週刊ポスト一覧/524ページ

【週刊ポスト】に関するニュースを集めたページです。

【嵐山光三郎氏書評】貴重な写真と解説でまとめた築地市場史
【嵐山光三郎氏書評】貴重な写真と解説でまとめた築地市場史
【書評】『築地市場 クロニクル完全版 1603-2018』/福地享子+築地魚市場銀鱗会・著/朝日新聞出版/2700円+税【評者】嵐山光三郎(作家) 築地市場は1933年、関東大震災による帝都復興の事業として完成し、201…
2018.08.25 16:00
週刊ポスト
感染を隠して出社したらクビに…
【法律相談】ブロック塀の調査依頼を拒否された 対処法は
 6月に発生した大阪府北部地震では、ブロック塀が倒れ小学生の女児が亡くなるなどの悲劇が発生した。ブロック塀の安全への関心が高まっている中、隣家のブロック塀の安全性はどうか──。他人の所有物を調査したいケ…
2018.08.25 07:00
週刊ポスト
昔は寛容だった女子アナの不倫、風向き変えた“K”の名は
昔は寛容だった女子アナの不倫、風向き変えた“K”の名は
 内村光良との不倫温泉旅行が報じられテレビ朝日を退社して以降、『報道ステーション』に13年ぶりの復帰をすることになった元テレ朝でフリーの徳永有美アナ(43)。同じくテレ朝で同局の加藤泰平アナとの不倫が報…
2018.08.25 07:00
週刊ポスト
墓じまいの落とし穴 料金だけで決めたら取り返しのつかない事態も
墓じまいの落とし穴 料金だけで決めたら取り返しのつかない事態も
 菩提寺が遠方の郷里にある場合、ついつい足が遠のいてしまう墓参り。自宅近くに墓があれば……と改葬を望む人が急増しているが、いざ田舎の「墓じまい」を決断しても、当事者には数多の難題が降りかかる。お寺から…
2018.08.25 07:00
マネーポストWEB
石川さゆり 新しいものを開拓しつつ、古いものも大切に
石川さゆり 新しいものを開拓しつつ、古いものも大切に
 グラビア写真界の第一人者、渡辺達生氏(69)が“人生最期の写真を笑顔で撮ろう”とのコンセプトで立ち上げた『寿影』プロジェクト。渡辺氏は、自然な笑顔を引き出すべく、撮影する人に「一品」を持ってきてもらっ…
2018.08.25 07:00
週刊ポスト
仰向け、うつぶせ、横向き 健康によいのはどの眠り方か
仰向け、うつぶせ、横向き 健康によいのはどの眠り方か
 歩くことや座ることに比べても圧倒的に費やす時間が多い「睡眠」。人は人生のおよそ3分の1を眠って過ごしているため、「眠り方」が健康に与える影響は大きい。「寝るときの姿勢」は人それぞれ好みはあるだろうが…
2018.08.25 07:00
週刊ポスト
「既婚者限定合コン」に参加する人妻の言い分
「既婚者限定合コン」に参加する人妻の言い分
 モラルやルールは理解していても、ヒトは不倫をやめられない生き物らしい。ご近所も会社もリスクが高い──そんな男女が相手を見つける出会いの場として密かに流行しているのが既婚者限定の合コンだ。 夫婦共働き…
2018.08.24 20:00
週刊ポスト
【著者に訊け】道尾秀介氏『スケルトン・キー』
【著者に訊け】道尾秀介氏『スケルトン・キー』
【著者に訊け】道尾秀介氏/『スケルトン・キー』/KADOKAWA/1500円+税〈恐怖〉は、人を狂わせる。一方で恐怖を一切感じられないことも、人を人ではなくしてしまうというから、人間とはつくづく厄介だ。 道尾秀…
2018.08.24 16:00
週刊ポスト
【プレゼント】セーラー服ポストカードと校名解説カード
【プレゼント】セーラー服ポストカードと校名解説カード
 週刊ポストの連載『ふらっと「歴史建物」探訪』、『街のツボ!』でおなじみの森伸之が『女子校制服手帖』(河出書房新社)を上梓しました。本書は著者が14年間にわたって学校取材を重ねた私立中高一貫校の中から…
2018.08.24 16:00
週刊ポスト
貧乏ゆすりは健康にいい 医師から「健康ゆすり」との声も
貧乏ゆすりは健康にいい 医師から「健康ゆすり」との声も
「行儀が悪いからやめなさい」と言われがちだが、実は貧乏ゆすりは健康にいい。KIZUカイロプラクティック院長の木津直昭氏が解説する。「手や足をブルブルと震わせる貧乏ゆすりは他人にとっては不快かもしれません…
2018.08.24 16:00
週刊ポスト
78歳五月みどり「30代の男性ファンが大勢いてくださいます」
78歳五月みどり「30代の男性ファンが大勢いてくださいます」
 週刊ポスト7月13日号「ニッポンのセックスシンボル115人」の2位に続き、同誌8月31日号で行われた「男たちが本当に大好きな最高の美熟女30人」で4位にランクインした五月みどり。現在78歳とは思えない色香を今も醸…
2018.08.24 16:00
週刊ポスト
永井豪氏「赤塚先生にだめと言われたことを全部やった」
永井豪氏「赤塚先生にだめと言われたことを全部やった」
『ハレンチ学園』『マジンガーZ』『キューティーハニー』『デビルマン』など数々の代表作を持つ漫画家・永井豪氏。画業50年突破を記念して、「永井GO展」が大阪で開催されることになった(9月8日~9月24日、於:大…
2018.08.24 11:00
週刊ポスト
寝苦しい猛暑の夜はエアコン「25度→28度」の戦略的利用術
寝苦しい猛暑の夜はエアコン「25度→28度」の戦略的利用術
 睡眠時、夏場でも体を冷やさないために掛け布団を使う人がいるが、逆効果となる怖れがある。快眠セラピストの三橋美穂氏が指摘する。「掛け布団が重すぎると、寝返りが打ちにくく、睡眠の質が低下します。人は寝…
2018.08.24 07:00
週刊ポスト
突然人気となった「ご長寿投信」 何が凄いのか?
突然人気となった「ご長寿投信」 何が凄いのか?
 何とか資産を殖やしたい──そんな投資家の欲求に応えるように、華々しい謳い文句とともに新しい金融商品が次々と登場しているが、その一方で「古い商品」が注目を浴びている。誰が呼んだか、「ご長寿投信」。その“…
2018.08.24 07:00
マネーポストWEB
年間3万人が訪れる岩手県大槌町「風の電話」 設置者の思い
年間3万人が訪れる岩手県大槌町「風の電話」 設置者の思い
 岩手県大槌町に、電話線に繋がらないダイヤル式の黒電話が置かれる「風の電話」というものがある。その「風の電話」がなぜ設置され、いまも人々が訪れるのかについて、諏訪中央病院名誉院長の鎌田實医師が綴る。…
2018.08.24 07:00
週刊ポスト

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幼少の頃から、愛子さまにとって「世界平和」は身近で壮大な願い(2025年6月、沖縄県・那覇市。撮影/JMPA)
《愛子さまが11月にご訪問》ラオスでの日本人男性による児童買春について現地日本大使館が厳しく警告「日本警察は積極的な事件化に努めている」 
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