王貞治一覧/3ページ

【王貞治】に関するニュースを集めたページです。

ハンク・アーロン氏と王貞治氏の関係とは(写真/山本皓一氏提供)
【追悼】1977年のハンク・アーロンと王貞治 秘蔵写真を発掘
 米大リーグ歴代2位の通算755本塁打の記録を持つハンク・アーロン氏が、1月22日(現地時間)に86歳で死去した。 若き日の王貞治氏(80、現・ソフトバンク球団会長)と腕相撲のポーズで1枚に収まるアーロン氏──別…
2021.02.05 07:00
週刊ポスト
往年の大投手・城之内邦雄氏が語る今の巨人に不足すること
城之内邦雄氏(80)「今年の巨人はオフなし、練習の虫になれ」
 日本シリーズで2年連続の4連敗という屈辱を受けた巨人。その負けっぷりはあまりに寂しいものだったが、かつての巨人は日本一が当たり前だった。1965年から始まった巨人軍V9の前半を“エースのジョー”として支えた…
2020.12.07 07:00
週刊ポスト
2000年のセ・リーグ優勝決定試合は二岡智宏の劇的サヨナラ本塁打で幕を閉じた(時事通信フォト)
巨人優勝決定試合のドラマ 二岡サヨナラ弾、10.8決戦…他
 セ・リーグ優勝マジックが1桁になってから自力では2つしか減らせていないものの、遂に「1」になった巨人。10月11日以降、3連敗を2度、そして現在5連敗中と急激に失速し始めている。昨年は敵地・横浜スタジアムでD…
2020.10.30 16:00
NEWSポストセブン
平松政次氏、女子野球の加藤優と「野球殿堂博物館」を歩く
平松政次氏、女子野球の加藤優と「野球殿堂博物館」を歩く
 東京ドームの敷地内、21ゲート脇に一際目を惹く施設「野球殿堂博物館」がある。野球界の発展に貢献し功労者として表彰され「野球殿堂入り」した人々の肖像レリーフを飾っている他、プロ・アマを問わず野球のあら…
2020.09.03 16:00
週刊ポスト
広島・堂林の覚醒 監督交代で花開いた“遅咲き選手”の系譜
広島・堂林の覚醒 監督交代で花開いた“遅咲き選手”の系譜
 入団11年目、今年29歳を迎える広島・堂林翔太が開幕から打ちまくっている。22試合を消化し、打率4割2分9厘、39安打、出塁率4割6分9厘と3部門でセ・リーグトップ(記録は7月22日時点。以下同)。開幕は7番でスター…
2020.07.23 16:00
NEWSポストセブン
今も昔も共通する「三冠王を狙える打者」の特長とは?
今も昔も共通する「三冠王を狙える打者」の特長とは?
 令和初の「三冠王」は誕生するか──好調なスタートを切ったのは巨人の岡本和真だ。10試合を終えた時点で打撃三部門のリーグトップとなった。その後、15試合終了時点(7月7日)で本塁打は2位、打点は7位となったが…
2020.07.13 16:00
週刊ポスト
中西、加藤、門田…最強二冠王が語る「三冠王に必要なもの」
中西、加藤、門田…最強二冠王が語る「三冠王に必要なもの」
 長き球史で達成者はわずか7人(11回)。中島治康、野村克也、王貞治、落合博満、ブーマー・ウェルズ、ランディ・バース、松中信彦だけが成し遂げている。あの長嶋茂雄や松井秀喜ですら成しえなかった「三冠王」と…
2020.07.12 16:00
週刊ポスト
高田文夫氏が述懐、1978年6月25日のサザンデビューの画期性
高田文夫氏が述懐、1978年6月25日のサザンデビューの画期性
 放送作家、タレント、演芸評論家で立川流の「立川藤志楼」として高座にもあがる高田文夫氏が『週刊ポスト』で連載するエッセイ「笑刊ポスト」。今回は、みずからの誕生日である6月25日が、日本のエンタメ史上いか…
2020.06.30 07:00
週刊ポスト
南海の帽子は球史に残る傑作デザイン
南海ホークス「NHマーク」 球史に残る傑作デザイン誕生秘話
 野球漫画『あぶさん』の主人公・景浦安武は、作者の水島新司氏がファンだったということもあり南海ホークスにドラフト外で入団し、親会社がダイエー、そしてソフトバンクに変わってもホークス一筋で活躍した。あ…
2020.06.15 16:00
週刊ポスト
巨人のマークも微妙に変化
読売巨人軍の帽子YGマーク 実は少しずつ変わっていた歴史
 身近に存在するのに、知らないことが多い野球帽の世界。約700点に上る野球帽の歴史を解説した『野球帽大図鑑』(著/綱島理友、イラスト/イワヰマサタカ。朝日新聞出版刊)から、ずっと変わらないように見えてい…
2020.06.14 16:00
週刊ポスト
みのもんた、銀座超有名クラブの「閉店トラブル」に嘆き節
みのもんた、銀座超有名クラブの「閉店トラブル」に嘆き節
 新型コロナウイルス感染拡大に伴う「接待を伴う飲食店」への逆風は、銀座のネオン街にも吹き荒れている。銀座の高級クラブ関係者が言う。「『3密』の代名詞にされて営業再開もままならない。休業中も賃料や従業員…
2020.06.12 07:00
週刊ポスト
1984年の江夏豊「西武への望まないトレード」の表と裏
1984年の江夏豊「西武への望まないトレード」の表と裏
 1971年のオールスター戦で9者連続奪三振、2年後の中日戦では延長11回に自らのサヨナラホームランでノーヒットノーラン達成し、通算206勝、193セーブを挙げた球史に残る大投手・江夏豊がユニフォームを脱いでから…
2020.06.09 16:00
NEWSポストセブン
松村和子のデビュー秘話 「野口五郎と共演したい!」で決心
松村和子のデビュー秘話 「野口五郎と共演したい!」で決心
 着物とパンタロンを組み合わせた衣装に、ギターのように三味線を弾きながら歌う新人歌手・松村和子は1980年に『帰ってこいよ』でデビューした。民謡歌手の娘がなぜ、演歌でデビューしたのか、松村がデビュー当時…
2020.06.07 07:00
週刊ポスト
1980年の巨人投手陣を牽引した江川卓(左)と西本聖の両エース(時事通信フォト)
1980年代の巨人投手陣を牽引した江川卓と西本聖の凄さ
 緊急事態宣言の全国的な解除を受け、2020年のプロ野球の開幕が6月19日に決定した。2020年代のプロ野球の幕開けであり、令和になってから最初の開幕となる。 1950年の2リーグ分裂後、プロ野球界を引っ張ってきた…
2020.05.28 16:00
NEWSポストセブン
江夏豊の球宴9連続奪三振 ベンチで展開された人間模様
江夏豊の球宴9連続奪三振 ベンチで展開された人間模様
 今年のプロ野球オールスターゲームは中止になったが、球宴が今も昔も心を揺さぶるのは、プロの凄みが凝縮されるようなシーンがしばしば生まれてきたからだ。その中でも「史上最高」と語り継がれるのが、1971年、…
2020.05.28 11:00
週刊ポスト

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