王貞治一覧/2ページ

【王貞治】に関するニュースを集めたページです。

今季中にも通算300本塁打の記録に挑戦する中田翔(手前は岡本和真。時事通信フォト)
巨人・中田翔はどうなる?「高卒16年目の壁」を越えた選手、越えられなかった選手
 1月3日、巨人の中田翔(33)が自主トレ地の沖縄・石垣島に出発した。昨年末には大阪桐蔭高校時代の2学年上の先輩である平田良介(34)が現役引退を発表。中田の周りでも“引退”という言葉が身近に感じられるような…
2023.01.04 19:00
NEWSポストセブン
落合博満氏を監督として招聘する球団は出てくるか(時事通信フォト)
もう「落合博満監督」は二度と見られないのか? 「今こそ古巣・ロッテが招聘すべき」の声
 監督が辞任を発表した球団の新監督は誰になるのか──。10月3日、ヤクルトの村上宗隆が王貞治(元巨人)の記録を抜くシーズン56号本塁打を放ち、今年のプロ野球ペナントレースは幕を閉じた。セ・リーグはヤクルト、…
2022.10.05 11:00
NEWSポストセブン
ヤクルトの若き主砲・村上宗隆(時事通信フォト)
ヤクルト・村上宗隆が史上最年少40号!「外れ1位」が清宮幸太郎をはるかに凌ぐ理由をスカウトが説明
 5打席連続本塁打のプロ野球新記録を達成したヤクルトの村上宗隆。8月11日の広島戦では22歳にしてシーズン40本塁打の大台に乗せ、1963年の王貞治と1985年の秋山幸二が持っていた史上最年少記録(23歳)を更新。日…
2022.08.12 16:00
NEWSポストセブン
昨年は村上と本塁打王を分け合った岡本和真(時事通信フォト)
2年連続本塁打王、打点王の2冠でも 巨人・岡本和真の「評価がイマイチ」の理由
 首位・ヤクルトに大きく突き放されている巨人。その中で不動の4番・岡本和真のはたらきはどうだろうか。今季は好不調の波が激しいが、75試合出場で20本塁打、59打点をマーク。自身初の40本塁打も十分に狙える成績…
2022.07.01 16:00
NEWSポストセブン
V9の真実 ONの意識変革を呼び込んだ金田正一氏の「食事」と「散歩」
V9の真実 ONの意識変革を呼び込んだ金田正一氏の「食事」と「散歩」
 1965年から1973年にかけての巨人の9年連続日本一 ──野手は王貞治、長嶋茂雄の「ON」を中心に柴田勲、黒江透修らが脇を固め、投手陣には400勝投手の金田正一や城之内邦雄、堀内恒夫らタレントが揃っていた。そんな…
2022.04.14 07:00
週刊ポスト
矢野燿大監督(中央左)は最終年で有終の美を飾れるか(時事通信フォト)
阪神17年ぶりVに黄信号データ?「僅差でV逸の翌年」に低迷する背景
 昨年、前半戦に首位を独走しながら、ヤクルトに逆転優勝を許してしまった阪神タイガース。2リーグ制に移行して以来、阪神が2ゲーム差以内で優勝を逃したケースは8年ある(全て2位)。■阪神が2ゲーム差以内で優勝…
2022.03.10 07:00
NEWSポストセブン
羽生結弦の発言は時代の変化の象徴か(北京五輪エキシビションでの演技。時事通信フォト)
羽生結弦「努力って報われない」 王、長嶋、イチローらの「努力」発言との違い
「努力って報われないなあって思いました」。北京五輪のフィギュアスケート男子シングルで、史上初の3大会金メダルを目指した羽生結弦は惜しくも4位に終わった。その試合後に述べた言葉である。 2月10日、フリーの…
2022.02.22 16:00
NEWSポストセブン
規格外の体格だけに期待が高まるが……(時事通信フォト)
坂本・村上・紅林に続くか?巨人・秋広優人「高卒2年目ブレイク」の条件
 昨年、ドラフト5位の高卒新人ながらオープン戦にも先発出場した巨人・秋広優人。球団では王貞治以来となる高卒ルーキーの開幕スタメンを期待されたが、オープン戦ではプロのスピードについていけず、開幕一軍にも…
2022.02.16 07:00
NEWSポストセブン
3冠王の期待もかかる村上宗隆(時事通信フォト)
岡本和真・村上宗隆のキャリアハイはいつ来る?歴代HR打者と比較
 この2年、セ・リーグでは激しい本塁打王争いが繰り広げられた。一昨年は巨人・岡本和真が31本とヤクルト・村上宗隆を3本差で振り切って初の栄冠を手にし、昨年は2人が39本でタイトルを分け合った。今年2人は40本…
2022.02.13 16:00
NEWSポストセブン
自らプロ野球界の盛り上げ役を買って出る新庄剛志ビッグボス(日本ハムのファンフェスティバルで挨拶する様子。時事通信フォト)
「長嶋・新庄型」と「落合・イチロー型」、球界スターのマスコミ対応の違い
 監督就任から毎日のように話題を振りまいている日本ハムの新庄剛志ビッグボス。12月6日には『しゃべくり007』(日本テレビ系)、9日には『アウト×デラックス』、12日には『中居正広のプロ野球珍プレー好プレー大…
2021.12.05 16:00
NEWSポストセブン
広岡達朗氏との確執について語った江夏豊氏
江夏豊、伝説のホームラン秘話「いまだに王さんに打たれたシーンが浮かぶ」
 昭和の大投手・江夏豊は、今でも昭和46(1971)年に王貞治から打たれた逆転ホームランが忘れられないという。あれから半世紀。「宿命のライバル対決」を、江夏本人が振り返った。【前後編の前編】 * * *ラ…
2021.11.22 07:00
週刊ポスト
「いまだにおれは寝るときに王さんから打たれたシーンが毎晩浮かんでいる」
江夏豊が明かす王貞治の逆転3ラン マウンドから見えた「王さんの涙」
 昭和の大投手であり、王貞治と「宿命のライバル対決」を繰り広げてきた江夏豊。さまざまな勝負を挑み、時に大きな一発も浴びてきた江夏が、その対決や王貞治について振り返った。【前後編の後編】 * * *王…
2021.11.22 07:00
週刊ポスト
「週刊ポスト」本日発売! 知られざる東京23区の格差ほか
「週刊ポスト」本日発売! 知られざる東京23区の格差ほか
 11月19日発売の「週刊ポスト」は、新しい時代を元気に生き抜くお金と健康のプレミアム特大号。政府の経済対策が急ピッチで進められ、企業業績はV字回復している日本だが、庶民の生活実感はまだそこまで明るくはな…
2021.11.19 07:00
NEWSポストセブン
王貞治氏、松井秀喜氏とともに登場した長嶋茂雄氏(時事通信フォト)
長嶋茂雄氏 車椅子での聖火リレーを拒否した強い執念
 東京五輪開会式に聖火ランナーとして王貞治氏、松井秀喜氏とともに登場し、自らの歩みで聖火を繋いだ長嶋茂雄氏。その姿が国民に与えた感動は、海外メディアが「開会式で日本がもっとも涙を流した瞬間」と報じた…
2021.08.09 07:00
週刊ポスト
日本を代表する文化であるゲーム音楽に合わせ、206の国と地域の選手が入場。日本は過去最多となる582人の選手団のうち155人が開会式に参加した(Getty Images)
写真で振り返る東京五輪2020開会式 歓声なきパフォーマンスへの称賛も
 2021年7月23日に行われた、東京五輪2020の開会式。前日に解任された元芸人・ラーメンズの小林賢太郎氏を含め、総合演出家が4度も交代するというドタバタを象徴するオープニングセレモニーとなった。 MISIAの個性…
2021.07.28 07:00
週刊ポスト

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“トリプルボギー不倫”の女子プロゴルフ・川崎春花、阿部未悠、小林夢果を襲う「決勝ラウンド3人同組で修羅場中継」の可能性
週刊ポスト
実際の告知は執行当日、1〜2時間前に行われることが基本となっている
《死刑当日告知裁判》「早朝、革靴の足音で “その瞬間”への恐怖が増す」死刑囚と接した牧師が明かす“執行前の実態”「精神的な負担から睡眠薬頼りに、顔は腫れぼったく面影が消える」
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2023年12月に亡くなった八代亜紀さん
《前代未聞のトラブル》八代亜紀さん、発売予定の追悼アルバムの特典に“若い頃に撮影した私的な写真”が封入 重大なプライバシー侵害の可能性
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