菅直人一覧/12ページ

【菅直人】に関するニュースを集めたページです。

菅まんじゅう、水ようかん 売り上げ低迷でひと足先に退陣
菅まんじゅう、水ようかん 売り上げ低迷でひと足先に退陣
 低迷する内閣支持率、松本龍元復興担当相の任命責任問題と、四面楚歌の状況に追い込まれてもますます強気な菅直人首相(64)。そんななかで、菅首相をモチーフにしたお菓子のほうはひっそりと"退陣"を決めていた…
2011.07.10 16:00
NEWSポストセブン
原発止めた場合、この先10年以上は節電生活が続くとの指摘
原発止めた場合、この先10年以上は節電生活が続くとの指摘
 東日本大震災による福島第一原発の事故は、日本のみならず世界中に放射能汚染への恐怖を植え付けた。ドイツでは政府がいち早く2020年までの「脱原発」を決め、日本でも菅直人首相が先のサミットで、「2020年代に…
2011.07.10 07:00
女性セブン
「菅が悪い」と退陣宣言の菅首相のせいにして官僚サボり中
「菅が悪い」と退陣宣言の菅首相のせいにして官僚サボり中
 国民不在で政局が迷走を続ける一方、被災地支援や国民生活はどんどん追い詰められている。経産省の現役幹部でありながら、実名で政治・行政の機能不全を告発する古賀茂明氏が有権者不在の菅政権を一刀両断する。…
2011.07.05 16:00
SAPIO
首相公邸に20人招待の菅伸子夫人 寝室で首相のブリーフ披露
首相公邸に20人招待の菅伸子夫人 寝室で首相のブリーフ披露
 バッシングにも耐え、「やめろ!」のプレッシャーもものともしない菅直人首相だが、そんな首相を支えるのが伸子夫人だ。そんな彼女は、有力企業の経営者や官僚OBなどで構成される「親睦会」のメンバー約20人をあ…
2011.07.05 07:00
週刊ポスト
菅首相 クビにした原発汚染水担当の馬淵氏後任も決めず放置
菅首相 クビにした原発汚染水担当の馬淵氏後任も決めず放置
 退陣表明をしたにもかかわらず、いまだ暴走を続ける菅直人首相。 退陣を表明した総理大臣が内閣改造するなど前代未聞だが、それも最後の最後まで権力を振るうためだ。 細野豪志氏を原発相に起用した一方、馬淵…
2011.07.04 16:00
週刊ポスト
首相公邸に1、2か月で飲み切れぬ缶ビール箱の山 目撃者仰天
首相公邸に1、2か月で飲み切れぬ缶ビール箱の山 目撃者仰天
これほど嫌われても続投の意欲を失わない菅直人首相。その根性には敬服するしかないが、この嫌われ者総理の心の支えが、姉さん女房にして従姉でもある伸子夫人だ。被災地へ"お忍び"ボランティアに行ったと"リーク"…
2011.07.04 07:00
週刊ポスト
本宮ひろ志氏 ビル・ゲイツらとのゴルフに誘われた経験アリ
本宮ひろ志氏 ビル・ゲイツらとのゴルフに誘われた経験アリ
『俺の空』『硬派銀次郎』『サラリーマン金太郎』など数々の名作を生み出してきた漫画家・本宮ひろ志氏が、孫正義氏、ビル・ゲイツ氏とにまつわる仰天エピソードを語った。プロインタビュアー・吉田豪氏が本宮氏に…
2011.06.30 16:00
週刊ポスト
佐々淳行「首相は市民運動出身だから自然エネルギーへ傾倒」
佐々淳行「首相は市民運動出身だから自然エネルギーへ傾倒」
 菅直人首相の居座りで混迷至極の永田町。ついに国民新党代表・亀井静香氏への首相待望論も出始めた。 中曽根、竹下、宇野の3代の政権で内閣安全保障室長を務めた佐々淳行氏が、菅首相と亀井氏のリーダーの資質を…
2011.06.28 07:00
週刊ポスト
朝日新聞に亀井静香が派手な喧嘩を吹っかけられる理由とは
朝日新聞に亀井静香が派手な喧嘩を吹っかけられる理由とは
菅直人首相の居座りでがんじがらめの永田町。もしかしてあるんじゃないか、と思われているのが「亀井静香首相」である。国民新党代表の亀井氏は大メディアにも派手な喧嘩を吹っかける。「金融モラトリアム法」反対…
2011.06.27 07:00
週刊ポスト
本宮ひろ志氏 菅首相就任時「簡単に辞めないで」と電話した
本宮ひろ志氏 菅首相就任時「簡単に辞めないで」と電話した
漫画家・本宮ひろ志氏は1982年、本宮氏本人を主人公に、「参議院選挙に全国区から立候補する」と宣言して『やぶれかぶれ』の連載を開始。菅直人氏が選挙の指南役として登場したものの、全国区がなくなったため出馬…
2011.06.27 07:00
週刊ポスト
上司の不倫バレたら「いやあ、課長やりますね」が大人の対応
上司の不倫バレたら「いやあ、課長やりますね」が大人の対応
「大人に必要なことはすべてニュースから学べる」。コラムニストで『大人力検定』などの著書がある石原壮一郎氏がお届けする今回のテーマは、「国王の下半身スキャンダル」に学ぶ、大人の作法を身につけるコツだ。…
2011.06.26 16:00
NEWSポストセブン
谷垣総裁 不信任決議の時期で妻をゆっくり看取れず残念がる
谷垣総裁 不信任決議の時期で妻をゆっくり看取れず残念がる
 6月13日、谷垣禎一自民党総裁(66)の妻・佳子さん(享年66)が逝去した。乳がん闘病5年目のことだった。 弔問に訪れた知人に、谷垣氏は、「不信任決議のいちばん大切なときだったので…もっと側にいてあげられな…
2011.06.25 07:00
女性セブン
菅氏の自然エネ20%宣言は鳩山氏のCO2削減と同じ思いつき
菅氏の自然エネ20%宣言は鳩山氏のCO2削減と同じ思いつき
 脱原発の声が世界的に高まっているが、日本のエネルギー政策はどうあるべきか。政策を担う首相が何を目指しているか全く伝わってこないと獨協大学教授の森永卓郎氏は指摘する。 * * * 菅直人首相は、5月の…
2011.06.24 16:00
SAPIO
日本の首相が1年ごとに代わる異常さの原因を大学教授が分析
日本の首相が1年ごとに代わる異常さの原因を大学教授が分析
 退陣宣言してから粘り腰を発揮する菅直人首相だが、首相就任1年で退くことは確実だ。ジャーナリズム研究の第一人者、桂敬一・立正大学元教授は、日本の首相が1年ごとに代わる異常さの原因を鋭く指摘する。「政治…
2011.06.22 07:00
週刊ポスト
菅直人首相の“英断” 浜岡原発停止理由を大前研一氏が明かす
菅直人首相の“英断” 浜岡原発停止理由を大前研一氏が明かす
 菅政権後の「大連立」に向けた与野党の動きが、国民不在のまま加速・迷走している。もはや「自然災害より深刻な政治的災害」とすら言われているが、経営コンサルタントの大前研一氏が、原発に対する菅政権の唐突…
2011.06.21 16:00
SAPIO

トピックス

石橋貴明、現在の様子
《白髪姿の石橋貴明》「元気で、笑っていてくれさえすれば…」沈黙する元妻・鈴木保奈美がSNSに記していた“家族への本心”と“背負う繋がり”
NEWSポストセブン
イギリス出身のインフルエンサーであるボニー・ブルー(本人のインスタグラムより)
「タダで行為できます」騒動の金髪美女インフルエンサー(26)が“イギリス9都市をめぐる過激バスツアー”開催「どの都市が私を一番満たしてくれる?」
NEWSポストセブン
川崎春花
【トリプルボギー不倫の余波】日本女子プロ2022年覇者の川崎春花が予選落ち 不倫騒動後は調子が上向かず、今季はトップ10入り1試合のみ「マイナスばかりの関係だった」の評価も
NEWSポストセブン
ドバイのアパートにて違法薬物所持の疑いで逮捕されたイギリス出身のミア・オブライエン容疑者(23)(寄付サイト『GoFundMe』より)
「性器に電気を流された」「監房に7人、レイプは日常茶飯事」ドバイ“地獄の刑務所”に収監されたイギリス人女性容疑者(23)の過酷な環境《アラビア語の裁判で終身刑》
NEWSポストセブン
「中野駅前大盆踊り大会」前夜祭でのイベント「ピンク盆踊り」がSNSを通じて拡散され問題に
《中野区長が「ピンク盆踊り」に抗議》「マジックミラー号」の前で記念撮影する…“過激”イベントの一部始終
NEWSポストセブン
Aさんの乳首や指を切断したなどとして逮捕、起訴された
「痛がるのを見るのが好き」恋人の指を切断した被告女性(23)の猟奇的素顔…検察が明かしたスマホ禁止、通帳没収の“心理的支配”
NEWSポストセブン
『東宝シンデレラ』オーディション出身者の魅力を山田美保子さんが語ります
《第1回グランプリは沢口靖子》浜辺美波、上白石姉妹、長澤まさみ…輝き続ける『東宝シンデレラ』オーディション出身者たちは「強さも兼ね備えている」
女性セブン
9月6日から8日の3日間、新潟県に滞在された愛子さま(写真は9月11日、秋篠宮妃紀子さまにお祝いのあいさつをするため、秋篠宮邸のある赤坂御用地に入られる様子・時事通信フォト)
《ますます雅子さまに似て…》愛子さま「あえて眉山を作らずハの字に落ちる眉」「頬の高い位置にピンクのチーク」専門家が単独公務でのメイクを絶賛 気品漂う“大人の横顔”
NEWSポストセブン
川崎市に住む岡崎彩咲陽さん(当時20)の遺体が、元交際相手の白井秀征被告(28)の自宅から見つかってからおよそ4か月
「骨盤とか、遺骨がまだ全部見つかっていないの」岡崎彩咲陽さんの親族が語った “冷めることのない怒り”「(警察は)遺族の質問に一切答えなかった」【川崎ストーカー殺人】
NEWSポストセブン
シーズンオフをゆったりと過ごすはずの別荘は訴訟騒動となっている(時事通信フォト)
《真美子さんとの屋外プール時間も》大谷翔平のハワイ別荘騒動で…失われ続ける愛妻との「思い出の場所」
NEWSポストセブン
指定暴力団六代目山口組の司忍組長(時事通信フォト)
【七代目山口組へのカウントダウン】司忍組長、竹内照明若頭が夏休み返上…頻発する「臨時人事異動」 関係者が気を揉む「弘道会独占体制」への懸念
NEWSポストセブン
海外から違法サプリメントを持ち込んだ疑いにかけられている新浪剛史氏(時事通信フォト)
《新浪剛史氏は潔白を主張》 “違法サプリ”送った「知人女性」の素性「国民的女優も通うマッサージ店を経営」「水素水コラムを40回近く連載」 警察は捜査を継続中
NEWSポストセブン