稲田朋美一覧/2ページ
【稲田朋美】に関するニュースを集めたページです。

政治資金の使い途 麻生氏は高級車リース336万円、稲田氏は義理チョコ27万円
本誌・週刊ポストは総務省が11月26日に公表した国会議員の資金管理団体や関連政治団体の昨年(令和2年)分の政治資金収支報告書を精査し、「飲食代」や「会合費」などの名目で多数多額の支払いが行なわれていたこ…
2021.12.07 11:00
週刊ポスト

高市早苗氏、自民党総裁選出馬に強い意欲 近く月刊誌で決意表明
自民党の高市早苗・元総務相が、菅義偉首相の総裁任期満了(9月30日)に伴って行なわれる予定の総裁選に、出馬を検討していることが分かった。近く発売される月刊誌で、出馬への決意を表明する予定だという。「高…
2021.08.04 16:00
NEWSポストセブン

「自民党のトランプ」と化す安倍前首相 左傾化批判の真の狙いは菅総理
安倍晋三・前首相のメディア露出が増え、キングメーカー説や再々登板説が喧しい。そうした安倍氏の“復権”に向けた動きと軌を一にして、保守派論壇からは自民党の“反安倍”政治家を批判する論調が強まっている。 …
2021.06.19 11:00
週刊ポスト

安倍氏周辺が稲田元防衛相を批判 LGBT法案での「左傾化」を懸念
安倍晋三・前首相のメディア露出が増え、キングメーカー説や再々登板説が喧しい。そうした安倍氏の“復権”に向けた動きと軌を一にして、保守派論壇からは自民党の“反安倍”政治家を批判する論調が強まっている。 …
2021.06.18 19:00
週刊ポスト

「ポスト菅首相」に急浮上 野田氏、稲田氏、小池氏、3人の女性候補
日本の政治は、言わずもがな“男社会”だ。しかし、いま急速に「初めての女性首相」を求める声が高まっている。菅政権の次は女性首相だろう──実は、自民党の男性議員の間からも、「女性首相の登場は時代の要請」と…
2021.05.25 16:00
女性セブン

日本で女性議員を増やす秘策 稲田朋美氏が語る「クオータ制」への期待と障壁
一向に進まない男女共同参画。2014年の第二次安倍改造内閣では、変化の兆しはあった。女性活躍を掲げた安倍晋三前首相(66才)は、歴代最多となる5人の女性閣僚を起用したほか、党の政調会長や総務会長にも女性を…
2021.04.06 15:00
マネーポストWEB

日本で女性議員を増やす秘策 稲田朋美氏が語る「クオータ制」への期待と障壁
一向に進まない男女共同参画。2014年の第二次安倍改造内閣では、変化の兆しはあった。女性活躍を掲げた安倍晋三前首相(66才)は、歴代最多となる5人の女性閣僚を起用したほか、党の政調会長や総務会長にも女性を…
2021.04.04 07:00
マネーポストWEB

永田町に響く「安倍ガールズ」の悲哀、「菅ガールズ」の歓喜
「安倍さん以上に好き嫌いがはっきりしているから、“お友達”か“敵”かで天国と地獄だよ」(自民党議員)と党内から嘆息が漏れる菅義偉・首相の人事。その象徴といわれているのが「安倍ガールズ」の冷遇だ。 安倍晋…
2020.10.23 07:00
NEWSポストセブン

安倍政権のお友達人事がもたらした不祥事、歪んだ一強体制
第1次内閣の約1年間を合わせた「首相在職期間」が戦前戦後を通じて歴代1位の安倍晋三首相。今年8月24日には、2度目に首相になってからの「連続在職記録」でも現在1位である大叔父の佐藤栄作元首相(安倍首相の祖…
2020.07.12 16:00
女性セブン

安倍首相が後継者選び失敗 自民党「四分五裂」相関図
「次の総理」は誰になるのか──歴代最長政権となった安倍晋三・首相にとって“後継者選び”は何よりも「求心力」を維持できる道具だったはずだ。しかし、コロナ対応で安倍首相の重用する後継候補が何の成果も挙げられ…
2020.07.11 07:00
週刊ポスト

倉田真由美氏が分析 小池百合子と蓮舫、辻元、稲田との違い
ベストセラーとなっている『女帝 小池百合子』はそう問いかけているが、厳しい目を持つ女性たちに小池百合子都知事(67)の「真実の姿」はどう映っているのだろうか。漫画家の倉田真由美氏(48)が分析する。 …
2020.07.03 16:00
週刊ポスト

次の総理にしてはいけない議員 岸田文雄、石破茂、小泉進次郎
「一強総理」の重石が取れると、自民党では安倍首相のイエスマン、面従腹背でチャンスを狙っていた者、何度挑んでも勝てなかった政治家たちが“待ってました”と次の首相レースに名乗りを上げ始めた。 だが、果たし…
2020.06.23 07:00
週刊ポスト

安倍政権「言い逃れ」文学賞 大賞は菅氏「反社の定義ない」
2019年も政界では多くの不祥事や失言が生まれた。本誌・週刊ポストは当事者たちがそれをどう釈明、弁明、言い逃れしてきたかを検証し、「言い逃れ」文学賞を贈って国民の戒めとしたい。では、本誌編集部が選んだ…
2019.12.27 07:00
週刊ポスト

安倍首相は憲政史上最高の「お友達思い」と森永卓郎氏
在任期間では憲政史上最長となった安倍首相には、“大宰相”ならではの悪い癖がある。この総理は褒められると喜び、忖度されるのは大好きだが、厳しい批判には「オレは何も悪くない」と耳を塞いで聞こうとしない。…
2019.12.09 07:00
週刊ポスト

筆跡でみる安倍晋三氏、麻生太郎氏、稲田朋美氏の性格
日本の政治家は、節目になると筆と墨を手に取り、書をしたためる。その墨書はのちのちまで掲示されたり、活用されることもある。日本を代表する政治家から稲田朋美・自民党総裁特別補佐、安倍晋三・第98代内閣総…
2019.05.23 16:00
週刊ポスト
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