アヤパン一覧/2ページ
【アヤパン】に関するニュースを集めたページです。

フジ退社の加藤綾子アナ 篠原涼子所属の事務所に移籍か
4月末までにフジテレビを退社しフリーアナウンサーに転身することを発表したカトパンこと加藤綾子アナウンサー(30才)。現在、フジテレビの社員として年収は1000万円を超えるくらいといわれているが、フリー転身後は年収1億円を軽く超えるとも言われている。しかし、カトパンの目的はお金ではないという。「彼女の決断はお金じゃないですよ。30才を機会に生活を見直したい。公私ともに再スタートしたいという思いがあったようです」(テレビ局関係者) フジテレビ入社以来、『めざまし』担当を務めてきたカトパンは、深夜2時に出社し、お昼に退社という日々を送ってきた。「平日夜に友達と飲みに行ったりデートするというのも難しい。夜中に家を出るときには、ノーメイクでラフな格好になりがち。テレビに出るときには用意された衣装ですから、流行のファッションなんかへの興味も失っていく。結婚、出産の適齢期も当然過ぎていきます。それに海外旅行に行く暇ももちろんありません。どんどん世界が狭まっていくことをすごく気にしていました」(カトパンの知人) そうして決めたフリー転身。今回カトパンが所属することになったのは、篠原涼子(42才)や谷原章介(43才)らが所属する芸能事務所だ。「実はこのことが驚きでした。フジの女子アナはフリーになるとアナウンサー部門に強い専属事務所に所属する人がほとんど。特にカトパンは先輩のアヤパン(高島彩)にフリーになる相談をしていましたし、当然同じ事務所に行くかと…。でもフタをあけてみると選んだのはアヤパンとは違う道。アナウンサー部門のない芸能事務所でした。枠にとらわれずに、新しい仕事をしていきたいというカトパンの強い決意を感じましたね」(前出・テレビ局関係者)※女性セブン2016年2月11日号
2016.01.28 16:00
女性セブン

フリー転身のカトパン CMやMCで引っ張りだこ確実
放送作家でコラムニストの山田美保子氏が独自の視点で最新芸能ニュースを深掘りする連載「芸能耳年増」。今回は、5月からフリーに転身することが決まった加藤綾子アナの明るい未来を予測。 * * * ついに、フジテレビのカトパンこと加藤綾子アナの退社が正式に発表された。 昨年4月に三十路を迎え、退社を決断したカトパンには、水面下で10社以上の芸能プロダクションが獲得に動いたという。 結果、退社後は、篠原涼子や谷原章介、ユースケ・サンタマリア、上地雄輔、千秋らが所属する「ジャパン・ミュージックエンターテインメント」への所属が決定。カトパンは晴れてフリーアナの道を歩むこととなった。 上地雄輔と聞いて思い出すのは、2年前、上地クンのコンサートに、黄色いブラウスを着て現れたカトパンの姿だ。コンサート直前、会場が暗転した瞬間に後ろの扉からサーッと入ってきて席に着いたカトパン。自分は既に降板していた『潜入!リアルスコープ』で共演していた上地クンのコンサートに、ファンが身につけてくることで有名な「黄色」のブラウスにわざわざ着替えて訪れたことに、彼女の旺盛なサービス精神とマメさを見せつけられた。 入社試験のときは音大出身のため「慶応」「早稲田」出身の学生が集まるなか、「受かるハズがない」と学歴コンプレックスで涙した…とは『ボクらの時代』で告白した話。その音大で思い出すのは、“スーパー綾子”として、各在京局の最終面接まで進んでいた彼女が、泊まりがけの研修会場だかどこかにグランドピアノを用意させたという“噂”である。卒業試験の練習だかのために、ピアノが必要だったという話だった。ちなみにそれは彼女が蹴った局だ。「そのことも含め、ほんとに“スーパー綾子”でした」と編成ウーマンがボヤいていたのも聞いたことがある。 同期で仲良しの椿原慶子アナと、同じく同期の榎並大二郎アナを“パシリ”のように使っていることや、あのダルビッシュ有投手と噂になったことも…。 とにかく、華やかなエピソードや噂に事欠かないカトパンなのだが、フリーアナとして目標としているのは、恐らく高島彩アナや内田恭子アナだろう。 テレビ番組の予算が削られ続けて久しい昨今、フリーの女子アナで在京局の帯番組を担当しているのは『あさチャン!』(TBS系)の夏目三久アナぐらいなものだ。視聴率では成功しているとは言えないが、みのもんたからの流れなのか、意外にもF3、M3(50才以上の男女)に強いという同番組。ラテ欄で「メインキャスターは夏目三久!」と持ち上げられ、他局にも数本のレギュラーをもち、バランスのとれた夏目。「好きな女子アナランキング」にも入っていて、決して嫌われてはいないのである。 だが、そんな夏目に対抗して、カトパンが他局の早朝の帯番組のレギュラーをするとはもはや考えにくい。月~金の3時入りは体力的にそうとうキツかったと思う。「加藤はもうボロボロだ」と共演者の男性が言っていたのはもう3年前のことだ。フジテレビの昼ワイドをカトパンに任せる、という噂もあるが、同局にとって「4度目の失敗」になるかもしれない枠を担当するリスクを彼女が背負うかは疑問だ。『めざましテレビ』を笑顔で続けてきたことが、アラサーの女子アナの実績となったかも疑問。「今日の占いカウントダウン」や、1月からスタートした“誕生日コーナー”の「これからスイッチ」で、斜め上から狙っているカメラに「スイッチ、オン!」と新人アナもやらなさそうなことをさせられていたカトパン。いろいろ含めて疲弊していたに違いない。 そんなカトパンに提案したいのは、好感度と美貌とトークの巧さを利用した、発表会のMCとテレビCMだ。 まずは、発表会のMC。映画の試写会や新製品発表会、新CM発表会には、たいていフリーの女子アナがMCとして起用される。それが在京局出身の女子アナだと、それだけで会の格が上がり、記者や関係者から拍手や歓声があがる。 意外にも、フジテレビ出身の女子アナでこのジャンルに強いのが政井マヤと富永美樹。二人とも、それほどうまいワケではないのだが(苦笑)、大人気アナウンサーというワケでもなかったことで会の“主役”の邪魔をしないこと。そして、大手芸能プロダクションに所属していること。さらには、“夫”の顔が見えることなどが、特に家庭向けの商材の発表会MCに起用される理由だろう。 アヤパン(高島)やウッチー(内田)、そして木佐彩子は、有名すぎるし、華がありすぎて、他に“主役”がいる発表会には呼ばれにくいのだが、自分たちが“主役”=ゲストとなる発表会では、コンペでもっとも名前が挙がりやすい女子アナたち。だが、木佐は少々、年を取りすぎたかも…。小島奈津子も同様だ。 そしてテレビCM。化粧品のCMに出ているアヤパンとウッチーの“お仕事”をフリーになったカトパンが奪うことは確実だろう。主婦ではないが、“キレイなOL”というポジションで、化粧品はもちろん、女性向け生活用品のクライアントに代理店が提案するのは間違いナシ。ちなみに、御主人が広告代理店ということからか、かつてはオファーが絶えなかった西尾由佳理は、女性人気がイマイチであることが世間にバレ、お声がかかる頻度が極端に減った。 が、カトパンは、長年『めざましテレビ』にお仕えしてきただけあって、安定した女性人気を誇っているのである。そして男性人気も高い、稀有な存在の女子アナである。 さらに、座持ちもよければ、おじさまウケもよい。特にフリーになってからも続けるという『ホンマでっか!?TV』での“座持ち”と“おじさまウケ”はスタッフがいつも感心していた。翌朝3時出社でも、打ち上げには参加していたと聞くし、お酌をしてまわっていたとも聞いている。 でも、変にへりくだることはないカトパン。女子アナとして、というよりは“演者の一人”として、共演タレントと関わっていたというのも大物たる所以である。 実は、メインキャスターではなく、アシスタントとして“女子アナ道”を極めてきた人なので、フリーになってからも、明石家さんまや有吉弘行らの横にいて輝く人。そして、発表会のMC、テレビCMで稼げる人がカトパンなのだ。 ちなみに、退社が報じられた日の朝の『めざましテレビ』で、三上真奈アナから「もっともテンションが上がったときは?」と尋ねられ、「大好きなミランダ・カーにインタビューしたとき」と目を輝かせたカトパン。『めざましテレビ』だったから、メイン視聴者の好みに合わせてそう答えたに違いない。本当に、何もかもわかった、スーパーな女子アナなのである。
2016.01.23 07:00
NEWSポストセブン

フリー転身報道のカトパン 高島彩と定期的に食事会開き相談
視聴率低迷に喘ぐフジテレビに衝撃が走った。7月15日、スポニチがカトパンこと加藤綾子アナ(30)の9月末退社&フリー転身を1面で“スクープ”した。 17日に彼女がMCを務める『めざましテレビ』に出演した木村拓哉(42)も「加藤アナはある野望を持ってるんですが、何だと思いますか?」という質問に、「えっ!? フリー?」とイジるほど興味を示していた。 この報道に対して亀山千広社長は「10月1日、加藤はいつも通り、ニコニコとフジテレビのアナウンサーとして座っていると思います」と否定。カトパンから亀山氏に「思い当たる節がないので、私がびっくりしてます」とメールがあったことまで明かした。しかし、フジ関係者はこう語る。「カトパンがフジ上層部と話し合いをしていたことと、芸能事務所と接触していたのは確かなようです。そんな矢先の報道で、彼女も否定せざるを得なかったのでしょうか」 カトパンの相談相手になっていたのは、5年前にフリー転身した先輩・高島彩(36)だ。2013年4月には、2人が都内の高級レストランで食事をする姿を女性週刊誌がキャッチ。その際、カトパンはアヤパンにこんな話をしていた。「私たちの仕事って人気商売だから、結婚=人気が落ちる、みたいなところがあるじゃないですか?」 他にも“好感度上昇テクニック”について盛り上がるなど、フリー転身を意識しているかのような雰囲気だったと報じられた。それ以降、2人は定期的に食事会を開いては、進路相談が行なわれていたという。「カトパンはアヤパンに“辞めるタイミング”、“社内で誰から報告するか”、“事務所選びのポイント”などを相談していたそうです」(前出・フジ関係者)※週刊ポスト2015年8月7日号
2015.07.28 16:00
週刊ポスト

フジ『○○パン』廃止へ 「毎年やる必要ないのでは」と社員
絶不調のフジテレビで、エース候補と目される歴代の新人アナが任されてきた深夜番組『○○パン』が、ついに廃止になるという噂で持ちきりだ。 今年3月に終了した9代目・永島優美アナ(23)の『ユミパン』は視聴率1%台の低空飛行だったとされ、永島アナが「私のせいでは…」と思い詰めているのではと心配する声も同局内から聞こえてくる。 う~ん、聞いているこっちが暗くなってしまうのだが、あるフジ社員は「別に毎年『〇〇パン』をやる必要はないんじゃない?」とサバサバしている。「伝統の番組みたいな印象が強いけど、実は2代目の『アヤパン』から3代目の生野陽子アナ(31)の『ショーパン』までは5年も空いているんです。番組を任せられるスター性のある新人が出たときだけやればいい。そのほうが勲章にもなる」 今年は、ミス慶応の小澤陽子アナ(23)や早稲田大のイメージキャラだった宮司愛海アナ(23)などフジにとって救世主になり得る期待の新人がいる。彼女たちが廃止の流れに待ったをかけられるか。※週刊ポスト2015年6月26日号
2015.06.17 07:00
週刊ポスト

フジ永島優美アナ 『○○パン』廃止で意気消沈を心配する声
絶不調のフジテレビから、また不穏なニュースが飛び込んできた。エース候補と目される歴代の新人アナが任されてきた深夜番組『〇〇パン』が、ついに“廃止”になるというのだ。フジ社員がいう。 「社内ではその噂で持ちきりです。2000年の千野志麻(37)の『チノパン』以降、高島彩(36)の『アヤパン』(2001年)、加藤綾子アナ(30)の『カトパン』(2008年)など、局を代表するスターを生み出し、視聴率5%という深夜ではありえない数字をたたき出すこともあった番組ですが、今年3月に終了した9代目・永島優美アナ(23)の『ユミパン』は視聴率1%台の低空飛行。時代が違うというのもあるが、“もう番組は役目を終えた”というのが局内の見方です」 7代目・三田友梨佳アナ(28)の『ミタパンブー』(2012年)までは月~木の週4放送だったが、最近では週1に縮小されていた。 「そもそも入社1年目からゲストとマンツーマンのトーク番組をこなして、しかも視聴率を稼ぐというのは神業に近い。番組が始まった当初は企画の目新しさや新人アナの初々しさで数字を稼いできたが、それもマンネリ化してきた。これもウチの局の象徴かもしれません」(前出・フジ社員) この情報に心を痛めているのが、9代目で「最後のパン」となる可能性が濃厚な永島アナだ。 「すでに本人の耳に入っているのか、近頃あまり元気がない。入社2年目ながら噛むことも少なく、機転も利くしアナウンサーとしての実力は折り紙付きなのに“人気がついてこない”とネットや雑誌で叩かれて参っているみたい。“私のせいで終了って話になってるのかな”なんて思い詰めてなければいいのですが……」(情報番組スタッフ)※週刊ポスト2015年6月26日号
2015.06.15 07:00
週刊ポスト

パンアナ史上最も影の薄い三上真奈アナ 薄味を武器に頑張れ!
放送作家でコラムニストの山田美保子氏が独自の視点で最新芸能ニュースを深掘りする連載「芸能耳年増」。今回は、「パンアナ」史上もっとも薄味の三上真奈アナにエールを送る。 * * *「パンが多すぎ」「パンアナに選ばれなくて良かった」「視聴率1%台」…。ネットニュースで目にした『ユミパン』(フジテレビ系)の現状が気になった。 15年前、千野志麻アナの『チノパン』からスタートした、フジテレビ新人女性アナウンサーが担当する「〇〇パン」シリーズ。現在担当する永島優美アナの『ユミパン』は、彼女がゲストの振りに応えられず愛想笑いしかしないことが「期待外れ」とされ、視聴率も1%台と低迷しているというのだ。ということで「〇〇パン」シリーズも遂に打ち切られるのではないかと記事にはある。 そもそも、「チノパン」は、チノクロスのパンツと千野アナをかけたタイトル。生野陽子アナの「ショーパン」もショートパンツの略だし、山崎夕貴アナのヤマサキパンは、山崎パンとかけたものという裏テーマがあった。 一方、「アヤパン」の高島彩アナや、「カトパン」の加藤綾子アナのように、別にパンアナにならずとも新人時代から喋りの才能が図抜けていた女子アナもいたのである。 問題は、残りの「ミオパン」(松村未央アナ)や「ミタパン」(三田友梨佳アナ)「ミカパン」(三上真奈アナ)、そして「ユミパン」(永島優美アナ)なのかもしれない。 だが、別に『〇〇パン』で成功せずとも、松村アナは陣内智則との恋愛で話題を振りまき知名度を上げた。また、ああ見えて実は体育会系の三田アナは、ソチ五輪中継で頭角を現し、現在『直撃LIVE グッディ!』にもなかなかハマッているのだ。永島アナだって、関西では学生時代から“有名人”だったし、在京局でももっとも知名度の高い新人女子アナの一人だ。 じゃあ三上アナは??? 実はパンアナの中で私がいちばん心配なのが三上真奈アナなのである。恐らく、女子アナ通の方たちにとっても、「三上? ミカパン? 誰?」という反応ではないだろうか。 私は今年の3月まで『超潜入!リアルスコープハイパー』で彼女と仕事をしていた。同番組は前任のカトパン=加藤綾子アナがコスプレをしてMC席に立っていることに間違いなく“数字”(=視聴率)があった。 だが、「加藤に仕事が集中しすぎている」「加藤の体調を考えて」ということと、「新人を育てていかなければいけない」などの理由から、三上アナにバトンタッチしたのである。 それにしてもカトパンが抜けるのはものすごく痛かった。スラッとした加藤アナが戦隊モノの“モモレンジャー”のようなコスチュームでMC席に立っているだけでチャンネルは留まったハズだし、「リアルスコ~~~~プ」とタメながらタイトルコールすると、上地雄輔くんや関根麻里ちゃんら出演者は大喜びで「GO!!!」と続いた。 それだけではない。たとえばJALのCA研修センターに“潜入”し、本物のCA以上のルックスで軽やかに立ち回ったカトパン。もちろん、機内アナウンスは完璧だったし、機内で乗客に名刺をせがまれたときの対処の仕方では、指導を担当してくれたベテランCAから拍手喝采されたものである。 番組内で座持ちがするだけでなく、出演者主催の飲み会や打ち上げなどにも積極的に参加する付き合いの良さもあったカトパン。私がもっとも驚いたのは、彼女が番組を卒業してからずいぶん経ってから行われた遊助=上地雄輔くんのライブに、わざわざ遊助のイメージカラーでファンの多くが着てくることでも知られる黄色い服を着てやってきたことである。 こうして出演者やスタッフにも愛され、外に出しても完璧で、並外れたアナウンス技術をもったカトパンから「誰?」というミカパン=三上真奈アナに…。 案の定、三上アナは、ちょっとした振りコメントでも何度も噛んだし、タイトルコールはそっけないし、ロケに出しても、「誰からも気づかれない」時期が続いた。 いや、三上アナとて、学生時代、あの『セント・フォース』の“母体”ともいうべき『三桂』に所属し、御大・関口宏さんと共に『関口宏のザ・ベストセレクション』(BS-TBS)でアシスタントを務めていたのである。 学生時代、『知ってるつもり?!』(日本テレビ系)で関口さんの隣に座っていた元祖・パンアナ、千野志麻アナと似た経歴をもっていたのだ。幼少期、10年も台湾などで暮らし、その後も海外留学を経験したり、中央区の観光大使も務めた“お嬢さま”でもある。 その輝かしいプロフィールにフジテレビは期待をもって採用したのだと思う。『~リアルスコープ』でも彼女を売り出すべく、さまざまなロケに出てもらっていた。カトパン同様、航空会社の制服に身を包み、グランドスタッフ(地上勤務。旧・グランドホステス)業務を体験してもらったこともあった。「でも、ホントに誰からも気づかれないんです。良くも悪くも現場に溶け込んでしまって、女子アナが体験ロケをしているように見えないんですよね」と当時スタッフがよくボヤいていた。 現在、『めざましテレビ』で、カトパンやユミパン、ヤマサキパンらと共演しているミカパン=三上アナ。こうして名前を並べてみても、「ミカパン」はもっとも馴染みがないし、画面的にも、もっとも印象が薄いのが三上アナなのだった。『~リアルスコープ』をやっていた頃は、なぜか『めざまし~』で「三上リポーター」と呼ばれていた三上アナ。いまはやっと「三上アナ」と呼ばれているが、「10年に1度の逸材」と言われるユミパン=永島アナや、“お笑い担当”で、変顔からモノマネまで完璧にやってのける山崎アナに比べると圧倒的に影が薄い。 実は『~リアルスコープ』時代、前髪を上げて額を隠さないCAヘアに挑戦し、それがフットボールアワーの後藤輝基ら男性出演者たちにとても評判が良かった三上アナ。女性スタッフも「絶対こっちの髪型のほうが似合うし、カワイイ」と言ったのだけど、また厚めの前髪に戻し、現在もそのスタイルで出演しているせいか、顔が隠れてしまい、それもあって、顔を覚えてもらえない気もする…。『めざまし~』のエンタメコーナーでは、芸能人の名前をかなりの頻度で間違えて、先輩アナらに注意される場面も多いし、ロケに出て何かに挑戦すれば、まるで“めざましガール”(モデルちゃんたち)のようなライト感。 カトパンやユミパンに比べると小柄だということも関係しているのだろう。大勢の中にいると、やはり埋もれてしまうのである。『~リアルスコープ』で一緒だった御縁もあり、私はミカパンを応援している。 まずはミカパンというニックネームとはサヨナラしようではないか。幸か不幸か、パンアナの中でもっとも定着していないのだから。 それに女子アナマニアには、薄味好みなファンが間違いなくいらっしゃる。頑張れ、三上真奈アナウンサー! 薄味を魅力におおいに羽ばたいてほしい。
2015.06.13 07:00
NEWSポストセブン

「ママの憧れ」 永作博美がベストマザー賞授賞式で見せた笑顔
第8回ベストマザー賞の授賞式が5月7日に開催され、各部門のベストマザーに選ばれた女優の永作博美(44才、芸能部門)、フリーアナウンサーの高島彩(36才、文化部門)、リンドバーグのボーカル・渡瀬マキ(46才、音楽部門)、カーリング選手の小笠原歩(36才、スポーツ部門)、育児漫画家・絵本作家の高野優(文芸部門)が出席した。 日本マザーズ協会が主催するベストマザー賞は、ママたちの憧れや目標となる「ベストマザー」をママたちの投票によって決める賞。なお、この中でも永作博美は2010年に第一子、2013年に第二子を出産している。撮影■小彼英一
2015.05.17 07:00
NEWSポストセブン

日テレ女子アナ水商売で内定取り消し裁判 女性弁護士が分析
ホステスとしてのアルバイト歴があったことでアナウンサー職の内定を取り消された東洋英和女学院大学4年生・笹崎里菜さん(22才)が不当であるとして日本テレビを訴えた。アナウンス部としてはエースアナとして育てていくつもりで、「裏切られた」という思いもあったとか。この一件については、日テレ局員の中でも意見が割れているという。 裁判で日本テレビ側の主張が認められた場合、「水商売の人間は清廉ではない」という職の貴賤を、司法が認めることになる。雇用関係の法律に詳しい北村明美弁護士が語る。「『採用内定』というのは、始期付解約権留保付労働契約といって、入社までの間、企業はその契約を解約する権利を留保していますが、“合理的理由”がない解約は、解約権の濫用とされ、無効となります。 今回のケースでいえば、職業差別という見方や、ホステスで培ったおもてなしのスキルがアナウンサーの仕事に生かせるという見方から、“合理性なし”と判断されるかもしれないし、一方で、解約権という企業側の権利を重視される場合もあります。入社は認められないまでも、内定者が受けた精神的苦痛への金銭的補償ということで、慰謝料が認められる場合もある。裁判官によって結論が異なる、難しい裁判になると思います」 女子アナの“性”は昔から大問題になることが多い。 2009年7月、『FLASH』に、1枚の写真が掲載され、日テレ内に激震が走った。当時、同局随一の人気を誇るエースアナ、夏目三久(30才)がベッドの中でコンドームの箱を持ち、微笑んでいる写真だった。「この“コンドーム騒動”で、彼女は地上波の番組からほとんど降板させられ、細々とBS番組に出るだけという閑職に追いやられました。彼女はなにも悪いことをしていないのに、会社は守るどころか、窓際に左遷したわけです。夏目さんは会社の対応に絶望して、結局、2011年に退社しました」(前出・日テレ局員) フジテレビでも、過去に同様の事件が起きている。2007年、まだ入社2年目だった同局女子アナウンサーの松尾翠(31才)が、学生時代にアルバイト先の飲食店店長と不倫関係にあったと、“ベッドイン写真”付きで報じられたのだ。「彼女は“第二のアヤパン”ともいわれるほどでしたが、この件がきっかけで、仕事を干されました。 報道が出た際、フジテレビの上層部では〝なぜ入社前にわからなかったんだ!”という声が多数上がっていたようです。それこそ、入社前だったら内定を取り消していたのかもしれません」(別のテレビ関係者)※女性セブン2014年11月27日号
2014.11.16 07:00
女性セブン

高橋真麻アナ「成功してフリーの戦国時代つくった」との評価
TBSの局アナからフリー転向を宣言した田中みな実アナ(27)。競争も激しいフリーアナの中で誰がライバルになるのか。キー局のプロデューサーがいう。「高橋真麻アナ(32)あたりはバラエティ番組でかち合うことが予想されるので、ライバルになる可能性はあります」 高橋アナは、フジテレビ時代は後輩の加藤綾子アナ(29)や生野陽子アナ(30)の陰に隠れて活躍の場に恵まれなかったが、フリーになってからは荒稼ぎしている。イベント営業のギャラは1本200万円とも報じられた。「バラエティ番組は父親の高橋英樹さんとの“セット売り”も多く、高橋アナ単体のギャラは高くないと思われます。それでもコンスタントに週に5本程度の番組に出ているので、“1億円プレーヤー”は確実でしょう。 アヤパンしかり、フジ出身の女子アナは古巣の番組以外には極力出ないという不文律があった。しかし高橋アナはそれを軽々と飛び越えてしまった。高橋アナの成功が、今のフリー戦国時代をつくったといっても過言ではない」(広告代理店関係者)※週刊ポスト2014年7月18日号
2014.07.12 07:00
週刊ポスト

加藤綾子のフジTV退社 高島彩並みの稼ぎ確実で時間の問題か
局アナか、フリーか。フジテレビでは、酷使される一握りの人気アナが「フリーに転じるのではないか」との噂が絶えない。年末年始は、加藤綾子アナ(28)、山崎夕貴アナ(26)、三田友梨佳アナ(26)の3人に仕事が集中。局が勝負をかけた特番は、ほとんどこの3人にオファーがかかった。 横綱・白鵬や元巨人・清原和博らを腕相撲で戦わせた年末の『ジャイアントキリング』では3人揃って出演、新春恒例の『爆笑ヒットパレード』は、加藤・三田のコンビが担当した。「加藤・山崎・三田の3人によるパッケージ出演のオファーが多いのは、バラエティ班が、このトリオなら数字(視聴率)が見込めると考えているから。それにしても、加藤アナは大晦日の情報番組、元旦の『ホンマでっか!?TV』と出ずっぱり。 明らかにオーバーワークで、局内では“このままではフリーになりたいと言い出すんじゃないか”ともっぱらです。先輩の高島アナがフリーになったのも、忙しすぎたことが原因といわれていますからね。加藤アナならフリーになってもアヤパン並みに稼げるのは間違いないので、時間の問題でしょう」(フジ社員)※週刊ポスト2014年1月24日号
2014.01.15 07:00
週刊ポスト

アヤパンにあやかりたいフジ女子アナは芸能人の楽屋挨拶欠かさぬ
フジテレビの女子アナは“肉食系”だ。同局には、かつての「女子アナ女王」である高島彩アナ(34)以来の伝統が存在する。フジテレビ社員がいう。 「高島アナは、自分からタレントの楽屋に挨拶に出向いて名刺を渡したり、アドレスを交換したりと、イメージと違って積極的だった。ただしこれは出演者との関係を良好にして、よりよい仕事をしようというプロ根性の表われ。決して浮ついた気持ちからのものではないと思いますけど」 高島アナが夫の北川悠仁と出会ったのは、2005年にゆずが『めざましどようび』のテーマソングを手がけ、番組に出演したことがきっかけだった。たとえ仕事のための楽屋挨拶だったとしても、それが運命を決めたのである。 「憧れの高島アナと北川さんの出会いのエピソードは、フジテレビの女子アナならみんな知っている。仕事にも恋愛にも効果バツグンだと知っているから、今の女子アナたちはみんな楽屋挨拶を欠かさないらしい。加藤綾子アナ(28)、三田友梨佳アナ(26)らエース級は特にそうですね」(前出・フジ社員) カトパンやミタパンが自ら挨拶にやってきたら……、そりゃあ男なら誰しも心ときめかすに違いない。※週刊ポスト2013年7月19・26日号
2013.07.17 07:00
週刊ポスト

高級寿司屋にハマる加藤綾子アナ 蒙古タンメン行列にも並ぶ
果たして、見目麗しい女子アナの食生活はどうなっているのか。オリコンの「好きな女子アナ」ランキングでトップに輝くフジ・加藤綾子アナ(28)は、広尾の高級イタリアン「アッピア」でディナーを楽しむ姿が目撃されている。居合わせた客のひとりがいう。 「“あッ、カトパンだ!”と思ったら、隣に座っている女性を見てさらに驚きました。横にいたのは、アヤパン(高島彩アナ・34)だったんです。新旧女子アナ女王そろい踏みですから、さすがに目立っていました。お会計は、高島さんの旦那さん(北川悠仁)が払っていた」 カトパンがハマっているのは、何もイタリアンだけではない。最近では高級寿司屋を巡っているという。 「『めざましテレビ』で一緒の軽部真一アナや『ノンストップ!』の山崎夕貴アナ(25)など、同じ時間帯に仕事をしている同僚を誘って、たまにひとりウン万円の寿司を食べるのがマイブームらしい。こないだは、ミシュランで星をとった銀座の『かねさか』に行ったようです。う~ん、ご一緒したい」(別のフジテレビ社員) カトパンの興味は、高級店だけでなく「B級グルメ」にも及ぶ。4月には、激辛ラーメンで有名な「蒙古タンメン中本」の行列に、三田友梨佳アナ(25)らと並ぶ姿が目撃されている。硬軟こなす仕事ぶり同様、舌のほうも守備範囲の広さが窺える。※週刊ポスト2013年5月31日号
2013.05.23 07:00
週刊ポスト

勝ち組の高島彩と中野・麻耶 明暗分けるフリー女子アナたち
「女子アナ30才定年説」はもはや定説となっている。とんでもない超難関を突破して手に入れた職にもかかわらず、女子アナたちはアラサーになるとあっさり退社し、独立する。理由は結婚だったり、フリーアナとしてのステップアップだったり…。マツコ・デラックス(40才)いわく、「女子アナなんて不満だらけよ。欲しがってるレベルが他の女と違う」ということだけど、その後の道は「勝ち組」と「負け組」に分かれている。アイドル評論家の堀越日出夫さんはこう見る。「局アナはひとつのブランドです。きれいで頭が良い。それでいて親近感があるのは、会社員だからで、男性には“うちの会社にいるかもしれない”という夢を抱かせる存在。それがフリーになればタレントと同じですから評価は厳しくなります。ある意味、女性にとって女子アナは敵ですから、ますます辛口になるわけです」 まず独立女子アナ「勝ち組」の代表といえば、やはり高島彩(34才)。2010年12月に、ゆずの北川悠仁(36才)との結婚を機にフジテレビを退社した。局アナ時代も「好きな女子アナ」No.1に輝き続けた彼女は、現在8本のCMに出演し、ファッション誌にエッセイの連載を持っている。 高島は著書『聞く 笑う、ツナグ。』(小学館刊)の中でアナウンサーの役割をこう語っている。<出過ぎず、引き過ぎず、その場、空間の、幸せの総量を高めること> そして大好きな童話『きたかぜとたいよう』になぞらえ、派手に強引に旅人のコートを脱がせた北風ではなく、柔らかい光を照らし続けた太陽のような存在でありたいという。「そう言えばここ、暖かいね」と気づかれるような存在でいたいと。 しかし、複数のテレビ局関係者によれば、確かにアヤパンは控え目な太陽タイプであることを認めながらも、「基本的に女子アナは北風タイプばかり」ときっぱり。 例えば、元TBSの小林麻耶(33才)はいじめによる自殺が社会問題になったとき、自身のブログで「私も…」と、局アナ時代に先輩に挨拶を無視されたことなどを告白。しかしあまりに甘いレベルだったため、逆にバッシングされてしまった。 中野美奈子(33才)も、雑誌のインタビューで、古巣のフジテレビを「地獄」と批判したかと思えば、アカデミー賞の生中継でアメリカのテレビカメラに見事な映り込みをして失笑を買った。 先日打ち切りとなった『知りたがり!』(フジテレビ系)に出演していた住吉美紀(39才)もそうだといえる。 同番組のレギュラー出演は、住吉が2011年3月にNHKを退社した直後の大抜擢だったが、エンタメに詳しいジャーナリストの佐藤友紀さんはこう話す。「NHK時代からフリーを狙ってるなぁというガツガツ感がありましたよね。帰国子女をアピールしたり、服装も世界遺産のレポートなのに胸元が大きく開いた服で胸の谷間を強調。NHK女子アナの中で個性を出さなきゃという感じが伝わっていました」『知りたがり!』では、特技のヨガを披露。キャミソール姿で脇を見せ、開脚し、「あんなことさせられて…」なんて同情してた人も多いだろうが、実は、それも住吉が言い出した企画だったといわれている。※女性セブン2013年4月18日号
2013.04.05 16:00
女性セブン

西尾由佳理アナ 番組パートナー大塚範一アナの食事誘い断る
フリーに転身した西尾由佳理アナ(35才)は4月スタートの情報番組『アゲるテレビ』(フジテレビ系)の司会に抜擢された。同番組でコンビを組むのは急性リンパ性白血病で2011年11月から療養し、これが復帰番組となる大塚範一キャスター(64才)だ。「ロンブーの田村淳さんとNHKからフリーになった住吉美紀さんを起用した前番組『知りたがり!』がまさかの低視聴率で打ち切り。スタッフは“これ以上の失敗は許されない”と力が入っています。なにしろ、“打倒ミヤネ屋”が目標ですからね」(フジテレビ関係者) ところが放送前にもかかわらず、局内から聞こえるのはこんな声ばかり。「西尾さんと大塚さんのコンビは正直言って、不安だらけ。というのも2人は“水と油”なんですよ…」(前出・フジテレビ関係者) 西尾アナは女子アナきっての“超個人主義者”で知られる。日本テレビ時代は親しみやすいイメージとは裏腹に、周囲とのつきあいはゼロ。「余計なこと、面倒なことはしない」がモットーで、仕事を終えると真っ先に帰宅。飲み会や打ち上げには一切顔を出さない。大の残業嫌いで、定時になれば即退社という“模範的”なサラリーウーマンだった。「『ズームイン!! SUPER』で長らく共演した羽鳥慎一さんが日テレを退社するときの送別会でさえ、彼女は出席しませんでした。そもそも誰も連絡先を知らないので、誘うことすらできなかったみたいですけど…」(日本テレビ関係者) 一方の大塚さんは、スタッフの団結を何よりも大切にするタイプ。「大塚さんは『めざましテレビ』時代も、番組が終わると、社員食堂にアヤパンほかスタッフを集めて、よく反省会をやっていましたよ。そこでみんなでお酒を飲んだりね。とにかくスタッフの結束を強めて、そうしてできあがる家族のような絆を大事にする人です」(前出・フジテレビ関係者) そんな大塚キャスターだけに、孤高の西尾アナとウマが合うはずがない。実際、早くも不協和音が出ているという。「大塚さんが新番組の打ち合わせの後に、西尾さんをご飯に誘ったんですが、“もう仕事は終わったので”と断っちゃったみたいです。大塚さん、表向きは平静を装っていましたが、“あんな態度ではパートナーとして信用できないよ”っていう思いで、不安そうにしていましたね」(前出・フジテレビ関係者)※女性セブン2013年3月21日号
2013.03.11 07:00
女性セブン

フジアナウンス部 社員食堂忘年会に「あんまりだ」の声出る
ネット右翼からは「韓流ゴリ押し」と叩かれ、ついに視聴率は3位転落……。どうもフジテレビにはいい話題がない。ここは忘年会でパァッと飲んで、復活を誓いたいところ――。しかし不景気の折からか、そうはいかなかったようだ。 フジテレビのアナウンス部に近い社員が語る。 「2年前まで、アナウンス部の忘年会は近所のホテル日航の宴会場で盛大に開かれていました。特に2010年は、アヤパン(高島彩)の送別会も兼ねていたからガンガンに盛り上がった。 宴会場の入り口には『海猿』のポスターを模した案内板が出ていたり、この日のために特別なVTRが作られたり、女子アナたちが出し物を披露したりと豪勢な立食パーティだった。ところが今回(12月14日)は、局内の社食(社員食堂)で開催された。“視聴率が悪いからってあんまりだ”という声も聞こえてきました」※週刊ポスト2013年1月18日号
2013.01.04 16:00
週刊ポスト
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