週刊ポスト一覧/2092ページ
【週刊ポスト】に関するニュースを集めたページです。

複数人数と同時恋愛する「ポリアモリー」が米で流行の兆し
アメリカでここ数年、それに呼応するかのように結婚の新たなトレンドが出現している。「ポリアモリー」だ。2006年にオックスフォード英語大辞典に新たに加わった「ポリアモリー」とは、夫婦やカップルがそれぞれ…
2011.05.26 16:00
週刊ポスト

被災地愛煙家川柳「たばこなし 最後の一本と にらめっこ」
宮城県を中心に広く読まれている地元新聞『河北新報』には、週に1回「川柳」コーナーが掲載されている。その選者を務める雫石隆子さんによれば、震災後、川柳の投稿が以前より増えたという。その中には、たばこを…
2011.05.26 16:00
週刊ポスト

「歯がいい人はボケにくい」との現実や歯の最新治療法を解説
【書評】『歯がいい人はボケにくい』(倉治ななえ/角川SSC新書/819円) * * * 野生動物なら歯を失えば死に直結するように、人の歯も健康に大きな影響を与える。メタボ、がん、ボケ等々、歯のいい人ほど病気…
2011.05.26 07:00
週刊ポスト

フジ新人三田友梨佳アナ 実家はミシュラン三ツ星料亭経営
フジテレビの新人女子アナウンサー・三田友梨佳アナは現在、同期の竹内友佳アナとともにフジの女子アナのエース称号「○○パン」を争うサバイバルレースの最中にいる。 青山学院大卒で『恋のから騒ぎ』OBという華…
2011.05.26 07:00
週刊ポスト

手術中 もたつく助手に医師キレてメスを投げ、キックする
手術室で極度の緊張に強いられると、執刀医の人間性がモロに出てしまう。埼玉県のとある産婦人科院長は、かつて大学病院や総合病院に勤務した経験を持つ。「ドクターというのはもともと自我や個性の強い人が多い…
2011.05.26 07:00
週刊ポスト

ワシントン駐在邦人妻がセミロングかロングヘアの理由が判明
おぐにあやこ氏は1966年大阪生まれ。元毎日新聞記者。夫の転勤を機に退社し、2007年夏より夫、小学生の息子と共にワシントンDC郊外に在住。著者に『ベイビーパッカーでいこう!』や週刊ポスト連載をまとめた『ア…
2011.05.26 07:00
週刊ポスト

84歳のライフセーバー 過去4人を人工呼吸で蘇生させた
あの世でもずっと続けたいと語るほど、仕事に心酔している先達がいる。新潟県の現役最高齢ライフセーバー、本間錦一氏だ。現在84歳。荒れ狂う日本海を背に海パン姿で雄々しく立つ。「11月まで海に入っていますよ…
2011.05.26 07:00
週刊ポスト

大前研一氏 大臣に逆らっての更迭恐れる小市民的官僚を嘆く
東日本大震災以降の政府の迷走ぶりが示すもの、それが「リーダーシップの不在」であることに異論を唱える人はいないだろう。そうした事態の問題点の本質を、大前研一氏が解説する。 * * * 象徴は、指揮命…
2011.05.26 07:00
週刊ポスト

W不倫解雇後に会社訴え「不当解雇」の慰謝料で“不倫成金”に
古くは『源氏物語』から、いつの時代も絶えない「不倫」という恋愛形態。女性たちの目にはどのように映っているのか。今回は、「いい不倫」「悪い不倫」についてOLたちが語り合った。 * * *あき(アパレル…
2011.05.25 16:00
週刊ポスト

政府の年金改革案 年収600万円以上の人は最低保障年金なし
公務員の給与カットに乗じた賃下げの懸念が広まる一方、増税が待ち受ける中で、政府は低年金・無年金者に“やさしい”という触れ込みの年金改革案を近く発表する。 新制度は、年金保険料を納めていない人にも税金…
2011.05.25 16:00
週刊ポスト

手術室の録音テープ入手 患者を挟んで執刀医が助手に怒声
全国に51か所ある「都道府県がん診療連携拠点病院」のひとつ、神奈川県立がんセンターで行われたある手術の模様を録音したテープの提供を本誌は受けた。一般人が知ることのない“白い巨塔”の深奥部は、実は一般社…
2011.05.25 16:00
週刊ポスト

男性ボランティア川柳「困ってます 救援物資で 嫁がほしい」
津波によって大きな被害を受けた宮城県南三陸町。同町旭ヶ丘地区では、4月10日以来、週に1回程度、水や支援物資などの配給場所となっている地区の集会場の前で、川柳大会を行なっている。 住民だけでなく、なか…
2011.05.25 16:00
週刊ポスト

82歳花火職人の仕事名言 「意志を曲げずに貫くのが大事」
84歳の今も朝8時から夕方5時まで樽作りに精を出す。洋樽職人の齋藤光雄氏は、『マルエス洋樽製作所』(埼玉県羽生市)代表として独自の製法で洋樽を製造し、ウイスキーブームを支えてきた。 この道55年。実家は…
2011.05.25 07:00
週刊ポスト

内田裕也 タクシーから吉田豪の知人・元モデル人妻をナンパ
交際女性に復縁を迫って逮捕された内田裕也(71)と、「女性には(事件を)さらしてくれてありがたかったと思ってます」と語った樹木希林(68)。気になるのは、結婚直後から35年にもわたって別居しながら、二人…
2011.05.25 07:00
週刊ポスト

肥満患者への手術 医師は「脂肪加算料金がほしい」とグチる
医療がいくら進歩しても、肥満の患者に対しては、多くのドクターが文句たらたらだという。「こんなに脂肪があったら切れないよ」――。 だが、脂肪の多寡にかかわらず手術料金は同じ。しかし肥満体の場合は、採血…
2011.05.25 07:00
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