王貞治一覧/5ページ
【王貞治】に関するニュースを集めたページです。
松村和子のデビュー秘話 「野口五郎と共演したい!」で決心
着物とパンタロンを組み合わせた衣装に、ギターのように三味線を弾きながら歌う新人歌手・松村和子は1980年に『帰ってこいよ』でデビューした。民謡歌手の娘がなぜ、演歌でデビューし…
2020.06.07 07:00
週刊ポスト
1980年代の巨人投手陣を牽引した江川卓と西本聖の凄さ
緊急事態宣言の全国的な解除を受け、2020年のプロ野球の開幕が6月19日に決定した。2020年代のプロ野球の幕開けであり、令和になってから最初の開幕となる。 1950年の2リーグ分裂後、…
2020.05.28 16:00
NEWSポストセブン
江夏豊の球宴9連続奪三振 ベンチで展開された人間模様
今年のプロ野球オールスターゲームは中止になったが、球宴が今も昔も心を揺さぶるのは、プロの凄みが凝縮されるようなシーンがしばしば生まれてきたからだ。その中でも「史上最高」と…
2020.05.28 11:00
週刊ポスト
今や40代が11人に プロ野球選手の寿命が伸びた背景
4月26日、日本プロ野球界最年長の阪神・福留孝介が43歳の誕生日を迎えた。今年終了時点での満年齢で福留に続くのは、42歳の中日・山井大介、41歳のヤクルト・五十嵐亮太、阪神・能見篤…
2020.04.29 16:00
NEWSポストセブン
野茂、堀内、松井、大谷ら 新人時代から大活躍した名選手達
プロ野球界にはルーキーイヤーから大活躍する選手たちがいる。ここでは野茂英雄、堀内恒夫、松井秀喜ら、7人の選手たちのデビュー当時を振り返ってみよう。◆堀内恒夫(1966年プロ入り…
2020.04.01 07:00
週刊ポスト
巨人、過去のオープン戦最下位時はいずれも開幕ダッシュ失敗
3月14日、巨人は楽天と3対3で引き分け、1965年以降で5度目のオープン戦最下位が決まった。昨年、5年ぶりのリーグ優勝を果たした巨人だが、15勝を挙げた山口俊がメジャーリーグに移籍し…
2020.03.15 07:00
NEWSポストセブン
センバツ無観客でも応援の声を届けよう 萩本欽一のエール
〈春のセンバツ高校野球が無観客になるという残念な発表。(中略)いや、残念じゃないよ。ダメな時ほどダメじゃない〉 3月4日、日本高校野球連盟は新型コロナウイルスの感染拡大を受け…
2020.03.08 16:00
NEWSポストセブン
野村克也さんがクイック考案は本当か? 江本氏が明かす真相
84歳で亡くなった野村克也さんが、初めてプロ野球で監督に就任したのは1969年オフのこと。34歳の若さで、南海のプレイング・マネージャーに就任した。その野村さんは生前、「江本(孟…
2020.02.29 16:00
NEWSポストセブン
王貞治氏「すべて平均点の選手より得意分野で90点の選手に」
王貞治・ソフトバンクホークス球団会長は79歳となった今も、球界の未来のために精力的な活動を続けている。年初にテレビ番組で発言した「プロ16球団構想」は大きな話題となった。同時…
2020.02.23 07:00
週刊ポスト
王貞治氏「金田正一さんに教わった多くのこと」
79歳となった今も、球界の未来のために精力的な活動を続けているのが、王貞治・ソフトバンクホークス球団会長だ。年初にテレビ番組で発言した「プロ16球団構想」は大きな話題となった…
2020.02.20 07:00
週刊ポスト
野村克也氏、名言の数々「外野手出身の名監督はいない」ほか
多くの野球人から尊敬された野村克也氏が、84歳でこの世を去った。時に辛辣でありながらも愛に満ちた"ボヤキ"を続けてきた野村氏。本誌・週刊ポストのインタビューでも何度も、現役選…
2020.02.19 16:00
週刊ポスト
王貞治氏が明かす「プロ野球16球団構想」の真意
王貞治・ソフトバンクホークス球団会長は79歳となった今も、球界の未来のために精力的な活動を続けている。年初にテレビ番組で発言した「プロ16球団構想」は大きな話題となった。同時…
2020.02.18 07:00
週刊ポスト
週刊ポスト 2020年2月28日・3月6日号目次
週刊ポスト 2020年2月28日・3月6日号目次未知の殺人ウイルスと戦う名もなき「英雄」への讃歌・防護服の「医師・看護師」命懸けの治療現場特集◆「チャーター機」で武漢へ─ANAクルーたちの覚悟◆乗客を勇気づけた若き…
2020.02.17 07:00
週刊ポスト
野村克也さん、妻・沙知代さんにゾッコンだったあの時代
プロ野球の南海やヤクルトなどの監督を歴任した野村克也さんが2月11日、虚血性心不全で亡くなった。84才だった。 野村さんは昭和10年、日本海に面した京都府竹野郡網野町(現京丹後市…
2020.02.13 16:00
女性セブン
王貞治氏 「16球団」発言の真意はラグビー人気への警戒心か
世界のホームラン王の発言が、球界をざわつかせている。「できるものなら16(チーム)に。あと4つチームが誕生してほしい」 ソフトバンク球団会長の王貞治氏(79)が11日、本拠地・福…
2020.01.20 16:00
週刊ポスト
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