「鞭を使うのはある意味リズム」叩いているように見えても馬に当てていないことも
 1987年の騎手デビューから34年間にわたり国内外で活躍した名手・蛯名正義氏は、2022年3月から調教師として活動中だ。蛯名氏の週刊ポスト連載『エビショー厩舎』から、前回に引き続きジョッキーにとっての鞭と馬に…
2024.10.31 16:00
週刊ポスト
作家の井沢元彦氏による『逆説の日本史』
【逆説の日本史】「シベリア出兵」が多くの日本人にとって「影が薄い」のはなぜか?
 ウソと誤解に満ちた「通説」を正す、作家の井沢元彦氏による週刊ポスト連載『逆説の日本史』。近現代編第十四話「大日本帝国の確立IX」、「シベリア出兵と米騒動 その11」をお届けする(第1434回)。 * * …
2024.10.31 11:00
週刊ポスト

トピックス

WEST.中間淳太(37)に熱愛が発覚、お相手は“バスり”ダンスお姉さんだ
《熱愛ツーショット》WEST.中間淳太(37)に“激バズダンスお姉さん”が向けた“恋するさわやか笑顔”「ほぼ同棲状態でもファンを気遣い時間差デート」
NEWSポストセブン
アパートで”要注意人物”扱いだった山下市郎容疑者(41)。男が起こした”暴力沙汰”とは──
《オラオラB系服にビッシリ入れ墨 》「『オマエが避けろよ!』と首根っこを…」“トラブルメーカー”だった山下市郎容疑者が起こした“暴力トラブル”【浜松市ガールズバー店員刺殺事件】
NEWSポストセブン
4月は甲斐拓也(左)を評価していた阿部慎之助監督だが…
《巨人・阿部監督を悩ませる正捕手問題》15億円で獲得した甲斐拓也の出番減少、投手陣は相次いで他の捕手への絶賛 達川光男氏は「甲斐は繊細なんですよね」と現状分析
週刊ポスト
事件に巻き込まれた竹内朋香さん(27)の夫が取材に思いを明かした
【独自】「死んだら終わりなんだよ!」「妻が殺される理由なんてない」“両手ナイフ男”に襲われたガールズバー店長・竹内朋香さんの夫が怒りの告白「容疑者と飲んだこともあるよ」
NEWSポストセブン
WEST.中間淳太(37)に熱愛が発覚、お相手は“バスり”ダンスお姉さんだ(右・Instagramより)
《スクープ》“夢の国のジュンタ”に熱愛発覚! WEST.中間淳太(37)が“激バズダンスお姉さん”と育む真剣交際「“第2の故郷”台湾へも旅行」
NEWSポストセブン
第一子となる長女が誕生した大谷翔平と真美子さん
《左耳に2つのピアスが》地元メディアが「真美子さん」のディープフェイク映像を公開、大谷は「妻の露出に気を使う」スタンス…関係者は「驚きました」
NEWSポストセブン
防犯カメラが捉えた緊迫の一幕とは──
「服のはだけた女性がビクビクと痙攣して…」防犯カメラが捉えた“両手ナイフ男”の逮捕劇と、〈浜松一飲めるガールズバー〉から失われた日常【浜松市ガールズバー店員刺殺】
NEWSポストセブン
和久井学被告と、当時25歳だった元キャバクラ店経営者の女性・Aさん
【新宿タワマン殺人・初公判】「オフ会でBBQ、2人でお台場デートにも…」和久井学被告の弁護人が主張した25歳被害女性の「振る舞い」
NEWSポストセブン
竹内朋香さん(27)と伊藤凛さん(26)は、ものの数分間のうちに刺殺されたとされている(飲食店紹介サイトより。現在は削除済み)
「ギャー!!と悲鳴が…」「血のついた黒い服の切れ端がたくさん…」常連客の山下市郎容疑者が“ククリナイフ”で深夜のバーを襲撃《浜松市ガールズバー店員刺殺》
NEWSポストセブン
遠野なぎこ(Instagramより)
《愛するネコは無事発見》遠野なぎこが明かしていた「冷房嫌い」 夏でもヒートテックで「眠っている間に脱水症状」も 【遺体の身元確認中】
NEWSポストセブン
ブラジルを公式訪問されている秋篠宮家の次女・佳子さま(2025年6月4日、撮影/JMPA)
「佳子さまは大学院で学位取得」とブラジル大手通信社が“学歴デマ報道”  宮内庁は「全報道への対応は困難。訂正は求めていません」と回答
NEWSポストセブン
花田優一が語った福田典子アナへの“熱い愛”
《福田典子アナへの“熱い愛”を直撃》花田優一が語った新恋人との生活と再婚の可能性「お互いのリズムで足並みを揃えながら、寄り添って進んでいこうと思います」
週刊ポスト