週刊ポスト一覧/1920ページ
【週刊ポスト】に関するニュースを集めたページです。

宗教法人への優遇措置なくせば4兆円の財源生まれるとの試算
消費増税議論がかまびすしいが、宗教法人への課税を強化すれば十分代替できる可能性がある。現在、全国に約18万2000あるといわれる宗教法人は、税制上、数々の優遇措置を受けている。 お布施や戒名料など、宗教…
2012.04.28 07:00
週刊ポスト

大型TV当選人妻「私の手柄」とチャンネル権独占し韓流三昧
夫婦の日常も様々だが、あらゆる夫婦のエピソードが、漫談家の綾小路きみまろにメールや手紙で続々と寄せられている。今回寄せられたのは、ご主人(51歳)が資材メーカー勤務の奥様(47歳)。奥様は韓流ドラマの…
2012.04.27 16:01
週刊ポスト

西村賢太氏「今はお金があるから毎日風俗大丈夫。ガハハハハ」
2011年、『苦役列車』で第144回芥川賞を受賞した作家・西村賢太氏。受賞会見で「そろそろ風俗に行こうかなと思っていた」との発言がおおいに話題となり、風俗への造詣が深い人物である。そんな西村氏が風俗につい…
2012.04.27 16:00
週刊ポスト

女性党ほか近年、小規模な宗教団体の政界進出が進んでいる
新党構想や地域政党ブームなど新たな政治トレンドの中で、創価学会以外の新宗教の政界アプローチが進んでいる。 近年、小規模な宗教団体までが政治進出をためらわなくなっている。 2010年まで6回連続で参院選に…
2012.04.27 16:00
週刊ポスト

笹川良一氏危篤時 記者は秘書に「まだですか?」と聞いた
競艇による集金システムを築き上げ、"日本の首領"の汚名を背負った笹川良一と、彼を陰ながら支え、その遺志を継いだ三男・陽平に迫る週刊ポストの新連載『宿命の子』。作家の高山文彦氏が、良一氏危篤の瞬間を振…
2012.04.27 07:00
週刊ポスト

作家佐木隆三氏 74歳で老老離婚し現在は故郷でひとり暮らし
現在の高齢化社会は、若き日をひたすら働くことに費やし、日本の高度経済成長を支えてきた世代に、どのように老いを受け入れるかという問いを否応なしに投げかける。この4月に75歳となった作家・佐木隆三氏は今、…
2012.04.27 07:00
週刊ポスト

民主党 宗教団体との連携強化のため宗教票が次の総理決める
来る総選挙に向けて、民主党は宗教団体との連携強化に動き出している。 増税法案の閣議決定を間近に控えた3月22日、参議院議員会館で民主党議員約30人(代理出席を含む)が、「宗教と政治を考える会」の総会と勉…
2012.04.27 07:00
週刊ポスト

大型ヘビに巻き付かれたムツゴロウ氏 一命を取り留めた理由
4月14日に茨城・牛久市のペットショップ経営者の家族が、飼育していたアミメニシキヘビ(体長6.5メートル)に襲われて命を落とした。猛獣に襲われて生死を彷徨った経験を持つ「ムツゴロウさん」こと畑正憲氏に、…
2012.04.26 16:00
週刊ポスト

宗教法人課税強化議論 小沢氏失脚で立ち消え公明党命拾いか
消費税増税を巡って激論が巻き起こっているさなか、朝日新聞に掲載された記事が波紋を呼んでいる。「耕論 宗教法人なぜ非課税」(2012年4月3日付朝刊)と題されたオピニオン記事だ。「政府は増税にやっきと思い…
2012.04.26 16:00
週刊ポスト

幸福の科学 「維新の会に働きかけたとの情報は事実ではない」
創価学会800万票を擁する公明党にとって、次期総選挙での「与党復帰」は至上命題である。学会本部関係者は語る。「公明党は国会で郵政改革法案を民主・自民両党に先駆けて作るなど、政界の第三極を確保しようと動…
2012.04.26 16:00
週刊ポスト

西武正捕手候補銀仁朗「ピンチになると外角低め一辺倒」の評
「投手を生かすも殺すも捕手次第」、「優れた正捕手が育てばチームは10年安泰」――。球界には捕手にまつわる格言が多数存在する。捕手の重要性はこれまでも叫ばれ続けてきたが、今の球界には誰もが認める名捕手がい…
2012.04.26 07:00
週刊ポスト

ムーディ勝山 テレビで生き残る秘訣聞くと「俺が聞きたい!」
お笑い芸人のムーディ勝山(31)が、「右から来たものを左へ受け流すの歌」で連日テレビを賑わせたのは2007年の頃。しかし、最近ではめっきりその姿を見ることはなくなった。「僕が受け流していたつもりが、自分…
2012.04.26 07:00
週刊ポスト

若者の夢と共にバブル前夜から終焉まで走り抜けた『GORO』
高度経済成長が一息ついた1974年、雑誌『GORO』は生まれた。学生運動に乗り遅れ、後に「シラケ世代」と呼ばれる若者たちが大学生になる頃だった。若い男性向けのグラビアや性特集記事で一躍人気雑誌となった。 …
2012.04.26 07:00
週刊ポスト

空き家だらけの別荘地で地元経済潤す方法を大前研一氏が指南
まもなく最大9連休のゴールデンウィークがやってくる。日本人の国内旅行は1泊2日が基本だが、欧米では1か月単位のバケーションが珍しくない。大前研一氏は、こうした欧米型バケーションについてこう語る。 * …
2012.04.26 07:00
週刊ポスト

沢木耕太郎や海老沢泰久らが若手ライターとして活躍した雑誌
18年間続いた若者向け雑誌『GORO』。グラビアの人気だけでなく、音楽記事やスポーツ記事の充実ぶりもよく知られており、それらを担当したのが、まだ若手ライターだった沢木耕太郎氏、海老沢泰久氏、山際淳司氏ら…
2012.04.25 16:00
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