紀子さまの最新ニュース/25ページ

【紀子さま】に関するニュースを集めたページです。

佳子さまの思いとは
佳子さま「活発な活動」とは言い難い状況 眞子さんの心許ない結婚生活も影響か
“将来の天皇家”秋篠宮家が結束し国民の信頼を得ることは、いまの令和皇室には最重要課題。そのカギを握るのは次女の佳子さまだが、公務で活躍される機会は少なく、秋篠宮ご夫妻との距離も広がっているようで──。 6…
2022.06.03 07:25
佳子さまが公務をご欠席になる
全国ろうあ者大会「臨席されるのは秋篠宮ご夫妻のみの予定」佳子さま不在の波紋
 天皇や皇族が、一般国民と触れ合う機会は「公務」の場であることがほとんどだ。式典に臨席されたり、民間団体の活動を視察されたりすることで、その活動自体を世間に広く知ってもらう役割を担われている。 そう…
2022.06.02 00:51
雅子さまと紀子さまの共演
雅子さまと紀子さま「全国赤十字大会」にご出席 3年ぶりに妃殿下方がお揃い
 雅子さまは透け感を取り入れた白と紺の装いで、紀子さまはミントグリーンのセットアップ。5月19日、3年ぶりの開催となった「全国赤十字大会」に雅子さまと紀子さま、信子さま、久子さまら妃殿下方が出席された。…
2022.05.26 00:56
悠仁さまは天皇陛下から帝王学を学ばれていないが
悠仁さま“自由な選択”を尊重し、バドミントン部に入部か 帝王学への不安も
 提携校進学制度を利用しての進学、作文コンクールの入賞作品における“コピペ疑惑”など、高校受験と前後して議論が巻き起こった秋篠宮家の長男・悠仁さま。筑波大学附属高校に入学されてから約1か月──。「悠仁さま…
2022.05.18 23:51
ご体調が心配な雅子さま(写真/JMPA)
雅子さま 来日するバイデン大統領と接見ならウクライナ侵攻が話題に上る可能性も
 皇后というお立場は、時に「国母」と表現されることがある。日本という国の母であり、日本国民の母であることを意味している。皇后となられてから3年──雅子さまは、日本のみにとどまらない“世界平和の母”としての…
2022.05.25 23:03
2年以上、大学に通うことができていない愛子さま(時事通信フォト)
愛子さま、大学生活を犠牲にしても「母を支える」 天皇家長子としての覚悟
 コロナ禍の影響もあり、愛子さまの大学生活は3年目も“制限つき”のまま始まった。かけがえのない学生生活が、我慢の時間になることに、愛子さまも残念なお気持ちを抱かれていることだろう。しかしその裏には、母で…
2022.04.29 21:47
秋篠宮家が揃われた際のご様子(写真/宮内庁提供)
小室圭さんは「パラリーガルのままでもよいですよ」 秋篠宮は5年前に語っていた──衝撃のインタビュー録『秋篠宮』【第1回】
 米ニューヨーク州司法試験の壁はやはり高かった──。渡米から5ヶ月、二度目の試験不合格が明らかになった小室圭さんと、眞子さんの周囲がにわかに騒がしくなっている。滞在ビザの問題もあり、試験合格は急務である…
2022.05.09 16:40
美智子さまのようだとの声も(1月、東京・港区)
皇后としての重責を知る美智子さま「雅子さまを守り通す」というお気持ち
 美智子さまから雅子さまに“皇后のバトン”が託されてから、3年が経とうとしている。その間、ご自身なりの「令和の皇后像」を模索されてきた。快復の途上にあられる雅子さまに負の影響が及びそうなとき、防波堤にな…
2022.04.21 10:38
上皇ご夫妻 葉山御用邸で人生初めての「ダイヤモンド富士」
上皇ご夫妻 葉山御用邸で人生初めての「ダイヤモンド富士」
 4月12日、上皇ご夫妻は「御代がわり」に伴う引っ越しのため、東京・港区の仙洞仮御所をあとにされた。4月下旬まで葉山御用邸(神奈川県)に滞在され、その間に、赤坂御用地にある旧赤坂御所への引っ越し作業が進…
2022.04.18 20:29
悠仁さまの入学式に出向かれた秋篠宮さま&紀子さまのご関係は
秋篠宮家に流れる不穏な空気 ご夫妻の会話は減り、2人の娘との間に見えない壁
 4月9日、筑波大学附属高校(筑附高)の入学式が行われ、秋篠宮家の長男・悠仁さまは、紺のスーツに、紺とシルバーのストライプタイを合わせた姿で出席された。入学式には、秋篠宮ご夫妻も姿を見せられた。先を行…
2022.04.13 23:49
紀子さまのおられる秋篠宮家で働く職員が定着しにくいという(写真/JMPA)
秋篠宮家、職員が定着しにくい状態が常態化 萎縮がミスを招く悪循環
 4月9日、悠仁さまが筑波大学附属高校(筑附高)に入学することになり、新たな節目を迎えられる秋篠宮家。“立派な天皇”を育て上げなければならない立場の紀子さまが周囲に求めるハードルは必然的に高くなる一方で…
2022.04.07 09:59
悠仁さまの高校生活が始まろうとしている(3月、東京・文京区。時事通信フォト)
悠仁さま、筑附高入学で厳戒警備体制 宮内庁は過去の刃物事件がトラウマに
「絶対に失敗できない」。いま、秋篠宮家の職員たちは重圧を感じているという。4月9日、筑波大学附属高校(筑附高)の入学式が執り行われる。同校には今春、秋篠宮家の長男・悠仁さまが入学される。「3月17日のお茶…
2022.04.07 02:00
世界の王室は「男女関係なく長子優先」 愛子さまが“天皇の母”になる日は近いのか
世界の王室は「男女関係なく長子優先」 愛子さまが“天皇の母”になる日は近いのか
 この春、皇族ではめでたい話が続いた。昨年12月に20才になられた天皇家の長女・愛子さまが3月17日に初めての記者会見に臨まれ、同じ日は秋篠宮家の長男・悠仁さまがお茶の水女子大学附属中学校の卒業式に出席され…
2022.03.30 22:14
紺色のお召し物だった紀子さま
紀子さま実弟の再婚相手は下着ブランド経営者、デパートで売り切れ続出
 秋篠宮妃紀子さまの実弟である川嶋舟さん(48才)が、2月中に再婚していたと『女性自身』が報じた。舟さんは2006年に結婚し、一児をもうけるも2012年に離婚。それからはシングルファザーとして子供と暮らしながら…
2022.04.01 16:19
秋篠宮さまと悠仁さま、佳子さま
秋篠宮家の自由を知る悠仁さま 即位については「現実的に選択の自由はない」
 世界に類を見ない皇室の歴史をさかのぼると、はるか神話の世界にまで行き着く。そこから連綿と受け継がれてきた血脈は、今上天皇で126代にあたる。時代が移り過ぎ、人々の考えが変容する間に、社会における皇室の…
2022.03.30 22:11
筑波大学附属高校に入学した悠仁さま(3月、東京・千代田区。写真/JMPA)
悠仁さまの筑附高進学で「皇族に学歴が必要か」という新たな論争へ
 毎日新聞などが2021年11月から今年1月にかけて行った世論調査では、天皇の皇位継承について「男子がいない場合のみ、女子の継承を認めるべきだ」(41%)と「男女にかかわらず、天皇の第1子の継承を優先すべきだ…
2022.03.30 22:25
【動画】悠仁さま、3年後の大学受験「ご学友と一緒に東大」計画も
【動画】悠仁さま、3年後の大学受験「ご学友と一緒に東大」計画も
 3月17日、筑波大学附属高校で開催された新入生向けの『入学準備会』に参加された悠仁さまと紀子さま。 筑附高に向かう途中には、悠仁さまと一緒に、お茶の水大学附属中から筑附高に進学する男子生徒と親しげに話…
2022.03.29 16:21
お茶の水中から徒歩で筑附高へ紀子さまと悠仁さまらが向かわれた
悠仁さまが歩む「東大への一本道」秋篠宮家の「超高学歴志向」の背景
 秋篠宮家の長男・悠仁さまが、この4月から、筑波大附属高校(筑附高)に進学される。 ある皇室ジャーナリストは「お茶の水女子大附属中学に入学されたときからの、ある種の既定路線でした。というのも、お茶の水…
2022.04.08 15:06
2021年10月、そろい踏みされていた悠仁さまら秋篠宮家(東京・港区。写真/宮内庁提供)
天皇家と秋篠宮家に横たわる、収入、警備、医師の数など歴然たる格差  
 3月17日、皇居・御所にて天皇家の長女・愛子さまが、初めての記者会見に臨まれた。「二十歳という節目を無事に迎えることができましたことを嬉しく思っております」と、自信に満ちた表情で語られた──。愛子さまが…
2022.03.28 23:20
お茶の水中から徒歩で筑附高へ紀子さまと悠仁さまらが向かわれた
悠仁さま「私服通学」の高校へ進学 気になる通学ファッション
 秋篠宮家の長男・悠仁さまが、この4月から筑波大学附属高校(筑附高)に進学される。すでに3年後の大学受験と東大進学の可能性まで取り沙汰されているが、目下気になるのは、悠仁さまご本人が「どのような高校生…
2022.03.29 14:59

トピックス

憔悴した様子の永野芽郁
《憔悴の近影》永野芽郁、頬がこけ、目元を腫らして…移動時には“厳戒態勢”「事務所車までダッシュ」【田中圭との不倫報道】
NEWSポストセブン
現行犯逮捕された戸田容疑者と、血痕が残っていた犯行直後の現場(左・時事通信社)
【東大前駅・無差別殺人未遂】「この辺りはみんなエリート。ご近所の親は大学教授、子供は旧帝大…」“教育虐待”訴える戸田佳孝容疑者(43)が育った“インテリ住宅街”
NEWSポストセブン
近況について語った渡邊渚さん(撮影/西條彰仁)
【エッセイ連載再開】元フジテレビアナ・渡邊渚さんが綴る近況「目に見えない恐怖と戦う日々」「夢と現実の区別がつかなくなる」
NEWSポストセブン
大阪・関西万博を訪問された愛子さま(2025年5月8日、撮影/JMPA)
《初の万博ご視察》愛子さま、親しみやすさとフォーマルをミックスしたホワイトコーデ
NEWSポストセブン
『続・続・最後から二番目の恋』が放送中
ドラマ『続・続・最後から二番目の恋』も大好評 いつまでのその言動に注目が集まる小泉今日子のカッコよさ
女性セブン
事務所独立と妊娠を発表した中川翔子。
【独占・中川翔子】妊娠・独立発表後初インタビュー 今の本音を直撃! そして“整形疑惑”も出た「最近やめた2つのこと」
NEWSポストセブン
名物企画ENT座談会を開催(左から中畑清氏、江本孟紀氏、達川光男氏/撮影=山崎力夫)
【江本孟紀氏×中畑清氏×達川光男氏】解説者3人が阿部巨人の課題を指摘「マー君は二軍で当然」「二軍の年俸が10億円」「マルティネスは明らかに練習不足」
週刊ポスト
田中圭
《田中圭が永野芽郁を招き入れた“別宅”》奥さんや子どもに迷惑かけられない…深酒後は元タレント妻に配慮して自宅回避の“家庭事情”
NEWSポストセブン
ニセコアンヌプリは世界的なスキー場のある山としても知られている(時事通信フォト)
《じわじわ広がる中国バブル崩壊》建設費用踏み倒し、訪日観光客大量キャンセルに「泣くしかない」人たち「日本の話なんかどうでもいいと言われて唖然とした」
NEWSポストセブン
ラッパーとして活動する時期も(YouTubeより。現在は削除済み)
《川崎ストーカー死体遺棄事件》警察の対応に高まる批判 Googleマップに「臨港クズ警察署」、署の前で抗議の声があがり、機動隊が待機する事態に
NEWSポストセブン
北海道札幌市にある建設会社「花井組」SNSでは社長が従業員に暴力を振るう動画が拡散されている(HPより、現在は削除済み)
《暴力動画拡散の花井組》 上半身裸で入れ墨を見せつけ、アウトロー漫画のLINEスタンプ…元従業員が明かした「ヤクザに強烈な憧れがある」 加害社長の素顔
NEWSポストセブン
趣里と父親である水谷豊
《趣里が結婚発表へ》父の水谷豊は“一切干渉しない”スタンス、愛情溢れる娘と設立した「新会社」の存在
NEWSポストセブン