小室圭の最新ニュース/12ページ
【小室圭】に関するニュースを集めたページです。
《もっとご案内したいのに…》雅子さま、「地方公務は1泊が限界」の現状に地元の歯がゆさ 公務の担い手不足が大きな課題に
雅子さまが地方公務でお姿を見せられれば歓声が沸き、手を振られれば人々が笑顔になる。以前より着実にお出ましの機会が増えてはいるが、雅子さまはまだ療養中の身でいらっしゃる。ギ…
2024.11.15 23:10
【悠仁さまの進路“本命”】東大農学部の校舎、老朽化が進む他の建物を差し置いて改修 これまでの進学先では“入学準備”ともとれる工事が行われていた
徐々に大きくなる冬の足音は、多くの受験生にとって「本番」が近づいていることを意味する。都内屈指の進学校である筑波大学附属高校(以下、筑附)に通われる高校3年生の悠仁さまも受…
2024.11.17 10:37
【三笠宮妃百合子さま逝去】「100歳になっても毎日脳トレをされていた」皇室最高齢として生涯を全うされた軌跡
三笠宮妃百合子さまが11月15日午前6時32分、入院先の聖路加国際病院で亡くなられた。皇室で最高齢の101歳だった。2016年に100歳で上皇の叔父にあたる夫の三笠宮さまが亡くなって以降は…
2024.11.15 18:57
「タコはどうなりましたか?」天皇皇后両陛下が『全国豊かな海づくり大会』にご出席 絵画コンクール入賞者の小学生とにこやかに談笑される場面も
天皇皇后両陛下の定例地方訪問「四大行幸啓」の1つで、水産資源の保護や海の環境保全などを呼びかける「全国豊かな海づくり大会」が11月10日に大分県で行われた。実は大分県は同大会の…
2024.11.14 13:04
《逝去》三笠宮妃百合子さまがつづった「門外不出の育児日誌」若き日の雅子さまを支えたアドバイス
三笠宮妃百合子さまが11月15日午前6時32分、入院していた聖路加国際病院(東京)で亡くなった。101歳だった。百合子さまは今年3月に脳梗塞と誤嚥性肺炎と診断され、入院生活を続けてい…
2024.11.15 08:39
小室圭さん眞子さん夫妻、悠仁さまの成年式出席のため帰国か 小室佳代さんは「渡米以降一度も会っていない」と周囲に吐露
秋篠宮ご夫妻は、年齢を重ねてから生まれた悠仁さまを愛情深く育てられてきた。それは姉の眞子さんも同じだ。一回り以上離れた弟の面倒をよく見ていた眞子さんは、成年式に臨まれる悠…
2024.11.20 17:08
愛子さま、母校・学習院の学園祭でご友人としばしの休息 “推し部活”合気道部の演武会を楽しまれる
小雨がぱらつき、ひんやりとした冷たい空気が身を包んだ11月2日、東京・豊島区にある学習院大学(以下、学習院)では、学園祭「桜凛祭」が行われていた。キャンパスに傘の花が開いた同…
2024.11.07 23:50
雅子さま、園遊会での“熱心すぎる歓談”問題 体調不良を訴える人が続出、紀子さまが表情をこわばらせる場面も
10月30日、東京・元赤坂の赤坂御苑で園遊会が開催され、パリ五輪・パラリンピックのメダリストらをはじめ、各界の功績者など約1400人が招かれた。コロナ禍によって休止されていた食事…
2024.11.07 17:08
《車椅子2台を搭載可能》宮内庁が14年ぶりに福祉車両を購入、リハビリ中の美智子さま向けに特注か 将来的には上皇さまと揃ってご乗車の可能性
懸命にリハビリを続ける美智子さまの原動力は、来年の「新年一般参賀」で、国民の前に立ちたいという強いお気持ちだという。しかし、苛酷なリハビリはその心を揺るがし、もう立てない…
2024.11.08 00:12
愛子さまと佳子さま、仲良しのおふたりが園遊会で談笑 ともにパステルカラーの振袖で見つめ合いにっこり
前日までの雨もすっかり上がった秋晴れの下、赤坂御苑で秋の園遊会が行われた(10月30日)。愛子さまは春に続き2回目の園遊会にして、初めて和装でお出ましに。淡いピンク色の振袖をお…
2024.11.06 21:08
《彼はコンプラのリーダー》小室圭さんが有識者として海外メディアに引っ張りだこ 記事内で“ベタ褒め”する人たちの共通点と急な露出戦略の狙い
"皇室として類例を見ない結婚"から丸3年。日本中の関心を集めたあの人がいま、米財界でスポットライトを浴びているという。 「ここ数か月で小室圭さんの名前を雑誌やウェブメディアで見…
2024.11.06 21:04
愛子さまの活躍を効果的にアピールできない宮内庁のジレンマ「秋篠宮家の情報はホームページでわかりやすくまとめられているのに…」
皇室のご活動のかたわら、日赤の仕事に邁進される愛子さま。自身初となる単独地方公務を無事に終えられ、「天皇家のプリンセス」に国民から注がれる視線は、今後より熱を帯びていくだ…
2024.10.31 13:55
「必ず立ち上がる」美智子さま、懸命リハビリは異例の“昼夜2部制” 仙洞御所バリアフリー工事では備えが足りなかった…宮内庁は痛恨の極み
医療設備の整った病院ではなく、自宅でリハビリに臨まれる決断をされた美智子さま。耐えがたい痛みがある上に、リハビリの専門家のサポートがないときでも、孤独な治療に取り組まれて…
2024.11.01 00:02
佳子さま、今年2回目の佐賀訪問でも弾けた“笑顔の交流” スプレーでのライブペインティングでは「わぁきれい!うまくできました!」
10月26~27日「SAGA2024全国障害者スポーツ大会」ご観覧のために、佐賀を訪れた秋篠宮家の次女・佳子さま。26日は大会を観戦後、基山町の障害者施設「PICFA」を訪問し、型紙をあててス…
2024.10.30 21:23
美智子さまの大腿骨骨折で紀子さまが介護の準備に奔走 今こそ問われる“雅子さまとの間にある見えない距離”
美智子さまを自身の羅針盤とされてきた紀子さまに、「令和流」の皇后のあり方を確立されつつある雅子さま。美智子さまの不測の事態が、このおふたりの関係性に変化をもたらすかもしれ…
2024.11.01 14:28
《“新年一般参賀に立つ”決意》大腿骨骨折で手術の美智子さま、異例の早期帰宅 貫かれる「どんなときも自分より上皇さまを…」の思いと待ち受ける壮絶リハビリ
卒寿の節目を、なんの肉体的な心配ごとなく迎えられる人は皆無だろう。それが「手術明け」ともなれば、なおさら体調に気を使わなければならないはずだ。ところが美智子さまは、設備の…
2024.10.21 16:32
愛子さま、初の単独公務で佐賀県へ 手漉き和紙工房では「紙、できてます?」 国スポや佐賀城もご見学し、刺激と感動たっぷりの2日間
「少し緊張しています」──10月11~12日に佐賀県を訪れ、出迎えた山口知事らにこう話されていた、はじめての単独地方公務。この2日間で愛子さまは国民スポーツ大会「SAGA2024」の競技だけ…
2024.10.23 10:27
愛子さまの映像に「やばいやばい」のテロップ、日テレが配信後に削除 宮内庁は「必要と認める対応が取られた」
初の単独地方公務として2日間(10月11~12日)、佐賀県を訪問した愛子さま(22)。佐賀空港に到着した際は「少し緊張しています」と話したが、初日は国民スポーツ大会の観戦や佐賀城本…
2024.10.19 10:21
50億円改修工事が終わったはずの秋篠宮邸、はやくも新たな修繕工事の計画がスタート 宮内庁は工事の具体的な内容や価格などは明かさず
まるで"日本のサグラダ・ファミリア"だ。7年半前に始まった秋篠宮邸の改修工事は、終わりを迎えたかと思いきや、あれこれと理由をつけては追加工事が繰り返され、決して"完成"しない。…
2024.10.12 00:26
雅子さま「午後だけで4回もの休憩」不安視された22年ぶり佐賀訪問で初めて明かした「愛子さまとの私的な会話」
「天皇皇后両陛下がおそろいで佐賀県に来られるのは即位後初めてで、実に22年ぶりだったそうです。お元気そうな雅子さまのお姿を拝見できたことがとてもうれしく、感慨深かったです」(…
2024.10.14 09:36
トピックス
《笑福亭笑瓶さんらいなくなりリポーターが2人に激減》30年以上続く長寿番組『噂の!東京マガジン』存続危機を乗り越えた“楽屋会議”「全員でBSに行きましょう」
NEWSポストセブン
《いろんな裏切りもありました…》前田健太投手の妻・早穂夫人が明かした「交渉に同席」、氷室京介、B’z松本孝弘の妻との華麗なる交友関係
NEWSポストセブン
《笑福亭笑瓶さんの月命日に今も必ず墓参り》俳優・山口良一(70)が2年半、毎月22日に築地本願寺で眠る亡き親友に手を合わせる理由
NEWSポストセブン
高市早苗首相への“女性からの厳しい指摘”に「女性の敵は女性なのか」の議論勃発 日本社会に色濃く残る男尊女卑の風潮が“女性同士の攻撃”に拍車をかける現実
女性セブン
《1日で1000人以上と関係を持った》金髪美女インフルエンサーが予告した過激ファンサービス… “唾液の入った大量の小瓶”を配るプランも【オーストラリアで抗議活動】
NEWSポストセブン
《猟友会にも寄せられるクレーム》罠にかかった凶暴なクマの映像に「歯や爪が悪くなってかわいそう」と…クレームに悩む高齢ベテランハンターの“嘆き”とは
NEWSポストセブン
六代目山口組が住吉会最高幹部との盃を「突然中止」か…暴力団や警察関係者に緊張が走った竹内照明若頭の不可解な「2度の稲川会電撃訪問」
NEWSポストセブン
《訃報》コメディアン・世志凡太さん逝去、音楽プロデューサーとして「フィンガー5」を世に送り出し…直近で明かしていた現在の生活「周囲は“浅香光代さんの夫”と認識しています」
NEWSポストセブン
《赤坂・ライブハウス刺傷で現役自衛官逮捕》「妻子を隠して被害女性と“不倫”」「別れたがトラブルない」“チャリ20キロ爆走男” 大津陽一郎容疑者の呆れた供述とあまりに高い計画性
NEWSポストセブン
《支払いの代わりに性的サービスを提案》米・美しすぎる台湾出身の“食い逃げ犯”、高級店で無銭飲食を繰り返す 「美食家インフルエンサー」の“手口”【1か月で5回の逮捕】
NEWSポストセブン
「自然の一部になれる」温泉モデル・しずかちゃんが“混浴温泉”を残すべく活動を続ける理由「最初はカップルや夫婦で行くことをオススメします」
NEWSポストセブン
《ラオスご訪問で“お似合い”と絶賛の声》「すてきで何回もみちゃう」愛子さま、メンズライクなパンツスーツから一転 “定番色”ピンクの民族衣装をお召しに
NEWSポストセブン