イ・ボミ一覧

【イ・ボミ】に関するニュースを集めたページです。

渋野日向子
イ・ボミも渋野日向子もいなくなる?女子ゴルフ「資格厳格化」の余波
 国内の女子ゴルフツアーは11月21日の大王製紙エリエールレディスを終えたところで、来年のツアー出場権である「シード権」が確定した。賞金ランキングおよび(米メジャーを含む大会の順位をポイント化した)メルセデス・ランキングの50位以内に入った計52選手に、来季の出場資格が与えられるが、今回は13人が初シードを獲得。女子ゴルフに“新時代”が到来したことが見て取れる一方、「人気選手が国内ツアーから消えるのでは」と懸念する声も聞こえてくる。  初シードが13人というのは、歴代3番目に多い数字で、「宮里藍や横峯さくらが出てきた頃のことが思い出される」(ツアー関係者)という。宮里は2003年、横峯は2004年にプロデビューしたが、その直後にあたる2005年と2007年は「初シードが14人」という歴代最多の数字が残っている。 「あの頃は、宮里や横峯に引っ張られるように若手が台頭し、世代交代がどんどん進んでいった。2005年までは不動裕理が6年連続で賞金女王に輝いて確固たる地位を築いていたが、2006年は大山志保がその座を奪い、翌年は上田桃子が最年少賞金女王となった。 さらに翌年には古閑美保が賞金女王に輝き、20歳の原江里菜が21アンダーで優勝するなど若手が爆発的なスコアをマークする試合が目立った。この年はプロテストに合格したばかりの若林舞衣子や服部真夕が優勝するなど、初優勝者が8人。新しい世代がどんどん台頭する今の女子ゴルフ界に重なって見えます」(同前) 畑岡奈紗、渋野日向子、勝みなみ、原英莉花、小祝さくらなどの1998年生まれの「黄金世代」に加え、古江彩佳ら2000年生まれの「ミレニアム世代」、そしてその間の1999年生まれである稲見萌寧ら「ハザマ世代」の選手たちが大活躍している。ハザマ世代の稲見とミレニアム世代の古江による今季の賞金女王争いの決着は、最終戦まで持ち越された。 初シード獲得の面々を見ても、ツアー優勝を果たしたミレニアム世代の西村優菜(賞金ランキング5位)や吉田優利(同21位)、さらに若い2001年生まれの西郷真央(同4位)、山下美夢有(同12位)ら新鋭が名を連ねる。 その一方で、そうした若手に押し出されるかたちで、これまでの実力者たちが次々とシードを失った。8シーズン連続でシード入りしていた成田美寿々(同102位)をはじめ、福田真未(同57位)、葭葉ルミ(同67位)、永井花奈(同70位)、松田鈴英(同94位)ら19人がシード落ち。シード喪失者のなかには、キム・ハヌル(同81位)、イ・ボミ(同82位)、ペ・ヒギョン(同63位)、黄アルム(同86位)ら数年前には国内ツアーの上位を席巻していた韓国人プロたちの名前もある。「韓国人プロたちは、コロナ禍による入国制限で出場できない試合もあったため、それぞれの状況に応じた特別措置が取られることになった。たとえば、2015、2016年の賞金女王であるイ・ボミは来季5戦を終えたところで、今季の賞金ランク50位の獲得賞金(有村智恵の3201万1751円)に到達すれば、シードを与えられる。ただ、ハードルはかなり高く、もう日本の国内ツアーで彼女たちを見る機会はなくなってしまうのではないか」(ゴルフ担当記者) ただでさえ、コロナ前からLPGAは海外選手のツアー出場が困難になるように、参加資格を“厳格化”してきた経緯がある。 賞金ランキングなどでシード権を得られなかった選手は、QT(クォリファイングトーナメント)に出場し、そこで上位に入れば来季の出場権を得られる仕組みがある。2018年度までは、日本のプロテストに合格していなくても、QTで上位に入ればツアー出場権が得られた。これまで、韓国人プロを含む海外選手の多くは、「プロテストは受験せず、QTを通過して単年登録でツアー出場」というやり方を採用してきた。ところが、2019年度以降はQTの受験資格がLPGA会員(プロテスト合格者)に限定されたのである。前出・ゴルフ担当記者が言う。「海外選手ばかりが活躍してはツアー人気が落ちることを懸念しての厳格化ではないかとも言われていますが、制度変更の影響は大きい。黄金世代の期待の星のひとりである高木優奈は今季、単年登録でツアーに出場していたが、来シーズンから単年登録が完全撤廃されるため賞金ランク50位以内を目指すか、QT受験資格を得るためにプロテストを受けるかの2択を迫られ、ツアーの試合を欠場してプロテストを受けた。しかし、1打差で不合格となってQTには出られないうえに、賞金ランキングも60位に終わりシードを逃したのです。彼女の例を見ても、ツアー参加がかなりの“狭き門”になっていることがわかる」 ツアー参加が狭き門になろうとも、若手の人気プロが台頭しているからいいではないかと思うかもしれないが、そうとは限らない。「今シーズンは渋野と古江が米女子ツアー最終予選会に出場するし、『大王製紙エリエールレディス』で復活優勝した原英莉花も米女子ツアーを目指しているという。すでに畑岡は米女子ツアーで戦っているし、人気選手がどんどん海外流出する可能性もある」(前出・ゴルフ担当記者)という状況なのだ。 顔ぶれが大きく入れ替わった結果、“見たい選手がいない”という寂しいツアーになる可能性もあるのだろうか。
2021.11.25 07:00
NEWSポストセブン
渋野日向子ほか1998年生まれは「黄金世代」と言われる(時事通信フォト)
渋野日向子プロ「ゴルフ黄金世代」はスタイルも抜群だった
 元TBSアナの田中みな実が『an・an』で披露した“肘ブラヌード”がきっかけで知られることになったのが「隠れ巨乳」。スポーツの世界にも「隠れ巨乳」の女性は少なくない。いま、最も注目を集める女性アスリートといえば全英オープンを制した渋野日向子だろう。巨乳に詳しいライターの本末ひさお氏はいう。「渋野のピタッとしたポロシャツの下に潜む推定Eカップのバストは思わず二度見してしまいました。顔立ちも童顔で可愛らしいですし、今後もプレーだけでなく、要注目の選手です」 そんな渋野は1998年生まれで、今年21歳になる世代。この世代は「黄金世代」と言われ、将来有望な多くの選手が台頭している。浜野氏は「彼女たちは隠れ巨乳が多い世代でもある」と話す。「渋野の親友である大里桃子は身長170cmと背が高い、スラッとした体型なのですが、中継で彼女がアップになった際に見ると、想像以上にボリュームがあります。また、来季の米ツアーの出場権を獲得した河本結や、大里と同じく高身長で美女ゴルファーとして名高い原英莉花もそのバストが熱視線を浴びています」 近年のゴルフ界は、この黄金世代より先に「隠れ巨乳」の増加が注目を集めてきた。「きっかけはスタイル抜群で、“魅せるゴルフ”を徹底している韓国勢の登場でしょう。イ・ボミ、アン・シネ、アン・ソヒョンなどバストを強調した服でプレーするゴルファーが登場し話題を呼びました」 そもそも、なぜプロゴルファーに巨乳が多いのか。「これはテニスや卓球にも通じますが、スイングが胸筋を鍛えるため、バストが発達するという説があります。また、プレー中に胸が邪魔にならないよう下着でホールドしているのも大きい。最近はムダがないピッタリした服を着る選手が多いことも余計に影響しています」 今後女子ゴルフ界にはますます熱い視線が向けられそうだ。◆取材・文/河合桃子※週刊ポスト2019年11月22日号
2019.11.16 16:00
週刊ポスト
ペ・ソンウの武器は正確なアイアンショット(Getty Images)
韓国美女ゴルファーが続々 “第2のアン・シネ”他注目選手
 すらっと伸びた手脚、8頭身ボディ……今年の女子ゴルフは、かつての賞金女王イ・ボミ(30)に代わってブレイクが期待される韓国美女ゴルファーの新星が多数! 彼女たちの“素顔”とは──。「あんな美女、いたっけ!?」 ツアー第2戦「PRGRカップ」(3月15~17日)で、一時首位に立った長身美女にギャラリーがどよめいた──今年からツアーに参戦したペ・ソンウ(25歳。166cm、59kg)だ。ペ・ソンウはQT14位。2015年から3年連続で4ツアー対抗戦「ザ・クイーンズ」韓国代表に選出され、昨年は韓国ツアー賞金ランク2位となった。武器は正確なアイアンショットだ。「結果は6位タイに終わったが、昨年、韓国ツアーで賞金ランキング2位にもなるなど実力は折り紙つき。ファン対応も抜群で、韓国女子プロゴルフ協会が選ぶ広報モデルに2年連続で選ばれている。最大の魅力は愛くるしい笑顔で、本人は“スマイル・キャンディのようなニックネームが早く欲しい”と周囲に洩らすなど、日本での定着に前向きです」(ゴルフ誌担当記者) 期待の新星はもう1人。4月4日からの第4戦「ヤマハレディース」には「次世代セクシークイーン」との異名をとる現役女子大生ユ・ヒョンジュ(25歳。172cm、61kg)の参戦が決定した。ユ・ヒョンジュは韓流女優のチョン・ジヒョン似で、“ゴルフ女神”の異名をとる。タイトなウエアで「第2のアン・シネ」とも呼ばれている。「推定Gカップのバストだけでなく、ミニスカから覗く脚線美に目を奪われます。自身のSNSでセクシー写真を掲載しているのもファンには嬉しい。2年間の下部ツアーを経験しており、現地では“生活を支えてくれる男性がいるのでは……”と話題になるなど、タレント並みの人気を誇っています」(同前) 昨年、QT40位以内に食い込んだウム・ナヨン(25歳。165cm、55kg)、イ・ソルラ(28歳。159cm、55kg)の2選手も今季開幕戦からツアーに参戦している。ウム・ナヨンはQT30位。ニュージーランドでゴルフを学び、スリムボディながらドライバーが武器だ。一方、イ・ソルラはQT31位。15歳でゴルフを始め、ホンイク大学在学中にデビュー。フェアウェーキープ率は韓国ツアーでトップ10に入る。「今年からQTを受験できるのは日本のプロテスト合格者に限られることになったので、昨年は海外勢が駆け込み参戦してきた。特に目立ったのが韓国選手。韓国はプロの数が2000人と日本の倍もいて競争が激しい。米ツアーの移動が大変なこともあり、日本ツアーが選ばれるようになってきた」(スポーツ紙デスク) すでに日本でシード権を持つジョン・ジェウン(29歳。165cm、55kg)らとの“美の競演”が今年は多くなりそうだ。ジョン・ジェウンは昨年、「日本女子プロゴルフ選手権大会コミカミノルタ杯」で2位。今年は初勝利を狙う。ジュニア時代にはスケートのショートトラックの選手だった。「彼女たちは活躍するほどキレイになるから人気も出る。韓国内でスポンサーを獲得するために整形する選手が少なくない。今年1月には朴セリ(41)が現役時代に目を二重にする手術を受けていたことを告白しましたが、脂肪吸引をしてスタイルを変えた選手までいる」(担当記者) このほか、ハン・スンジ(25歳。160cm、53kg)は、イ・ボミやキム・ハヌルが学んだ建国大の現役女子大生。覚えたての日本語が愛くるしいと話題になった。グリーンに咲き誇る彼女たちから目が離せない。※週刊ポスト2019年4月5日号
2019.03.29 07:00
週刊ポスト
イ・ボミ 崖っぷちシーズンの命運を託す「2人の男」
イ・ボミ 崖っぷちシーズンの命運を託す「2人の男」
 3月7日からの「ダイキンオーキッドレディス」(沖縄・琉球ゴルフ倶楽部)で、女子ゴルフ日本ツアーが開幕する。元賞金女王(2015年、2016年)のイ・ボミ(30)にとっては、“崖っぷち”のシーズンとなる。昨季は賞金ランキング83位に終わり、「今季も50位以下なら複数年シードの期間が切れ、日本ツアー撤退も囁かれている」(担当記者)のだ。「復活の鍵を握る1人が高校時代から彼女を長く指導してきたチョ・ボムス氏です。2017年に2人は指導方針を巡る対立などがあって袂を分かち、そこからスランプが始まったといわれている。もう一度、しっかりタッグを組めば、復活のきっかけになるはずだ」(同前) 実は、昨年9月に開催された「日本女子プロゴルフ選手権」の練習ラウンドで、イ・ボミに寄り添うボムス氏の姿があった。「いよいよ“復縁”かと注目されたが、同大会でイ・ボミは2日目に背中痛を訴えて棄権。その後、ボムス氏が本格的に指導を再開したという話は聞かない。 気になるのは、昨年11月に交際が大々的に報じられた韓国人俳優イ・ワンの存在です。交際は順調で、結婚も視野にあるといいますが、徹底した厳しい指導で知られるボムス氏との師弟関係の完全復活と、恋人との時間の確保の両立は、なかなか難しそうに見える」(女子ツアー関係者) きめ細やかなファンサービスで抜群の人気を誇るイ・ボミが日本ツアー撤退となれば、数え切れないファンが悲しむことになる。「2人のキーマン」からのサポートを両立し、完全復活のシーズンにできるか。※週刊ポスト2019年3月15日号
2019.03.06 16:00
週刊ポスト
女子ゴルフ 2019年は一気に若返り20歳前後の黄金世代が躍進
女子ゴルフ 2019年は一気に若返り20歳前後の黄金世代が躍進
 2019年シーズンの女子ゴルフは主役が大幅に入れ替わりそうだ。2018年の賞金ランク50位以内のシード選手の平均年齢が26.4歳(最終戦終了時)で、ツアー史上最年少となったのである。「初シードが11人。小祝さくら(8位、20歳)、松田鈴英(10位、20歳)、勝みなみ(11位、20歳)、新垣比菜(22位、20歳)、濱田茉優(35位、23歳)、原英莉花(37位、19歳)、権藤可恋(38位、23歳)、カリス・デイビッドソン(39位、20歳)、大出瑞月(40位、21歳)、木村彩子(40位、23歳)、大里桃子(49位、20歳)で、ほとんどが20歳前後の“黄金世代”です。 逆にシードを失ったのは、藤田さいき(51位、33歳)、笠りつ子(52位、31歳)、渡邉彩香(55位、25歳)や吉田弓美子(65位、31歳)、下川めぐみ(68位、35歳)、西山ゆかり(69位、36歳)ら15人で、その多くが30歳前後の選手たちだった。日本女子ツアーは“若返り”が確実に進んでいる」(担当記者) そうしたなかで下位に沈んだのが2018年に30歳を迎えたイ・ボミだ。2015年と2016年に2年連続賞金女王に輝いたイ・ボミだが、2018年シーズンは24試合で10度の予選落ちと極度の不振に陥り、賞金ランクは83位。「11月に韓国の人気俳優のイ・ワンとの熱愛が発覚。賞金女王の複数年シードで2019年までは日本ツアー出場権があるが、母国で恋人ができたとなると徐々にフェードアウトではないか」(同前)とみられている。 2018年のランク最上位は賞金女王のアン・ソンジュ(31)、2位の申ジエ(30)といった30代の韓国人プロが占めているが、2019年は20歳前後の日本の女子プロたちがその席を奪い、完全な世代交代を果たす年となるか、注目が集まっている。
2019.01.03 07:00
NEWSポストセブン
シード最終年のイ・ボミに立ちはだかる新・セクシークイーン
シード最終年のイ・ボミに立ちはだかる新・セクシークイーン
 昨シーズンは24試合で9回の予選落ちと1回の棄権を経験したイ・ボミ(30)。賞金ランキングは83位に沈み、2015年、2016年と2年連続賞金女王に輝いた面影はない。「昨年のイ・ボミはアプローチに悩んだ。ボギーを叩かないことが強みだったのに、イージーミスばかり。ただ、練習場ではショットもアプローチも悪くない。スタッフたちは、技術面より、メンタルが原因ではないかと話していた。不調の原因の一つに、他の韓国人選手の相次ぐ来日にプレッシャーを感じていることがあるのではないかといわれています」(ゴルフ誌記者) たしかに、イ・ボミの成功を受けて、数多くの韓国人美女ゴルファーが来日した。2015年からはキム・ハヌル(30)、2017年からは172センチの8頭身美女のユン・チェヨン(31)が本格参戦した。なかでも意識していたとされるのが一昨年のGWからスポット参戦した“セクシークイーン”の異名を取るアン・シネ(28)だ。「アン・シネは翌日のウエアをマスコミに公開するなどして、多くのギャラリーを引き連れ、メディアも大騒ぎした。一方、2年連続で賞金女王となったイ・ボミは、“勝って当然”の声がかかるようになった時期で、当時感じていた重圧は大きかったはず」(同前) アン・シネが日本デビューした2017年4月末、イ・ボミは最終日に同組となったアン・シネと“キンクミ”こと金田久美子(29)という日韓のセクシークイーン2人とラウンド。インスタグラムに3ショットを投稿し、〈今日は韓国ツアー代表美人シネちゃんと日本ツアー代表美人の久美ちゃんと〉〈私は完全にイカ〉というコメントを韓国語で添えた。「韓国では美男美女の横にいることを“イカになる”と表現するんです。引き立て役という意味もあります」(韓国ツアー関係者) その翌週には、イ・ボミは予選の2日間をアン・シネとラウンドし、シーズン2度目の予選落ちとなった。このシーズンは2年間守った賞金女王から転落し、賞金ランク23位に終わっている。「結果として、アン・シネの参戦と軌を一にして成績を落としている格好です。奇抜なウエアとお色気でマスコミの耳目を集め、スポーツ紙の一面を占拠することに、韓国人プロの人気ナンバー1の自負があるイ・ボミには屈辱的だったのではないか」(ツアー関係者) ただ、そのアン・シネも成績は上がらず、2019年の日本ツアー出場権を懸けたファイナルQTでも51位に終わり、「2019年は韓国でのシードを守るために母国のツアーに軸足を置くことになる」(同前)とみられている。ただ、イ・ボミの重圧のタネが一つ減ることになるかと思いきや、今度は“次世代セクシークイーン”が韓国からやってくるのだ。 長く伸ばした金髪を風になびかせ、172センチのモデル体型とグラマラスなボディーラインを強調するウエアでプレーするユ・ヒョンジュ(24)である。「韓国ツアー0勝で、実績はないものの、“フィールドの美女”“ゴルフの女神”の愛称で韓国でも人気が先行している。日本への本格参戦に意欲的で、ステップアップツアーにフル参戦する予定です。話題性からツアー8試合の推薦出場が濃厚とみられている」(同前)というが、イ・ボミがまた、自身が「イカ」にならないのかを悩むことになるのか。 イ・ボミにとっては、賞金女王獲得による複数年シードのラストイヤーである2019年シーズン。新ライバルが登場するなか、勝負の年が始まった。
2019.01.02 16:00
NEWSポストセブン
イ・ボミは?「熱愛で弱くなるor強くなる」女子プロジンクス
イ・ボミは?「熱愛で弱くなるor強くなる」女子プロジンクス
 今季終了と同時に女子ゴルフ界でニュースとなったのが、2015、2016年と2年連続で賞金女王に輝いたイ・ボミ(30)の熱愛交際だった。お相手は韓国のイケメン俳優、イ・ワン(34)。日本のドラマや映画に出演する人気者だ。どちらも敬虔なカトリックで、今年の初めに神父の紹介で知り合い、順調に交際を深めていると公表した。 気になるのは、今季のイ・ボミの“絶不調”との関係だ。出場した24試合で予選落ち9回に、棄権1。賞金ランクは83位に沈んだ。 女子プロの場合、パートナーの存在と成績が関連づけて語られることが少なくない。 最近の例では、2013年に4勝を挙げて賞金女王に輝いた森田理香子(28)。2014年秋に14歳年上の専属トレーナーとの半同棲が発覚して以降、勝利はなく今季も低迷。来季から休養に追い込まれた。「表向きはフォームと肉体改造に失敗したといいますが、恋愛に厳しい師匠の岡本綾子と、交際宣言以降にすれ違いがあったことも一因といわれています。女子プロはコースと宿舎の往復で交際範囲が狭いため、恋愛対象もトレーナーやキャディ、メーカー担当者など同業者が多くなってしまう。ストレスの多い生活の中で、心の隙間を埋めてくれる男性にのめりこんでしまいがちになる」(ゴルフ誌記者) 他にも「キャディとデキているのでは」と噂された女子プロは数多く、同じオトコを巡ってロッカールームでつかみ合いを演じた女傑もいた。「メンタルトレーナーと結婚した横峯さくら(32)が米ツアーで結果を残せないなど、“オトコ”の存在と成績は不思議なほど連動する」(同前) ただ、パートナーを得てさらに活躍する例もある。今季5勝で4度目の賞金女王の座についたアン・ソンジュ(31)だ。2014年末に男子プロのキム・ソンホと結婚。翌年は勝てない試合が続いていたが7月に優勝すると、「結婚して弱くなったと言われ、彼がつらかったと思う。早く優勝したかった」と涙ぐんだ。「結婚や交際発覚は必ず成績と結びつけて語られる。それをはね返せる反骨精神があるかで、結果は大きく分かれる」(同前) イ・ボミには、プラスの“熱愛効果”で見事なリカバリーを決めてもらいたい。※週刊ポスト2018年12月14日号
2018.12.04 16:00
週刊ポスト
アン・シネに続きイ・ボミも 日本ゴルフ界の「海外美女排除」
アン・シネに続きイ・ボミも 日本ゴルフ界の「海外美女排除」
 大胆なウエアと抜群のスタイルで注目を集めた「セクシークイーン」ことアン・シネ(27)は10月18~21日に行なわれたマスターズGCレディースで予選落ちし、今季のプレーを終了。来季以降は韓国ツアーに専念し、日本のゴルフ界からは姿を消すと囁かれている。 所属事務所はあくまで「来年のスケジュールは未定」とするが、撤退情報の背景には日本女子プロ協会(LPGA)ツアーの制度変更があると見られている。 原則、シード権を持たない選手はQT(クォリファイングトーナメント、4ステージ制)で上位に入ることで、ツアーの出場権を得られる。現行ルールではLPGAの会員(プロテスト合格者)でなくてもQTに参加でき、そこでサードまで勝ち進めば単年登録が認められていた。アン・シネは昨年のファイナルQT71位の資格で、6試合の推薦出場でプレーしてきた。 だが、来年からはファイナルQTまで進めないと単年登録はできず、2020年度からはQTの受験資格がLPGA会員に限定されることになった。ツアー参加資格が一気に厳格化されるのだ。 もともとQT制度は、女子ツアー参戦の門戸を開くことが目的だった。「QT制度があることで海外選手が自国ツアーと掛け持ちしながら参戦するのも容易になるし、プロテスト合格前の若手もツアーで経験を積めた。参加選手が多様になることで、人気向上につながってきた。ただ、アン・シネや、日本生まれ・中国育ちの美人プロとして人気急上昇中のセキ・ユウティ(20)ら、“話題先行”に見える選手がQTを通じて試合に出ていることを快く思わない人もいる。だからこその“厳格化”ではないか」(ツアー関係者) 余波は、2015~2016年の賞金女王のイ・ボミ(30)にも及びそうだ。「不振のトンネルの出口が見えない。賞金女王のシード権は来年まであるものの、来季も不調が続くとQT挑戦となる。彼女は韓国での永久シードを持っているので、日本から撤退する可能性があります」(同前) QTを通じてツアーに参加する韓国人女子プロは多く、“立ち退き”を迫られる外国勢は他にもいそうだ。ゴルフ評論家の菅野徳雄氏はこう危惧する。「日本の男子選手はアジアサーキットへ出て力をつけ、国内のレベルを向上させたことでAON(青木功、尾崎将司、中嶋常幸)を輩出して空前のゴルフブームを作った。ただその後、国内のツアーだけで選手が満足するようになり、世界に通用する選手がいなくなり、スポンサーも試合数も減ってしまった。女子も外国人選手を締め出せばレベルも下がり、人気も失ってしまう。明らかに時代に逆行している」 ツアーを盛り上げてきた美女たちの勇姿は、見られなくなってしまうのか。※週刊ポスト2018年11月9日号
2018.10.30 07:00
週刊ポスト
イ・ボミvs横峯さくら他 史上最も豪華なシード権争い
イ・ボミvs横峯さくら他 史上最も豪華なシード権争い
 残り5試合となり佳境を迎えている女子ゴルフ日本ツアー。例年なら賞金女王争いが盛り上がる季節だが、今季はむしろ、“史上最も豪華なシード権争い”が関係者の注目を集めている。 来季のシード権を得られる賞金ランク50位の当落線上にいる面々を見ると、数年前の女王争いと見紛うような名前が並ぶ。「48位にいるのが昨年の賞金ランク4位のキム・ハヌル(29、順位は18日時点。以下同)、45位には一昨年の賞金ランク3位だった笠りつ子(30)がいる。昨年、ルーキーイヤーでの優勝を果たした川岸史果(24)も今季は棄権を含めて10戦連続予選落ちを経験するなどして55位と苦しんでいるし、他にもツアー屈指の飛距離を誇る渡辺彩香(25、51位)や木戸愛(28、49位)、原江里菜(30、54位)、金田久美子(29、56位)といった人気女子プロが50位前後にひしめいている」(ゴルフ誌記者) 理由ははっきりしている。20歳前後の“黄金世代”の躍進だ。新垣比菜(19)、勝みなみ(20)らノーシード参戦組が躍進して上位を占め、中堅・ベテラン勢を押し出した格好である。とくに注目されているのが2人の元賞金女王だ。 2009年賞金女王で生涯獲得賞金10億円超を誇る横峯さくら(32)が69位に、15、16年の2年連続賞金女王で通算21勝のイ・ボミ(30)が86位に沈んでいる。「横峯は米ツアー参戦中とはいえ、日本ツアーではシードを失っており、招待枠と過去の優勝大会への出場資格を使って参加している苦しい状況。一方のイ・ボミは、来年まで賞金女王の3年シード権が使えるものの、日本ツアー参戦以降、年間ランクで50位以下になったことはないから、このまま終われば精神的ショックは大きい。韓国ツアーで永久シードを獲得しており、復活できなければ2年後は日本撤退の噂もある。2人とも、残り試合で上位進出を狙おうと躍起だ」(同前) この2人には、不思議な因縁がある。もともとイ・ボミが日本ツアー参戦を目指したきっかけが、横峯の存在だった。「ゴルフの国際中継で見た横峯の豪快なスイングや笑顔でギャラリーに囲まれる様子に憧れ、“この人と一緒にプレーしたい”という思いがあって、イ・ボミは日本にやってきた。ただ、2人とも年間賞金ランク上位の常連だったにもかかわらず、一方が女王争いに絡むと、もう一方はそれほど伸びず、同じ年に賞金女王を競ったことはない。イ・ボミが初めて賞金女王になった2015年以降は、横峯が米ツアーに拠点を移してしまった。すれ違いが続いていた2人の間で、まさかこんなかたちで“直接対決”が実現するとは……」(ツアー関係者) ツアー生き残りを懸けたオンナの戦い、最終戦まであと1か月。※週刊ポスト2018年11月2日号
2018.10.23 16:00
週刊ポスト
苦悩の末に復活Vの有村智恵、背景に宮里藍の言葉
苦悩の末に復活Vの有村智恵、背景に宮里藍の言葉
 女子ゴルフ「サマンサタバサ・レディース」(7月13~15日開催)で6年ぶりに優勝した有村智恵(30)。長い低迷に苦しんだ彼女を支えていたのはあの“大先輩”だった。 2006年のデビュー直後から、愛らしい笑顔でアイドル的人気を誇っていた有村。常に多くのギャラリーを引き連れてプレーし、その声援を受け2008年からの5年間で13勝を挙げた。2012年は賞金ランク3位とトッププロの地位を築き、2013年から米ツアーに挑戦。そこからが苦難の連続だった。「有村はファンサービスが苦手。常に“追っかけ”がいる環境から逃げるように渡米した。ところが、米ツアーでは無名の有村にはギャラリーはいない。英語は話せず、持病の左手首痛まで再発。日本での恵まれた環境との違いにも戸惑った。会場に行くのがイヤになり、ラウンド中に涙を流すこともあったと言います」(ゴルフ記者) アメリカでの1年目は賞金ランク61位と低迷し、2年目は106位でシード落ち。3年目は下部ツアーにしか出場できなかった。 2016年4月の熊本地震をきっかけに日本ツアー復帰を決意した有村だったが、「かつてのギャラリーは丁寧にファン対応するイ・ボミ(29)や若い選手に乗りかえている」(ツアー関係者)という状況だった。 結果が出ないまま2年が過ぎ、ファンサービスをしたくてもファンが集まらない日々が続いた。 転機は今年6月7~10日に開催された「サントリーレディス」。アンバサダーとして大会を支えていた東北高校の2年先輩である宮里藍(33)と再会し、「ありのままのあなたでいい」と声を掛けられたという。「実は、アメリカで苦悩の日々を過ごしている時も、宮里はメールや電話で有村とやり取りし、励まし続けていたそうです。米ツアーで心が折れたときに、“あなたらしくいられるところが帰る場所”と宮里から声をかけられていた。苦しかった3年間を思い出したという有村は、このサントリーレディスで、プレーオフに敗れたものの2位と健闘。今回の復活優勝につながった」(前出・記者) 賞金ランク10位に躍進し、来年のシードも確定した。優勝スピーチでは「たくさんのギャラリーに囲まれて幸せです」と涙を見せた。ファンを大切にする“ニュー有村”が新たなスタートを切った。※週刊ポスト2018年8月3日号
2018.07.27 07:00
週刊ポスト
ファンも悲鳴? 絶不調イ・ボミの“寿帰国”はあるのか
ファンも悲鳴? 絶不調イ・ボミの“寿帰国”はあるのか
 ついに「シード落ち」が現実味を帯びてきた。ゴルフの日本女子ツアーで2015年に7勝、2016年に5勝をあげて2年連続で賞金女王に輝いたイ・ボミ(29)。昨季は1勝で賞金ランク23位に沈み、さらに今季も極度の不振に陥っている。「すでに今季ツアーも折り返し手前だが、賞金ランクは81位。かつての安定感は見る影もない。しかも首と肩を痛めて7月下旬まで5試合連続での欠場を決めている。賞金ランク上昇はおろか、復調の兆しさえ見えない」(専門誌記者) オフにテコ入れして臨んだはずの今季だが、すべてが裏目に出ている状況だ。「スイング改造に取り組んだが、平昌五輪で広報大使や聖火ランナーを務めるなど満足な練習ができなかった」(同前) 女子ツアーのシードは年間獲得賞金ランキング50位までだが、賞金女王に与えられる3年間の出場資格を有するため、2019年まではQT(クオリファイングトーナメント=シード権を得るための予選会)を受けなくても試合には出られる。 ところが、「今季シード落ちした場合、もう日本ツアーには出ないのではないか」という心配が周囲から上がっている。「昨季もそんな兆しは見えたが、最近はとくに韓国に帰りたがっている印象が強い。5月末には韓国女子ツアーの試合に出て、地元メディアの取材に“韓国にいる小学生の甥っ子と電話で話すのが心の支え”と話すなど、日本での転戦がつらくなっていることが窺えた。 数年前から韓国人のトップアマと交際しているという一部の報道がどこまで定かかわかりませんが、日本ツアーの女子プロは横峯さくらや宮里藍らの結婚・婚約ラッシュが続いている。イ・ボミも“そろそろ”という気持ちが強まっているとすれば、“シード落ち”がその契機になるかもしれません」(イ・ボミと近いツアー関係者) 昨年末のトークショーでは結婚の可能性を聞かれ、笑顔で「ない、ない。(相手が)いるなら、メディアにもファンにも自分で伝える」と話していたが、“その時”が迫っているのか。「“八頭身美女”のユン・チェヨンら、人気・実力を備えた韓国人選手が続々と日本ツアーに参戦。ボミに帯同するカメラマンやギャラリーが減ってきたことも“帰国決断”を後押しするのでは」(前出・ツアー関係者) もっとも、堪能な日本語やギャラリーへの心配りでは「彼女は別格」(同前)という。2000人が登録する日本の公式ファンクラブも悲しむだけに、7月から奇跡の復活を遂げて日本ツアーに“残留”してほしい。※週刊ポスト2018年7月20・27日号
2018.07.12 16:00
週刊ポスト
8頭身美女ゴルファーのユン・チェヨン「日本の良さに驚き」
8頭身美女ゴルファーのユン・チェヨン「日本の良さに驚き」
「毎朝、納豆を食べています。しゃぶしゃぶやすき焼き、鰻重、蕎麦も大好き。オフの日は美味しい日本食が食べられるお店を探索しています」 すっかり日本食にハマってしまったと話す韓国人プロのユン・チェヨン(31)だが、まだ日本語は片言。ラウンド後の囲み取材も通訳付きだが、トーナメント会場ではすでに日本で大人気のイ・ボミやキム・ハヌルに匹敵するギャラリーを引き連れている。 ユン・チェヨンが注目されたのはスポット参戦した2年前の『ヤマハレディース』。「フィールドのモデル」と称された8頭身ボディが話題となった。「韓国女子プロ協会では広報モデルとして実力と美貌を兼ね備えたプロを毎年10人選出する。イ・ボミやキム・ハヌル、アン・シネも選ばれているが、キム・ハヌルの6期を上回る8期連続で選ばれています」(ゴルフ記者) 韓国ツアーでは1勝だが、安定した成績を残している。2006年にツアーデビュー以来、一度もシード落ちがなく、日本ではツアー予選会を5位で通過し昨年から本格参戦、いきなり賞金ランク35位でシード権を獲得した。ユン・チェヨン本人が話す。「最も戸惑ったのは日韓の芝の違い。韓国は芝が長く柔らかく、日本は刈り込まれている。そのため日本の方が正確なインパクトが求められます。 日本の環境の良さにも驚きました。韓国ではコースの外に練習場があったり、練習場がマットのところも多い。日本はコース内ですべて完結し、練習場も芝の上から打てます。日本のプロの技術レベルの高いことが納得できます」 日本ツアー中の目下の悩みは“独り飯”だという。「練習日には韓国人のプロ仲間と食事できますが、試合が始まるとスタート時間が違うので独りで食べてます。慣れてきたけど、やっぱり寂しい。テンションを上げるのに苦労します」(同前) 今シーズン苦戦するイ・ボミ、キム・ハヌルに代わる第三の韓流美女がファンを楽しませてくれそうだ。【プロフィール】ユン・チェヨン/1987年3月5日生まれ。韓国・ソウル市出身。11歳からゴルフを始め、2005年にプロ転向。韓国ツアー通算1勝。2016年オフのQTで5位に入り、2017年から日本ツアーにフル参戦。愛称は「チェン」。172センチ、58キロ。Q CELLS所属。◆取材・文/鵜飼克郎、撮影/藤岡雅樹※週刊ポスト2018年6月29日号
2018.06.20 16:00
週刊ポスト
イ・ジョンウン6 自ら明かした「左手薬指の指輪」の秘密
イ・ジョンウン6 自ら明かした「左手薬指の指輪」の秘密
「名前の最後に“6”がつくのは韓国に同姓同名のプロが5人いるから。もちろん抵抗はありません。後援会の名前も『ラッキー6』です。ファンも愛着をこめて『ホットシックス』と呼んでくれるし、ボールやキャディバックにも『6』が入っています」 自身の“名前”の由来をそう説明するのは、国内女子ゴルフの4大メジャーの1つ『ワールドサロンパスカップ』(5月3~6日)で3位に入った21歳の新星イ・ジョンウン6だ。 3日目までは2位の鈴木愛(24)に4打差を付けてトップ。自身が掲げる「日本メジャー初参戦・初優勝」が目前に迫っていたが、最終日にまさかの大崩れで3位に終わった。「昨年の韓国ツアー賞金女王で、同ツアー初の平均ストローク60台を記録するなど6冠に輝き、実力は折り紙付きです。日本ツアーの参加資格が来季から厳格化されるため、日本の試合に出る機会はまだ限定的だが、不調にあえぎ、今回予選落ちしたイ・ボミ(29)に代わる“スター”候補ではないか」(ゴルフ誌記者) 韓国体育大学の現役女子大生で171センチと抜群のスタイルを誇る。そのプレイスタイルも特徴的だ。 グリーンでラインを読むとき、通常はカップに向かって体を正対させるが、彼女は横向きでしゃがんで顔だけカップへ向ける。サロンパスカップの会場で本人にその理由を聞いたところ、「横から見た方がよく見えるから」と照れ笑いばかり。 キャリアは意外と苦労人だ。8歳からゴルフを始めたものの、金銭的な事情から中学時代にゴルフを一度諦めた過去がある。高校入学後に再開したが、目標はレッスンプロだった。それが2015年のユニバーシアードで優勝し、ツアープロに転向。「プロになれるとは思っていなかったので、目標は定まってません。今は着実に頑張るだけです。将来的にはいい結婚ができたらとは思っています(笑い)」 と、通訳越しでも前向きな人柄が伝わってくる。そんな彼女の左手薬指には金の指輪が光っていたが、これは“悪い虫”がつくことを恐れた父からプレゼントされたとのこと。 新たな人気美女ゴルファー誕生の予感。日本ツアー本格参戦となれば、“横向きライン読み”を真似するファンがたくさん出てくるかも?※週刊ポスト2018年5月25日号
2018.05.16 16:00
週刊ポスト
イ・ボミ 「女子ゴルフ30歳限界説」を吹き飛ばす原点回帰
イ・ボミ 「女子ゴルフ30歳限界説」を吹き飛ばす原点回帰
 女子ゴルフツアー開幕戦となるダイキンオーキッドレディス(3月1~4日)で、1打届かず予選落ちとなったイ・ボミ(29)。2016年まで2年連続賞金女王を獲得したが、昨年はCATレディースの1勝に終わっている。「8月で30歳になるイ・ボミも、『女子ゴルフ30歳限界説』に当てはまることになるのではないか。過去の例を見ても、宮里藍が32歳、古閑美保は29歳で引退。世界ランク1位だったL・オチョアも28歳で現役を退いている。 宮里はキャリアピーク並みに調子が良かった時期にメジャーで結果が残せず、“モチベーションが維持できなくなってしまった”と引退会見で語っていました」(ゴルフトレーナー) 昨年からの低迷は“原因不明”といわれてきたイ・ボミ。開幕戦のプレーは「30歳で限界」を想起させる内容だった。 このオフには試行錯誤を繰り返した。例年は米国で行なってきた自主トレを沖縄と宮崎に変更。「昨年、長く師事したコーチのチョ・ボムス氏と指導方針を巡って対立して袂を分かち、専属トレーナーも解雇した」(ゴルフ担当記者)という。“背水の陣”で臨むイ・ボミについてゴルフ中継の解説などでおなじみの沼沢聖一プロはこう見る。「まだまだ年間1~2勝はできる力がある。今は左右のグリップの一体感もないし、目標方向に対して正対もできていないから、まずはセットアップが修正できるかが復活のカギでしょう。 今のイ・ボミは迷いがあって、“振ってみないと結果がわからない”と感じているように見える。こういう時は基本に戻ることが大切。コーチ不在と聞くが、従来のコーチに戻るべき。この先新しいコーチについてもその時は新鮮でいいかもしれないが、同じ内容を別の言葉で伝えるといったことが起きるために、やり取りに時間がかかってしまう。何かを変えるというより、とにかく原点に戻ることです」「30歳の壁」と闘う重要なシーズンが始まった。※週刊ポスト2018年3月23・30日号
2018.03.16 16:00
週刊ポスト
イ・ボミ復活優勝 スランプの裏にあった「永久シード問題」
イ・ボミ復活優勝 スランプの裏にあった「永久シード問題」
 昨年11月以来、実に9か月ぶりに笑顔がはじけた。女子ゴルフのCATレディース(8月18~20日)でツアー通算21勝目を飾ったイ・ボミ(29)である。 昨年まで2年連続賞金女王で2015年は7勝、2016年は5勝と勝ちまくっていたにもかかわらず、今季は優勝争いに絡めないばかりか予選落ちを3度も経験するなど、ファンをやきもきさせてきた。「とくに5月頃は、不甲斐ないプレーに終わった後、帰りの車中で号泣したという話も聞きました。自身も清水重憲キャディをはじめとする周囲のスタッフもなかなか不調の原因がわからず、スランプが長引いていた」(担当記者) それだけに本人やスタッフたちも復活優勝に喜びを隠さなかったわけだが、関係者の間では原因不明のスランプの背景に、「正会員問題の重圧があったのでは」とも囁かれている。「昨季まででツアー20勝だったイ・ボミは、30勝したツアー正会員に与えられる永久シード権が視野に入るところまできていた。ただ、彼女は日本のプロテストを受けた正会員ではなく、クォリファイングトーナメントを勝ち抜いてツアー参加していたので、30勝しても永久シード権がもらえない状況だった。 そこで今季からLPGAは“ツアーで優勝すれば正会員として認める”という制度を新設したのです。ツアーに欠かせない人気者となったイ・ボミのためのルール改正です。だが、ルールが変わった途端に勝てなくなったわけです」(ツアー関係者) しかもイ・ボミより後に来日したキム・ハヌル(28)が今季3勝と絶好調。“ボミ・ルール”の適用を受けて、先に正会員になってしまった。「イ・ボミ自身にとってツアー正会員になるのは悲願だった。しかし、ルールまで変えてもらったのに勝てず、ライバルに先を越され、焦ってますます勝てなくなるという、メンタル面の深みにはまっていったのではないか。逆にいえば今回の勝利で正会員資格を得て、プレッシャーの種はなくなったともいえる」(同前) 3年連続賞金女王は難しくとも、去年までの強いイ・ボミが戻ってくるのか。※週刊ポスト2017年9月8日号
2017.08.31 07:00
週刊ポスト

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