紀子さまの最新ニュース/23ページ

【紀子さま】に関するニュースを集めたページです。

仲睦まじさは健在(2021年12月、東京・港区。写真/JMPA)
天皇ご一家、3年ぶりのご静養へ 行き先は葉山御用邸が有力、皇室も徐々に「ウィズコロナ」化
 愛子さまが成年会見でご両親との思い出として「ご静養」でのエピソードを披露されたように、天皇ご一家にとってご静養は大切な機会である。上皇ご夫妻にとってもそれは同じだろう。コロナ禍で慎重を期してきた皇…
2023.02.09 10:50
秋篠宮ご夫妻と佳子さまが「花の展覧会」ご訪問 久々に御三方でのお出まし
秋篠宮ご夫妻と佳子さまが「花の展覧会」ご訪問 久々に御三方でのお出まし
 菊の花言葉は「高貴」「高尚」。皇室の紋にもなっている菊の花を手に取られた秋篠宮さまと、紀子さま、佳子さまの間には、ゆったりとした優雅な時間が流れていた。 1月27日、秋篠宮ご夫妻と次女の佳子さまは、東…
2023.02.01 22:50
両陛下とともに日本の勝利を喜ばれた(2022年12月、東京・千代田区。写真/宮内庁提供)
愛子さま、御所でW杯戦士とご面会 森保監督や長友選手らにねぎらいの言葉
 天皇皇后両陛下や皇族方の動静の一部は、宮内庁からの発表や、報道を通して広く世間に伝えられるが、一方でプライベートの「お忍び」でのお出かけや来客のお出迎えも少なくない。暖かい日差しがあった1月中旬の平…
2023.02.01 21:17
一般参賀デビューを果たされた(1月、東京・千代田区。写真/JMPA)
愛子さま、高まる「言葉への関心」 留学経験すれば文才に磨きがかかるのでは…と期待も
 幼い頃から豊かな表現で自由自在に言葉を紡がれてきた愛子さま。1月18日に行われた新年恒例の『歌会始の儀』には学業を優先され、出席はされなかったが、《もみぢ葉の散り敷く道を歩みきて浮かぶ横顔友との家路》…
2023.01.27 22:53
今後の作品にも期待が高まる(2022年12月、東京・千代田区。写真/宮内庁提供)
愛子さまの溢れる文才 小学校の卒業文集と中学1年で書かれた短編小説を全文掲載
 4月から、天皇家の長女愛子さまのキャンパスライフが大きく変わる。「学習院大学が、リモート授業を原則として廃止する方向で調整を進めています。大学入学以来、数えるほどしか通学されていない愛子さまも、卒業…
2023.01.30 16:20
今年の歌会始のお題は「友」だった(時事通信フォト)
天皇皇后両陛下はじめ皇族方が新春恒例の歌会始でお歌を披露 お題は「友」
「皇室に君と歩みし半生を見守りくれし親しき友ら」。1月18日、皇居・宮殿で新春恒例の儀式「歌会始の儀」が行われた。今年のお題は「友」。雅子さまは皇室に入られてからもうすぐ30年、ご自身の人生の半分もの月日…
2023.01.26 12:29
紀子さまを悩ます新たなトラブル 実弟のビジネスパートナーがRIZIN代表への恐喝容疑で逮捕
紀子さまを悩ます新たなトラブル 実弟のビジネスパートナーがRIZIN代表への恐喝容疑で逮捕
 紀子さまの頭を悩ますトラブルが後を絶たない。かつて皇室ブランドにあやかってお金儲けを企む人々に目をつけられた実弟・川嶋舟氏が、再びスキャンダルの渦中にいるという。ようやく弁護士試験に合格した小室圭…
2023.01.26 12:16
宮殿の「松の間」で「講書始の儀」に出られた天皇皇后両陛下や秋篠宮さまら(写真/共同通信社)
「講書始の儀」今年は天皇皇后両陛下お揃いでご出席 “伝統の講義”で新春迎え
 明治時代の「御講釈始」を由来とする新春の伝統行事「講書始の儀」が、今年も行われた。1月13日、皇居・宮殿「松の間」で進講者の声に熱心に耳を傾けられた天皇皇后両陛下。東京大学の深沢克己名誉教授など、3人…
2023.01.18 10:09
資料館関係者を前にされた悠仁さまは、笑顔(写真/JMPA)
悠仁さま、ご両親と初めての“学びの日” 海外移住資料館を訪問、親子で撮影の場面も
 出迎えた資料館関係者に笑顔で挨拶される悠仁さまを、ご両親の秋篠宮さまと紀子さまは目を細めて見守られていた。1月10日、秋篠宮ご夫妻と長男の悠仁さまが開館20周年を迎えたJICA横浜の海外移住資料館を訪問され…
2023.01.14 22:50
いよいよ受験勉強が本格始動(2022年10月、三重県伊勢市。写真/JMPA)
悠仁さま、学業に部活に充実した高校生活 「得意は理数系」「運動神経が良い」との声
 愛子さまと悠仁さまの運命が、今年、大きな分岐点を迎えようとしている。大学入学後、数えるほどしか通学されていなかった愛子さまは、昨年12月にキャンパスに3度、足を運ばれた。これを機に愛子さまの通学が日常…
2023.01.05 22:52
一般参賀デビューを果たされた(1月、東京・千代田区。写真/JMPA)
愛子さま 大学卒業後は大学院進学し、英留学か「愛子天皇待望論」を抑える狙いも
 一定の距離を保ちながら、無言で日本国旗を振り続ける参賀者たち。マスクを着用しているため表情を読み取ることはできず、旗を振るパタパタという無機質な音が響くばかり──1月2日、皇居・宮殿で新年一般参賀が行…
2023.01.04 23:32
一般参賀デビューを果たされた(1月、東京・千代田区。写真/JMPA)
3年ぶりの新年一般参賀実施、愛子さまは初めてのご参加 新年に「希望」を持って
「新しい年が、我が国と世界の人々にとって、希望を持って歩むことのできる年となることを祈ります」。令和5年、新年を迎えてのご感想文書で、天皇陛下はそう綴られた。 皇室の新時代の“希望”ともいえる存在──愛子…
2023.01.04 19:57
平安神宮(時事通信フォト)
雅子さま、紀子さまがお参りした子宝神社など 皇室ゆかりの神社仏閣【京都・奈良編】
 もうすぐ年明け。せっかく初詣に行くなら、皇室とゆかりの深い由緒正しき神社仏閣を訪れてみては? ここでは京都・奈良にある皇室ゆかりの神社仏閣を紹介しよう。●平安神宮 京都府京都市左京区岡崎西天王町97 …
2022.12.22 22:23
いよいよ令和皇室が本格始動(2022年12月、東京・千代田区)
雅子さま、陛下とご一緒に「ダイエット」 愛子さま“激やせ”のトラウマを超えて
《人生のちょうど半分ほどを皇室で過ごしてきたことに、感慨を覚えております》──そう振り返られた29年半におよぶ皇室での生活は、雅子さまにとって病との闘いの日々でもあった。悲しみを過ぎ去ったものとするお言…
2022.12.21 15:35
充実した毎日のご様子(2019年9月、東京・文京区。写真/JMPA)
美智子さま、皇室カレンダーで示した存在感 ご健康不安を感じさせぬ頻繁なお出かけも
 緑の木々と、鮮やかな黄色や薄紅色の花に囲まれた小道を、腕を組みながら上皇ご夫妻が歩かれる。淡いブルーのトップスに身を包まれた上皇后美智子さまは、穏やかな笑みをたたえられている──。 これは、令和5年版…
2022.12.19 23:52
近頃はメンタルの波が激しいという(写真は昨年末)
眞子さん、極秘通院を支える2人の日本人女医 佳代さんは「お金がなくて」が口癖
 午前9時過ぎ、ニューヨーク・マンハッタンの中心地区で非常事態が発生した。消防車がけたたましいサイレンを響かせながら、クリスマスの飾り付けで華やぐ12月中旬の街並みを疾走し、現場の高級マンションに急ぐ。…
2022.12.19 22:35
雅子さま、59歳のお誕生日 グローバルな独身時代、激動のご結婚後を写真でたどる
雅子さま、59歳のお誕生日 グローバルな独身時代、激動のご結婚後を写真でたどる
 ぼくが一生全力でお守りします──全国民が注目した皇太子の“お妃問題”に終止符が打たれたのは、1992年10月のことだった。雅子さまが、天皇陛下から愛のこもったプロポーズを受けられてから30年と少し。12月9日に59…
2022.12.07 23:31
女性皇族がファッションに込めるメッセージ 令和以降は“色かぶり”もOKに
女性皇族がファッションに込めるメッセージ 令和以降は“色かぶり”もOKに
 12月1日、愛子さまは21才の誕生日を迎えられた。宮内庁が公開した映像で一際目を引いたのが、胸元で輝くシルバーのハートのペンダントだった。愛子さまが皇居内で飼育されている馬と触れ合われるたび、キラリと光…
2022.12.07 23:19
入賞した作文を朗読する小学5年生の児童を見つめ、大きな拍手を送られた(撮影/JMPA)
天皇皇后両陛下、障害者週間の表彰式にご出席 児童に大きな拍手を送られる場面も
「障害や障害のある人への人々の理解と関心がより一層広がり、真の『共生社会』が実現されていくことを願い、私の挨拶といたします」 12月5日、天皇皇后両陛下は、同月3日からの障害者週間にあわせて行われた式典…
2022.12.07 21:56
慣れたご様子で馬と触れ合われた(写真/宮内庁提供)
愛子さまのイニシャル入りハートのペンダント「ご学友からの贈り物」と公表した理由
 人影もまばらな土曜の夕方、学習院大学の目白キャンパス(東京・豊島区)に、愛子さまのお姿があった。12月3日、6年前に100才で亡くなられた三笠宮さまの生涯を紹介する展示会へ、天皇陛下とともにお忍びで足を運…
2022.12.15 12:53

トピックス

中核派の“ジャンヌ・ダルク”とも言われるニノミヤさん(仮称)の壮絶な半生を取材した
高校時代にレイプ被害で自主退学に追い込まれ…過去の交際男性から「顔は好きじゃない」中核派“謎の美女”が明かす人生の転換点
NEWSポストセブン
スカイツリーが見える猿江恩賜公園は1932年開園。花見の名所として知られ、犬の散歩やウォーキングに訪れる周辺住民も多い(写真提供/イメージマート)
《中国の一部では夏の味覚の高級食材》夜の公園で遭遇したセミの幼虫を大量採取する人たち 条例違反だと伝えると「日本語わからない」「ここは公園、みんなの物」
NEWSポストセブン
白石隆浩死刑囚
《死刑執行》座間9人殺害の白石死刑囚が語っていた「殺害せずに解放した女性」のこと 判断基準にしていたのは「金を得るための恐怖のフローチャート」
NEWSポストセブン
手を繋いでレッドカーペットを歩いた大谷と真美子さん(時事通信)
《「ダサい」と言われた過去も》大谷翔平がレッドカーペットでイジられた“ファッションセンスの向上”「真美子さんが君をアップグレードしてくれたんだね」
NEWSポストセブン
ゆっくりとベビーカーを押す小室さん(2025年5月)
《小室圭さんの赤ちゃん片手抱っこが話題》眞子さんとの第1子は“生後3か月未満”か 生育環境で身についたイクメンの極意「できるほうがやればいい」
NEWSポストセブン
『国宝』に出演する横浜流星(左)と吉沢亮
大ヒット映画『国宝』、劇中の濃密な描写は実在する? 隠し子、名跡継承、借金…もっと面白く楽しむための歌舞伎“元ネタ”事件簿
週刊ポスト
中核派の“ジャンヌ・ダルク”とも言われるニノミヤさん(仮称)の壮絶な半生を取材した
【独占インタビュー】お嬢様学校出身、同性愛、整形400万円…過激デモに出没する中核派“謎の美女”ニノミヤさん(21)が明かす半生「若い女性を虐げる社会を変えるには政治しかない」
NEWSポストセブン
山本アナ
「一石を投じたな…」参政党の“日本人ファースト”に対するTBS・山本恵里伽アナの発言はなぜ炎上したのか【フィフィ氏が指摘】
NEWSポストセブン
今年の夏ドラマは嵐のメンバーの主演作が揃っている
《嵐の夏がやってきた!》相葉雅紀、櫻井翔、松本潤の主演ドラマがスタート ラストスパートと言わんばかりに精力的に活動する嵐のメンバーたち、後輩との絡みも積極的に
女性セブン
白石隆浩死刑囚
《女性を家に連れ込むのが得意》座間9人殺害・白石死刑囚が明かしていた「金を奪って強引な性行為をしてから殺害」のスリル…あまりにも身勝手な主張【死刑執行】
NEWSポストセブン
ベビーシッターに加えてチャイルドマインダーの資格も取得(横澤夏子公式インスタグラムより)
芸人・横澤夏子の「婚活」で学んだ“ママの人間関係構築術”「スーパー&パークを話のタネに」「LINE IDは減るもんじゃない」
NEWSポストセブン
LINEヤフー現役社員の木村絵里子さん
LINEヤフー現役社員がグラビア挑戦で美しいカラダを披露「上司や同僚も応援してくれています」
NEWSポストセブン