愛子さまの最新ニュース/16ページ
【愛子さま】に関するニュースを集めたページです。

愛子さま、抜群の語学力で“完璧すぎる外交デビュー” 将来的に国際ボランティアとして海外で活動も
能登半島地震に関するご進講に出席された際には、ボランティアについて熱心に尋ねられ…
2024.02.17 16:46

愛子さま、海外賓客の「おもてなし行事」に初参加 ケニア大統領夫妻にスワヒリ語で挨拶、堂々の昼食会デビュー
愛子さまがついに、海外賓客の「おもてなし行事」に初参加された。2月9日、愛子さまは訪日中のケニア大統領夫妻を歓迎する昼食会に臨まれた。 外国からの賓客をもてなす公式行事に出席されたのは初のこと。“デビ…
2024.02.16 23:05

【愛子さまが日赤に就職内定】写真で振り返る「皇室と赤十字」 慈しみがつないだ150年の縁
学習院大学の卒業を控え、日本赤十字社(以下、日赤)の嘱託職員として勤務することが内定している愛子さま。2月1日には同社を訪問されるなど、着々と準備を進められている。これほどまでにかかわりが深い「皇室…
2024.02.16 16:45

愛子さまが日赤に就職、その裏で宮内庁ホームページで不穏な動き “活動記録”はなぜ削除されたのか
愛子さまの日赤就職という選択は、世間に大きな驚きを与え、同時に祝福された。皇室全体を深慮され、公務と仕事の両立という道に歩を進められる愛子さま。しかし宮内庁内では、そのご覚悟に水を差しかねない不可…
2024.02.10 00:11

悠仁さま『ビオトープコンクール』発表大会にご出席 参加する高校生に積極的に質問する場面も
学校や園庭などにいろいろな生き物がすむ「ビオトープ」。その優秀な活用事例を表彰された生徒たちに、悠仁さまは熱心に質問されていた。 2月4日、秋篠宮さまと秋篠宮家の長男・悠仁さまは、東京国立博物館平成…
2024.02.07 23:02

《あざとかわいい》佳子さま、愛用されるブランドの異名は「婚活の戦闘服」ご着用の新作ジャケットにこだわり
田中みな実の「#みなみ売れ」ならぬ、ファッション業界では「佳子さま売れ」が流行の兆しだ。秋篠宮家の二女・佳子さま(29)が着用されたアイテムが売上を伸ばす事例が続いている。 記憶に新しいのが、昨年11月…
2024.02.13 14:17

愛子さま“就職”を選択した背景に雅子さまからの後押しか 「皇族も社会人経験が必要」託された思いと母娘の強い絆
雅子さまはかつて外交官として第一線でご活躍され、皇室に入られてからも、そのお力を遺憾なく発揮されてきた。愛子さまが選ばれた「就職」という進路からは、実務経験を皇室でのご活動に生かされてきた雅子さま…
2024.02.09 17:51

紀子さまの寵愛を受けた最側近が交代 眞子さん結婚・悠仁さまコピペ論文・佳子さま一人暮らし…後手に回っていたトラブル対応、新布陣で信頼回復へ
「やっと交代が決まったと安堵しています。彼は、2016年秋に宮家の最側近になり、2019年5月の御代がわりで『皇嗣職大夫』となりました。現在に至るまでのおよそ7年間で、ご一家に対する国民の信頼は失墜の一途をた…
2024.02.02 22:28

雅子さま、紀子さま、愛子さまたち女性皇族のスキー写真を一挙公開 ご公務では見られないゲレンデで輝く笑顔
暖冬の今年も、ようやく本格的なスキーシーズンが到来した。真っ白なゲレンデでは、誰もが開放感あふれる表情を見せるもの。スキーに訪れた皇族方も普段とは違うリラックスした笑顔を見せられてきた。女性皇族方…
2024.02.02 15:07

悠仁さま、高校バドミントン部の選手として初の公式戦出場 中学では卓球部、高校からバドミントンを始められる
東京・上野公園近くの都立高校の体育館で、シャトルがビュンと風を切る。選手を応援する声は時間を追うごとに大きくなり、白熱した戦いが続く──1月7~8日、「東京都高等学校バドミントン冬季ブロック大会(団体)…
2024.01.31 21:36

【動画】日本赤十字社に内定の愛子さま「社会に貢献できれば」
サプライズ発表でした。 宮内庁が、天皇家の長女・愛子さまの日本赤十字社への就職内定を公表しました。 宮内庁関係者によると、日赤への就職は愛子さまご本人の強いご意思があったとのこと。 同関係者は「日…
2024.01.30 20:37

愛子さま、「留学より就職」選択の衝撃 社会人経験は公務にもプラス、「女性天皇議論」への影響も
大学院進学か、海外留学か──国民の関心を集めていた愛子さまの進路は、驚くべきことに「日本赤十字社への就職」だった。勉学に夢中になられていた愛子さまは、なぜ、あえてキャンパス生活を4年で切り上げられたの…
2024.01.27 00:30

愛子さま、日本赤十字社に就職内定 「社会に貢献できれば」と強い意思でご本人が希望、公務続けながらフルタイムではない勤務か
サプライズ発表だった。宮内庁は1月22日17時、天皇家の長女・愛子さまの就職が内定したと公表した。愛子さまは宮内庁を通じて、コメントを発表された。「本年4月より日本赤十字社の嘱託職員として勤務することの…
2024.02.02 13:41

佳子さま「講書始の儀」に紀子さまと眞子さんが着用されたお召し物でご出席 「母娘で」「姉妹で」華麗なる着回しの歴史
愛子さまの初めてのご出席で注目を集めた「講書始の儀」。その裏で佳子さまの衣装が“おさがり”であることも注目を集めていた。これまでにも実践されていた、ご家族の着られた衣装を繰り返し着続ける“究極の着回し…
2024.02.02 13:43

悠仁さまの“トンボ論文”が閲覧数で「全国2位」の快挙 10年にわたって御用地内を丹念に調べ上げた忍耐力
新年最初に悠仁さまが見せられたのは、いつになく凜々しい笑顔だった。2024年の元日、悠仁さまは佳子さまとともに皇居で天皇皇后両陛下に新年のご挨拶をされ、その後単身で赤坂御用地の仙洞御所にて、上皇ご夫妻…
2024.01.19 23:12

天皇皇后両陛下、能登半島地震被災地ご訪問のタイミングはいつなのか 「国民の苦楽に寄り添う」愛子さまに受け継がれる天皇家の在り方
能登半島地震の犠牲者はいまなお増え続け、その被害の全容は見えてこない。報道を注視されお心を痛められているという雅子さま。時機を迎えればすぐにでも、この春に節目を迎えられる愛子さまとともに、被災地を…
2024.01.22 18:35

天皇皇后両陛下、警視庁創立150年記念式典にご出席 いち早く伝えた被災地へのお見舞いの気持ち
「危険が伴う任務を遂行する中で失われた多くの職員の尊い命に思いを致すとともに、都民・国民の生命、身体、財産を守るため、長年にわたって職務を遂行してきた皆さんのたゆみない努力に敬意を表します」 1月15日…
2024.01.17 21:56

愛子さま「生涯皇族」に“迷いなし”か 自民党内懇親会で「内親王・女王が婚姻後も皇族の身分保持」容認案の背景
新年にあたって公開された天皇皇后両陛下と愛子さまが歓談される映像からは、仲睦まじいご一家の様子が伝わってきた。昨年末、女性皇族である愛子さまの将来に関する議論に、ついに終止符が打たれたようだ。ただ1…
2024.01.07 13:32

雅子さま、ご体調は上向きで高まる「国際親善」への期待 コロナ禍で延期された英国訪問は5月頃で調整中
令和皇室は困難に向き合われてきた。2020年、改元から1年と経たずにコロナ禍に突入。ようやく落ち着いた2024年、元日に震災──それでも雅子さまは前を向かれる。今年はストロングポイントである「国際親善」で世界…
2024.01.07 13:25

【揺らぐ皇室制度】「象徴の務めを十分果たせていない」現状に、「存続すべきか」の議論がなされる時
愛子さま(22)が3月に学習院大学を卒業し、9月には秋篠宮悠仁さま(17)が成人を迎える。皇族の減少に歯止めがかからないなか、「皇位継承問題」がいよいよ喫緊の課題になる。皇室を長年研究してきた明治学院大…
2023.12.27 22:06
トピックス

「昔はやんちゃだった」グループによる炊き出しボランティアに紛れ込む”不届きな輩たち” 一部で強引な資金調達を行う者や貧困ビジネスに誘うリクルーターも
NEWSポストセブン

小室眞子さん“暴露や私生活の切り売りをビジネスにしない”質素な生活に米メディアが注目 親の威光に頼らず自分の道を進む姿が称賛される
女性セブン

【六代目山口組最高幹部が急逝】司忍組長がサングラスを外し厳しい表情で…暴排条例下で開かれた「厳戒態勢葬儀の全容」
NEWSポストセブン

《藤浪晋太郎の“復活計画”が進行中》獲得決めたDeNAの南場智子球団オーナーの“勝算” DeNAのトレーニング施設『DOCK』で「科学的に再生させる方針」
週刊ポスト

《「ダサい」と言われた過去も》大谷翔平がレッドカーペットでイジられた“ファッションセンスの向上”「真美子さんが君をアップグレードしてくれたんだね」
NEWSポストセブン

夏のお笑い賞レースがついに開催!漫才・コントの二刀流『ダブルインパクト』への期待と不安、“漫才とコントの境界線問題”は?
NEWSポストセブン

《パリ「ブローニュの森」の非合法売買春の実態》「この森には危険がたくさんある」南米出身のエレナ(仮名)が明かす安すぎる値段「オーラルは20ユーロ(約3400円)」
NEWSポストセブン

「市長の執務室で机に土足の足を乗せてふんぞり返る男性と…」韓国・李在明大統領“マフィアと交際”疑惑のツーショットが拡散 蜜月を示す複数の情報も
週刊ポスト

高校時代にレイプ被害で自主退学に追い込まれ…過去の交際男性から「顔は好きじゃない」中核派“謎の美女”が明かす人生の転換点
NEWSポストセブン

《死刑執行》座間9人殺害の白石死刑囚が語っていた「殺害せずに解放した女性」のこと 判断基準にしていたのは「金を得るための恐怖のフローチャート」
NEWSポストセブン

《小室圭さんの赤ちゃん片手抱っこが話題》眞子さんとの第1子は“生後3か月未満”か 生育環境で身についたイクメンの極意「できるほうがやればいい」
NEWSポストセブン

【独占インタビュー】お嬢様学校出身、同性愛、整形400万円…過激デモに出没する中核派“謎の美女”ニノミヤさん(21)が明かす半生「若い女性を虐げる社会を変えるには政治しかない」
NEWSポストセブン