稲田朋美一覧/3ページ
【稲田朋美】に関するニュースを集めたページです。

令和の政治で注目される「初の女性総理」はいつ誕生するか
ポスト安倍に向けた動きが喧しいが、国民の目は冷めている。となれば、発想を転換して「総理にしてはいけない政治家は誰か」―─政治のスペシャリスト30人に緊急アンケートを実施したところ(投票者1人つき3人まで…
2019.05.18 16:00
週刊ポスト

将来の首相候補 進次郎氏、河野太郎氏、橋下氏、細野氏の評価
ポスト安倍に向けた動きが喧しいが、国民の目は冷めている。ならば、発想を転換して「総理にしてはいけない政治家は誰か」―─政治のスペシャリスト30人に緊急アンケートを実施したところ(投票者1人つき3人まで回…
2019.05.09 07:00
週刊ポスト

総理にしてはいけない政治家ランキング 2位に枝野氏と茂木氏
永田町ではいよいよ「ポスト安倍」に向けた動きが喧しくなり、メディアにもさまざまな名前が取り沙汰される。だが、それを見る国民の目は冷めている。3月に行なわれた産経・FNNの世論調査では、約7割が「ポスト安…
2019.05.08 16:00
週刊ポスト

女性政治家は「マドンナ旋風」から脱却して成熟したのか
故・土井たか子氏ら、平成の初めに「マドンナ旋風」を起こした女性議員は政界に1人も残っていないが、いまや女性の大臣や知事、党首、首相候補が生まれ、スキャンダルの主役になっている。果たして、女性政治家は…
2018.12.30 07:00
週刊ポスト

平成の政治を幼稚にした10人発表、1位は鳩山由紀夫氏
平成という時代を振り返ると、昭和に比べて「政治が幼稚になった」といわれる。それは、政治家の言動に起因する言であり、政党の離合集散の様であり、あるいは日本の民主政治のあり方そのものを指しての評であろ…
2018.12.28 07:00
週刊ポスト

弁護士懲戒請求、ウヨマゲドン… ネット右翼の思考回路とは
ネット上を中心に韓国や中国に対して強烈な批判発言を繰り返している人たちは、ネット右翼、通称「ネトウヨ」と呼ばれる。彼らはどういう考え方をもとに行動しているのか。また、彼らが実際に起こした事件にはど…
2018.11.03 16:00
NEWSポストセブン

突如「ポスト安倍」に浮上した「加藤勝信」とは何者か
権力者の「最後の大仕事」が後継者づくりであることは古今東西変わらない。残り任期が「最大3年」となった安倍晋三首相にとっても例外ではない。そんな状況下で、にわかに“ポスト安倍”として浮上してきた男がいる…
2018.10.23 11:00
週刊ポスト

女性閣僚レース、橋本聖子氏就任なら羽生ファンの反発必至
安倍晋三首相が自民党総裁選挙で3選を果たした。すでに議員達は論功行賞人事に目の色を変えている。“女の争い”からも目が離せない。 現在の女性大臣は野田聖子・総務相と上川陽子・法相の2人だが、「女性軽視」…
2018.09.24 07:00
週刊ポスト

野田聖子氏も「非常に厳しい」 日本で女性総理は誕生するか
小池百合子・東京都知事、稲田朋美・元防衛大臣など女性政治家29人を論評した『女政治家の通信簿』著者の古谷経衡氏と、同書に登場する女性政治家とは大体面識があるという舛添要一氏。同書の中で最も高い評価を…
2018.07.11 16:00
NEWSポストセブン

「安倍の懐刀」たちが埋め込んだ内閣人事局という時限爆弾
事務次官を頂点とするピラミッド組織に身を置く官僚にとって、“出世レース”は最大の関心事である。かつて各省庁が握っていた人事権限を官邸に一極集中させ、官僚をコントロールする―安倍政権で生まれた内閣人事局…
2018.07.06 11:00
週刊ポスト

女性政治家を「ルックス」で評価するのは女性蔑視か否か
小池百合子・東京都知事、稲田朋美・元防衛大臣など女性政治家29人を論評した『女政治家の通信簿』著者の古谷経衡氏と、同書に登場する女性政治家とは大体面識があるという舛添要一氏。そんな2人がトークショーを…
2018.06.29 16:00
NEWSポストセブン

日本の女性政治家に「右寄り」が目立つのはなぜなのか
小池百合子・東京都知事、稲田朋美・元防衛大臣など女性政治家29人を論評した『女政治家の通信簿』著者の古谷経衡氏と、同書に登場する女性政治家とは大体面識があるという舛添要一氏。歯に衣着せぬ言論で知られ…
2018.06.23 16:00
NEWSポストセブン

身内に甘い安倍氏と泣いて馬謖を斬った中曽根氏の違い
安倍晋三・首相の連続在職日数は「2000日」に迫ろうとしている。小泉純一郎を抜いて、ついに佐藤栄作、吉田茂という「大宰相」に次ぐ歴代3位の長期政権となった。 安倍首相は「戦後レジームからの脱却」を掲げ、…
2018.06.06 16:00
週刊ポスト

中曽根氏を追った安倍氏 お友達重用など後継者選びで大差
安倍晋三・首相の連続在職日数は「2000日」に迫ろうとしている。小泉純一郎を抜いて、ついに佐藤栄作、吉田茂という「大宰相」に次ぐ歴代3位の長期政権となった。 安倍首相は「戦後レジームからの脱却」を掲げ、…
2018.06.06 07:00
週刊ポスト

ネトウヨから目の敵の野田聖子氏「私も保守なのよ(苦笑)」
「日本初の女性宰相」と称されることもある野田聖子総務大臣。保守の政治家としても知られるが昨今は別の捉えられ方もされているという。文筆家・古谷経衡氏が野田氏に直球の質問をした。古谷:近年、稲田朋美、片…
2018.05.29 07:00
SAPIO
トピックス

「かわいらしいグミ」「透明の白いボックス」大谷翔平が公開したロッカールームに映り込んでいた“ふたつの異物”の正体
NEWSポストセブン

《白パーカー私服姿とは異なり…》真美子さんが1年ぶりにレッドカーペット登場、注目される“ラグジュアリーなパンツドレス姿”【大谷翔平がオールスターゲーム出場】
NEWSポストセブン

【懲役15年】「ぶん殴ってでも返金させる」「そんなに刺した感触もなかった…」キャバクラ店経営女性をメッタ刺しにした和久井学被告、法廷で「後悔の念」見せず【新宿タワマン殺人・判決】
NEWSポストセブン

愛子さま、初の海外公務で11月にラオスへ、王室文化が浸透しているヨーロッパ諸国ではなく、アジアの内陸国が選ばれた理由 雅子さまにも通じる国際貢献への思い
女性セブン

《深層レポート》「私人間やめたい」頂き女子りりちゃん、獄中からの手紙 足しげく面会に通う母親が明かした現在の様子
女性セブン

《ママとパパはあなたを支える…》前田健太投手、別々で暮らす元女子アナ妻は夫の地元で地上120メートルの絶景バックに「ラグジュアリーな誕生日会の夜」
NEWSポストセブン

《佳子さまと同じブランドでは?》紀子さま、万博で着用された“縞柄ワンピ”に専門家は「ウエストの部分が…」別物だと指摘【軍地彩弓のファッションNEWS】
NEWSポストセブン

「プラトニックな関係ならいいよ」和久井被告(52)が告白したキャバクラ経営被害女性からの“返答” 月収20〜30万円、実家暮らしの被告人が「結婚を疑わなかった理由」【新宿タワマン殺人・公判】
NEWSポストセブン

「あいつは俺の推し。あんな女、ほかにはいない」山下市郎容疑者の被害者への“ガチ恋”が強烈な殺意に変わった背景〈キレ癖、暴力性、執着心〉【浜松市ガールズバー刺殺】
NEWSポストセブン

「意識が朦朧とした女性が『STOP(やめて)』と抵抗して…」陪審員が涙した“英国史上最悪のレイプ犯の証拠動画”の存在《中国人留学生被告に終身刑言い渡し》
NEWSポストセブン

《橋本環奈と中川大志が結婚へ》破局説流れるなかでのプロポーズに「涙のYES」 “3億円マンション”で育んだ居心地の良い暮らし
NEWSポストセブン

【全国のヤクザが司忍組長に暑中見舞い】六代目山口組が進める「平和共存外交」の全貌 抗争終結宣言も駅には多数の警官が厳重警戒
NEWSポストセブン