春風亭昇太一覧/2ページ

【春風亭昇太】に関するニュースを集めたページです。

桂歌丸さん逝去で春風亭昇太に「俺がやらなきゃ」の覚悟
桂歌丸さん逝去で春風亭昇太に「俺がやらなきゃ」の覚悟
 桂歌丸(享年81)の逝去後初の放送となった7月8日の『笑点』では、大喜利コーナーの現メンバー7人が時にしんみりと、時に笑いを交えて故人を偲び、視聴者の涙を誘った。誰よりも『笑点…
2018.07.24 16:00
週刊ポスト
悪役俳優は“絶滅危惧種” 今やお笑い芸人による独占状態に
悪役俳優は“絶滅危惧種” 今やお笑い芸人による独占状態に
 ドラマでは悪役を専門とする役者はあまり見なくなり、今やその市場を独占しているのがお笑い芸人だ。コラムニストのペリー荻野さんがその事情について解説する。 * * * 先日放…
2018.07.23 07:00
NEWSポストセブン
『西郷どん』トップシークレットの龍馬役は福山雅治か
『西郷どん』トップシークレットの龍馬役は福山雅治か
 NHK大河ドラマの熱心な視聴者たちが毎年、注視するのが放送開始時点での"未発表キャスト"だ。今年の『西郷どん』でも、必ず登場するはずの"大物"の演者が明らかにされていない例がいく…
2018.02.02 07:00
週刊ポスト
笑点司会・春風亭昇太 「ためにならない」と語る落語の魅力
笑点司会・春風亭昇太 「ためにならない」と語る落語の魅力
 音楽誌『BURRN!』編集長の広瀬和生氏は、1970年代からの落語ファンで、ほぼ毎日ナマの高座に接している。広瀬氏の週刊ポスト連載「落語の目利き」より、「全然ためにならない」とみず…
2017.12.17 07:00
週刊ポスト
三遊亭白馬がトリを務めた寄席の魅力を語る
立川志らく 新客層にも受け入れられた大胆で先鋭的な演出
 音楽誌『BURRN!』編集長の広瀬和生氏は、1970年代からの落語ファンで、ほぼ毎日ナマの高座に接している。広瀬氏の連載「落語の目利き」より、テレビ出演が増えたことにより新たな客層…
2017.11.24 11:00
週刊ポスト
『笑点』の格安ギャラ事情 昇太は司会昇進でも据え置き?
『笑点』の格安ギャラ事情 昇太は司会昇進でも据え置き?
 平均視聴率18.8%を記録した6月11日放送の『笑点』(日本テレビ系)。前週から2.4%の大幅アップだが、その要因は「大喜利」コーナーでの衝撃的な大暴露があったからかもしれない。 …
2017.06.18 16:00
週刊ポスト
日曜劇場『小さな巨人』 面白さを支える11のこだわり
日曜劇場『小さな巨人』 面白さを支える11のこだわり
 警察組織内の対立、男同士の嫉妬などが描かれ、数ある刑事ドラマの中でも、異彩を放つ日曜劇場『小さな巨人』(TBS系、毎週日曜21時~)。ドラマでは、「私の勘だ!」というセリフがた…
2017.06.04 16:00
女性セブン
『小さな巨人』 「倍返し」級の流行語を生み出せるか? 
『小さな巨人』 「倍返し」級の流行語を生み出せるか? 
 7話までの平均視聴率は13%を超え、今クールのドラマでもっとも注目を集める作品のひとつ『小さな巨人』(TBS系)。同じ日曜劇場で放送されていた『半沢直樹』ともたびたび比較されて…
2017.05.31 07:00
NEWSポストセブン
春風亭昇太も困惑する愛弟子・昇吉の「八百長疑惑」
春風亭昇太も困惑する愛弟子・昇吉の「八百長疑惑」
『笑点』(日本テレビ系)の司会に抜擢されて以来、NHK大河ドラマ『おんな城主 直虎』や『小さな巨人』(TBS系)に出演するなど、落語だけでなく俳優業も絶好調の春風亭昇太(57)に、…
2017.05.28 16:00
週刊ポスト
落語芸術協会会長のポスト歌丸問題と円楽の壮大な夢
落語芸術協会会長のポスト歌丸問題と円楽の壮大な夢
 古典落語の人気演目「片棒」は、引退を前にした江戸商人・赤螺屋(あかにしや)が3人の息子の誰を店の跡継ぎにするか悩むところから物語が始まる。「片棒」の舞台から300年たった今、…
2017.05.24 07:00
週刊ポスト
『小さな巨人』みんながみんなポケットに手を入れすぎ
『小さな巨人』みんながみんなポケットに手を入れすぎ
 臨床心理士・経営心理コンサルタントの岡村美奈さんが、気になった著名人をピックアップ。記者会見などでの表情や仕草から、その人物の深層心理を推察する「今週の顔」。今回は、ドラマ…
2017.05.21 07:00
NEWSポストセブン
林家三平の「0枚フィニッシュ」は視聴者が注目している証拠
林家三平の「0枚フィニッシュ」は視聴者が注目している証拠
 放送51年目を迎えた国民的長寿番組『笑点』(日本テレビ系)。昨年、新メンバーで再スタートしてからも絶好調は続いているが、今年に入って地上デジタル放送のメリットを十分に活かす…
2017.03.05 16:00
週刊ポスト
笑点・林家三平がくらう公開処刑「0枚フィニッシュ」
笑点・林家三平がくらう公開処刑「0枚フィニッシュ」
 放送51年目を迎えた国民的長寿番組『笑点』(日本テレビ系)。昨年、新メンバーで再スタートしてからも絶好調は続いているが、今年に入って地上デジタル放送のメリットを十分に活かす…
2017.03.05 07:00
週刊ポスト
しゃべらない演技が話題の春風亭昇太(『おんな城主 直虎』公式HPより)
落語家の時代劇悪役はなぜ怖いのか 春風亭昇太、小朝も
 時代劇で落語家が演じる悪役ぶりが話題を集めている。NHK大河ドラマ『おんな城主 直虎』では、今川義元を演じる春風亭昇太が"怪演"と話題沸騰中。春風亭小朝もBS時代劇で演じる不気味…
2017.02.15 07:00
NEWSポストセブン
愛妻家キャラが不発の林家三平、メンバーの心配を意に介さず
愛妻家キャラが不発の林家三平、メンバーの心配を意に介さず
 日本テレビの看板長寿番組『笑点』はますます絶好調。放送開始50周年の昨年は司会交代に新メンバーの加入、ラブホ不倫騒動など、様々な話題をさらった。さて、2017年は笑点メンバーに…
2017.01.20 16:00
週刊ポスト

トピックス

実力もファンサービスも超一流
【密着グラフ】新大関・安青錦、冬巡業ではファンサービスも超一流「今は自分がやるべきことをしっかり集中してやりたい」史上最速横綱の偉業に向けて勝負の1年
週刊ポスト
国宝級イケメンとして女性ファンが多い八木(本人のInstagramより)
「国宝級イケメン」FANTASTICS・八木勇征(28)が“韓国系カリスマギャル”と破局していた 原因となった“価値感の違い”
NEWSポストセブン
今回公開された資料には若い女性と見られる人物がクリントン氏の肩に手を回している写真などが含まれていた
「君は年を取りすぎている」「マッサージの仕事名目で…」当時16歳の性的虐待の被害者女性が訴え “エプスタインファイル”公開で見える人身売買事件のリアル
NEWSポストセブン
タレントでプロレスラーの上原わかな
「この体型ってプロレス的にはプラスなのかな?」ウエスト58センチ、太もも59センチの上原わかながムチムチボディを肯定できるようになった理由【2023年リングデビュー】
NEWSポストセブン
12月30日『レコード大賞』が放送される(インスタグラムより)
《度重なる限界説》レコード大賞、「大みそか→30日」への放送日移動から20年間踏み留まっている本質的な理由 
NEWSポストセブン
若手俳優として活躍していた清水尋也(時事通信フォト)
「もしあのまま制作していたら…」俳優・清水尋也が出演していた「Honda高級車CM」が逮捕前にお蔵入り…企業が明かした“制作中止の理由”《大麻所持で執行猶予付き有罪判決》
NEWSポストセブン
「戦後80年 戦争と子どもたち」を鑑賞された秋篠宮ご夫妻と佳子さま、悠仁さま(2025年12月26日、時事通信フォト)
《天皇ご一家との違いも》秋篠宮ご一家のモノトーンコーデ ストライプ柄ネクタイ&シルバー系アクセ、佳子さまは黒バッグで引き締め
NEWSポストセブン
ハリウッド進出を果たした水野美紀(時事通信フォト)
《バッキバキに仕上がった肉体》女優・水野美紀(51)が血生臭く殴り合う「母親ファイター」熱演し悲願のハリウッドデビュー、娘を同伴し現場で見せた“母の顔” 
NEWSポストセブン
六代目山口組の司忍組長(時事通信フォト)
《六代目山口組の抗争相手が沈黙を破る》神戸山口組、絆會、池田組が2026年も「強硬姿勢」 警察も警戒再強化へ
NEWSポストセブン
和歌山県警(左、時事通信)幹部がソープランド「エンペラー」(右)を無料タカりか
《和歌山県警元幹部がソープ無料タカり》「身長155、バスト85以下の細身さんは余ってませんか?」摘発ちらつかせ執拗にLINE…摘発された経営者が怒りの告発「『いつでもあげられるからね』と脅された」
NEWSポストセブン
結婚を発表した趣里と母親の伊藤蘭
《趣里と三山凌輝の子供にも言及》「アカチャンホンポに行きました…」伊藤蘭がディナーショーで明かした母娘の現在「私たち夫婦もよりしっかり」
NEWSポストセブン
2021年に裁判資料として公開されたアンドルー王子、ヴァージニア・ジュフリー氏の写真(時事通信フォト)
《恐怖のマッサージルームと隠しカメラ》10代少女らが性的虐待にあった“悪魔の館”、寝室の天井に設置されていた小さなカメラ【エプスタイン事件】
NEWSポストセブン