松田聖子の最新ニュース/13ページ
【松田聖子】に関するニュースを集めたページです。

カバー続々『木綿のハンカチーフ』は太田裕美の手離れた
まずは、ランキングを見てほしい。『ザ・ベストテン』(TBS系・1978年1月~1989年9月)が最高視聴率を記録した日のベスト10 【1】ハイスクールララバイ/イモ欽トリオ【2】白いパラソル/松田聖子【3】悲しみ2(…
2019.03.11 16:06

かつて隆盛の歌番組 生放送では仰天ニュースが続々発生
最近ではめっきり減った歌番組。しかし、1970年代~1980年代にはたくさんの歌番組が乱立していた。その歌番組のなかのほとんどを歌謡曲が占めていた。歌謡曲は当時、テレビやラジオを通していつも私たちの茶の間…
2019.03.11 16:07

歌謡曲に注目集まる 80年代の対照的な二大巨頭の魅力と実力
近頃、歌謡曲に注目が集まっているという。原田知世(48才)が往年の歌謡曲をカバーしたアルバム『恋愛小説2~若葉のころ』は、オリコン週間ランキング4位(5月23日付)を記録。桑田佳祐(60才)も6月25日に「偉…
2025.02.14 16:44

森高千里 ウェイトレス姿でアイドルと脚の歴史を変えた
榮倉奈々が表紙を務めた『an・an』(5月4・11日号。マガジンハウス刊)の「美脚特集」が話題となった。身長170センチ・股下80センチ以上といわれる榮倉のスラリと伸びた脚が印象的だ。いまや美脚は「女性の美」を…
2019.03.11 16:10

神田正輝が浅野温子似美女と隠れ家バーで深夜を過ごす
「この食材だと、どんなのが合うと思う?」。黒縁眼鏡に紺色のサマーニット姿の妙齢の女性は、そう言って隣の男性に顔を近づける。「そうだなぁ、おれの食生活、そんなにすごいもんじゃないけど…」。ワイングラスを…
2019.03.11 16:11

伝説的アイドル誌『BOMB!』 今では驚きのアイドルへの質問
いまのようにアイドルがネットで情報を発信することも握手会で触れ合うこともなかった時代に、気になる彼女の“素顔”を教えてくれたのは「雑誌」だった。とりわけ数多くの人気アイドルを輩出したのが、『BOMB!』…
2019.03.11 16:24

【著者に訊け】4人の歌姫に迫る『1998年の宇多田ヒカル』
【著者に訊け】宇野維正氏『1998年の宇多田ヒカル』/新潮新書/740円+税 話題の新書『1998年の宇多田ヒカル』を読んで、目下ネットで「凄すぎる!」と評判だという『宇多田ヒカルのうた』所収の1曲、浜崎あゆみ…
2016.02.28 18:24

小泉今日子50才記念特集 編集長に「任せる」の一言
彼女の言葉を借りるなら、「その先の時間が短いということを意識する」のが50才。若さの余韻が残る40代と、人生の後半戦に向かう50代のちょうどその節目に、またも小泉今日子(50才)がやってくれた。 誕生日を…
2016.02.12 16:59

初産の膳場貴子 尽くす会社員夫は平日の病院で後にピッタリ
今夏、3度目の結婚を公表し現在、産休中の『NEWS23』(TBS系)メーンキャスター・膳場貴子(40)の周辺が騒がしい。同番組を降板すると申し入れたという報道も出たが、本人はフェイスブック上で否定している。 …
2019.03.11 15:49

大御所でも相部屋使いタレント司会者は別格 紅白の楽屋事情
年末の風物詩であるNHK紅白歌合戦。華やかな舞台の裏側には、楽屋をめぐる意外な「序列」があるという。作家の合田道人氏が解説する。 * * * 1979年に歌手デビューした私は日本歌手協会理事としても長年、…
2019.03.11 15:49

NHK紅白 小林幸子、X、マッチ…復活組が多い背景に目玉不足
今年のNHK紅白歌合戦まであと1か月。出場歌手の顔ぶれには初出場組や意外な歌手の名前があった。視聴率低迷が叫ばれるなか、今年は視聴者の関心を集めることができるのか? その見所について、コラムニストのペ…
2019.03.11 15:49

今年のNHK紅白歌合戦 乃木坂46有力、松山千春が目玉に浮上
毎年この時期になるとスポーツ紙の芸能面を飾るのが、大みそかに放送されるNHK紅白歌合戦の話題だ。司会は紅組が綾瀬はるか、白組がV6の井ノ原快彦、総合司会にNHKの有働由美子アナウンサーに決まったと報じられ…
2019.03.11 15:51

稲垣潤一 『クリスマスキャロルの頃には』誕生の裏話を語る
発売から23年。これからの季節、いったいどれくらい耳にするだろう、『クリスマスキャロルの頃には』。 その歌手、稲垣潤一さんが自身のデビュー前後の「ハコバン」(後述)生活を描いた書籍『かだっぱり』を上…
2019.03.11 15:51

31年ぶり聖子に楽曲提供ユーミン 互いに妥協せず発売延びた
今年歌手デビュー35周年を迎えた松田聖子(53才)が、10月28日、新曲『永遠のもっと果てまで』をリリースした。作詞は松本隆(66才)、作曲は松任谷由実(61才)が担当。3人がタッグを組むのは31年ぶりのことだっ…
2019.03.11 15:52

松田聖子の名付け親の霊能者 キラキラネームつける親に提言
愛知県名古屋市を拠点に50年近く霊能者として活動する沖紘子さんは、「名古屋の神様」として芸能界や政財界でもよく知られる存在である。松田聖子や早見優などの名付け親であり、寺島しのぶも芸名の相談をしたと…
2019.03.11 15:53

霊能者に子の名付けて貰った甲斐よしひろ 名前の重要性語る
愛知県名古屋市を拠点に、もう50年近く、芸能界をはじめ政財界の著名人の間で霊能者として知られる「名古屋の神様」が存在する。この人物は、沖紘子さんのことだ。松田聖子、早見優、太川陽介らの名付け親で、寺…
2019.03.11 15:54

さとう珠緒告白 ぶりっ子キャラが原因で裸の男性に襲われた
両手を拳にして自分の頭の上に持っていき「プンプン!」のぶりっ子キャラで男性の心を掴んだ、さとう珠緒(42才)。しかし、ぶりっ子が元で、怖い経験もしたそう。さとうが、意外な体験談や結婚観などを告白。――…
2019.03.11 15:54

政財界大物訪れる「名古屋の神様」 頼られる理由を本人語る
松田聖子(53)、早見優(49)ら人気芸能人の命名者として知られ、女性週刊誌などで「名古屋の神様」として注目を集めているのが「霊能者」の沖紘子(ひろこ)氏である。 彼女の評判を耳にして沖氏の門を叩くの…
2019.03.11 15:55

松田聖子ら命名した「名古屋の神様」 三島の死予見の逸話も
最近、女性週刊誌で「名古屋の神様」として注目を集めている人物がいる。「霊能者」の沖紘子(ひろこ)氏だ。愛知県・知多半島で生まれた沖氏は、日本有数の霊場とされる鞍馬山で、霊能修行中に倒れた祖父の霊能…
2019.03.11 15:56

川島なお美さん 常に芸能マスコミに愛され続けた理由とは
放送作家でコラムニストの山田美保子氏が独自の視点で最新芸能ニュースを深掘りする連載「芸能耳年増」。今回は、9月24日夜に亡くなった川島なお美さんを追悼。 * * *「息を引き取るまで川島なお美はやっぱ…
2019.03.11 15:57
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