週刊ポスト一覧/2209ページ
【週刊ポスト】に関するニュースを集めたページです。
英メディア 日本人男性に「変態」「危険」のレッテル貼り
最近外交問題・円高などでとかく見下されがちな日本だが、海外メディアは相当キツい報道をしている。 イギリスの場合、2007年に発生したリンゼイ・ホーカーさん殺害事件以降、英メディアによって、日本人男性は…
2010.10.05 17:00
週刊ポスト
クリントン長官「尖閣諸島に安保適用」は日本の楽観的解釈
尖閣諸島で中国漁船が海上保安庁の船に衝突し、中国人船長を逮捕した問題で、9月23日、訪米した前原誠司外務大臣は、クリントン長官との会合で、長官が、「尖閣諸島には日米安保条約が適用される」と述べたと説明…
2010.10.05 11:00
週刊ポスト
10年連続200本安打でもイチロー人気が盛り上がらない理由
10年連続200本安打という偉業を成し遂げたシアトル・マリナーズのイチロー(36)。 日本では「他の追随を許さない金字塔」(9月25日『日刊スポーツ』)「おめでとう!日本の誇り」(同日『サンケイスポーツ』)…
2010.10.05 11:00
週刊ポスト
出世する検事はストーリー作りが上手で合致した調書作れる人
不都合な調書を破棄し、事実とは異なる供述を誘導し、果ては証拠を改ざんして、無実の者を有罪に仕立て上げようとした――。なぜそんな検察の調書に被疑者はサインをしてしまうのか。去る9月に実刑が確定して失職、…
2010.10.05 11:00
週刊ポスト
FD改ざん告発した女検事が直面した検察社会の女性差別
「正義の番人」と呼ばれた者たちが責任を押しつけ合う姿はあまりに見苦しい。大阪地検特捜部が押収したフロッピーディスク(FD)のデータ改ざん事件。主任検事・前田恒彦容疑者(43)が証拠隠滅容疑で逮捕されたの…
2010.10.05 11:00
週刊ポスト
海外紙 日本の短命政権を回転扉と評し蓮舫「回転寿司」と返す
・「メリーゴーラウンド」(米『ニューヨークタイムズ』9月7日付)・「回転ドア」(仏『AFP通信』6月4日付)・「桜の花」(英『フィナンシャルタイムズ』6月5日付) これらはすべてコロコロ変わる日本の短命政権の…
2010.10.04 17:00
週刊ポスト
金美齢氏 「日本人の美徳は中国人のメンタリティと異なる」
尖閣諸島問題は日中関係に大きな影を投げかけているが、このことを台湾出身の評論家・金美齢さんはどう見ているのだろうか? これまで東アジアにおける中国との闘いの最前線は台湾でした。状況が一変したのは、2…
2010.10.04 17:00
週刊ポスト
尖閣諸島事件の「国内法に基づく対処だから…」は大問題発言
尖閣諸島問題でこじれにこじれている日中関係。非難されるべきは中国側なのか、日本側の対応なのか?もちろん、最初に批判されるべきは菅直人・首相である。領海侵犯した中国船の船長を、怒る中国にビビッて釈放し…
2010.10.04 17:00
週刊ポスト
女優・吉瀬美智子がバリでの密かな休日の様子を初披露
今年放送されたドラマ『ハガネの女』(テレビ朝日系)で主演し注目を集め、映画『死刑台のエレベーター』(10月9日から公開)や、ドラマ『ギルティ 悪魔と契約した女』(フジテレビ系…
2010.10.04 17:00
週刊ポスト
櫻井よしこ氏 尖閣諸島問題にも「民主党にも一筋の光明がある」
――「脅せば簡単に屈する日本」でいいのか「尖閣での譲歩は北方領土に飛び火する」語るジャーナリストの櫻井よしこ氏は、尖閣諸島問題に関する民主党が置かれた状況を危惧しながらも、わずかながらも光明を見出して…
2010.10.04 17:00
週刊ポスト
たけし 「ラーメンは日本固有の食い物と中国に宣言しろ!」
とかく「弱腰外交」と言われる日本の外交だが、現在の日中関係に潜む問題点と、今後いかにして中国と接するべきかをビートたけしが提言する。***************************ニッポンと中…
2010.10.04 11:00
週刊ポスト
鈴木宗男 自身の逮捕は「ムネオハウスかと思ったらやまりん」
厚生労働省の村木厚子氏の裁判で、検察は不都合な調書を破棄し、事実とは異なる供述を誘導し、果ては証拠を改して、無実の者を有罪に仕立て上げようとした。――検察はなぜ暴走するのか? 去る9月に実刑が確定して…
2010.10.04 11:00
週刊ポスト
金正恩 年齢詐称し、生みの親明かさぬことで“箔付け”図る
北朝鮮では朝鮮労働党の創建65周年に合わせ、10月10日に軍事パレードを予定している。注目されるのは、先の代表者会で党中央委員と軍事委副委員長に就任し、金正日の後継者とされる三男・金正恩の動向だ。この正恩…
2010.10.04 11:00
週刊ポスト
中国ウォッチャー 尖閣問題で「報復関税を30%かけろ」
尖閣諸島での衝突は、国内で大きな議論となっている。中国ウォッチャーとして知られ、著書に『中国ひとり勝ちと日本ひとり負けはなぜ起きたか』などがある評論家の宮崎正弘氏はこう分析している。********…
2010.10.04 11:00
週刊ポスト
茂木健一郎氏「早すぎる就活は本末転倒でシュールで不条理」
夏から秋となり、大学生の就職活動も本格化する。そして、その主役は3年生だ。そうした早すぎる就職活動に、脳科学者の茂木健一郎氏は異議を唱える。茂木氏の主張とは…。*******************…
2010.10.03 17:00
週刊ポスト
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