西尾由佳理一覧

【西尾由佳理】に関するニュースを集めたページです。

竹内由恵、中野美奈子、内田恭子
民放5局+NHK「女子アナ300人」出身大学ランキング
 会社員でありながら、芸能人と同等の人気を集める女子アナたち。就職活動における倍率は果てしなく高いが、学歴とどれだけ関係があるのか? 女子アナウォッチャーの丸山大次郎氏の協力のもと、1980年代~2020年までの主要女子アナを中心に、民放キー局5局とNHKの300人の学歴を集計。女子アナの出身校について、人数が多い順に並べてみた。(名前の後の数字は入社年度)●1位 慶應義塾大(87人)【NHK】兼清麻美 1991石井麻由子 1994久保純子 1994與芝由三栄 1998鎌倉千秋 2001江崎史恵 2002久保田祐佳 2005上條倫子 2007田中泉 2010赤木野々花 2013井田香菜子 2013上原光紀 2013保里小百合 2013石橋亜紗 2014星麻琴 2014副島萌生 2015中川安奈 2016山内 泉 2017野口葵衣 2018吉岡真央 2018川口由梨香 2019姫野美南 2019岩崎果歩 2020佐藤茉那 2020嶋田ココ 2020【日本テレビ】井田由美 1980大島典子 1982魚住りえ 1995柴田倫世 1998山下美穂子 2000小野寺麻衣 2000鈴江奈々 2003脊山麻理子 2004水卜麻美 2010徳島えりか 2011郡司恭子 2013中島芽生 2013岩本乃蒼 2014佐藤梨那 2017岩田絵里奈 2018【テレビ朝日】原麻里子 1981山口容子 1984渡辺由佳 1987篠田潤子 1989大下容子 1993高橋真紀子 1995萩野志保子 1996河野明子 2001松尾由美子 2002大木優紀 2003前田有紀 2003本間智恵 2008竹内由恵 2008弘中綾香 2013桝田沙也香 2016住田紗里 2018【TBS】戸田恵美子 1987福島弓子 1989秋沢淳子 1991長岡杏子 1994小川知子 1995外山恵理 1998青木裕子 2005新井麻希 2005宇内梨沙 2015近藤夏子 2019野村彩也子 2020【テレビ東京】槇徳子 1991末武里佳子 1997前田海嘉 2007秋元玲奈 2008紺野あさ美 2011角谷暁子 2017【フジテレビ】松尾紀子 1983永麻理 1985宇田麻衣子 1997内田恭子 1999中野美奈子 2002斉藤舞子 2004遠藤玲子 2005平井理央 2005秋元優里 2006田代優美 2006松村未央 2009細貝沙羅 2010小澤陽子 2015渡邊渚 2020●2位 早稲田大(44人)【NHK】山根基世 1971杉浦圭子 1981畑恵 1984北郷三穂子 2001森山春香 2001小郷知子 2002小林千恵 2002荒木美和 2004與那嶺紗希子 2005寺門亜衣子 2008三輪秀香 2008近江友里恵 2012宮本真智 2019道上美璃 2020【日本テレビ】薮本雅子 1991馬場典子 1997杉上佐智枝 2001宮崎宣子 2002古閑陽子 2005松尾英里子 2006滝菜月 2016市來玲奈 2018石川みなみ 2020【テレビ朝日】宮嶋泰子 1977下平さやか 1995山本雪乃 2014佐藤ちひろ 2020【TBS】見城美枝子 1968吉川美代子 1977広重玲子 1996【テレビ東京】佐野真由美 1964森本智子 2000須黒清華 2007【フジテレビ】益田由美 1977八木亜希子 1988菊間千乃 1995森本さやか 2001石本沙織 2003長野翼 2003竹内友佳 2011宮澤智 2012三上真奈 2013宮司愛海 2015鈴木唯 2016●3位 上智大(41人)【NHK】塚原愛 2000松村正代 2004中村慶子 2005杉浦友紀 2006片山千恵子 2008森下絵理香 2015川崎理加 2016荒木さくら 2019【日本テレビ】菅家ゆかり 1981深堀恵美子 1983米森麻美 1989松本志のぶ 1992小熊美香 2008【テレビ朝日】雪野智世 1986佐藤紀子 1990森川夕貴 2016【TBS】三雲孝江 1977牧嶋博子 1983有村美香 1990豊田綾乃 1999出水麻衣 2006古谷有美 2011上村彩子 2015田村真子 2018【テレビ東京】川島真理子 1971八塩圭子 1993倉野麻里 2002大橋未歩 2002【フジテレビ】三竹映子 1984長野智子 1985阿部知代 1986河野景子 1988木幡美子 1989田代尚子 1989西山喜久恵 1992平松あゆみ 1993島田彩夏 1998政井マヤ 2000内田嶺衣奈 2013新美有加 2015佐久間みなみ 2020●4位 立教大(27人)【NHK】野際陽子 1958加賀美幸子 1963礒野佑子 2002【日本テレビ】南村幸 1963斉木かおり 1986鈴木君枝 1987豊田順子 1990町亞聖 1995斉藤まりあ 2000【テレビ朝日】坪内純子 1981佐藤仁美 1984川瀬眞由美 1985久保田直子 2005宇賀なつみ 2009【TBS】香川恵美子 1988小笠原保子 1989山田愛里 2002小林由未子 2013伊東楓 2016良原安美 2018【テレビ東京】塩田真弓 1999相内優香 2008福田典子 2016【フジテレビ】小田多恵子 1985中村江里子 1991戸部洋子 2003本田朋子 2006●5位 青山学院大(25人)【日本テレビ】河合彩 1999森麻季 2003河出奈都美 2019【テレビ朝日】田中真理子 1988岡田洋子 1992市川寛子 2003堂真理子 2004小川彩佳 2007久冨慶子 2012紀真耶 2015【TBS】小林麻耶 2003江藤愛 2009田中みな実 2009皆川玲奈 2014日比麻音子 2016山本里菜 2017【テレビ東京】松丸友紀 2004竹崎由佳 2017【フジテレビ】松田朋恵 1985木佐彩子 1994梅津弥英子 2000滝川クリステル 2000三田友梨佳 2011久慈暁子 2017井上清華 2018●6位 東京大(22人)【NHK】上安平洌子 1971迫田朋子 1980小野文恵 1992高井真理子 1992高橋美鈴 1994島津有理子 1997膳場貴子 1997藤井まどか 2007小正裕佳子 2009和久田麻由子 2011澤田彩香 2013中山果奈 2014堀菜保子 2017安藤結衣 2018【日本テレビ】山本舞衣子 2002【テレビ朝日】曽根かおる 1986丸川珠代 1993【TBS】有村かおり 1983岡村仁美 2005篠原梨菜 2019【フジテレビ】佐々木恭子 1996藤本万梨乃 2019●7位 法政大(20人)【NHK】古野晶子 2003鈴木奈穂子 2004雨宮萌果 2011千葉美乃梨 2012是永千恵 2017【日本テレビ】加藤明美 1984久野静香 2012【テレビ朝日】野村華苗 1994龍円愛梨 1999池谷麻依 2015三谷紬 2017【TBS】堀井美香 1995宇賀神メグ 2018【テレビ東京】黒田多加恵 1994家森幸子 1995大竹佐知 2006白石小百合 2010【フジテレビ】小島奈津子 1992関戸めぐみ 1993川野良子 2006●8位 日本女子大(18人)【NHK】首藤奈知子 2003渡邊佐和子 2006浅田春奈 2019【日本テレビ】後呂有紗 2017【テレビ朝日】迫文代 1981上田結香 1985村上祐子 2001下村彩里 2019【TBS】林みなほ 2012笹川友里 2013【テレビ東京】茅原ますみ 1987田口惠美子 1991植田萌子 2011西野志海 2016【フジテレビ】大坪千夏 1990杉浦広子 1995松尾翠 2006山本麻祐子 2006●9位 東京女子大(17人)【NHK】須磨佳津江 1972伊東敏恵 1996内藤裕子 1999中村愛 2005出田奈々 2006宮崎あずさ 2018【日本テレビ】石川牧子 1970鷹西美佳 1985西尾由佳理 2001佐藤真知子 2016【TBS】海保知里 1999【テレビ朝日】野崎由美子 1981野村真季 1998【テレビ東京】宮崎絢子 1964森香澄 2019池谷実悠 2019【フジテレビ】高橋真麻 2004●10位 聖心女子大(16人)【NHK】中條誠子 1996浅野里香 2016【日本テレビ】木村優子 1983河本香織 1997杉野真実 2012忽滑谷こころ 2020【テレビ朝日】南美希子 1977川北桃子 1997上山千穂 1998林美桜 2017【テレビ東京】亀井京子 2005【フジテレビ】寺田理恵子 1984岩瀬恵子 1986大橋マキ 1999千野志麻 2000椿原慶子 2008以下、11位以下はこちら。11位 お茶の水女子大/学習院大 13人13位 津田塾大/東京外国語大 11人15位 成蹊大学/成城大学 9人17位 明治大 7人18位 京都大/国際基督教大/フェリス女学院大 6人21位 神戸女学院大/東洋英和女学院大 4人23位 大阪大/筑波大/明治学院大/横浜国立大 3人取材・文■河合桃子※週刊ポスト2020年11月27日・12月4日号
2020.11.20 07:00
週刊ポスト
『グッディ!』終了の影響は?ワイドショーと視聴率争いの歴史
『グッディ!』終了の影響は?ワイドショーと視聴率争いの歴史
 7月9日、フジテレビの午後の情報番組『直撃LIVE グッディ!』が終了すると複数のスポーツ紙が報じた。フジテレビからの正式な発表はなく、同日の放送でも触れられなかったものの、『グッディ!』の後枠には、現在11時55分から放送中の『バイキング』が1時間延長され、その後はドラマの再放送になると伝えられている。テレビ局関係者が話す。「今は新型コロナウイルスの影響でスポンサーを集めづらい状態ですし、経費削減は局にとっても大きな課題です。しかし、せっかく長年掛けて育てたコンテンツを終わらせることは、テレビ局にとって死活問題。報道が本当だとすれば、悲しいことですね」(以下同) 午後のワイドショーを制すれば、視聴率争いで先頭に立てる──。テレビ界の歴史を見れば、それは明白な法則だった。1970年代のTBSには『3時にあいましょう』、1980年代のフジテレビには『3時のあなた』、1990年代の日本テレビには『ザ・ワイド』という名物番組が君臨し、各局は同時代のテレビ界で頂点に立っていた。 その風向きが変わったのは、2000年代に入ってからだった。フジが経費削減のため、1999年4月から1年間放送された『2時のホント』を最後に午後の情報番組から撤退。それでも、2004年から2010年まで7年連続視聴率三冠王に輝いたのだ。しかし、その時代は長く続かなかった。「2011年に東日本大震災が発生したこともあって、午後の生番組の需要が高まりました。その頃、民放では日本テレビの『ミヤネ屋』(読売テレビ制作)しかなかったため、視聴率が集中し、10%前後を取っていた。平日の5日間、安定的に数字を獲得できる効果は大きく、日テレは2011年に8年ぶりに『視聴率三冠王』(全日帯、ゴールデン帯、プライム帯)に輝きました。 以降、日テレはゴールデンやプライム帯はテレ朝に首位を奪われた年もありましたが、全日帯はずっと1位を取っていますし、2014年から昨年まで『三冠王』を継続中です。やはり、午後のワイドショーを制する局は強いんです」 日テレにトップの座を明け渡したフジは、2012年4月から午後の情報番組を復活させ、元NHKの住吉美紀アナをMCに据えて『知りたがり!』をスタートさせた。だが、1年で終了し、2013年4月からは元日本テレビの西尾由佳理をアナ起用して『アゲるテレビ』を始めるも、今度は半年で幕を閉じた。当時『好きなアナウンサーランキング』で上位に名を連ねていた他局出身のエースで捲土重来を図ったものの、ともに短命に終わった。「帯番組は視聴者が根付くまで時間が掛かりますから、半年や1年で結果を出すのは難しい。しかも、フジは12年間もドラマの再放送で乗り切り、午後の生番組を放送していなかったため、ノウハウを持っているスタッフも少なく、視聴者はフジでワイドショーを見るという習慣もなくなっていた。つまり、経費削減に目を向け、一時的には成功したように思えましたが、長い目で見ると必ずしも良かったとは言い難かったわけです」 2013年10月からもう一度、午後2~3時台が再放送のドラマ枠になったものの、『ミヤネ屋』の独走状態は続いたままだった。そこで、2015年に『グッディ!』が誕生した。「ずっと夕方や夜のニュースを担当してきた安藤優子キャスターを持ってくることで、局内には反対の声もあった。昼のワイドショーで安藤さんを生かせるのかも疑問視されていました。確かに最初は1%台の時もありましたし、数字が伸びませんでした。そこから少しずつ視聴率を上げていき、最近は5%近くを取っており、同じ時期に始まった『ゴゴスマ』(TBS系、CBC制作)とともに、『ミヤネ屋』の1強状態を崩した。 帯番組は最初苦戦しても、一度視聴者を取り込めば定着してくれる。だから、今回の番組終了報道が本当なら残念でならない。ドラマの再放送をしても、数字だけ見れば『グッディ!』と同じくらいかもしれないし、場合によっては高くなる可能性もある。でも、長い目で見ると、人材の育成も含めて局には損失が大きいのではないでしょうか」 午後のワイドショーからの撤退がフジテレビにどんな影響を与えるか。
2020.07.10 07:00
NEWSポストセブン
日本テレビの強さの一因「サブアナウンサーシステム」とは
日本テレビの強さの一因「サブアナウンサーシステム」とは
 2019年まで6年連続で年間視聴率「三冠王」に輝いた日本テレビ。先に「女子アナ帝国」を築いたフジテレビに対抗すべく、1990~2000年代は女子アナを「グループ化」して売り出していくしたたかな戦略をとった時期もあったが、日テレアナウンサーの安定感の原動力となっているのが、元「サブアナウンサーシステム」だ。 これは、日テレアナウンサーならではの“下積み仕事”で、サポートでスポーツ実況の男性アナの資料集めなどをする。 元・日本テレビの馬場典子アナ(46・1997年入社)は、「日テレならではの独自の教育法」、「下積み仕事も多いですよね。その分、足腰を鍛えられた気がします」と語る。「元々は1人より2人の目で喋るべき内容を的確に把握するためだったそうですが、今は先輩から後輩が学び、先輩が後輩を支える場となっています。ネタを集めてもすでに先輩が知っていたり調べたりしていて、ゴミ箱行きになったこともありました。でも人によっては何が足りないのかまでは教えてくれない。そんな厳しさもある中で、準備のイロハが学べました」 女子アナウォッチャーの丸山大次郎氏は、この指導が日本テレビのアナウンサーの強さの秘訣ではないか、と分析する。「よく『先輩から盗め』といいますが、簡単ではないでしょう。それを体系化することで仕事のコツを肌身で感じることができる。これが日テレの強さの源になっていると思います」 取材・文■河合桃子※週刊ポスト2020年7月10・17日号
2020.07.09 07:00
週刊ポスト
水卜麻美アナ入社以降退社者ゼロ、日テレ女子アナ変化の歴史
水卜麻美アナ入社以降退社者ゼロ、日テレ女子アナ変化の歴史
 日本テレビは民放テレビ局第1号として誕生した。1953年の開局から1980年代中頃までの同局の女子アナのイメージを「独自性が強い」と女子アナウォッチャー・丸山大次郎氏は評する。「民放第1号としてのポリシーを持っていたように感じます。多彩な分野でヒットを飛ばしていたため、女子アナもそれぞれ個性が強かった。後に田原総一朗氏と結婚した古賀節子アナは結婚・出産による配置転換を受け入れず提訴し、勝利したバリキャリでしたし、キー局初の女性アナウンス部長に就任した石川牧子アナは1980年にアフガニスタン難民の取材に成功するなど多くの伝説を残しました」 そんな日テレに1988年、大きな変化が起きる。「フジテレビの“3人娘”に端を発する女子アナブームの到来です。折しも日テレも同年に永井美奈子アナ、関谷亜矢子アナが入社しアイドル的な人気を得ます。特に永井アナは雑誌の芸能人人気ランキングでランクインを果たしたほどでした」 1990年代に入るとアナドル路線が加速化。そこで日テレが力を入れたのが「グループアイドル」戦略だった。「開局40周年記念として永井アナをセンターに据えて米森麻美アナ、藪本雅子アナの3人でアイドルユニット『DORA』を結成します。その後も50周年で馬場典子アナ、古市幸子アナ、延友陽子アナが『BORA』、55周年で鈴江奈々アナ、夏目三久アナ、葉山エレーヌアナが『go!go!ガールズ』として活動するなど節目、節目でユニットを誕生させた。日テレは過度にタレント然とした女性はあまり採用していませんが、こうしたチーム戦略で全体的な知名度を底上げしたのです」 そして2010年の水卜麻美アナの入社でその土台が固まる。「スパルタと言われる日テレですが、水卜アナ以降に入社した女子アナは誰ひとり退社していません。他局でフリー転身が相次ぐなか水卜アナという目指すべき存在が現われ、『アナドルに頼りすぎない』という局の姿勢が功を奏し、現在の強靱な女子アナ軍団を作り上げたのです」取材・文■河合桃子 写真■ロケットパンチ※週刊ポスト2020年7月10・17日号
2020.07.03 07:00
週刊ポスト
日テレ鈴江奈々・森麻季アナほか“同期のサクラ”対決の現在
日テレ鈴江奈々・森麻季アナほか“同期のサクラ”対決の現在
「女子アナ」という職業は憧れの的であるとともに、タレントと同じく“人気商売”であるがゆえ、テレビで活躍を続けられる中では厳しい競争に晒される。特に「同期入社組」は何かと活動内容を比べられることが少なくない。フジテレビと「女子アナ戦争」で競った日本テレビの場合はどうか。 日本テレビの同期ライバルといえば、古くは1988年入社組の永井美奈子アナ(54)と関谷亜矢子アナ(55)が挙げられる。朝の情報番組『ジパングあさ6』では一緒に司会を担当したが、当初、人気面でリードしていたのは永井アナのほうだった。 永井アナは1992年、フジの「花の3人娘」に対抗して結成した日テレの女子アナアイドルユニット「DORA」に藪本雅子アナ(51)、米森麻美アナ(故人)とともにメンバー入り。日本テレビ関係者が当時を振り返る。「可愛らしいルックスで男性ファンのハートをガッチリつかんだ。当時、女子アナとしては珍しかったノースリーブの衣装を着たり、水着で温泉ルポをしたりするなど、まさにアイドル顔負けでしたね。関谷アナと仲がいいという印象はなく、2人が話しているのはほとんど見たことがなかった。今よりもずっと、ライバルとして同期を意識するのが当たり前の時代だったからかもしれません」 永井アナは1996年にフリーになり、2001年にIT企業の社長と結婚、2007年に女児を出産した。現在は、テレビでは時折ゲスト出演で見かけるくらいだが、司会業や東日本大震災の被災地での子供たち向けの朗読活動などを続けているという。 関谷アナは1999年に日テレの社員と結婚し、2000年にフリーに。2003年に女児を出産後は執筆活動が中心だったが、2009年から『ザ・ゴールデンアワー』(TOKYO MX)にレギュラー出演するなど、アナウンサーとして復帰した。 日テレの次の世代でアイドル的人気を誇ったのは、西尾由佳理アナ(42)だ。2001年に入社し、スポーツ番組のアシスタントなどを務めた後、2005年に『ズームイン!!SUPER』のMCに抜擢された。そして『24時間テレビ』の総合司会を2005年から2011年まで担当するなど、“西尾時代”が長く続いた。芸能事務所関係者が語る。「2011年6月に満を持してフリーになりましたが、その後2人の子供を出産して家庭中心の生活に。今年の4月からCBC・TBS系の健康情報番組『ゲンキの時間』のMCを務めて久しぶりにレギュラー番組を持ちました。本人は“しばらく家庭中心で、少しずつ仕事と両立していきたい”と考えているそうです」 その西尾アナと同期なのが、阿部哲子アナ(40)と杉上佐智枝アナ(41)。阿部アナは2006年にTBSの報道局記者と結婚して寿退社(その後、2017年5月に離婚)。杉上アナは2006年に日テレ社員と結婚して2人の子供を出産。今も局アナを続けている。別の日本テレビ関係者が語る。「阿部アナは昨年、スキャンダルが報じられてから目立った活動はなく、杉上もバラエティ番組のニュースコーナーを担当する程度。私は彼女たちと同世代ですが、人気を博した女子アナでも、第一線で活躍し続けることは難しいことを実感します」 結婚や離婚など私生活の変化のタイミングで、ライバル関係にあったアナウンサーの人気がひっくり返ることもある。明暗がクッキリと分かれたのが、2003年に同期入社した鈴江奈々アナ(39)と森麻季アナ(38)だ。 鈴江アナは報道、情報番組で着実にキャリアを積み、2008年に広告代理店社員と結婚。2013年に男児を出産した後も育休を経てアナウンサーを続け、『news every.』のMCにまで出世した。「安定感は日テレで一番」と評され、「将来のアナウンス部長」の呼び声も高いという。 森アナは情報、スポーツを担当し、入社当初は局内きっての人気アナだった。ところが2011年に巨人の澤村拓一(31)と結婚して2013年にスピード離婚すると、露出が激減。「2017年に一般男性と再婚した後はフリーとして活動していて、通販番組やSNSなどの活動が中心です。テレビ露出でいえば最初は森が大きくリードしていたが、鈴江に完全にまくられた形です」(同前) もちろん、テレビに出続けることだけが幸せの尺度ではない。いま第一線で活躍している女子アナたちが目指すのは、どの先輩アナなのだろうか。
2019.11.03 07:00
NEWSポストセブン
芦田淳さん 女子アナにもファン多くウエディングで着た人も
芦田淳さん 女子アナにもファン多くウエディングで着た人も
 放送作家でコラムニストの山田美保子氏が独自の視点で最新芸能ニュースを深掘りする連載「芸能耳年増」。今回はファッションデザイナーの芦田淳さん(享年88)について。 * * * ファッションデザイナーの芦田淳さんが20日午後9時32分、肺炎のため、都内の自宅でお亡くなりになっていたことが22日わかり、23日付のスポーツ紙各紙に大きく報じられた。 それを受けて、ワイドショーでも、同じく日本を代表するファッションデザイナーの森英恵氏や桂由美氏、そして妻の小林麻央さんが顧客で家族ぐるみのつきあいをしていたという市川海老蔵らのコメントを紹介していた。 芦田淳さんを紹介するとき、最初に出てくるのは皇后美智子さまのお名前。1966年から10年間、美智子さまの専任デザイナーを務めていたからだ。さらに、1993年、皇太子妃雅子さまの御結婚ではイブニングドレスをデザインしている。 また、全日空のCAや帝国ホテルの従業員の制服から広島アジア大会、アトランタ五輪などの日本代表選手団の公式ユニホームも手がけていらした。 実は芸能界にも芦田淳さんデザインのジャケットやワンピースを着てテレビ出演している人たちがいる。こちらの筆頭は浅丘ルリ子さんだろうか。自身が出演した舞台『伝説の女優』の衣装も芦田淳さんが手がけたことがあったほど、親交が深い。 次女であり、かつては『ミスアシダ』、現在は『TAE ASHIDA』のデザイナーである芦田多恵氏も含めると、芦田ブランドのウエディングドレスでお嫁にいく女優や女子アナは本当に多かった。 現在、『ジュンアシダ』の社長は、その多恵氏の夫で、山東昭子参議院議員の甥である山東英樹氏が務めている。英樹氏は日本興業銀行の銀行マンだったが、多恵氏との結婚を機に『ジュンアシダ』の名広報として活躍。山東昭子議員の影響なのか、もともとの趣味なのか、国会議員のプロフィールなど、身辺情報をよくご存じでもあった。 そんな英樹氏が仕切る、年に2回のコレクションに訪れる顧客の中には、女性アナウンサーも数多くいた。 例えば、日本テレビの笛吹雅子アナは、仲良しの後輩、松本志のぶアナや西尾由佳理アナと連れ立って、最前列で食い入るようにコレクションを見ていた。 また、多恵氏デザインのウエディングドレスで結婚披露宴を行ったのは元フジテレビの中井美穂アナ。 その中井美穂アナ曰く、「アシダさんのお洋服は便利」。出演のときも、取材相手が目上のときも、「アシダさんの服を着ていけば絶対に失礼にはならないし、テレビ映りもいい」とのことだった。当時まだ古田敦也氏と結婚する前だった中井さん。古田氏の御両親への挨拶のときにも「最適な服」とも言っていたと記憶する。 そこから、中井さんと仲良しの勝恵子キャスターもコレクションに通うようになり、『THEワイド』(日本テレビ系)で草野仁氏の隣に勝さんが座っていたときは、「『ジュンアシダ』から衣装提供をしてもらう日が多かった」と聞いた。 他にも、いわゆるセレブの顧客が多く、多恵氏がファッション誌『25ans』に見開きの連載をもっていたことでも、客層がわかろう。 10月16日、『TAE ASHIDA』の2019年春夏コレクションが国立新美術館で行われ、秋吉久美子、とよた真帆、檀れい、藤原紀香、神田うの、すみれら、顧客が訪れたが、そういえば、例年、グランドハイアット東京や恵比寿ガーデンホールで開催されていた『ジュンアシダ』 のコレクションのお知らせは今秋こなかったような……。 とはいえ、日本を代表するファッションデザイナーで、二代目が育っているケースはほとんどなく、父上のエレガンスを継承しつつ、モードをとりいれた芦田多恵氏と、ギョーカイ女性が「理想の夫」と崇める山東英樹氏がいれば、“アシダブランド”は安泰だろう。 そして各局の女子アナやフリーアナらと同社との関係も太く長く続いていくことと思う。 芦田淳先生の御冥福をお祈り申し上げます。合掌
2018.10.24 07:00
NEWSポストセブン
全番組降板の阿部哲子アナ、W不倫・体調不良の真相を語った
全番組降板の阿部哲子アナ、W不倫・体調不良の真相を語った
 あまりに突然の発表に、関係者、そして視聴者はざわついた。フリーアナウンサーでタレントの阿部哲子アナ(39才)が、9月末で出演する『梅沢富美男のズバッと聞きます!』(フジテレビ系)、『バラいろダンディ』、『田村淳の訊きたい放題』(共にTOKYO MX)をすべて降板したのだ。これで、レギュラー番組はゼロになる。「阿部アナは安定したアナウンス力と機転の利く頭のよさを兼ね備えています。フジでは梅沢さんのお目付役をうまくこなしていましたし、MXには金曜と日曜以外は毎日出演し“MXの女王”と呼ばれていたほど。降板理由は体調不良と発表されていますが、今後、他局での起用も増えていくと目されていただけに、何があったのか心配です」(テレビ局関係者) 阿部アナは横浜国立大学を卒業後、2001年に日本テレビにアナウンサーとして入社。同期には西尾由佳理アナ(41才)らがいる。2006年にTBSの報道記者と結婚し、2007年に退社。その後出産を経てフリーアナウンサーとして復帰し、徐々に露出を増やしてきた。その最中の2017年には離婚も経験している。「体調不良の原因は、ある“投書”でした。8月頃から番組関係者に、次々と阿部さんに関する文書が送られるようになったのです。内容は、阿部さんが妻子ある男性と不倫関係にあったことを怒りとともに告発するものでした。そこには、阿部さんの降板を求める記述もありました。送り主は、その不倫相手であるAさんの奥さんです」(別のテレビ局関係者) Aさんとは、IT業界では知る人ぞ知る存在だ。大手IT企業の役員を務めたほか、将来有望なベンチャー企業にも参画するなど、フットワークの軽さにも定評がある。Aさんの妻によるとAさんと阿部アナは2015年から不倫関係にあったようだというが、この関係をAさんの妻が知ったのは、彼の早すぎる他界後だった。Aさんは1年半近くに及んだ闘病を経て、今年5月に50代で亡くなっている。「発覚したのは、奥さんが遺品を整理していたときだといいます。残されていたAさんと阿部さんのメールのやりとりを見てしまった。その生々しいやりとりからは、不倫を疑わざるを得なかったそうです」(Aさんの知人) そこには2015年の夏からのふたりの心の動きが緻密に綴られていたという。当時は阿部アナもまだ既婚者。互いにパートナーがいながらW不倫関係に陥っていたのか。ITに詳しいはずのAさんは、そうしたものを残してこの世を去ることが、その後、どんな悲劇を招くかはよくわかっていたはずだ。「正直、Aさんは闘病中、それらを処分する余裕がなかったのか…と。ただ、彼はそれほど阿部さんにのめり込んでいたのでしょう。メールだけでなく、メモや手帳にもその痕跡があり、やりとりをとっておきたいという気持ちもあったかもしれません。奥さんは夫を亡くしたばかりでなく、その夫が隠れて続けてきた“裏切り”についても知ってしまい、ショックで寝込み、一時期は10kg以上もやせてしまったそうです」(前出・Aさんの知人) 誰にも言えず、自らを裏切った夫を責めることもできないまま憔悴しきったAさんの妻は、テレビの中で生き生きと輝く阿部アナの姿を直視できなかった。Aさんの妻が、テレビ局に“抗議”の手紙を書くようになるまでにそう時間はかからなかった。◆彼女も苦しみ懺悔すべきです Aさんの妻を直撃すると、「最初は公にするつもりはありませんでした」と言葉少なに話し始めた。「でもメールやメモを読み進めていくうちに、夫が彼女本人だけでなく、彼女の子供の送迎をしていたり、誕生日に高級ブランドの宝飾品をプレゼントしていたりと、具体的なことが次々と明らかになって、それを全く知らずにいた私のつらさは増すばかりでした。とても苦しんだのです。ですから、彼女ものほほんとしていないで、私が苦しんだように苦しむべきだし、懺悔すべきだと思いました」 その手紙は、阿部アナが出演していたテレビ局内で大きな混乱を招いた。そして彼女の環境を一変させた。「阿部アナはAさんの奥さんに謝罪の気持ちを伝えたそうですが、降板するだけでなく、今後、一切テレビに出ないようにとも言われたようです。彼女もシングルマザーで子供を育てる身。懺悔の思いと今後の生活不安などに思いを巡らせるうち、体調を崩してしまった」(番組関係者) 阿部アナは道ならぬ大人の恋の代償をひとまず、全番組降板という形で支払ったことになる。 メールやLINEなどの「デジタル遺品」がきっかけで、遺族が不倫を発見するケースは増えているという。しかし、不倫相手に向けられる怒りの矛先は、どう収めればいいのか。「夫が亡くなっていても、不倫の事実と相手を知ってから3年以内なら妻は損害賠償請求できます。不倫は夫と不倫相手による共同不法行為なので、妻は夫と不倫相手の両方に対して、精神的苦痛の慰謝料を請求できます」(九段下総合法律事務所の伊倉秀知弁護士) 今回のケースでは共同不法行為を行った2人のうち、夫がこの世にいない。その影響は賠償額に出るという。「その場合、亡くなった人の債務は相続人が受け継ぐことになります。もし妻や子供が財産を相続しているのであれば、この債務も受け継ぎます。つまり、妻自身が債権者と債務者を兼ねるため、賠償額のうちいくらかがなくなることになる。こうしたケースでは賠償が認められても、その金額は低くなる可能性が高い」(伊倉弁護士) この騒動を、阿部アナ本人はどう受けて止めているのか。本誌の直撃に対して、Aさんとの関係を認めた上で、こう語った。「当時、私と夫との夫婦関係はすでに破たんをしていました。一方のA氏からも、夫婦関係は冷え切っているとの説明を受け“時期が来たら結婚をしてほしい”との言葉をいただき、交際することを了解しました」 また、こうも付け加える。「私は病にかかった彼の闘病を支えてきた自負もあります」 Aさんの入院先では、Aさんの診察券を持つ阿部アナの姿がたびたび目撃されていた。「テレビ局などに宛てられた手紙の内容には、私のプライベートに関する根も葉もない話も多数含まれています。A氏が亡くなったことで心を痛め、落ち込んでいたところに、そのような何の根拠もない内容がテレビ局関係者の中に広がってしまうことに強い恐怖を感じて、執務に支障が出るほどの極度の体調不良に陥ってしまいました。そのため関係者の皆様にご迷惑をおかけする前に、体調不良を理由に降板を申し出た次第です」 誰もが失うだけの最悪な結末は避けることができなかったのだろうか。※女性セブン2018年10月25日号
2018.10.10 16:00
女性セブン
日テレ徳島えりかアナ 「ポストミトちゃん」として急浮上か
日テレ徳島えりかアナ 「ポストミトちゃん」として急浮上か
 放送作家でコラムニストの山田美保子氏が独自の視点で最新芸能ニュースを深掘りする連載「芸能耳年増」。今回は、ポスト水卜麻美アナを占う。 * * * 昨秋発表された『第14回 好きな女性アナウンサーランキング』(オリコン調べ)で5年連続1位を獲得し、「殿堂入り」を果たした「ミトちゃん」こと日本テレビの水卜麻美アナ。 ちなみに同調査の初回から5年連続で1位を獲得し、初代「殿堂入り」となったのはフジテレビの高島彩アナ(当時)。水卜アナは史上2人目の「殿堂入り」である。 俳優で『くいしん坊!万才』(フジテレビ系)の2代目リポーターとしても人気を博した竜崎勝さん(故人)の長女で、フジテレビ入社時から「アヤパン」として視聴者に愛され、同局のメイン番組の大半を担当しながら華やかにステップアップしてきた高島アナと、入社直後に担当した『ヒルナンデス!』での「大食い」や「ぽっちゃり体型」がウケて人気を上げてきた水卜アナとはタイプが大きく異なる。 が、局アナとして立場をわきまえ、職務を全うするところや、アナウンス能力の高さという点で実は二人には共通点がある。結局のところ、「学生時代からタレント活動をしていた」「読者モデルだった」といったプロフィールは、その後のアナウンサー生活にはあまり威力がなく、「タレントやモデル並みにカワイイ」という“見た目”だけで視聴者の支持は得られない。『第14回~』でベストテンに入った女子アナを見ても、その傾向は、より顕著になってきている。 恐らく、タレントとかモデルとして付けてきた“筋肉”は、アナウンサーとして使えるものではなく、女子アナに必要なそれは、別の部分ということなのだろう。 水卜アナが「殿堂入り」することは、2016年の『第13回~』で彼女が1位になったときから、ほぼ予想されており、日テレ局内では、プロデューサー陣らから「ウチには、水卜の次がいない」と心配する声が聞かれたものである。 が、ここにきて、徳島えりかアナが「ポスト水卜ちゃん」として急浮上している。二人の入社年は一年違い。水卜アナが2010年で徳島アナが2011年で、実は二人は、ここ数年、日テレ女子アナのツートップだったのだ 現在、『ZIP!』や『行列のできる法律相談所』など、若い視聴者に人気の帯番組やゴールデンタイムの高視聴率番組を担当。正月の『箱根駅伝』でも中継先でマイクを握っていたし、古舘伊知郎キャスター時代から「『報道ステーション』(テレビ朝日系)のライバル」と言われている人気報道番組『深層NEWS』(BS日テレ)や、『徳光和夫の週刊ジャイアンツ』(日テレG+)など、日本テレビならではの番組も担当してきた。 特筆すべきは、そうした同局の看板番組の前任者なのである。徳島アナが入社年、最初に出演したのは『真相報道バンキシャ!』。そのアナウンス能力が局内で高く評価され、大先輩の徳光和夫、福澤朗、羽鳥慎一らが揃って「いい」と公言している鈴江奈々アナの代役だった。 そして『行列のできる法律相談所』は、松本志のぶアナに次ぐ2代目アシスタント。「しーちゃん」と呼ばれ、多くのバラエティー制作陣から愛され、笛吹雅子→松本志のぶ→西尾由佳理という“強力ライン”の中堅を担い、フリーになる際も、日本テレビホールディングスの完全子会社である『ニチエン』に迎えられることが条件のようになっていた松本志のぶアナ。MCの島田紳助を始め、大物タレントとの絡みも多かったが、決して勘違いすることなく、ルックスのイメージのまま、性格もかわいらしかった伝説の女子アナの一人。“その次”に抜擢されたのが徳島えりかアナだったのである。 さらに、スポーツニュースの看板『Going! Sports&News』は、鈴江アナと同期の森麻季アナからバトンタッチ。昨年、『ZIP!』MC陣に正式就任した際は、小熊美香アナの後釜だった。 つまり、徳島えりかアナの前任者は全員、日テレが局を挙げて推していた女子アナばかり。彼女たちの降板は、どれも「やむなく」だったため、同等の力を有する後任を選ぶのがマストだった。それが全て徳島えりかアナだということは、入社直後から彼女が高評価だったからに違いない。 先日、某番組で、徳島アナが日テレを受けていたときのカメラテストの様子を見る機会があった。いまと変わらぬ、垢抜けた正統派美人という雰囲気で、自分の言葉で自然に話す様子が採用担当の先輩女子アナから名指しで評価されていた徳島アナ。中高を「女子御三家」と呼ばれる女子学院で学び、慶應大学法学部政治学科を卒業した才媛である。 そうかと思えば、クラシックバレエを習っていたり、大学時代はフットサルサークルに所属していたスポーツウーマンゆえ、スポーツニュースや中継でも説得力を発揮。また「女子アナ界一のAKB通」を自称しているとも聞く。 果たして、硬軟どちらの番組もやれる女子アナとしてスクスクと育ってきた徳島アナの昨今のトピックスは、『行列のできる法律相談所』で時折見せる“やる気のなさ”や“投げやりな態度”がレギュラー陣の芸人から面白がられていることである。 カメラがヒナ壇に向いているのをいいことに、目線をフロアに落としたり、足を揃えずに立っていたりする様子が実は見切れていて、時折その“名場面”をリプレイされる徳島アナ。最近では、『ZIP!』出演時とは明らかに異なる『行列~』でのテンションの低い瞬間が、同番組ではもちろん、他番組でもネタにされる始末だ。 つまり、バラエティーにも長けた人。『踊る!さんま御殿!!』などのヒナ壇に座るときも、「しっかり仕事をして帰る」「適度な自虐ネタを披露してくれる」「笑いがわかっている」と高評価、自身がネタにされる際も、局アナらしく真顔で否定するところがまた「面白い」といじられている。 とは言え、クールビューティーなルックスゆえ、すぐに硬派な番組の顔に戻れるのが徳島えりかアナ、最大の強み。いまのままバラエティーで知名度を上げていったとしても、目標としている「報道番組のキャスター」をする日は遠くなさそうだ。 女子校出身者だからこその、いわゆる“女子力”とは異なる“女子の嗜み”を身に着けているところも女性視聴者に好かれるところ。水卜麻美アナが殿堂入りした『好きな女性アナウンサーランキング』に徳島えりかアナがどう絡んでくるのか。『第15回~』が楽しみだ。
2018.01.06 07:00
NEWSポストセブン
『スッキリ』でわかった水卜アナの“アナウンサー力”
『スッキリ』でわかった水卜アナの“アナウンサー力”
 放送作家でコラムニストの山田美保子氏が独自の視点で最新芸能ニュースを深掘りする連載「芸能耳年増」。今回は、日テレの朝の顔にシフトした水卜アナのポテンシャルに注目。 * * *「好きな女性アナウンサーランキング」4連覇中で、今年、殿堂入りを控えるのが日本テレビの「水卜ちゃん」こと水卜麻美アナウンサーだ。 その水卜アナが10月2日から、同局8時からの『スッキリ』のMC陣に加わって一週間が過ぎた。まだ視聴率に大きな変化はないが、菊川怜が卒業した『とくダネ!』(フジテレビ系)のスタジオがややバタついていることもあり、今後、いい勝負が繰り広げられるのではないだろうか。 実は、同時間帯の民放ワイドショー視聴率は、1位が『羽鳥慎一モーニングショー』(テレビ朝日)、2位が『とくダネ!』(フジテレビ系)で、『スッキリ』は3位が定位置となって久しい。 加藤浩次にハリセンボンの近藤春菜を加えた時点で、日テレの狙いはF3(50才以上の女性)からF2(35〜49才の女性)やF1(20〜34才の女性)にシフトしたワケで、将来のことを考えれば、それは正しい選択だった。 が、人口ピラミッドで圧倒的に数が多いのはF3というのは厳然たる事実。因って「世帯視聴率」は、一日を通じて圧倒的にF3層に強いテレビ朝日へと流れて行ったのである。 水卜アナの前任の岩本乃蒼アナも決して悪くはなかった。爽やかで朝にピッタリのルックスの岩本アナは、学生時代、アミューズに所属し、『non-no』の専属モデルをしたり、『ZIP!』に出演したりしていた、日テレには珍しい“タレント”タイプの女子アナだ。 今夏は『24時間テレビ』でチャリティーランナーのブルゾンちえみに併走し、知名度も好感度も上昇させたというが、実力や人気で言ったら、水卜アナにはまだまだ敵わない。しかも、加藤、近藤、岩本アナの3ショットは、なんとも軽く、そして若過ぎたものである。 そんなことから、満を持しての水卜アナ登板となったのだが、内外から心配の声がゼロだったワケではないらしい。 まずは入社2年目から『ヒルナンデス!』を担当してきた水卜アナは、バラエティ色が付きすぎているのではないかという心配だった。日テレでも、あまりにもバラエティに慣れ過ぎてしまって、他の番組をやりづらくなった宮崎宣子アナや脊山麻理子アナという“前例”がいた。結果、二人ともフリーになって頑張ってはいるが、局アナ時代に、アナウンサーとしての仕事や勉強をどれだけ幅広くやれただろうかといえば、「完璧」ではなかっただろう。 だが、水卜アナの場合、メーンは『ヒルナンデス!』だったが、『24時間テレビ』の総合司会を任されたり、スポーツ中継のリポーターやニュース番組など、実はバランス良く担当していたのである。 それでも、まだ心配はあったようだ。そもそも水卜アナの知名度を劇的にアップしたのは「大食い」と「ぽっちゃり」。女子アナらしからぬキャラクターと、その親しみやすいルックスで「好きな女性アナウンサー」第一位に輝いたので、「食リポをやらない水卜アナ」に、どこまで数字があるのか?ということだ。「好きな女性アナウンサーランキング」でライバルの加藤綾子や夏目三久のように画面の中央に立つだけで数字があるのか。はたまた、田中みな実のように、良くも悪くもチャンネルを留めさせる力が水卜アナにあるのか、という心配だ。 件の人気女子アナらと水卜アナの違いは一目瞭然。華やかで男性ウケする女性アナウンサーに水卜アナが勝てる点は、「女性に嫌われない」という、やや消極的な理由。なので、番組の起爆剤になるのか否かは未知数だったというワケだ。 が、そんな心配は無用だった。いや、そうした心配を跳ね返すほどの“アナウンサー力”が水卜アナにはあるのだということが、『スッキリ』出演の初週でよくわかった。 まずは見た目の安定感だ。タレント同様、小顔が全盛の女子アナ界にあって、水卜アナは立っていても座っていても、その顔に“存在感”がある。愛嬌あるルックスと体形は、F3やM3が「息子の嫁にしたいタイプ」に間違いない。他の在京民放局を眺めてみても、近年、この年代でこのタイプの女子アナは皆無なのだ。 そして、水卜アナは、表情を場面によってガラリと変えてくる。ワイプをきられた瞬間から完璧な表情で、ナレーションの文言に小さく頷いたり、VTRに驚いたり、くるくる表情を変える水卜アナ。しかも、いとうあさこに代表される“ワイプ芸”とは異なり、アナウンサーの範疇をキッチリ守っているものなのだ。 同じ女子アナでも、『スッキリ』のコメンテーターで、既にタレントになって久しい高橋真麻のワイプ内の表情はもっと大げさだし、眉間にシワを寄せたり、口を尖らせたり、「ありえない!」というような顔もよくする。真麻の場合、ともすると、それらに、わざとらしさが感じられることもあるのだけれど、水卜アナに、そうした部分はゼロ。 さらに、「日本テレビアナウンサー」という立場をしっかりわきまえているので、加藤浩次や近藤春菜に多少きついツッコミをされても、タレント的なリアクションをすることもないし、『ヒルナンデス!』で多発していた“アクション”もしっかり封印してきたのである。 阿部祐二を始めとしたリポーター陣や気象予報士など、“出入り業者”にも、水卜アナは「出ていただいている」という姿勢で彼らに礼儀正しく接する。もっとも驚いたのは、出演者全員が厳しくツッコむ月〜木の「天の声さん」(山里亮太)に対しても水卜アナは終始丁寧で、コーナー終わりに一人、頭を下げるのだった。 新卒で各局のアナウンサー試験を受けた際、唯一、手を挙げてくれた日テレに心から感謝し、「他局は見ない」とも言っていた水卜アナの愛社精神は元々高かったが、ここまで人気アナに成長しても尚、低姿勢で、局アナという立場をわきまえているのは立派すぎるだろう。 今夏の『24時間テレビ』の番宣を兼ねて、『1周回って知らない話』のゲストにやってきた水卜アナが、大先輩の徳光和夫や羽鳥慎一と同じぐらい『24時間テレビ』についての知識が豊富で、深い愛情をもっていたことにも驚かされた。 だが、徳光アナが解説する初回のエピソードや大物ゲストの歴史などには、スタジオに居る10代、20代の“イマドキの視聴者”と同じように大きなリアクションをし、「もっと知りたくなりました」「この先も見てみたいという気持ちになりました」と自身の役割を120%理解し、前のめりで番組に参加する水卜アナ。 見た目でずいぶん得をしているのかもしれないが、過去の日テレのスター女子アナ、例えば笛吹雅子アナ、永井美奈子アナ、関谷亜矢子アナ、馬場典子アナ、西尾由佳理アナらの一生懸命さや前のめり感ともまた一線を画す水卜アナなのだった。 そうかと思えば、「水卜会」なる食事会や飲み会を定期的に開き、男子でも女子でも後輩アナを招き、相談にのったり、アドバイスをしたりしている姉御肌的な面もある。 最近は共演する芸人やタレントから二言目には「いつフリーになるの?」と聞かれる水卜アナだが、彼女に限っては、ならないのではないか。ここまで日本テレビを愛し、出過ぎることもなければ偉ぶることもなく、どんなネタが飛び込んできても真摯に取り組み、局アナとしてのルールを守りながら伝え続ける水卜麻美アナは、タダモノではない、女子アナの中の女子アナなのかもしれない。
2017.10.08 07:00
NEWSポストセブン
水卜麻美、有働由美子 事務所が有力局アナ取り込む可能性も
水卜麻美、有働由美子 事務所が有力局アナ取り込む可能性も
 フジテレビの数々の看板番組に出演し、「局の顔」となってきたカトパンこと加藤綾子アナ(30)が、4月末でのフジテレビ退社を発表した。各局をまたいで出演するフリーアナにとってカトパン退社はまさに“黒船襲来”だ。ただでさえ各局とも経費削減でギャラの高いフリーアナの起用が減り、局アナに番組を任せる傾向がある中、フリーアナ業界で少ないパイの熾烈な奪い合いが起きると予測されている。 テレビ業界内ではフリー界の「四天王」と呼ばれる高島彩(36)、滝川クリステル(38)、夏目三久(31)、高橋真麻(34)への影響も噂されれているが、他のフリーアナは、カトパンの退社以前から厳しい立場にあるようだ。『情報ライブ ミヤネ屋』(日本テレビ系)のアシスタントとして知名度を上げた川田裕美(32)は現在のレギュラーが関西ローカルの1本だけ。元NHKアナだった神田愛花(35)も、人気お笑い芸人のバナナマン・日村勇紀(43)との交際以外にネタがない。 日テレの人気アナだった西尾由佳理(38)ですら「最近は元上司に挨拶に行っているみたい。『また(日テレの)社食にいたよ』という話を聞く」(日テレ局員)。 カトパン移籍の影響が後輩にも広がるのでは、という意見もある。カトパンの4月からの所属先は俳優が多く所属する事務所で女子アナは在籍していなかったが、カトパンが入ってくるのに合わせて「アナウンス部門」を新設する予定で、今後も有力な局アナを取り込んでいく可能性が高いとみられているのだ。 他局のアナにも影響を与えそうで、注目はカトパン以上の人気を誇るミトちゃんこと水卜麻美アナ(28)である。「TBSの『アッコにおまかせ!』で“カトパンと水卜、どっちと仕事をしたいか”を局のプロデューサーにアンケートしたら、結果は水卜の圧勝だった。彼女がフリーになれば、バラエティ枠はさらに激戦になる」(大手広告代理店関係者) そして“大先輩の超大物”もいる。NHKの有働由美子アナ(46)だ。「本人は否定するが、彼女は結婚の噂が絶えない。寿退社からのフリー転身の可能性はゼロとはいえません」(同前) フリーになったカトパンを見て、人気局アナたちが“自分も”という思いを強めることも考えられる。“黒船”の来航は“女子アナ界の明治維新”の口火となる。※週刊ポスト2016年2月12日号
2016.02.04 07:00
週刊ポスト
フリー転身のカトパン CMやMCで引っ張りだこ確実
フリー転身のカトパン CMやMCで引っ張りだこ確実
 放送作家でコラムニストの山田美保子氏が独自の視点で最新芸能ニュースを深掘りする連載「芸能耳年増」。今回は、5月からフリーに転身することが決まった加藤綾子アナの明るい未来を予測。 * * * ついに、フジテレビのカトパンこと加藤綾子アナの退社が正式に発表された。 昨年4月に三十路を迎え、退社を決断したカトパンには、水面下で10社以上の芸能プロダクションが獲得に動いたという。 結果、退社後は、篠原涼子や谷原章介、ユースケ・サンタマリア、上地雄輔、千秋らが所属する「ジャパン・ミュージックエンターテインメント」への所属が決定。カトパンは晴れてフリーアナの道を歩むこととなった。 上地雄輔と聞いて思い出すのは、2年前、上地クンのコンサートに、黄色いブラウスを着て現れたカトパンの姿だ。コンサート直前、会場が暗転した瞬間に後ろの扉からサーッと入ってきて席に着いたカトパン。自分は既に降板していた『潜入!リアルスコープ』で共演していた上地クンのコンサートに、ファンが身につけてくることで有名な「黄色」のブラウスにわざわざ着替えて訪れたことに、彼女の旺盛なサービス精神とマメさを見せつけられた。 入社試験のときは音大出身のため「慶応」「早稲田」出身の学生が集まるなか、「受かるハズがない」と学歴コンプレックスで涙した…とは『ボクらの時代』で告白した話。その音大で思い出すのは、“スーパー綾子”として、各在京局の最終面接まで進んでいた彼女が、泊まりがけの研修会場だかどこかにグランドピアノを用意させたという“噂”である。卒業試験の練習だかのために、ピアノが必要だったという話だった。ちなみにそれは彼女が蹴った局だ。「そのことも含め、ほんとに“スーパー綾子”でした」と編成ウーマンがボヤいていたのも聞いたことがある。 同期で仲良しの椿原慶子アナと、同じく同期の榎並大二郎アナを“パシリ”のように使っていることや、あのダルビッシュ有投手と噂になったことも…。 とにかく、華やかなエピソードや噂に事欠かないカトパンなのだが、フリーアナとして目標としているのは、恐らく高島彩アナや内田恭子アナだろう。 テレビ番組の予算が削られ続けて久しい昨今、フリーの女子アナで在京局の帯番組を担当しているのは『あさチャン!』(TBS系)の夏目三久アナぐらいなものだ。視聴率では成功しているとは言えないが、みのもんたからの流れなのか、意外にもF3、M3(50才以上の男女)に強いという同番組。ラテ欄で「メインキャスターは夏目三久!」と持ち上げられ、他局にも数本のレギュラーをもち、バランスのとれた夏目。「好きな女子アナランキング」にも入っていて、決して嫌われてはいないのである。 だが、そんな夏目に対抗して、カトパンが他局の早朝の帯番組のレギュラーをするとはもはや考えにくい。月~金の3時入りは体力的にそうとうキツかったと思う。「加藤はもうボロボロだ」と共演者の男性が言っていたのはもう3年前のことだ。フジテレビの昼ワイドをカトパンに任せる、という噂もあるが、同局にとって「4度目の失敗」になるかもしれない枠を担当するリスクを彼女が背負うかは疑問だ。『めざましテレビ』を笑顔で続けてきたことが、アラサーの女子アナの実績となったかも疑問。「今日の占いカウントダウン」や、1月からスタートした“誕生日コーナー”の「これからスイッチ」で、斜め上から狙っているカメラに「スイッチ、オン!」と新人アナもやらなさそうなことをさせられていたカトパン。いろいろ含めて疲弊していたに違いない。 そんなカトパンに提案したいのは、好感度と美貌とトークの巧さを利用した、発表会のMCとテレビCMだ。 まずは、発表会のMC。映画の試写会や新製品発表会、新CM発表会には、たいていフリーの女子アナがMCとして起用される。それが在京局出身の女子アナだと、それだけで会の格が上がり、記者や関係者から拍手や歓声があがる。 意外にも、フジテレビ出身の女子アナでこのジャンルに強いのが政井マヤと富永美樹。二人とも、それほどうまいワケではないのだが(苦笑)、大人気アナウンサーというワケでもなかったことで会の“主役”の邪魔をしないこと。そして、大手芸能プロダクションに所属していること。さらには、“夫”の顔が見えることなどが、特に家庭向けの商材の発表会MCに起用される理由だろう。 アヤパン(高島)やウッチー(内田)、そして木佐彩子は、有名すぎるし、華がありすぎて、他に“主役”がいる発表会には呼ばれにくいのだが、自分たちが“主役”=ゲストとなる発表会では、コンペでもっとも名前が挙がりやすい女子アナたち。だが、木佐は少々、年を取りすぎたかも…。小島奈津子も同様だ。 そしてテレビCM。化粧品のCMに出ているアヤパンとウッチーの“お仕事”をフリーになったカトパンが奪うことは確実だろう。主婦ではないが、“キレイなOL”というポジションで、化粧品はもちろん、女性向け生活用品のクライアントに代理店が提案するのは間違いナシ。ちなみに、御主人が広告代理店ということからか、かつてはオファーが絶えなかった西尾由佳理は、女性人気がイマイチであることが世間にバレ、お声がかかる頻度が極端に減った。 が、カトパンは、長年『めざましテレビ』にお仕えしてきただけあって、安定した女性人気を誇っているのである。そして男性人気も高い、稀有な存在の女子アナである。 さらに、座持ちもよければ、おじさまウケもよい。特にフリーになってからも続けるという『ホンマでっか!?TV』での“座持ち”と“おじさまウケ”はスタッフがいつも感心していた。翌朝3時出社でも、打ち上げには参加していたと聞くし、お酌をしてまわっていたとも聞いている。 でも、変にへりくだることはないカトパン。女子アナとして、というよりは“演者の一人”として、共演タレントと関わっていたというのも大物たる所以である。 実は、メインキャスターではなく、アシスタントとして“女子アナ道”を極めてきた人なので、フリーになってからも、明石家さんまや有吉弘行らの横にいて輝く人。そして、発表会のMC、テレビCMで稼げる人がカトパンなのだ。 ちなみに、退社が報じられた日の朝の『めざましテレビ』で、三上真奈アナから「もっともテンションが上がったときは?」と尋ねられ、「大好きなミランダ・カーにインタビューしたとき」と目を輝かせたカトパン。『めざましテレビ』だったから、メイン視聴者の好みに合わせてそう答えたに違いない。本当に、何もかもわかった、スーパーな女子アナなのである。
2016.01.23 07:00
NEWSポストセブン
西尾由佳理アナら日テレ出身アナがフリーで成功しにくい理由
西尾由佳理アナら日テレ出身アナがフリーで成功しにくい理由
 フリー女子アナ受難の時代だ。テレビ局の業績落ち込みによる経費削減傾向が高まり、以前のようにフリーアナが起用される機会は減ってきている。そうした中で、日本テレビ出身のフリー女子アナの苦戦が目立っているという。 日本テレビからは一時期、大量に離職者が続出。長寿番組『ズームイン!!SUPER』『24時間テレビ』などを担当した西尾由佳理アナ、『ラジかるッ』でとぼけたキャラで人気になった宮崎宣子アナ、開局55周年の際に結成された『go!go!ガールズ』のメンバーに選ばれた夏目三久アナなど看板アナウンサーが次々と退職した。日本テレビ関係者が話す。「かつては“お局”的存在だった女性アナウンサーがいたため、アナウンス部内の空気が硬直化して、どんどん独立するアナが出て来ました。その後、“お局アナ”は他部署に異動したため、以前と比べれば、今は平穏な空気が戻っています」 だが、フリーに転向したアナウンサーが皆成功しているわけではない。かつて『好きなアナウンサーランキング』(オリコン調べ)の女性部門で1位を獲得した西尾アナでさえ、現在のレギュラー番組はゼロ。仕事をセーブしているわけではないのに、露出が減っているのが現状だ。 唯一、夏目アナが脚光を浴びているくらいだ。その夏目アナも、有吉弘行とマツコ・デラックスという当代随一のタレントにいじられるという幸運な巡り合わせで売れっ子になったが、TBSの朝帯『あさチャン!』は不調が続き、一時のブランド力に陰りが見え始めている。 ほかにも、日テレ出身のフリーアナといえば、昨年独立した馬場典子アナを始め、魚住りえアナや阿部哲子アナ、松尾英里子アナなどがいるものの、局アナ時代のような活躍は見せていない。 しいて挙げれば、脊山麻理子アナは水着グラビアに挑戦するなど独自路線を歩んでいる。また、巨人の澤村拓一と結婚し退職したものの、1年強で離婚した森麻季アナもバラエティ番組に出演する機会は多い。しかし、この2人は局アナ時代、それほど目立つ存在でもなかった。なぜ、日テレで活躍した女子アナはフリー転身後に苦戦しているのだろうか。前出・日本テレビ関係者が語る。「フリーアナの露出が減っているのは、経費削減だけが事情ではないでしょう。たとえば元TBSの小林麻耶アナは一時低迷していましたけど、今また売れているわけですし、使いたい魅力があれば起用されますよ。 日テレのアナウンサーは、厳しい環境で育てられます。わかりやすくいえば、体育会系。おっとりしたタイプはなかなか上手く行きません。他局以上に負けん気が強く、勝ち抜く気持ちがないと社内競争で生き残れない。西尾アナなんて、その典型でした。番組の飲み会にもほとんど参加しないし、スタッフにも妥協を許さない。日テレは仕事さえちゃんとできれば、ちゃんと優遇される。だから、西尾アナはエースアナだったんでしょう」 妥協を許さない日テレは番組制作力が高く、視聴率では独走状態が続いている。だが、フリーアナとして他局で仕事をするとき、日テレ時代と同じ対応では周りがついてこないのだという。「他局とは文化が違いますし、日テレでは局員同士だから厳しくても許されたけど、フリーでも同じ態度を取っていると、どうしても煙たがられてしまいます。それが良いのか悪いのか別として、特に今はやりやすい人と仕事をする時代ですよね。西尾アナだけでなく、日テレの社風としての厳しさが残っているアナは、フリーでは成功しづらい時代になっている。それがひとつの大きなポイントでしょう。 男性陣を見ても、かつてフリーで活躍していた福留功男アナ、福澤朗アナも、とにかく厳しい人でした。彼らも、1990年代や2000年代は出ていたけど、今はオファーが減っていると聞いています。ある意味、厳しい人を嫌がるテレビマンが増えている証拠と言えるかもしれません」(同前)
2015.10.19 07:00
NEWSポストセブン
山岸舞彩後任問題ほか、この秋の各局女子アナ人事業界裏話
山岸舞彩後任問題ほか、この秋の各局女子アナ人事業界裏話
 放送作家でコラムニストの山田美保子氏が独自の視点で最新芸能ニュースを深掘りする連載「芸能耳年増」。今回は、山岸舞彩後任問題ほか、この秋の女子アナ“人事異動”裏話をリーク。 * * * 皆藤愛子ではないか。いや西尾由佳理だ。小林麻央復帰か…などと一部夕刊紙が予想していた『NEWS ZERO』(日本テレビ系)山岸舞彩の後釜は、局アナの久野静香アナに。その久野アナが務めてきた金曜日には、同期の杉野真実アナが入ることが発表された。 つまり、セント・フォースを切って、自局の女子アナで固めたワケ。山岸舞彩の寿降板は、セント・フォースにとって大きな損害を与えたことになる。 皆藤愛子と西尾由佳理は共に『めざましテレビ』(フジテレビ系)と『ズームイン!!SUPER』(日本テレビ系)で“朝の顔”として定着していた。だがそんな西尾は、フリーになってからの仕事が全くといっていいほどうまくいっていない。 なかでも、日本テレビ退社後、最初にやった大仕事、『アゲるテレビ』(フジテレビ系)が2クールで終わったことはテレビ界にも本人にも衝撃だったのではないか。『ズーム~』の頃からクールビューティとして知られていた西尾。そのクールさと、付き合いの悪さについては、相方の羽鳥慎一アナ(当時)が度々ボヤいていて、その“評判”は視聴者にも伝わってしまっていたハズだ。 なのにフジテレビは、どういうワケか彼女を抜擢。午後帯のメインに迎えてしまった。 忘れもしない。『アゲるテレビ』スタート直前、「西尾、主婦の好感度、低いですよ」と言った私に、「え? 高いでしょ?」と“まさか”という表情をしたフジテレビの某編成マン。結果は惨憺たるものであり、しかも、ここでも付き合いが悪かったらしい西尾は、まさかの2クールで番組を終了させた。 もちろん、番組終了は彼女一人のせいではない。しかし、どういうワケか、フジテレビは、午後帯に、西尾しかり、住吉美紀しかり、安藤優子しかり…、在宅主婦には好かれないキャラの女性をもってきてしまうのだ。 その西尾は、『アゲるテレビ』終了後、フジテレビが業界用語でいうところの“フォロー”として用意した『世界HOTジャーナル』のメインに就いた。 途中、半年の産休を経験し、復帰したのだが、同番組はこの9月で終了することが決まっている。 そして、元朝日放送の赤江珠緒の『モーニングバード』(テレビ朝日系)の後任は、同局の宇賀なつみアナになることが既に発表されている。 元NHKの膳場貴子は産休で、ついに『NEWS23 』を卒業する。膳場は現在TBSテレビ専属だが、出産後、戻ってくるのかどうかは不明である。 評判はともかく、西尾も赤江も膳場も、局アナ時代からその名と実力を知られる存在だったというのに、さまざまな理由で大きなレギュラーをなくす今秋だ。 局アナ出身ではないが、皆藤愛子も、『めざまし~』を卒業し、フジテレビからの“縛り”が解けてから、あまり活躍をしていない。NHKの女子アナが他局に出ると、そのありがたみが激減するように、皆藤も『めざまし~』枠の中で、「愛ちゃ~ん!」と呼ばれていたことに最大の意義と魅力があったと見える。 そして本人も、それがいちばん心地よかったのか、振る舞いは完全に“姫”だったようだ。なかでも忘れられないのは、「私、“人を顎で使う”というのを生まれて初めて見ました」という某女性スタッフたちの証言だ。実はこの話、辛口で知られる某演者に対し、複数の女性スタッフたちが「お願いですから、テレビで言っちゃってください!」と頼んできたというのだから驚きである。 で、その演者から「ワタシは言えないから山田さん書いてよ」と託された(苦笑)。タレントの悪口なんて言うとは思えない職種の裏方らがそこまで言うとは、よほどのことだったのか。それとも皆藤愛子の寝起きが悪すぎたのか(苦笑)。 かつて「好きなお天気キャスター・気象予報士ランキング」で石原良純を抜いて1位になったことでも知られ、抜群のルックスを誇る“愛ちゃん”の意外すぎるエピソードであった。 まぁ、今後は“夜の愛ちゃん”に期待しようではないか。朝じゃなければ機嫌もいいかもしれないし(笑い)、お天気や決まり切ったコメントだけでなく、自分の言葉で、自分の内面をいかに出していくかが、彼女の今後の課題のように思う。 話を『NEWS ZERO』に戻そう。卒業したホラン千秋(アミューズ所属)、現レギュラーの板谷由夏(同)、桐谷美玲(スウィートパワー所属)、そして言わずと知れたジャニーズ事務所の嵐の櫻井翔…と、女性人気が高いタレントや女優、アイドルをキャスターにして安定した視聴率を保っている『~ZERO』。思えば小林麻央(セント・フォース所属)は女性人気が高く、キャスターとしてものすごい成長を遂げていたことから、現場の評判はすこぶる良かったのである。 彼女がレギュラーになりたての頃、日テレ社内でラルフこと鈴木崇司アナから呼び止められ、小林麻央を絶賛されたことがある。私が構成を担当していた『恋のから騒ぎ』出身だったからだろう。山岸舞彩の卒業で小林麻央が復帰する…という噂は、そんなことからあがっていたのかもしれない。 やはり現場での評判というのはものすごく大事。そういえば、あの山本モナ(元朝日放送)がレギュラー番組の初回の夜にプロ野球選手との不倫現場を撮られた際、テレビ関係者がいちばん怒っていたのは、「いくらフリーだからとは言え、番組初回の反省会に出ず、遊びに行くとは何事か」ということだった。 各局、ハンドリングしやすい局アナにシフトしていくのもわからなくもないけれど、才能にあふれる美人キャスターが多数所属しているセント・フォースの巻き返しに期待したい。
2015.08.29 07:00
NEWSポストセブン
今年は「上京アナ」に期待 フジ情報番組抜擢牧野結美に注目
今年は「上京アナ」に期待 フジ情報番組抜擢牧野結美に注目
 今年、女子アナ界のキーワードとなりそうなのが「上京」アナだ。この春、地方局出身ながらバツグンの期待値を持ったある女子アナがフリーに転身し、東京進出を果たす。 たとえば、読売テレビ『情報ライブミヤネ屋』のMCからフリーに転じる川田裕美アナ(31)が注目されているが、芸能関係者の間で「伸びしろは川田アナよりも上」と期待されている女子アナがいる。 静岡朝日テレビを2月末で退社し、4月からフジテレビの情報番組『めざましテレビ アクア』(朝4時~)のメインMCに抜擢される牧野結美アナ(25)である。フジテレビ社員がいう。「これまでメインMCを務めてきた皆藤愛子アナ(31)や長野美郷アナ(28)という人気者を押しのけての起用は上層部の期待の現われです。 これまでフジでは、元日テレの西尾由佳理(37)や元NHKの住吉美紀(41)などフリーになったばかりの大物を起用しながら期待外れに終わった過去があるが、今回ばかりは大丈夫でしょう。 牧野アナはインターネット上ではウチの加藤綾子アナ(29)や日テレの水卜麻美アナ(27)など“女王クラス”に並ぶ人気があり、“最強アナになれる逸材”“可愛さは全国レベル”“スタイルもモデル級”と絶賛されていますから」 確かに地方局時代から牧野アナの知名度は全国クラスだった。新入社員だった2012年、担当したニュース番組がネット上にアップされるや、たちまち大反響を巻き起こした。 ニュース読みの途中で言葉に詰まり何度も沈黙。「放送事故ギリギリ」「学校の校内放送だとしてもヤバイ!」とツッコミが入るほど初々しく危なっかしかったものの、アイドル顔負けの端正なルックスが助け、「美しすぎる地方アナ」として一気にブレークした。 同局の先輩である広瀬麻知子アナ(27)とともに「静岡の女子アナはなぜこんなに美人なのか」という議論まで巻き起こり、「静岡最強説」を唱える女子アナファンも少なくない。芸能関係者がいう。「牧野アナは大学時代から知る人ぞ知る存在でした。2010年には『恋のから騒ぎ』(日本テレビ系)に最前列で出演し、ミス同志社大学にも選ばれた。TBSに入社した小倉弘子アナ(40)や小林麻耶(35・現在はフリー)ら同番組の卒業生と同じくキー局に採用されるのは確実と噂されていました。 ところがキー局入社は叶わず静岡朝日テレビ入り。そのため各芸能プロダクションの間で早くから引き抜き合戦が展開されていた。牧野アナも“かつて自分を落としたキー局でのリベンジ”に燃えているはず」 牧野アナは「憧れの存在は高島彩さん(36・元フジ)」と公言しており、その高島が担当していた『めざましテレビ』は念願の番組だったようだ。「美少女風のルックスと、豪快なカミカミっぷりは、高島彩というより、彼女の後輩である元フジの人気アナ、中野美奈子(35)を彷彿とさせます」(前出・フジ社員)※週刊ポスト2015年4月3日号
2015.03.23 11:00
週刊ポスト
「3度目の失敗は許されない」フジの午後帯新番組の命運は?
「3度目の失敗は許されない」フジの午後帯新番組の命運は?
 放送作家でコラムニストの山田美保子氏が独自の視点で最新芸能ニュースを深読みする連載「芸能耳年増」。今回は、いろんな意味で業界注目のフジの午後帯新番組に言及。 * * *「3度目の失敗は許されないので」「それは、絶対あってはならないので」 フジテレビの幹部らが今年初めから、こう口にしている。それはもちろん、安藤優子さんをメインキャスターに据えた午後帯の新番組、『直撃LIVE グッディ!』(月~金 13時55分~)についてである。 同局が「打倒!ミヤネ屋」をスローガンに、同時間帯で新番組をスタートするのは確かに“3度目”となる。最初は、午前中の人気番組で、硬軟どちらの話題も仕切れて、人気もある伊藤利尋アナがメインだった『知りたがり!』を午後にスライドさせた。 ローカルから全国枠になるから、曜日レギュラーだったロンブーの田村淳をデイリーのレギュラーコメンテーターに昇格させたり、NHKの人気アナウンサーだった住吉美紀をMC陣に加えたりもした。 が、視聴率で惨敗したどころか、系列局の大半が「全部は取らない」(例:1時間分は自局で制作)という判断をするなど、いいところが何もないまま、わずか1年で終了してしまったのである。 いや“いいところ”はあった。毎分(1分毎の視聴率グラフ)が唯一ちょっとだけ上がるのは件の住吉美紀がレオタードに着替えヨガをやる“お天気”コーナーだった。「どうして女に嫌われる人ばっかり、もってきちゃうんだろうね」とは番組を仕切っていた女性のチーフプロデューサーの、知人の言葉である。同プロデューサーは、かつて日曜夜の番組で伊藤利尋アナと山本モナを組ませた“張本人”でもあったからだ。 ちなみに住吉さんは、バラエティーに時々出すと(!?)“いい仕事”をしてくださる人だ。私が構成に関わっている『踊る!さんま御殿!!』(日本テレビ系)に初めて出てくれたときは、「会うのが夢だった」という明石家さんまサンを前に番組冒頭から号泣。 さらには、「15年は続くと言われていた番組が1年で終わった」と『知りたがり!』に起用された際、恐らくフジテレビ関係者に言われたと思われる「15年は続くから」を披露し、自虐ネタにもっていってくれた。さらに“バツイチ”ネタもOK。つまり有働由美子アナをさらに過激にしたようなタイプだ。私はいまなら住吉さんが仕切る番組を“ちょっと”見てみたいと思うが、時既に遅し、だ。 そして…。『知りたがり!』終了後にスタートしたのは、日本テレビを辞めてフリーになった西尾由佳理をメインにした『アゲるテレビ』だった。番組スタート前、某番組の会議で同席したフジテレビの編成マンに対し、「西尾…、好感度ありますかねぇ?」と言った私に、彼は、何、言ってるの?という表情をしながら「あるでしょう」と胸を張った。 いや…、『ズームイン!!SUPER』(日本テレビ系)時代から、「西尾は付き合いが悪い」「西尾は本音を言わない」などと“評判”だった西尾サン。特に、よくボヤいていたのは長年コンビを組んでいた羽鳥慎一アナ(当時)で、「ボクが退社するときのリアクションに、全く感情が入っていなかった」そうである(苦笑)。 現場ではそんな評判であっても、生放送の仕切りは完璧だし、ルックスは爽やか美人。視聴者の好感度は悪くない…と信じたフジテレビ幹部の気持ちもわかるが、主婦がメイン視聴者の午後帯は、オバサンぽいオジサンや、本物のオバサンがウケる枠。朝帯を爽やかに仕切っていたクールビューティ・西尾サンは“やっぱり”ウケず、『アゲるテレビ』は、なんと2クール(半年)で終わってしまったのである。 それが13年9月のことだ。“その後”、同局の亀山千広社長は、定例会見の場で度々“午後帯”の改編に触れてきた。もっとも印象的だったのは、14年7月のこのコメント、「午後の事件が、どことは言えませんが、ある局の総取りになっている。ここで打って出ないといけない」である。 それは、イコール、「打倒!ミヤネ屋」と宣戦布告したようなもの。果たして、夕方の顔だった安藤優子キャスターをメインに、さらに、「嫌いだという声が全くなかった」というマーケティング調査結果から俳優の高橋克実を脇に据えるキャスティングをした。 ローカル局の反応はどうだろう。東名阪の各番組にレギュラーをもつ某コメンテーター氏によれば、「安藤さんはもう、そんなに人気がないのでは?」と言うのである。『スーパーニュース』をネットしている某局は、横並びで最下位だというのだ。実は関東でも、日本テレビの『news every.』とテレビ朝日の『スーパーJチャンネル』がトップ争いをする日が多く、安藤さんの『スーパーニュース』は3番手である日が少なくない。 そしてTBSは、何を思ったのか(!)系列局のCBC制作の『ゴゴスマ~GOGO!Smile~』を東京進出させる。同番組が全国的に有名になったのは、あの矢口真里、最後のレギュラー番組だったからだが、東海地方でも、それほど人気番組とは言えないのに、なぜ、在京局のTBSがそれを取ったのか。考えられるのは、日本テレビに闘いを挑むフジテレビに対し、「ウチもやらなければ」「とりあえず…」ということなのだろう。たとえ失敗しても、「自社制作じゃないから」と言い訳できる。 だが、やはりフジテレビだけは、絶対に失敗は許されないのである。実はいまフジテレビは、生の情報番組の多くが強さを発揮している。『めざましテレビ』は横綱で、『とくダネ!』も復活を果たしたし、『ノンストップ!』も横並びトップ。日曜日の『Mr.サンデー』も好調だ。 ご存じのように、その『Mr.サンデー』は『情報ライブ ミヤネ屋』の宮根誠司さんがMC。「3度目の失敗は許されない」というフレーズが飛び交う会議には、その『Mr.~』のスタッフも居るので、ひじょうにフクザツだとは思うが、遠慮は無用…という空気だ。『直撃LIVE グッディ!』に期待したい。
2015.03.14 07:00
NEWSポストセブン

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