週刊ポスト一覧/1918ページ

【週刊ポスト】に関するニュースを集めたページです。

釣り初心者 釣りのセオリー全く無視し巨大クロダイをゲット
釣り初心者 釣りのセオリー全く無視し巨大クロダイをゲット
 高木道郎氏は1953年生まれ。フリーライターとして釣り雑誌や単行本などの出版に携わり、北海道から沖縄、海外まで釣行している。その高木氏が、「ビギナーズラック」について解説する。 * * * 釣りを始め…
2012.05.06 07:00
週刊ポスト
山路徹氏 落ち込む大桃美代子に「最高だった」とフォローした
山路徹氏 落ち込む大桃美代子に「最高だった」とフォローした
 元妻でタレントの大桃美代子と、同じく元妻でタレント麻木久仁子とのバトルが記憶に新しいジャーナリストの山路徹氏。そんなバツ3の山路氏に思い切ってぶつけた。「男の甲斐性って何でしょう?」 * * * 僕…
2012.05.06 07:00
週刊ポスト
戦艦大和沈没時 「バンザーイ」の声があちこちから起こった
戦艦大和沈没時 「バンザーイ」の声があちこちから起こった
 ノンフィクション作家・門田隆将氏が100人を超える生還した兵士たちを全国に訪ね、取材した『太平洋戦争最後の証言』(小学館刊)。三部作の完結編となるのが「大和沈没編」である。門田氏は、大和が沈没する時の…
2012.05.06 07:00
週刊ポスト
売買される「宗教法人」ネットオークションで1億円の例も
売買される「宗教法人」ネットオークションで1億円の例も
 日本には約18万の宗教法人があるが、そのうち約4000団体が「休眠宗教法人」である。 宗教法人には「税制優遇」があるため、脱税や節税を目論む業者が休眠状態の宗教法人格を手に入れるためにあの手この手を駆使…
2012.05.05 16:00
週刊ポスト
山路徹氏 経済力のある女性は男性に癒しを求めていると分析
山路徹氏 経済力のある女性は男性に癒しを求めていると分析
 元妻はタレントの大桃美代子。前妻はタレントの麻木久仁子――かつてワイドショーを騒がせたバツ3の山路徹さんに思い切ってぶつけた。「男の甲斐性って何でしょう?」 * * * こんなことを聞かれるなんて、僕…
2012.05.05 07:00
週刊ポスト
妻の収入少なくとも長く働けば年金受給額300万円アップも可
妻の収入少なくとも長く働けば年金受給額300万円アップも可
 年金官僚たちはわざと制度を複雑怪奇に設計することで、国民が制度のメリットを享受しにくくし、もらい忘れを誘発して、集めた保険料を掠め取ろうとする。だが、その手には乗らない。制度を知り尽くす「年金博士…
2012.05.04 07:00
週刊ポスト
リード面でナンバー1捕手はホークス・細川という数字的根拠
リード面でナンバー1捕手はホークス・細川という数字的根拠
「投手を生かすも殺すも捕手次第」、「優れた正捕手が育てばチームは10年安泰」――。球界には捕手にまつわる格言が多数存在する。捕手の重要性はこれまでも叫ばれ続けてきたが、今の球界には誰もが認める名捕手がい…
2012.05.04 07:00
週刊ポスト
妻が年下であるほどお得な加給年金 ただし申請忘れると大損
妻が年下であるほどお得な加給年金 ただし申請忘れると大損
 年金官僚たちはわざと制度を複雑怪奇に設計することで、国民が制度のメリットを享受しにくくし、もらい忘れを誘発して、集めた保険料を掠め取ろうとする。だが、その手には乗らない。年金リッチを目指すあなたに…
2012.05.04 07:00
週刊ポスト
坪内祐三氏が雑誌『GORO』を回顧 「連載が充実していた」
坪内祐三氏が雑誌『GORO』を回顧 「連載が充実していた」
 18年間続いた男性向け雑誌『GORO』に対する思い出は、読者の年代によってさまざまだろう。この人の場合は、高校・大学生だった1970年代後半が「『GORO』の時代」だった。自他共に認める"雑誌小僧"であり、『私の…
2012.05.03 16:00
週刊ポスト
厚生年金未加入事業所は全国87万社 徴収漏れ10兆円規模か
厚生年金未加入事業所は全国87万社 徴収漏れ10兆円規模か
 厚生年金の未加入問題は深刻だ。厚生年金に加入せず、国に保険料を納めていない事業所は全国で87万社。その徴収漏れ額はざっと10兆円に上ると推計されている。「法律上は必ず加入しなければならないわけですから…
2012.05.03 07:00
週刊ポスト
86歳母絞殺した54歳男 最後の最後におでこをごっつんこした
86歳母絞殺した54歳男 最後の最後におでこをごっつんこした
 介護がさまざまな社会問題を引き起こしている。「認知症」の親に、そして子供たちに、今何が起こっているのか。作家・山藤章一郎氏が見た介護の現実とは……。山藤氏が報告する。 * * * 54歳の男は86歳の母…
2012.05.03 07:00
週刊ポスト
芥川賞作家・西村賢太が指南する「失敗しないフーゾク選び」
芥川賞作家・西村賢太が指南する「失敗しないフーゾク選び」
 2011年、『苦役列車』で第144回芥川賞を受賞した作家・西村賢太氏。受賞会見で「そろそろ風俗に行こうかなと思っていた」との発言がおおいに話題となり、風俗への造詣が深い人物である。そんな西村氏に「失敗しな…
2012.05.03 07:00
週刊ポスト
72歳元高校校長 介護施設で発せられる言葉は「なんだ、貴様」
72歳元高校校長 介護施設で発せられる言葉は「なんだ、貴様」
 介護がさまざまな社会問題を引き起こしている。「認知症」の親に、そして子供たちに、今何が起こっているのか。作家・山藤章一郎氏が見た介護の現実とは……。山藤氏が報告する。 * * * 千葉市花見川区、花…
2012.05.02 07:01
週刊ポスト
ストレスで頭痛・めまいを訴える人が急増 運動やアロマが○
ストレスで頭痛・めまいを訴える人が急増 運動やアロマが○
 ストレスが原因で、頭痛やめまいを訴える人が多い。とくに、リーマン・ショックや3.11以降患者が急増している。ストレスが原因の頭痛やめまいは、筋緊張性頭痛といわれ、偏頭痛とは区別される。偏頭痛は頭の左右…
2012.05.02 07:00
週刊ポスト
笹川良平氏の息子 父の遺体の解剖に立ち会いその肉体に驚愕
笹川良平氏の息子 父の遺体の解剖に立ち会いその肉体に驚愕
 競艇による集金システムを築き上げ、"日本の首領"の汚名を背負った笹川良一と、彼を陰ながら支え、その遺志を継いだ三男・陽平に迫る週刊ポストの新連載『宿命の子』。作家の高山文彦氏が、良一氏の遺体解剖の様…
2012.05.02 07:00
週刊ポスト

トピックス

9月6日から8日の3日間、新潟県に滞在された愛子さま(写真は9月11日、秋篠宮妃紀子さまにお祝いのあいさつをするため、秋篠宮邸のある赤坂御用地に入られる様子・時事通信フォト)
《ますます雅子さまに似て…》愛子さま「あえて眉山を作らずハの字に落ちる眉」「頬の高い位置にピンクのチーク」専門家が単独公務でのメイクを絶賛 気品漂う“大人の横顔”
NEWSポストセブン
川崎市に住む岡崎彩咲陽さん(当時20)の遺体が、元交際相手の白井秀征被告(28)の自宅から見つかってからおよそ4か月
「骨盤とか、遺骨がまだ全部見つかっていないの」岡崎彩咲陽さんの親族が語った “冷めることのない怒り”「(警察は)遺族の質問に一切答えなかった」【川崎ストーカー殺人】
NEWSポストセブン
最新機種に惑わされない方法とは(写真/イメージマート) 
《新型iPhoneが発表》新機能へワクワク感高まるも「型落ち」でも充分?石原壮一郎氏が解説する“最新機種”に惑わされない方法
NEWSポストセブン
シーズンオフをゆったりと過ごすはずの別荘は訴訟騒動となっている(時事通信フォト)
《真美子さんとの屋外プール時間も》大谷翔平のハワイ別荘騒動で…失われ続ける愛妻との「思い出の場所」
NEWSポストセブン
選手会長としてリーグ優勝に導いた中野拓夢(時事通信フォト)
《3歳年上のインスタグラマー妻》阪神・中野拓夢の活躍支えた“姑直伝の芋煮”…日本シリーズに向けて深まる夫婦の絆
NEWSポストセブン
学校側は寮内で何が起こったか説明する様子は無かったという
《前寮長が生徒3人への傷害容疑で書類送検》「今日中に殺すからな」ゴルフの名門・沖学園に激震、被害生徒らがコメント「厳罰を受けてほしい」
パリで行われた記者会見(1996年、時事通信フォト)
《マイケル没後16年》「僕だけしか知らないマイケル・ジャクソン」あのキング・オブ・ポップと過ごした60分間を初告白!
NEWSポストセブン
指定暴力団六代目山口組の司忍組長(時事通信フォト)
【七代目山口組へのカウントダウン】司忍組長、竹内照明若頭が夏休み返上…頻発する「臨時人事異動」 関係者が気を揉む「弘道会独占体制」への懸念
NEWSポストセブン
『東京2025世界陸上』でスペシャルアンバサダーを務める織田裕二
《テレビ関係者が熱視線》『世界陸上』再登板で変わる織田裕二、バラエティで見せる“嘘がないリアクション” 『踊る』続編も控え、再注目の存在に 
NEWSポストセブン
会話をしながら歩く小室さん夫妻(2025年5月)
《ベビーカーショットの初孫に初コメント》小室圭さんは「あなたにふさわしい人」…秋篠宮妃紀子さまが”木香薔薇”に隠した眞子さんへのメッセージ 圭さんは「あなたにふさわしい人」
NEWSポストセブン
試練を迎えた大谷翔平と真美子夫人 (写真/共同通信社)
《大谷翔平、結婚2年目の試練》信頼する代理人が提訴され強いショックを受けた真美子さん 育児に戸惑いチームの夫人会も不参加で孤独感 
女性セブン
海外から違法サプリメントを持ち込んだ疑いにかけられている新浪剛史氏(時事通信フォト)
《新浪剛史氏は潔白を主張》 “違法サプリ”送った「知人女性」の素性「国民的女優も通うマッサージ店を経営」「水素水コラムを40回近く連載」 警察は捜査を継続中
NEWSポストセブン