王貞治一覧/6ページ
【王貞治】に関するニュースを集めたページです。

30年取材してきた記者の見た「野球人・カネやん」の魅力
プロ野球の国鉄、巨人で活躍し、史上唯一の400勝投手である金田正一氏は、現役を退いてからも『週刊ポスト』で長く「誌上総監督」として数々の名物企画を世に送り出してきた。現役時代の実績だけでなく、その強烈…
2019.10.08 16:00
NEWSポストセブン

金田正一さん死去 長嶋茂雄氏から「5連続三振」の伝説
プロ野球の国鉄、巨人で活躍し、『週刊ポスト』でも「誌上総監督」として活躍した金田正一氏が10月6日午前、東京都内の病院で急性胆管炎による敗血症のため死去した。享年86。 享栄商高を中退後、1950年8月に国…
2019.10.06 23:00
NEWSポストセブン

巨人・阿部引退で岡本和真に正念場 現役時の原辰徳氏と酷似
巨人・阿部慎之助が今季限りでの引退を発表した。9月25日の引退会見で4番・岡本和真について聞かれると、「『自分が打たないから負けた』とあの若い年齢で言ってくれた。それは将来の巨人にとっても心強いんじゃ…
2019.10.03 07:00
NEWSポストセブン

巨人で打撃指導のクロマティ氏 原監督への複雑な思いも
今季、5年ぶりのセ・リーグ優勝を飾った巨人。7月に10.5ゲーム差を離して独走状態に入ったものの、8月上旬に0.5ゲーム差まで詰められた。その後、再びチームは持ち直し、最終的には2位DeNAに5.5ゲーム差をつけて…
2019.10.02 16:00
NEWSポストセブン

王、門田、村田 “引き際の美学”を感じたプロ野球選手たち
阪神・鳥谷敬(38)や中日・松坂大輔(39)など、一時代を築いたプロ野球選手たちが進退を迫られているが、少数精鋭の選手のなかでも、「引き際を自分で決められる選手」は一握り。 引き際の“美学”を感じさせる…
2019.09.22 07:00
週刊ポスト

池江璃花子が頼るなべおさみの「手かざし」とは一体何か
「高校時代から池江さんは、自分の力を信じて努力を続けてきた人です。スピリチュアルなこととはまるで無縁で、ゲン担ぎをするタイプでもなかった。だから、今回の一件には本当に驚きました」 そう言って首を傾げ…
2019.09.05 07:00
女性セブン

田原総一朗氏がシニア婚活事情を取材 モテる男性は非ケチ
ソフトバンクホークスの王貞治・球団会長が78歳で結婚、作家で元東京都知事の猪瀬直樹氏も71歳で婚約を発表するなど、近年は高齢層の結婚がニュースになることが珍しくなくなった。一般の人々の間でも、シニア層…
2019.08.17 16:00
週刊ポスト

達川光男氏 「対戦した中でいえば江川卓が歴代No.1投手」
簡単には比べられない。だからこそ、面白い。80年以上にわたる日本のプロ野球の歴史のなかで、誰が「史上最高の選手」なのか? 歯に衣着せぬ物言いで知られる達川光男氏(現役/1978~1992年、所属/広島。以下…
2019.08.12 07:00
週刊ポスト

金田正一氏 大船渡・佐々木朗希投手に寄せる期待と不安
1936年に7球団で「日本職業野球連盟」としてスタートした日本のプロ野球。80年以上にわたる歴史のなかで一軍公式戦に出場した選手は約6700人にのぼる。では、そのなかで「史上最高の選手」は誰か? ファンではな…
2019.08.10 16:00
週刊ポスト

プロ野球OBが選んだ歴代No.1投手「分かっとる。ワッハハハ」
プロ野球OBによる「史上最高の選手は誰か」という投票結果をまとめた『プロ野球史上最高の選手は誰だ?』(宝島新書)が話題だ。105人のOBが投手と野手の各5人を選出、1位の選手には5点、2位4点、3位3点、4位2点…
2019.08.09 11:00
週刊ポスト

巨人の戦力構成が日本一になった1989年に似てきている
今季の巨人は若手の台頭が著しい。5番を任される大城卓三、激しいセカンドの定位置争いを繰り広げる若林晃弘と山本泰寛、層の厚い外野陣に食い込んでいる重信慎之介、抑えの座を不動にしつつある中川皓太、先発の…
2019.06.17 16:00
NEWSポストセブン

天覧試合60年の証言、長嶋のHRに隠れた広岡&藤田の重要局面
令和元年はプロ野球界にとっても節目の年となる。歴史上唯一、天皇が球場でプロ野球公式戦を観戦し、プロ野球が国民的娯楽となった1959年6月25日の「天覧試合」から、ちょうど60年となるからだ。 昭和天皇が皇居…
2019.06.12 11:00
週刊ポスト

巨人・岡本復調へ 原監督だからわかる「巨人4番」の重圧
巨人・岡本和真の打棒が復活しはじめたように見える。開幕から4番を任されてきたが、波に乗り切れず、6月4日の楽天戦では6番に降格。その時、原辰徳監督は「少し精神的に楽なところで岡本を打席に立たせたいと。…
2019.06.11 16:00
NEWSポストセブン

坂本勇人も抜けなかったスティーブの記録、当時の報道は?
5月12日、巨人・坂本勇人が開幕からの連続試合出塁を36に伸ばし、1997年の広島・金本知憲を抜き、セ・リーグ新記録を樹立した。しかし、14日の阪神戦で5打席凡退し、記録はストップ。1983年の西武・スティーブの…
2019.05.20 16:00
NEWSポストセブン

「不惑の大砲」門田博光氏 「令和の大砲」に柳田悠岐を指名
全体重をボールにぶつける豪快なスイングで通算567本塁打を放ち、40歳を超えても活躍したことで「不惑の大砲」と呼ばれた門田博光氏(71)。31歳で右アキレス腱を断裂した後に、「走られへんのやったらホー…
2019.05.02 07:00
週刊ポスト
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