佐藤浩市一覧/4ページ
【佐藤浩市】に関するニュースを集めたページです。

『花戦さ』で千利休演じた佐藤浩市 「静」の眼力を表現
これまで数々の役者が演じてきた茶人・千利休。今回、映画『花戦さ』でその役を務めるのは佐藤浩一(56)だ。これまでの佐藤のイメージとはひと味もふた味も違う利休像をつくりあげていると評判を呼んでいる。そ…
2017.06.07 07:00
NEWSポストセブン

『花戦さ』主演野村萬斎、「われに秘策あり!」
映画『花戦さ』の完成披露会見が行われ、出演俳優らがズラリと一堂に会した。登場したのは、野村萬斎、市川猿之助、中井貴一、佐々木蔵之介、佐藤浩市、高橋克実、山内圭哉、和田正人、森川葵、吉田栄作、そして…
2017.06.04 16:00
NEWSポストセブン

『花戦さ』けったいな僧侶役の野村萬斎 天真爛漫が演技の軸
人の名前を覚えるのが苦手。権力にも世俗にも興味がないから、その場の空気も読めないし、読もうともしない。けれども、花に対する感受性の鋭さは比べるものもない──。映画『花戦さ』でそんな、“けったいな”僧侶…
2017.05.26 07:00
女性セブン

『あぶない刑事』関係者がズラリ 佐藤浩市、宮沢りえも
2016年の映画界を彩った人々が一同に会した「日刊スポーツ映画大賞授賞式」が2016年12月28日に行なわれ、大賞である「石原裕次郎賞」には『さらば あぶない刑事』が選ばれた。 会場には、同作の主演・舘ひろし…
2017.01.09 16:00
女性セブン

成功する2世、ヒントは「才能を社会のために」との使命感
芸能界、とくに役者の世界には「2世」が多い。歌舞伎などの伝統芸能はそもそもが世襲。数百年にもわたって脈々と「芸」が受け継がれてきた。 子供はその「家」に生まれた瞬間から、将来は名跡を継ぐことが運命づ…
2016.12.19 11:00
女性セブン

映画女優・菜葉菜 「宇宙人みたいな顔も私の個性」
撮影中、容姿が風変わりだと言われなぜか喜ぶ映画女優、菜葉菜(なはな)。「仕事を始めた頃は容姿にコンプレックスを持ってましたけど、現場を踏むにつれて『菜葉菜ちゃんて不思議な顔だね』と目に留まり、仕事…
2016.11.06 16:00
週刊ポスト

佐藤浩市の長男 三國連太郎の葬儀で関係者からスカウト
佐藤浩市(55才)の長男・佐藤寛一郎(20才)が、来年公開の映画『菊とギロチン』で俳優デビューすることが明らかになった。今回の映画では、寛一郎が佐藤浩市の息子であることは伏せて宣伝する予定で、キャステ…
2016.11.02 11:00
女性セブン

佐藤浩市の長男・寛一郎が俳優デビュー 浩市はノータッチ
佐藤浩市(55才)の長男である佐藤寛一郎(20才)が、来年公開の映画『菊とギロチン』で俳優デビューすることが明らかになった。 滋賀県にある軽かる野の神社の境内の土俵で、歓声の中、まわしを締めた「女力士…
2016.11.01 16:00
NEWSポストセブン

著名人に送られた弔辞や追悼文を厳選し齋藤孝氏が解説した書
【書評】『心に感じて読みたい 送る言葉』齋藤孝・創英社/三省堂書店/1404円【評者】伊藤和弘(フリーライター)〈文章を考えるのはそれだけでエネルギーがいることなのに、最後のお別れの場で全員の前で詠み上げ…
2016.10.17 16:00
女性セブン

草刈正雄、夏八木勲、平幹二郎ら名優たちの若手時代
映画史・時代劇研究家の春日太一氏がつづった週刊ポスト連載『役者は言葉でできている』では、普段は一人の役者への深掘りインタビューを通して得られた言葉をお届けしている。今回は、特別編として草刈正雄、夏…
2016.08.07 07:00
週刊ポスト

佐藤浩市 役者は一息でバーベルを上げるような無酸素運動
重厚な役からコメディまで、今では幅広い芝居で知られる佐藤浩市だが、デビュー作であるNHKドラマからずっと野心や衝動を抱えた若者の役を演じることが多かった。映画史・時代劇研究家の春日太一氏がつづった週刊…
2016.07.22 07:00
週刊ポスト

佐藤浩市 三國連太郎とちゃんとお芝居したかった
俳優の親子や兄弟が共演することは珍しくない。にもかかわらず、佐藤浩市が父・三國連太郎と本格的に共演したのは映画『美味しんぼ』(1996年)で主人公・山岡士郎を演じ、父でありライバルでもある海原雄山役の…
2016.07.11 16:00
週刊ポスト

佐藤浩市 瑛太に「お前は今、そこにいるのか」と嬉しくなる
芝居を習っていないという佐藤浩市は、撮影現場でメソッドを教わる日々だったという。映画史・時代劇研究家の春日太一氏がつづった週刊ポスト連載『役者は言葉でできている』から、芝居を勘違いして遠回りした若…
2016.07.04 07:00
週刊ポスト

佐藤浩市 デビュー作で共演した若山富三郎の厳しい教え
公開中の映画『64─ロクヨン─』では、ベテランとして若手俳優たちと向かい合っている役者の佐藤浩市のデビューは19歳、NHKのドラマだった。映画史・時代劇研究家の春日太一氏がつづった週刊ポスト連載『役者は言葉…
2016.06.27 16:00
週刊ポスト

佐藤浩市 事象に振り回されつつ能動的に攻める芝居ができた
役者の佐藤浩市(55)といえば、20歳になる年のデビューから一貫して、舞台ではなく映像作品にこだわってきた。映画史・時代劇研究家の春日太一氏がつづった週刊ポスト連載『役者は言葉でできている』から、主演…
2016.06.20 07:00
週刊ポスト
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