イチローの最新ニュース/5ページ

【イチロー】に関するニュースを集めたページです。

個人応援のはしりは意外な選手だった
イチローはなぜ1年目はパッとしなかったか、恩師が振り返る
 1991年のドラフト4位でオリックスに指名されたイチロー。ルーキーイヤーから活躍したように思われがちだが、開花したのは3年目だった。当時の一軍首脳から打撃フォームを批判されて二軍に落とされ、河村健一郎コ…
2020.04.04 07:39
金田正一からキツいプロの洗礼(共同通信社)
長嶋茂雄、清原和博、松坂大輔 いかにすごい新人だったか
 プロ野球界では、1年目から華々しくグラウンドで活躍したヒーローたちがいる。なかでもデビュー時の衝撃が大きかったのが、長嶋茂雄、清原和博、松坂大輔の3人だろう。彼らの何がすごかったのか、データとともに…
2020.03.31 07:38
コロナで毎日生じる「空白時間」、スポーツ観戦がいかに幸せな時間だったか
コロナで毎日生じる「空白時間」、スポーツ観戦がいかに幸せな時間だったか
 新型コロナウイルスの影響で東京五輪の開催延期が決定した。他にもありとあらゆるスポーツイベントが中止・延期となった。国内ではプロ野球、高校野球、Jリーグ、Bリーグ……、海外ではMLB、NBA、各国サッカーリー…
2020.05.08 15:43
MLB移籍・筒香嘉智が「勝負に行ってきます」と覚悟の一言
MLB移籍・筒香嘉智が「勝負に行ってきます」と覚悟の一言
 元横浜DeNAベイスターズの筒香嘉智(28)は、今シーズンからMLBタンパベイ・レイズへ移籍する。国際試合で侍ジャパンの4番を務め、無類の勝負強さを見せてきたが、MLBは五輪への選手派遣に慎重な姿勢を崩しておら…
2020.02.13 11:36
プロ野球番記者の間で話題 「31歳最強説」で奮起期待の選手
プロ野球番記者の間で話題 「31歳最強説」で奮起期待の選手
 2月に入るとプロ野球12球団は一斉にキャンプインする。各球団の紙面では書けない裏話を番記者たちが打ち明ける。ベテラン編集委員:今年は新外国人の活躍はカギになるね。とくに阪神は韓国の打点王・サンズなど新…
2020.02.01 07:37
臼井由妃さんは現在、ビジネス書作家として活躍
元『マネ虎』成り上がり女社長 ビジネス書作家として再浮上
 2000年代初期に大ヒットしたテレビ番組『マネーの虎』(日本テレビ系)。その黄金期に社長側で出演したこともある臼井由妃(うすい・ゆき)さんは、当時、「成り上がり女社長」「世界の大富豪のひとり」としてメ…
2020.01.27 12:31
斉藤朱夏が妄想上の嫁グラビアに挑戦 年越し気分を満喫
斉藤朱夏が妄想上の嫁グラビアに挑戦 年越し気分を満喫
 人気アニメ『ラブライブ!サンシャイン!!』の渡辺曜役でブレイクし、今年ソロデビューを果たした、声優・アーティストの斉藤朱夏。12月9日(月)発売の『週刊ビッグコミックスピリッツ』2・3合併号で、「年末にか…
2020.02.05 15:26
伊藤みどり、比嘉一貴、アルトゥーベ… 小兵アスリート列伝
伊藤みどり、比嘉一貴、アルトゥーベ… 小兵アスリート列伝
 プロ野球界には若松勉や福本豊がいた。相撲界では舞の海や炎鵬が。そうした競技に限らず、小さな体でもスポーツの世界で大活躍する選手たちがいる。様々な競技から、代表的な最強小兵選手たちを紹介しよう。(敬…
2019.12.02 19:38
嵐・二宮に続き楽天・浅村も 「局アナよりフリーアナ」の訳
嵐・二宮に続き楽天・浅村も 「局アナよりフリーアナ」の訳
 元TBS・福島弓子とイチロー、元日テレ・柴田倫世と松坂大輔……結婚相手に女子アナを選んだプロ野球選手は多いが、近年は女子アナといっても「局アナ」ではなく「フリーアナ」が選ばれることが増えている。 19日、…
2019.11.22 21:08
巨人OBが分析する原巨人の課題 打線、守備、機動力は…
巨人OBが分析する原巨人の課題 打線、守備、機動力は…
 5年ぶりのリーグ優勝を果たすも日本シリーズでは無残な4連敗に終わった原巨人。どう再建すべきなのか。日本シリーズ4試合で計10得点と、貧打に苦しんだ打線を課題に挙げたOBもいる。 ヤクルト、巨人、阪神で4番…
2019.11.11 17:18
みちょぱ、ゆきぽよ…「ひらがな女性タレント」増加の理由
みちょぱ、ゆきぽよ…「ひらがな女性タレント」増加の理由
 最近、バラエティ番組でよく見かけるのが「ひらがな」の愛称で呼ばれるタレントだ。特に、みちょぱ(池田美優・20)とゆきぽよ(木村有希・23)は大人気。どちらも本名でモデルとして活躍していたが、今ではすっ…
2019.10.26 00:42
ジャイアント馬場に16文(?)キックを見舞うカネやん
金田正一さんの秘蔵写真、G馬場にキックや長嶋氏と寸劇等12点
 プロ野球の国鉄、巨人で前人未到の400勝を挙げ、本誌・週刊ポストの「誌上総監督」としてご活躍いただいた金田正一さんが、10月6日に逝去されました(享年86)。その死を悼み、『週刊ポスト』が撮影してきた名場…
2019.10.18 20:20
14年間で11度の日本一を経験した川上ジャイアンツ。日本シリーズ2戦目を落としたのは3度だけという(1973年。写真:時事通信フォト)
データで検証 日本S「2戦目に勝利すると有利」は本当か
 10月19日、巨人とソフトバンクが戦う日本シリーズが始まる。過去3年の交流戦での対戦成績は巨人の5勝4敗だが、ソフトバンクは最近5年で4度の日本一を達成しており、短期決戦での強さも光る。今年、通算1000勝を挙…
2019.10.17 14:48
TBSの呼び掛けも… 表舞台から消えた子門真人氏の謎
TBSの呼び掛けも… 表舞台から消えた子門真人氏の謎
 10月7日、『歌のゴールデンヒット』(TBS系)が約4時間にわたって放送された。6度目となる今回は男性歌手のシングル総売上枚数ベスト100(オリコン調べ)を発表。ベスト3は1位・B’z、2位・Mr.Children、3位・嵐と…
2019.10.09 15:16
高校時代にイチローを抑え松井秀喜に壁を感じさせたエース
高校時代にイチローを抑え松井秀喜に壁を感じさせたエース
 今年のドラフトの目玉として注目を浴びる星稜・奥川恭伸と大船渡・佐々木朗希。超高校級の“2大エース”といえば、過去には「田中将大と斎藤佑樹」、「大谷翔平と藤浪晋太郎」らが思い出される。彼らのライバル関係…
2019.09.02 16:42
江川卓は「怪物」と呼ばれた(時事通信フォト)
達川光男氏 「対戦した中でいえば江川卓が歴代No.1投手」
 簡単には比べられない。だからこそ、面白い。80年以上にわたる日本のプロ野球の歴史のなかで、誰が「史上最高の選手」なのか? 歯に衣着せぬ物言いで知られる達川光男氏(現役/1978~1992年、所属/広島。以下…
2019.08.08 18:35
プロ野球OBが選んだ歴代No.1投手「分かっとる。ワッハハハ」
プロ野球OBが選んだ歴代No.1投手「分かっとる。ワッハハハ」
 プロ野球OBによる「史上最高の選手は誰か」という投票結果をまとめた『プロ野球史上最高の選手は誰だ?』(宝島新書)が話題だ。105人のOBが投手と野手の各5人を選出、1位の選手には5点、2位4点、3位3点、4位2点…
2019.08.06 18:08
田原俊彦「僕はジャニーさんの最高傑作になりたかった」
田原俊彦「僕はジャニーさんの最高傑作になりたかった」
 イチローや上原浩治が現役から退いたように、40代になれば超一流アスリートも引退の決断を迫られる。一方で、芸能人は生涯現役で居続けなければならない。デビュー40周年を迎えた田原俊彦は58歳になった今も、20…
2019.07.30 14:05
サッカーU20W杯・決勝トーナメント1回戦(EPA=時事)
日韓スポーツ対決 五輪金メダル数、歴代メジャーリーガー数は
 昨今韓国に関する話題がメディアを騒がせている。韓国には、なにかと日本を意識して、「我が国こそ優れている」と主張したがる側面もあるようだ。そして、文在寅大統領が悲願とする北朝鮮との統一が実現すれば、…
2019.07.23 17:10
始球式が予想を超えた進化、美女登場で投球自体が注目される
始球式が予想を超えた進化、美女登場で投球自体が注目される
 今から30年前、日本人が大リーグで活躍する姿を誰も想像できなかったように、プロ野球始球式も予想を超えた進化を遂げた。 昭和の頃、地元の知事や市長が形式的に行なう儀式のひとつだった始球式が、平成に入る…
2019.06.25 23:20

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米利休氏とじいちゃん(米利休氏が立ち上げたブランド「利休宝園」サイトより)
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