菅直人一覧/11ページ
【菅直人】に関するニュースを集めたページです。

「震災の年こそ靖国参拝し先達に感謝すべき」と櫻井よしこ氏
2008年3人、2009年1人、2010年0人――終戦記念日に靖国神社を参拝した閣僚の数である。1年前の菅直人政権の参拝ゼロは、1985年に中曽根康弘首相(当時)が公式参拝して以降、初めてのことだった。被災地復興よりも政…
2011.08.14 16:00
週刊ポスト

菅氏「脱原発」と小泉氏「郵政民営化」は別物と石破茂氏喝破
原発のあり方を問う時に、重要なファクターとなってくるのが、やはり政治である。菅直人首相が「脱原発」一本槍で進むのに対して、かつて原子力政策を推進してきたが故に腰が引けている感の自民党。しかし、その…
2011.08.13 16:00
SAPIO

短期間で脱原発宣言の菅総理 ドイツは10年以上で結論出した
菅直人首相の脱原発宣言は拙速だったのでは? という議論も巷で沸き起こっている。日本は今後、原子力政策に関してどのような手順を踏むべきなのか、大前研一氏が解説している。* * * 菅首相は、与野党間はお…
2011.08.12 16:00
週刊ポスト

「菅首相に北朝鮮と通じる左翼傾向」 櫻井よしこ氏が警告
居座りを続ける菅直人首相。復興への影響を懸念する声が高まる一方で、政治資金問題も浮上した。ジャーナリスト・櫻井よしこ氏が分析する。 * * * そもそも菅首相の頭には、国家や国民という意識が欠落し…
2011.08.10 07:00
週刊ポスト

新聞に「菅降ろし」が飛び交うのは記者が権力闘争大好きだから
新聞各紙がしきりに見出しに使う「菅降ろし」。紙面にこの威勢のいい言葉が飛び交うのはなぜなのか。東京新聞・中日新聞論説副主幹の長谷川幸洋氏が解説する。 * * * 菅直人首相が粘りに粘っている。一時…
2011.08.09 07:00
週刊ポスト

大前研一氏「菅首相のアジェンダ、私は3月に提案していた」
菅直人首相は、再生可能エネルギー、ストレステスト、脱原発依存など、新しいアジェンダを次々と出している。大前研一氏は、菅首相の手法について、「混乱を拡大する"五月雨戦術"により自らの延命を図っている」と…
2011.08.08 16:00
週刊ポスト

8月会期末閣僚集団辞表提出で菅首相退陣迫るシナリオ進行中
菅直人首相の"抵抗力"は、猛烈な残暑以上に岡田克也・幹事長や仙谷由人・代表代行(官房副長官)ら民主党執行部の苛立ちを募らせている。岡田氏が「代表選をやる」と自民党に伝えた8月7日を過ぎても、菅直人・首…
2011.08.08 07:00
週刊ポスト

原発作業員 月収100万円超で親には月50万円を仕送りする
菅直人首相が原発対応拠点のJヴィレッジを激励に訪れたその日も、彼は現場で働いていた。その作業服の背中には、「菅直人1回現場に来てみろよ」とある。震災から4か月以上経ち、いま明かされる「フクシマ50」の素…
2011.08.04 16:00
週刊ポスト

老後に必要な生活費は月23万円 85才までで計7000万円
内閣府による最新の国民調査で、「日頃の生活の悩みや不安」の1位は、「健康」でも「人間関係」でもなく、「老後の生活設計」となっている。テレビや雑誌では、「ゆとりある老後のためには5000万円必要」といわれ…
2011.08.04 07:00
女性セブン

【ジョーク】もし菅首相が伸子夫人と結婚していなかったら…
『ジョークで読む国際政治』の著者で時事通信外信部長の名越健郎氏はジョークに対して非常に造詣が深い。そんな名越氏から菅首相夫妻にまつわるジョークを教えてもらった。 * * * 菅直人首相夫妻が街を歩い…
2011.08.03 16:00
SAPIO

菅首相の在日韓国人からの違法献金、原発対応に元師匠が苦言
「国会の爆弾男」と呼ばれた楢崎弥之助・元衆議院議員(91歳)が憤っている。常々「わが弟子」と公言してきた菅直人・首相に、「即時退任」を求めたのである。 二人の関係は1976年、菅氏が衆院選に初出馬した時に…
2011.08.02 16:00
週刊ポスト

フクシマ50 下請け社長は「死んでもいい人を」と発注受けた
菅直人首相が原発対応拠点のJヴィレッジを激励に訪れたその日も、彼は現場で働いていた。その作業服の背中には、「菅直人1回現場に来てみろよ」とある。震災から4か月以上経ち、いま明かされる「フクシマ50」の素…
2011.08.01 07:00
週刊ポスト

菅首相に「脱原発」を焚きつけたのは辻元清美氏との証言
〈菅首相よ、ゲリラに戻れ〉(若宮啓文・主筆)、〈菅降ろしに違和感〉(松下秀雄・論説委員)――このように、朝日新聞の菅直人首相に対する「菅びいき」が目立っている。そればかりか両者の原子力発電に対するスタ…
2011.08.01 07:00
週刊ポスト

原発再稼働で反捕鯨運動家に続き反原発活動家押し寄せるかも
原発の再稼働を巡り、政府の迷走が続いている。だが実は、菅直人首相がストレステスト(安全性検査)を打ち出したり、九州電力の「やらせメール」問題が発覚したりしなくても、再稼働には黄信号が灯っていた。大前…
2011.07.24 07:00
週刊ポスト

節電の呼びかけ 戦前の「欲しがりません…」似と勝谷誠彦氏
そんなに昭和30年代の生活が理想的だろうか。そんなに風力・太陽光発電はいいことずくめだろうか。原発停止と代替エネルギーをめぐる新聞報道は、客観性を失った単なるアジテーションビラに成り下がっているよう…
2011.07.21 07:00
SAPIO
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