芸能

のん、香取慎吾も NHKが独立芸能人を積極起用する背景

NHK登場でファンは大喜び(写真/時事通信フォト)

「やっとテレビで見られた!」──朝ドラ『あまちゃん』(2013年放送)でブレイクしてから6年、久しぶりに能年玲奈こと「のん」(26)がNHKに“カムバック”し、ファンを歓喜させている。

 のんは主演声優を務めたアニメ映画『この世界の片隅に』が8月3日にNHKで放送されたのに続き、翌週10日には『#あちこちのすずさん』という映画の関連番組に出演した。

 これがテレビ界に衝撃を与えている。というのも、のんは『あまちゃん』でブレイクした後、所属契約を巡って事務所と対立、独立後はCMを除けばテレビ出演がほぼない状態が続いていた。最近になってのんのマネジメント会社が、「テレビ局の若手から出演のオファーが来ても、上層部によって潰されることが繰り返されてきた」と声明を出したほどだ。

 それがここに来て2週続けてのNHK出演。いったい何があったのか。

「NHKは公正取引委員会が元SMAP3人の出演に圧力をかけた疑いでジャニーズ事務所に注意したことを報じるなど、独立した芸能人の出演問題に関心が高い。

 その後、元SMAPの香取慎吾が萩本欽一の『欽ちゃんのアドリブで笑(ショー)』(NHK BSプレミアム、8月18日放送)に出演することが発表されるなど、民放と違い独立したタレントを積極的に起用しようとしている。のんの出演もその流れではないか」(芸能関係者)

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