佐藤浩市一覧

【佐藤浩市】に関するニュースを集めたページです。

12月中旬、車に乗り込む綾瀬はるか(2024年12月)
綾瀬はるか、次回主演映画は実際にあった鉄道事故を題材にした重いテーマの作品 強力な援軍は『ザ・マジックアワー』で共演した2人の俳優
 2025年1月5日にスタートするNHK大河ドラマ『べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~』で、物語への没入感を左右する重要な「語り」を担うのが、綾瀬はるか(39才)だ。2025年3月に40才を迎える彼女は、区切りの年齢を前にし…
2024.12.25 07:00
女性セブン
女優として躍進を続ける浅田美代子
浅田美代子50周年イベントに佐藤浩市、三浦友和が登場、MISIAは生歌披露、小泉元首相も姿を見せる 藤井フミヤと小泉今日子の“まさかの2人”も
 誰もが知る豪華メンバーに囲まれ、これほど華やかに人生の節目を祝福された人がいただろうか。2月15日、浅田美代子(68才)は自身の誕生日にデビュー50周年記念イベントを開催した。「これまで記念イベントなどは…
2024.02.27 07:00
女性セブン
佐藤浩市が妻と2ショット
佐藤浩市、大熱唱ライブの打ち上げで酔って頼った愛妻との2ショット 多忙を縫って「週末里親」にも取り組む
 めっきり秋めいて涼しさに包まれた10月上旬の夜、都心の大型ダイニングバーの前に、黒ずくめの人だかりができていた。その中心で、一際目を引くロマンスグレーの髪を風になびかせていたのは、佐藤浩市(62才)だ…
2023.10.16 07:00
女性セブン
大人気ドラマ『VIVANT』(インスタグラムより)
『VIVANT』で注目の自衛隊「別班」、金大中事件では元メンバーの関与浮上するも安倍元首相は「別班」の存在自体を否定
 警察や軍関係、暴力団組織などの内部事情に詳しい人物、通称・ブラックテリア氏が、関係者の証言から得た驚くべき真実を明かすシリーズ。今回は、日曜劇場『VIVANT』(TBS系)で話題になった陸上自衛隊の「別班」…
2023.09.24 16:00
NEWSポストセブン
四半世紀ぶりの銀幕出演が決まった山口智子(時事通信フォト)
山口智子 27年ぶり映画出演の決め手となった「夫・唐沢寿明の後押し」
 7月19日、映画『春に散る』の完成披露試写会に山口智子(58)が登場。27年ぶりの映画出演を決めた理由について「佐藤浩市さんLOVEですから」と語った。 沢木耕太郎の同名小説を原作とするこの映画では、佐藤浩市…
2023.08.11 07:00
週刊ポスト
船橋市立船橋高校の外観
市立船橋高校吹奏楽部で女子部員“盗撮” 事案、内部で”口止め”も 「サッカー部員飲酒」だけじゃなかった部活不祥事
 サッカー部の複数の男子部員が飲酒していたことが報じられた千葉県の船橋市立船橋高校だが、別の部活動でも不祥事が起きていたことが本誌・週刊ポストの取材でわかった。サッカー部の飲酒問題については、11月12…
2022.11.17 07:00
NEWSポストセブン
松本潤、大河主演で岡田准一や小栗旬に助言仰ぐ 撮影初日は豪華うな重を差し入れ
松本潤、大河主演で岡田准一や小栗旬に助言仰ぐ 撮影初日は豪華うな重を差し入れ
 10月中旬、ある週末の昼下がり。都心のオフィス街を軽やかな足取りで歩く男性。上下ブラックのセットアップ、キャスケットにサングラス、そして左手にはウイスキーの瓶──まるで映画のワンシーンのような姿が目撃…
2022.10.28 16:00
女性セブン
大河ドラマ『鎌倉殿の13人』の魅力を語り合う(左から麻木久仁子、ペリー荻野、松村邦洋)
『鎌倉殿の13人』ファン座談会“幸せな人がひとりもいない”大河ドラマの魅力
 またひとり、またひとりと、仲間だったはずの登場人物が消されていく異色の大河ドラマ『鎌倉殿の13人』。今回は大ファンだという女優の麻木久仁子、ものまねタレントの松村邦洋、コラムニストのペリー荻野の3氏が…
2022.09.16 16:00
週刊ポスト
公暁を演じる寛一郎
『鎌倉殿の13人』源氏滅亡の鍵を握る公暁 “寛一郎が太刀を振るうシーン”に注目
 ついに北条家の最大のライバルである比企一族が滅亡させられ、物語はクライマックスに突入しようとしているNHK大河ドラマ『鎌倉殿の13人』。ますます熾烈な権力闘争を楽しむために、後半戦に残された「謎」を専門…
2022.08.20 07:00
週刊ポスト
宮崎あおい、5年ぶりの映画復帰 目玉は過去作で「足蹴」「罵倒」の佐藤浩市との共演
宮崎あおい、5年ぶりの映画復帰 目玉は過去作で「足蹴」「罵倒」の佐藤浩市との共演
 それは、ファンが待ち望んだお知らせだった。7月4日、Netflixオリジナル映画『クレイジークルーズ』の製作決定が発表された。吉沢亮(28才)とともにダブル主演の一翼を担うのは、宮崎あおい(36才)だ。「近年、…
2022.08.08 07:00
女性セブン
父は佐藤浩市の寛一郎(左写真は佐藤浩市/共同通信社、右写真/時事通信フォト)
『鎌倉殿の13人』寛一郎がキーパーソンで登場、父・佐藤浩市と“時間差父子共演”
 物語は後半戦に入り、2代将軍・源頼家(金子大地)を支える13人の御家人の権力闘争が過熱しているNHK大河ドラマ『鎌倉殿の13人』。 第29話(7月31日放送)では梶原景時(中村獅童)が討ち取られ、長老格の2人の…
2022.08.06 19:00
週刊ポスト
実話を元にした『20歳のソウル』。主演は神尾楓珠
映画『20歳のソウル』 がん発覚から1年半…「生ききった」青年が遺した応援曲と“奇跡”
 千葉県船橋市立船橋高校、通称“市船”(いちふな)には、魂の風が吹いている。 今年、市船野球部は28年ぶりに春季千葉県高校野球大会を制覇。5月22日には春季関東大会に出場し、山村学園(埼玉県) と対戦した。市…
2022.05.28 07:00
NEWSポストセブン
ダンディーな色気が増す中井貴一
中井貴一、佐藤浩市…活躍続ける“ネオカンレキ”俳優、「中高年の星」とは違う魅力
 このところ、ドラマや映画で60歳前後の俳優の活躍が目立つ。彼らを「ネオカンレキ」と命名するコラムニストのペリー荻野さんが、その魅力を解説する。 * * * お久しぶりです。こんにちは、中井貴一研究所…
2022.05.27 16:00
NEWSポストセブン
佐藤浩市
歌手デビューの佐藤浩市「原田芳雄さんの唄を次の世代につなげていきたい」
 大河ドラマ『鎌倉殿の13人』で上総広常が非業の死を遂げた直後から、SNSでは「#上総介を偲ぶ会」が立ち上がり、いまだに「上総介ロス」という人もいるという。演じたのは、佐藤浩市(61才)。昨年末には歌手デビ…
2022.05.18 07:00
女性セブン
佐藤浩市
佐藤浩市の役作り「どんな役でもプライベートな体験と重ねることはない」
 大河ドラマ『鎌倉殿の13人』で上総広常が非業の死を遂げた直後から、SNSでは「#上総介を偲ぶ会」が立ち上がり、いまだに「上総介ロス」という人もいるという。演じたのは、佐藤浩市(61才)。昨年末には歌手デビ…
2022.05.17 07:00
女性セブン

トピックス

ミスタープロ野球として、日本中から愛された長嶋茂雄さんが6月3日、89才で亡くなった
長島三奈さん、自身の誕生日に父・長嶋茂雄さんが死去 どんな思いで偉大すぎる父を長年サポートし続けてきたのか
女性セブン
イギリス出身のインフルエンサーであるボニー・ブルー(本人のインスタグラムより)
金髪美女インフルエンサー(26)が “性的暴力を助長する”と批判殺到の「ふれあい動物園」企画直前にアカウント停止《1000人以上の男性と関係を持つ企画で話題に》
NEWSポストセブン
逮捕された波多野佑哉容疑者(共同通信)。現場になったラブホテル
《名古屋・美人局殺人》「事件現場の“女子大エリア”は治安が悪い」金髪ロングヘアの容疑者女性(19)が被害男性(32)に密着し…事件30分前に見せていた“親密そうな様子”
NEWSポストセブン
マッチングアプリぼったくり。押収されたトランプやメニュー表など。2025年5月15日、東京都渋谷区(時事通信フォト)
《あまりに悪質》障害者向けマッチングアプリを悪用した組織的ぼったくりの手口、女性がターゲットをお店に誘い出し…高齢者を狙い撃ちする風俗業者も
NEWSポストセブン
ブラジル公式訪問中の佳子さま(時事通信フォト)
《佳子さまの寝顔がSNSで拡散》「本当に美しくて、まるで人形みたい」の声も 識者が解説する佳子さま“現地フィーバー”のワケ
NEWSポストセブン
天皇皇后両陛下の「慰霊の旅」に同行された愛子さま(写真/共同通信社 )
愛子さま、皇室とご自身の将来との間で板挟み「皇室と距離ができればこうした仕打ちがある」という前例になった眞子さんの結婚 将来の選択肢を“せばめようとする外圧”も 
女性セブン
“じゃないほう”だった男の挑戦はまだまだ続く
「いつか紅白で『白い雲のように』を歌いたい」元猿岩石・森脇和成が語る有吉弘行との「最近の関係性」
NEWSポストセブン
白鵬の活動を支えるスポンサー企業は多いと思われたが…
白鵬「世界相撲グランドスラム」構想でトヨタ以外の巨大スポンサー離反の危機か? “白鵬杯”スポンサー筆頭格SANKYOは「会見報道を見て知った。寝耳に水です」
週刊ポスト
6月13日、航空会社『エア・インディア』の旅客機が墜落し乗客1名を除いた241名が死亡した(時事通信フォト/Xより)
《エア・インディア墜落事故》「ボタンが反応しない」「エアコンが起動しない」…“機内映像”で捉えられていた“異変”【乗客1名除く241名死亡】
NEWSポストセブン
ロスで暴動が広がっている(FreedomNews.TvのYouTubeより)
《大谷翔平の壁画前でデモ隊が暴徒化》 “危険すぎる通院”で危ぶまれる「真美子さんと娘の健康」、父の日を前に夫婦が迎えた「LAでの受難」
NEWSポストセブン
来来亭・浜松幸店の店主が異物混入の詳細を明かした(右は来来亭公式Xより)
《“ウジ虫混入ラーメン”が物議の来来亭》店主が明かした“当日の対応”「店舗内の目視では、虫は確認できなかった」「すぐにラーメンと餃子を作り直して」
NEWSポストセブン
金スマ放送終了に伴いひとり農業生活も引退へ(常陸大宮市のX、TBS公式サイトより)
《金スマ『ひとり農業』ロケ地が耕作放棄地に…》名物ディレクター・ヘルムート氏が畑の所有者に「農地はお返しします」
NEWSポストセブン