佐藤浩市一覧/5ページ
【佐藤浩市】に関するニュースを集めたページです。

「永遠の二枚目」三浦友和が他の俳優に嫉妬する瞬間とは
俳優・三浦友和(64)とはどんな役者なのか──。山口百恵とのゴールデンコンビによるドラマ「赤いシリーズ」や『伊豆の踊子』などの一連の映画作品に親しんできた人たちにとっては、今…
2016.06.03 07:00
週刊ポスト

佐藤浩市「演じることに面白味なんてない。苦しみと緊張」
前・後編合わせて4時間を超える映画『64-ロクヨン-』に主演する佐藤浩市(55才)。この作品は、未解決の少女誘拐事件をキーに、警察組織と遺族、組織と報道メディアの間で翻弄される…
2016.05.09 07:00
女性セブン

佐藤浩市は作品や役柄により右脳と左脳を使い分けている
映画『64-ロクヨン-』で県警の広報官役で主演する佐藤浩市(55才)。前・後編合わせて4時間を超えるこの作品は、横山秀夫の同名の警察小説が原作。前編では、加害者の匿名報道を巡り…
2016.05.08 07:00
女性セブン

警察官を熱演の佐藤浩市「巨大な組織というのはどこか滑稽」
濃いブルーの細身のスーツに身を包んだ佐藤浩市(55才)が、「よろしくお願いします」とスタジオに現れると、一瞬で緊張感が漂う。それは以前取材した時と同じだが、"あれ? なんか、…
2016.05.07 07:00
女性セブン

篠原涼子と江口洋介 焼肉から2人きりの深夜個室へ
篠原涼子(42才)と江口洋介(48才)。この既婚の2人のデートがキャッチされた──。その夜、1軒目に訪れたのは都内の有名焼肉店。ふたりは次々に杯を重ねていた。深夜12時を過ぎ、まだ…
2016.04.28 07:00
女性セブン

江口洋介と吉川晃司を深夜の歌舞伎町で目撃
深夜0時を過ぎて急に冷え込み、小雨がいつの間にかあられに変わっていた新宿・歌舞伎町の裏路地。傘を差さず、ブルゾンについた水滴を手で払いながら1人で歩いていたマスク姿の佐藤浩…
2016.03.09 16:00
女性セブン

「真田丸」脚本 三谷流と大河流を使い分ける絶妙なバランス
三谷幸喜脚本、堺雅人主演で話題を集めているNHK大河ドラマ『真田丸』。戦国時代最後の名将といわれる真田幸村(真田信繁)の生涯を描いた同作。視聴率は好調で、第2回は20.1%を記録…
2016.02.03 07:00
NEWSポストセブン

本田翼 佐藤浩市との共演について「素直にうれしかった」
11月7日公開の映画『起終点駅 ターミナル』で、家族や恋人を失ったヒロイン・椎名敦子役を熱演した本田翼(23才)。 同作は、直木賞作家・桜木紫乃の同名小説(小学館刊)が原作。弁…
2015.11.10 07:00
女性セブン

佐藤浩市 新作映画で鶏の唐揚げを前日から仕込み自ら味付け
老若男女を問わず幅広い層から支持される俳優・佐藤浩市(54才)。今年は『愛を積むひと』を皮切りに、『HERO』『アンフェア the end』など、出演した5本の映画が公開。今年のトリを飾…
2015.11.07 07:00
NEWSポストセブン

初老男と若い女の心の通い合いを描く佐藤浩市と本田翼出演映画
国選弁護人の仕事しか引受けず、世を捨てたような一人暮しをしている初老の弁護士が、裁判で知り合った若い女性に次第に心を開くようになってゆく。父親と娘のような関係は、時に恋人同士のようにも見えてくる。…
2015.10.27 07:00
SAPIO

映画『釣りバカ』 スーさんに三國を指名したのは西田だった
テレビ東京系で10月23日にスタートするドラマ『釣りバカ日誌 新入社員 浜崎伝助』。9月に「スーさん」こと鈴木一之助を俳優・西田敏行が演じる事が発表され、映画ファンからも注目を浴びている。「主役の『ハマち…
2015.10.18 16:00
NEWSポストセブン

代読した樋口可南子も号泣 佐藤浩市へ送った妻からの手紙
6月20日、都内で行われた映画『愛を積むひと』(朝原雄三監督)の初日舞台挨拶。劇中では、亡き妻が生前したためていた手紙を受け取る主人公を演じた佐藤浩市(54才)だが、そんな彼に…
2015.06.27 07:00
女性セブン

劇中で妻に先立たれる役演じた佐藤浩市 夫婦観について語る
映画『愛を積むひと』(6月20日公開)で、役者としての新境地を開いたと話題になっている佐藤浩市(54才)。本年は本作に続き、『HERO』(7月18日公開)、主演作『起終点駅 ターミナル…
2015.06.20 07:00
女性セブン

佐藤浩市 役は「ある」もので、「作る」ものじゃないと語る
都心の老舗一流ホテルの1フロアは、映画会社のスタッフ、取材陣などでごった返している。役柄によってカメレオンのように雰囲気が変わり、果たして実際の彼はどんな人だろうと期待を膨…
2015.06.19 16:00
女性セブン

作家・桜木紫乃 映画『終着点駅』の撮影現場で名演技に感動
霧と湿原。愛すらも霞んでしまいそうな道東の酷薄な景色の中で、ある男の「罪」と再生をめぐる物語は生まれた。桜木紫乃作『起終点駅(ターミナル)』(小学館刊)である。〈同じ女を…
2014.09.26 07:00
週刊ポスト
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