週刊ポスト一覧/400ページ

【週刊ポスト】に関するニュースを集めたページです。

津軽三味線女子 和楽器ならでのグルーヴ感でポップス奏でる
津軽三味線女子 和楽器ならでのグルーヴ感でポップス奏でる
 日本の伝統音楽を継承する旗手たちには、若く麗しき女性も多い。津軽三味線を弾き「伝統芸能ポップアーティスト」として活躍する川嶋志乃舞さん(24)が三味線の魅力を語る。 * *…
2019.04.02 07:00
週刊ポスト
森昌子に密着 コント誕生秘話と「引退は一人で決めました」
森昌子に密着 コント誕生秘話と「引退は一人で決めました」
 演歌歌手・森昌子(60)。いかなる心境の変化が芸能界からの引退という決断に至らしめたのか──。「細谷小学校2年、ま~ちゃんです!」。3月11日、地元・宇都宮公演の幕が上がると、ピ…
2019.04.02 07:00
週刊ポスト
鍵を握る二階氏(時事通信フォト)
大阪、福岡、島根知事選の見所 二階vs菅・“麻生包囲網”等
"大阪の陣""福岡の乱""島根の変"──統一地方選(前半は4月7日、後半は4月21日投開票)の中でも、とくに「勝敗が中央政界に直結する」(自民党選対幹部)と見られているのが、大阪、福岡、…
2019.04.01 16:00
週刊ポスト
内田裕也さんお別れ会を巡ってロケンロールな事態発生
内田裕也さんお別れ会を巡ってロケンロールな事態発生
 3月17日に亡くなった内田裕也さん(享年79)のお別れ会を巡って、"ロケンロール"な事態が起きている。「3月末に都内の斎場で、ファンも参列できるお別れ会が開かれる予定だったのです…
2019.04.01 16:00
週刊ポスト
感染を隠して出社したらクビに…
最高裁の判決「浮気相手に慰謝料請求できず」は本当か
 最高裁が2月、「離婚の慰謝料を不倫相手には請求できない」との初判断を示し、大きな話題になった。これはどういう意味なのか? 法的には不倫し放題でも問題ない、ということなのだろ…
2019.04.01 16:00
週刊ポスト
がん告白の吉田拓郎を襲った「白板症」 潜伏期間20年超えも
がん告白の吉田拓郎を襲った「白板症」 潜伏期間20年超えも
 もう歌えないと思った──「喉のがん」に罹患していたことを告白した吉田拓郎(72)。彼の告白からは、「がん発見」にまつわる重要な示唆があった。 3月24日、吉田は自身がパーソナリテ…
2019.04.01 16:00
週刊ポスト
チームを引っ張る阿部慎之助(時事通信フォト)
意識高い阿部慎之助、結果残して巨人捕手の要となるか
 球団ワーストタイの4年連続V逸からの王座奪回を目指す巨人は、プロ野球開幕後も正捕手は定まらない。 原辰徳監督は、去年まで正捕手だった小林誠司(29)と、西武からFAで加入した炭…
2019.04.01 16:00
週刊ポスト
「爆報!THEフライデー」の内容が問題に
TBS『爆報』に人権侵害申立 「私は400万円泥棒にされた」
「あの有名人が、今じゃこんなことになっていたなんて」──TBSの人気番組『爆報!THEフライデー』の"あの人は今"企画は、15%超の高視聴率を連発する。そんなヒット番組の内容に「許せな…
2019.04.01 11:00
週刊ポスト
人気ドラマが帰ってくる(ドラマ写真提供/テレビ朝日)
倉本聰ドラマ『やすらぎの郷』続編 新入居者8人と見どころ
 2017年4~9月に放送され、幅広い層から熱烈な支持を集めた帯ドラマ劇場『やすらぎの郷』(テレビ朝日系)の続編が4月8日より始まる。タイトルを『やすらぎ…
2019.04.01 07:00
NEWSポストセブン
なぜ「おやつ禁止」に?
イマドキ小学校 「起立、礼」を軍隊式の強制と捉えて廃止も
「オレの消しゴム返せよ、鈴木さん!」「佐藤さん、掃除サボんなよ!」──。小学2年生の孫の授業を参観した埼玉県在住のAさん(68)は、やんちゃ盛りの男子児童同士の会話に違和感を覚え…
2019.04.01 07:00
週刊ポスト
重大な岐路に立つ白鵬(時事通信フォト)
怪我でも病院行かない白鵬の怪、五輪まで8場所連続休場計画も
 大相撲春場所千秋楽では、貴景勝と栃ノ心がそれぞれ大関昇進と陥落をかけてぶつかり合い、正真正銘のガチンコ相撲に館内は沸いた。 ただ、その2番後の結びの一番で"異変"は起きた。 …
2019.04.01 07:00
週刊ポスト
後悔のない死に方をするためには?
日本の医療の実態 延命治療で管だらけの最期迎える
 決して他人事とは思えない問題だ。東京・福生病院で腎臓病患者の女性(44)が人工透析中止を選び、意思確認書に署名した1週間後に死亡した。今年3月、そのことが報じられると、病院が…
2019.04.01 07:00
週刊ポスト
年金受け取り 定期預金運用なら都市銀行より地銀・信金が有利
年金受け取り 定期預金運用なら都市銀行より地銀・信金が有利
 老後資金の柱である「退職金」と「年金」について、"得する手続き"や"受け取る方法"はメディアで盛んに特集されるが、"どの口座で受け取るか"に気を配っている人は少ない。 例えば、…
2019.04.01 07:00
マネーポストWEB
奇跡の共演は見られるか(共同通信社)
森昌子引退コンサートで百恵さんと「花の還暦コンビ」あるか
「人生の残された時間を具体的に考えた時に、もう少し穏やかな時間の中で、芸能活動以外の事に時間を使って人生を充実させたいと思うようになりました」 こんなコメントと共に、2019年…
2019.03.31 16:00
週刊ポスト
建設工事が進む新国立競技場(時事通信フォト)
チケットなしで見られる東京五輪 競歩ならゴール地点も無料
 東京五輪のチケット販売が、間もなく始まる。4月以降に五輪大会組織委員会による公式サイトで購入申し込みが始まり、6月以降に抽選結果が発表される。来年春には都内での窓口販売も予…
2019.03.31 16:00
週刊ポスト

トピックス

初公判は9月9日に大阪地裁で開かれた
「全裸で浴槽の中にしゃがみ…」「拒否ったら鼻の骨を折ります」コスプレイヤー・佐藤沙希被告の被害男性が明かした“エグい暴行”「警察が『今しかないよ』と言ってくれて…」
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指名手配中の八田與一容疑者(提供:大分県警)
《ひき逃げ手配犯・八田與一の母を直撃》「警察にはもう話したので…」“アクセルベタ踏み”で2人死傷から3年半、“女手ひとつで一生懸命育てた実母”が記者に語ったこと
NEWSポストセブン
初公判では、証拠取調べにおいて、弁護人はその大半の証拠の取調べに対し不同意としている
《交際相手の乳首と左薬指を切断》「切っても再生するから」「生活保護受けろ」コスプレイヤー・佐藤沙希被告の被害男性が語った“おぞましいほどの恐怖支配”と交際の実態
NEWSポストセブン
芸能活動を再開することがわかった新井浩文(時事通信フォト)
「ウチも性格上ぱぁ~っと言いたいタイプ」俳優・新井浩文が激ヤセ乗り越えて“1日限定”の舞台復帰を選んだ背景
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国分太一の素顔を知る『ガチンコ!』で共演の武道家・大和龍門氏が激白(左/時事通信フォト)
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《私は絶対にやらない》大原麗子さんが孤独な最期を迎えたベッドルーム「女優だから信念を曲げたくない」金銭苦のなかで断り続けた“意外な仕事” 
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ドラフト1位の大谷に次いでドラフト2位で入団した森本龍弥さん(時事通信)
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小説「ロリータ」からの引用か(Aでメイン、民主党資料より)
《女性たちの胸元、足、腰に書き込まれた文字の不気味…》10代少女らが被害を受けた闇深い人身売買事件で写真公開 米・心理学者が分析する“嫌悪される理由”とは
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国宝級イケメンとして女性ファンが多い八木(本人のInstagramより)
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今回公開された資料には若い女性と見られる人物がクリントン氏の肩に手を回している写真などが含まれていた
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タレントでプロレスラーの上原わかな
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