宮藤官九郎一覧/2ページ

【宮藤官九郎】に関するニュースを集めたページです。

高田文夫氏の願い「コロナよ、東京に笑いを届けさせてくれ」
高田文夫氏の願い「コロナよ、東京に笑いを届けさせてくれ」
 放送作家、タレント、演芸評論家で立川流の「立川藤志楼」として高座にもあがる高田文夫氏が『週刊ポスト』で連載するエッセイ「笑刊ポスト」。今回は、新型コロナウイルスの影響で次々と公演が中止になっている…
2020.04.07 16:00
週刊ポスト
中村勘九郎と七之助で人気演目熱演、勘三郎さんに見せたい
中村勘九郎と七之助で人気演目熱演、勘三郎さんに見せたい
 放送作家、タレント、演芸評論家で立川流の「立川藤志楼」として高座にもあがる高田文夫氏が『週刊ポスト』で連載するエッセイ「笑刊ポスト」。今回は、大河ドラマから歌舞伎役者へと活躍が続く中村勘九郎につい…
2020.03.06 07:00
週刊ポスト
『いだてん』、最低視聴率に終わっても「名作」と言えるワケ
『いだてん』、最低視聴率に終わっても「名作」と言えるワケ
 NHK大河ドラマ『いだてん~東京オリムピック噺(ばなし)~』の全47回の平均視聴率が関東地区で8.2%、関西地区で7.1%(ビデオリサーチ調べ)となり、大河史上最低となった。視聴率は低迷したものの、評価が低か…
2019.12.20 16:00
NEWSポストセブン
志らく、爆問、クドカン「関東高田組江古田支部」の活躍
志らく、爆問、クドカン「関東高田組江古田支部」の活躍
 放送作家、タレント、演芸評論家で立川流の「立川藤志楼」として高座にもあがる高田文夫が『週刊ポスト』で連載するエッセイ「笑刊ポスト」。今回は、立川志らく、爆笑問題、宮藤官九郎ら「関東高田組 江古田支…
2019.11.04 16:00
週刊ポスト
遠藤憲一が語る芝居人生 三池崇史監督に掴みかかった過去も
遠藤憲一が語る芝居人生 三池崇史監督に掴みかかった過去も
「遅咲きの名優」と言われることが多い、俳優・遠藤憲一(58)。今ではテレビにCMに、そしてナレーションなどに引っ張りだこだ。「有名になるとかより、ひとりの表現者であり続けたい」──そう語る彼は、なぜ俳優の…
2019.11.04 16:00
NEWSポストセブン
『時効警察はじめました』の撮影の様子
役者も演出家もこなす『時効警察』岩松了氏、劇作家への思い
 劇作家であり演出家、そして役者でもある岩松了。取材に訪れたこの日は、役者に徹する1日だった。早朝から金曜ナイトドラマ『時効警察はじめました』(テレビ朝日系)のロケ現場に入った時効管理課熊本課長役の岩…
2019.10.25 07:00
週刊ポスト
高田文夫 立川志らくほどTVでブレイクした噺家はいない
高田文夫 立川志らくほどTVでブレイクした噺家はいない
 放送作家、タレント、演芸評論家で立川流の「立川藤志楼」として高座にもあがる高田文夫が『週刊ポスト』で連載するエッセイ「笑刊ポスト」。今回は、小僧のときから知る日大芸術学部の後輩、立川志らくがワイド…
2019.10.01 16:00
週刊ポスト
のん、香取慎吾も NHKが独立芸能人を積極起用する背景
のん、香取慎吾も NHKが独立芸能人を積極起用する背景
「やっとテレビで見られた!」──朝ドラ『あまちゃん』(2013年放送)でブレイクしてから6年、久しぶりに能年玲奈こと「のん」(26)がNHKに“カムバック”し、ファンを歓喜させている。 のんは主演声優を務めたアニ…
2019.08.19 16:00
週刊ポスト
『いだてん』、存在感が際立つ“Wしのぶ” 別役で再登板も?
『いだてん』、存在感が際立つ“Wしのぶ” 別役で再登板も?
 視聴率低迷に苦しむNHK大河ドラマ『いだてん』だが、注目すべきポイントは実は多い。その演技で存在感を見せているのは、大竹しのぶ、寺島しのぶという“Wしのぶ”だ。時代劇研究家でコラムニストのペリー荻野さん…
2019.06.02 16:00
NEWSポストセブン
松坂桃李の進化 恋愛ドラマ&時代劇で「腹をくくった」演技
松坂桃李の進化 恋愛ドラマ&時代劇で「腹をくくった」演技
 役者・松坂桃李の進化が止まらない。主演する話題のドラマ、映画で今までにない魅力を開花させている。松坂の光る演技について、コラムニストのペリー荻野さんが解説する。 * * * 今期の松坂桃李を見て思…
2019.05.08 07:00
NEWSポストセブン
亡くなる前日、救急車がマンションに……
ショーケン『いだてん』打合せでクドカン脚本を絶賛していた
 歌手や俳優として活躍したショーケンこと萩原健一さん(享年68)の逝去の報は、芸能界に大きな衝撃を与えた。昨秋、NHKで放送されたドラマ『不惑のスクラム』で共演した夏木マリ(66)はインスタグラムで〈この撮…
2019.03.29 16:00
NEWSポストセブン
送検されるピエール瀧容疑者/時事通信
ピエール瀧コカイン逮捕 『いだてん』に囁かれる代役の名前
  ピエール瀧こと瀧正則容疑者(51)がコカイン使用容疑で逮捕されたことで、大河ドラマ『いだてん』が窮地に立たされている。 瀧が演じるのは履物店「播磨屋」の主・黒坂辛作。主人公・金栗四三(中村勘九…
2019.03.17 16:00
週刊ポスト
好きな朝ドラヒロインランキング 1位は波瑠、2位はのん
好きな朝ドラヒロインランキング 1位は波瑠、2位はのん
「(100作目のプレッシャーは)良くも悪くも感じていません! “朝ドラ”というよりも、奥原なつというひとりの人間として過ごしている気分です。無責任かもしれませんが…」 3月6日、『なつぞら』(4月1日~)の第1…
2019.03.16 07:00
女性セブン
三遊亭白馬がトリを務めた寄席の魅力を語る
古今亭菊之丞 無理に爆笑を狙わず要所で笑わせる自然体
 音楽誌『BURRN!』編集長の広瀬和生氏は、1970年代からの落語ファンで、ほぼ毎日ナマの高座に接している。広瀬氏の週刊ポスト連載「落語の目利き」より、NHK大河ドラマの落語指導を担当する古今亭菊之丞の、自然…
2019.03.14 07:00
週刊ポスト
関ジャニ∞の大倉がBL作品出演でファン以外も注目
錦戸亮、決意の理由 「センターを担えない」「俳優をやりたい」
「やっぱり亮の気持ちは変わらんかもしれんな……」。安田章大(34才)はそう漏らしていた。関ジャニ∞からの脱退を発表した錦戸亮(34才)個人の意思は尊重したい。でもなぜこの時期にまた──。安田の知人は言う。「こ…
2019.03.14 07:00
女性セブン

トピックス

モンゴル滞在を終えて帰国された雅子さま(撮影/JMPA)
雅子さま、戦後80年の“かつてないほどの公務の連続”で体調は極限に近い状態か 夏の3度の静養に愛子さまが同行、スケジュールは美智子さまへの配慮も 
女性セブン
場所前には苦悩も明かしていた新横綱・大の里
新横綱・大の里、場所前に明かしていた苦悩と覚悟 苦手の名古屋場所は「唯一無二の横綱」への起点場所となるか
週刊ポスト
LINEヤフー現役社員の木村絵里子さん
LINEヤフー現役社員がグラビア挑戦で美しいカラダを披露「上司や同僚も応援してくれています」
NEWSポストセブン
医療的ケア児の娘を殺害した母親の公判が行われた(左はイメージ/Getty、右は福岡地裁/時事通信)
24時間介護が必要な「医療的ケア児の娘」を殺害…無理心中を計った母親の“心の線”を切った「夫の何気ない言葉」【判決・執行猶予付き懲役3年】
NEWSポストセブン
運転席に座る広末涼子容疑者
《事故後初の肉声》広末涼子、「ご心配をおかけしました」騒動を音声配信で謝罪 主婦業に励む近況伝える
NEWSポストセブン
近況について語った渡邊渚さん(撮影/西條彰仁)
渡邊渚さんが綴る自身の「健康状態」の変化 PTSD発症から2年が経ち「生きることを選択できるようになってきた」
NEWSポストセブン
昨年12月23日、福島県喜多方市の山間部にある民家にクマが出現した(写真はイメージです)
《またもクレーム殺到》「クマを殺すな」「クマがいる土地に人間が住んでるんだ!」ヒグマ駆除後に北海道の役場に電話相次ぐ…猟友会は「ヒグマの肉食化が進んでいる」と警鐘
NEWSポストセブン
レッドカーペットを彩った真美子さんのピアス(時事通信)
《価格は6万9300円》真美子さんがレッドカーペットで披露した“個性的なピアス”はLAデザイナーのハンドメイド品! セレクトショップ店員が驚きの声「どこで見つけてくれたのか…」【大谷翔平と手繋ぎ登壇】
NEWSポストセブン
鶴保庸介氏の失言は和歌山選挙区の自民党候補・二階伸康氏にも逆風か
「二階一族を全滅させる戦い」との声も…鶴保庸介氏「運がいいことに能登で地震」発言も攻撃材料になる和歌山選挙区「一族郎党、根こそぎ潰す」戦国時代のような様相に
NEWSポストセブン
竹内朋香さん(左)と山下市郎容疑者(左写真は飲食店紹介サイトより。現在は削除済み)
《浜松ガールズバー殺人》被害者・竹内朋香さん(27)の夫の慟哭「妻はとばっちりを受けただけ」「常連の客に自分の家族が殺されるなんて思うかよ」
週刊ポスト
真美子さん着用のピアスを製作したジュエリー工房の経営者が語った「驚きと喜び」
《真美子さん着用で話題》“個性的なピアス”を手がけたLAデザイナーの共同経営者が語った“驚きと興奮”「子どもの頃からドジャースファンで…」【大谷翔平と手繋ぎでレッドカーペット】
NEWSポストセブン
サークル活動に精を出す悠仁さま(2025年4月、茨城県つくば市。撮影/JMPA)
《普通の大学生として過ごす等身大の姿》悠仁さまが筑波大キャンパス生活で選んだ“人気ブランドのシューズ”ロゴ入りでも気にせず着用
週刊ポスト