イチローの最新ニュース/6ページ

【イチロー】に関するニュースを集めたページです。

プロ野球OBが選んだ歴代No.1投手「分かっとる。ワッハハハ」
プロ野球OBが選んだ歴代No.1投手「分かっとる。ワッハハハ」
 プロ野球OBによる「史上最高の選手は誰か」という投票結果をまとめた『プロ野球史上最高の選手は誰だ?』(宝島新書)が話題だ。105人のOBが投手と野手の各5人を選出、1位の選手には5…
2019.08.06 18:08
田原俊彦「僕はジャニーさんの最高傑作になりたかった」
田原俊彦「僕はジャニーさんの最高傑作になりたかった」
 イチローや上原浩治が現役から退いたように、40代になれば超一流アスリートも引退の決断を迫られる。一方で、芸能人は生涯現役で居続けなければならない。デビュー40周年を迎えた田原…
2019.07.30 14:05
サッカーU20W杯・決勝トーナメント1回戦(EPA=時事)
日韓スポーツ対決 五輪金メダル数、歴代メジャーリーガー数は
 昨今韓国に関する話題がメディアを騒がせている。韓国には、なにかと日本を意識して、「我が国こそ優れている」と主張したがる側面もあるようだ。そして、文在寅大統領が悲願とする北…
2019.07.23 17:10
始球式が予想を超えた進化、美女登場で投球自体が注目される
始球式が予想を超えた進化、美女登場で投球自体が注目される
 今から30年前、日本人が大リーグで活躍する姿を誰も想像できなかったように、プロ野球始球式も予想を超えた進化を遂げた。 昭和の頃、地元の知事や市長が形式的に行なう儀式のひとつ…
2019.06.25 23:20
姉妹ともに日本を代表する女優(時事通信フォト)
有名人姉妹 妹が超大物と結婚しているケースが目立つ理由
 有村架純・有村藍里など、芸能界の美人姉妹が話題にのぼることが多い今日この頃。有名人姉妹を見ると、妹が超大物と結婚しているケースが目立つ。女優の倍賞美津子とアントニオ猪木(…
2019.06.11 13:53
原監督は丸を叱責したが… なぜ強打者に見逃し三振が多いのか
原監督は丸を叱責したが… なぜ強打者に見逃し三振が多いのか
 プロ野球セ・パ交流戦の熱い戦いが、各地の球場で繰り広げられている。チャンスに手に汗握っていると、「見逃し三振」にがっくりということもあるだろう。かねて野球界には「見逃し三…
2019.06.10 12:19
『夫婦ってなんだ?』の著者・トミヤマユキコさん
イチロー、希林など いま最も面白い「夫婦」を掘り下げる1冊
【著者に訊け】トミヤマユキコさん/『夫婦ってなんだ?』/筑摩書房/1512円【本の内容】《いま一番おもしろくて勢いのあるコンテンツってひょっとして"夫婦"なのでは? そう思いたく…
2019.05.29 23:05
“動くボール”の時代 右打者有利に働いている可能性も
“動くボール”の時代 右打者有利に働いている可能性も
 今季絶好調の巨人・坂本勇人(30)は現在セ・リーグ三冠王(打率.338、13本塁打、30打点。5月14日時点、以下同)。パ・リーグでは西武・山川穂高(27)が16本塁打、43打点で大差をつけ…
2019.05.22 14:19
世界に誇るイチローが最終ランナー?(Sipa USA/時事通信フォト)
東京五輪の最終聖火ランナー 915人調査結果と大本命の名
 東京五輪まで1年あまり、早くも日本中がお祭りムードに包まれつつある。5月9日に観戦チケットの申し込みが始まると、専用サイトには初日だけで130万人が殺到し、アクセスできなくなる…
2019.05.17 21:31
坂東眞理子氏、感動のアンテナ張れば毎日が発見に満ちている
坂東眞理子氏、感動のアンテナ張れば毎日が発見に満ちている
 330万部超のベストセラー『女性の品格』(PHP新書)著者で、昭和女子大学理事長・総長の坂東眞理子さんの新著『70歳のたしなみ』(小学館)が書店から消えた──驚異のスピードで重版を…
2019.04.25 12:48
予算内で家計をやりくりする力も主婦の立派な能力
専業主婦は「ブランク」に非ず 「家オペ力」を侮るな
 女性活躍の推進が図られている今、長らく専業主婦の人は肩身の狭い思いをしたり、社会復帰を敬遠されたりする風潮まであるという。だが、「専業主婦期間は決してブランクではない」と…
2019.04.25 17:34
オリックス時代のイチロー
イチローの「振り子打法」は数々の凡フライから誕生した
 平成4年(1992年)にドラフト4位でオリックス入団してプロ入り、平成13年からメジャーリーグへ活躍の場を移し、平成31年3月21日に現役引退を表明したイチローは、間違いなく平成を代表…
2019.04.19 22:53
ZOZOマリンに新設された観客席「ホームランラグーン」(時事通信フォト)
本塁打激増でイチロー懸念の「頭を使わない野球」が現実に?
 今季、両リーグでホームランが急増する"異常事態"が起きている。昨季の開幕3カード(昨季は52試合)のホームラン数と比較すると、両リーグ合わせて80本から119本に増えた。 両リーグ…
2019.04.15 15:51
Seattle Mariners baseball player Ichiro Suzuki gives a press conference in Tokyo on March 21, 2019. - Japanese hit king Ichiro Suzuki announced his retirement on March 21, 2019, calling time on a record-breaking career that saw him shatter a host of Major League Baseball milestones. (Photo by Kazuhiro NOGI / AFP)
【動画】イチロー、神戸に納税恩返し?資産管理会社を古巣に登記
 引退会見で古巣の神戸に対して「税金を少しでも払えるように頑張ります」と語ったイチロー元選手。アメリカ暮らしを続けながらどうやって税金を払うのでしょうか。球界関係者によると「イチローは、アメリカに資…
2021.06.25 12:06
【動画】 イチロー夫人の弓子さん 凄すぎる「料理の腕前」伝説
【動画】 イチロー夫人の弓子さん 凄すぎる「料理の腕前」伝説
 引退会見で「一番頑張ってくれた」と妻・弓子さんをねぎらったイチローさん。そんな弓子さん、料理の腕前はプロ級なのだとか。 イチローさんの知人によると「試合が終わっても球場のケータリングを利用せず、ど…
2021.06.25 12:05
数々の偉業を成し遂げて引退したシアトル・マリナーズのイチロー(時事通信社)
イチロー引退、1973年生まれのロスジェネが受けた喪失感
 イチローの引退でザワザワしたのは野球ファンだけではない。「1973年生まれ(同学年)の人々がどこかで心の拠り所にしていた存在が引退してしまった……」という喪失感を同年生まれの人…
2019.04.02 21:22
【動画】イチローを支えた弓子夫人「おにぎり」の秘密
【動画】イチローを支えた弓子夫人「おにぎり」の秘密
 引退会見で、妻の弓子さんが握ってくれたおにぎりのエピソードを披露したイチローさん。そのおにぎり、イチローさんならではのこだわりがあり、弓子さんはそれに答えていたようです。 在米スポーツライターによ…
2021.06.25 12:01
数々の偉業を成し遂げて引退したシアトル・マリナーズのイチロー(時事通信社)
イチローが神戸に納税で恩返し? 資産管理会社を古巣に登記
 イチローの引退は今も日米両国で大々的に報じられているが、引退会見でのあるやり取りが経済記者の関心を集めている。オリックス時代から思い入れのある神戸について、「何か恩返しし…
2019.03.29 21:03
週刊ポスト 2019年4月12日号目次
週刊ポスト 2019年4月12日号目次
週刊ポスト 2019年4月12日号目次大特集「やめたら得する」お金の話年金は「早くもらったほうがいい」これだけの理由医療保険 全部やめても困らない/銀行口座は1つでいい/自宅を売って楽になった/免許 返納し…
2020.01.08 16:18
馬淵監督も困惑する“中学生の明徳離れ”、内部生10人流出
馬淵監督も困惑する“中学生の明徳離れ”、内部生10人流出
 第91回センバツの最中、高知県の谷間にある明徳義塾高校のグラウンド「野球道場」では、1992年夏の甲子園で当時、星稜高校(石川県)の4番だった松井秀喜氏への"5打席連続敬遠"で知ら…
2019.04.16 21:05

トピックス

真美子さんが“奥様会”の写真に登場するたびに話題に(Instagram /時事通信フォト)
《ピチピチTシャツをデニムジャケットで覆って》大谷翔平の妻・真美子さん「奥様会」での活動を支える“元モデル先輩ママ” 横並びで笑顔を見せて
NEWSポストセブン
「全国障害者スポーツ大会」を観戦された秋篠宮家・次女の佳子さま(2025年10月26日、撮影/JMPA)
《注文が殺到》佳子さま、賛否を呼んだ“クッキリドレス”に合わせたイヤリングに…鮮やかな5万5000円ワンピで魅せたスタイリッシュなコーデ
NEWSポストセブン
クマによる被害が相次いでいる(左・イメージマート)
《男女4人死傷の“秋田殺人グマ”》被害者には「顔に大きく爪で抉られた痕跡」、「クラクションを鳴らしたら軽トラに突進」目撃者男性を襲った恐怖の一幕
NEWSポストセブン
遠藤
人気力士・遠藤の引退で「北陣」を襲名していた元・天鎧鵬が退職 認められないはずの年寄名跡“借株”が残存し、大物引退のたびに玉突きで名跡がコロコロ変わる珍現象が多発
NEWSポストセブン
本拠地で大活躍を見せた大谷翔平と、妻の真美子さん
《スイートルームを指差して…》大谷翔平がホームラン後に見せた“真美子さんポーズ”「妻が見に来てるんだ」周囲に明かす“等身大でいられる関係”
NEWSポストセブン
相撲協会と白鵬氏の緊張関係は新たなステージに突入
「伝統を前面に打ち出す相撲協会」と「ガチンコ競技化の白鵬」大相撲ロンドン公演で浮き彫りになった両者の隔たり “格闘技”なのか“儀式”なのか…問われる相撲のあり方
週刊ポスト
部下と“ラブホ密会”が報じられた前橋市の小川晶市長(左・時事通信フォト)
《「策士」との評価も》“ラブホ通いすぎ”小川晶・前橋市長がXのコメント欄を開放 続投するプラス材料に?本当の狙いとは
NEWSポストセブン
女性初の首相として新任会見に臨んだ高市氏(2025年10月写真撮影:小川裕夫)
《維新の消滅確率は90%?》高市早苗内閣発足、保守の受け皿として支持集めた政党は生き残れるのか? 存在意義が問われる維新の会や参政党
NEWSポストセブン
滋賀県を訪問された秋篠宮家の次女・佳子さま(2025年10月25日、撮影/JMPA)
《すぐに売り切れ》佳子さま、6万9300円のミントグリーンのワンピースに信楽焼イヤリングを合わせてさわやかなコーデ スカーフを背中で結ばれ、ガーリーに
NEWSポストセブン
送検のため奈良西署を出る山上徹也容疑者(写真/時事通信フォト)
《安倍晋三元首相銃撃事件・初公判》「犯人の知的レベルの高さ」を鈴木エイト氏が証言、ポイントは「親族への尋問」…山上徹也被告の弁護側は「統一教会のせいで一家崩壊」主張の見通し
NEWSポストセブン
女優・八千草薫さんの自宅が取り壊されていることがわかった
《女優・八千草薫の取り壊された3億円豪邸の今》「亡き夫との庭を遺してほしい」医者から余命宣告に死の直前まで奔走した土地の現状
NEWSポストセブン
左から六代目山口組・司忍組長、六代目山口組・高山清司相談役/時事通信フォト、共同通信社)
「六代目山口組で敵う人はいない」司忍組長以上とも言われる高山清司相談役の“権力” 私生活は「100坪豪邸で動画配信サービス視聴」も
NEWSポストセブン