内海哲也一覧/5ページ

【内海哲也】に関するニュースを集めたページです。

広島・オリ・巨人…他 高年俸選手の活躍とチーム成績の相関
広島・オリ・巨人…他 高年俸選手の活躍とチーム成績の相関
 プロ野球では選手年俸の高いチームが強いわけではない。年俸に見合う活躍をする選手がどれだけいるかが、順位を左右している――。今年のペナントレースを見ると、ハッキリとそう言える。交流戦開始前の両リーグは…
2014.05.25 16:00
NEWSポストセブン
巨人投手陣の「内海軍団」 成績不振で結束力低下の兆候も
巨人投手陣の「内海軍団」 成績不振で結束力低下の兆候も
 起用法をめぐり、チームの中心である坂本勇人や阿部慎之助と原辰徳監督の間に微妙な空気が漂っている巨人ではまた、投手陣の屋台骨も揺らぎ始めている。「これまでは内海哲也が中心になって、巨人の投手陣がまと…
2014.05.10 07:00
週刊ポスト
TVの野球ニュースが時間短縮 だが『情熱大陸』で野球選手強い
TVの野球ニュースが時間短縮 だが『情熱大陸』で野球選手強い
 10年ほど前まで、毎試合放送されていた巨人戦中継が地上波からほぼ消滅している。それに比例するかのように、スポーツニュースに野球が占める割合も減っている。テレビ局関係者が話す。「夜のニュースで、野球の…
2014.05.04 16:00
NEWSポストセブン
巨人ファンのヨネスケ氏「巨人に勝つにはセもDHにしたら?」
巨人ファンのヨネスケ氏「巨人に勝つにはセもDHにしたら?」
 3月28日にセ・パ同時開幕するプロ野球。開幕直前、ファンにとって気になるのが我がチームは今年はやってくれるのかということだ。タレントのヨネスケ氏は今年の優勝チームを「セ=巨人、パ=ソフトバンク」と予想…
2014.03.25 07:00
週刊ポスト
巨人村田修一 選手会長就任で来季優勝&好成績のジンクスも
巨人村田修一 選手会長就任で来季優勝&好成績のジンクスも
 これはセ・リーグ3連覇への吉兆か。来季から村田修一(32)が巨人の選手会長に就任する。生え抜きではない移籍選手が選手会長となるのは、巨人の歴史上初めての事だ。 1971年の長嶋茂雄を皮切りに、巨人ではこれ…
2013.11.24 07:00
NEWSポストセブン
CS出場チームのバッテリー直近成績からポストシーズン予測
CS出場チームのバッテリー直近成績からポストシーズン予測
 プロ野球のCS(クライマックスシリーズ)や日本シリーズでは、期待以上の成績を残す「シリーズ男」が現れる一方、"戦犯"として敗北の責任を背負われるの「逆シリーズ男」も出現する。今シーズンの「逆シリーズ男…
2013.10.15 07:00
週刊ポスト
テレビ朝日の宇賀なつみアナ 巨人内海をじっくりと見つめる
テレビ朝日の宇賀なつみアナ 巨人内海をじっくりと見つめる
 3月2日に第1ラウンドが始まる第3回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)。侍ジャパンの代表メンバーも決定し、盛り上がりを見せているが、テレビ各局の報道合戦もヒートアップ。…
2013.02.28 07:00
週刊ポスト
大谷強行指名の日ハムに「オリックスの二の舞か」と心配の声
大谷強行指名の日ハムに「オリックスの二の舞か」と心配の声
 今年のドラフト会議も、主役は日本ハムだった。メジャーリーグ挑戦を表明したばかりの大谷翔平(花巻東高校)を指名。報道陣に「評価していただいたことはうれしい」と繰り返した大谷だが、その表情は明らかにこ…
2012.10.31 16:00
NEWSポストセブン
「指名拒否は大成せず」も今は昔 菅野は内海、長野に続くか
「指名拒否は大成せず」も今は昔 菅野は内海、長野に続くか
 10月25日に行なわれたプロ野球ドラフト会議で、巨人は昨年に引き続き、東海大学の菅野智之投手を1位指名。ドラフト前、DeNAや楽天の指名も噂されたが、巨人の単独指名となった。 伯父にあたる原辰徳監督は、会議…
2012.10.30 07:00
NEWSポストセブン
原監督 杉内溶け込ませたエース内海にはなぜか冷たいとの評
原監督 杉内溶け込ませたエース内海にはなぜか冷たいとの評
 ぶっちぎりでペナントを手にした巨人。優勝してからというもの、スポーツ新聞各紙及びテレビのスポーツ番組で「優勝の立役者」として持ち上げられたのが、エースの内海哲也だった。  帽子の庇にマジックで「柱…
2012.10.08 16:00
週刊ポスト
大阪桐蔭の藤浪はテストで500点中400後半取る優等生との評
大阪桐蔭の藤浪はテストで500点中400後半取る優等生との評
 毎夏、日本中を熱狂させる高校野球の甲子園大会。プロ野球に入って活躍する選手がいる一方、決して成功とは言えない形で球界を去る人もいる。夢を抱く高校球児たちと球界を去った元選手たちの光と影を作家の山藤…
2012.08.19 16:00
週刊ポスト
巨人の7選手が東京ドームの期間限定弁当をプロデュース中
巨人の7選手が東京ドームの期間限定弁当をプロデュース中
 セ・パ交流戦真っ只中のプロ野球。シーズン当初の不振からようやく抜け出した感のある巨人の本拠地・東京ドームで、開場直後から売店に行列ができるのが、選手こだわりの素材と味で勝…
2012.05.29 07:00
週刊ポスト
裏契約金7億円もらった巨人・野間口 7年間で通算13勝
裏契約金7億円もらった巨人・野間口 7年間で通算13勝
 阿部慎之助、高橋由伸ら6選手の契約金問題の巨人軍の反論を要約すればこういうことである。 1:ルール違反ではない2:良い選手を獲得するため、それに見合った投資をするのは当然  前者は「苦しい言い逃れ」の感…
2012.03.28 07:00
週刊ポスト
セ・リーグの予告先発導入案「落合がいたら無理だった」の声
セ・リーグの予告先発導入案「落合がいたら無理だった」の声
 セ・リーグ6球団が予告先発の導入に向けて検討に入った。3月1日のセ理事会で議論され、早ければ今季開幕戦から導入されるという。  最大の理由は「ファンサービス」だという。パ・リーグでは1994年から予告先発…
2012.02.25 07:00
週刊ポスト
野球の合同自主トレ、派閥作りの面も 巨人最大派閥は阿部派
野球の合同自主トレ、派閥作りの面も 巨人最大派閥は阿部派
いよいよ明日、プロ野球春季キャンプがスタートする。キャンプ以前に行う自主トレーニングは、何人かの仲間で「合同自主トレ」を行なうのが近年のトレンドだ。「キャッチボールするにも相手が必要だし、一人でグラ…
2012.01.31 07:00
週刊ポスト

トピックス

AIの技術で遭遇リスクを可視化する「クマ遭遇AI予測マップ」
AIを活用し遭遇リスクを可視化した「クマ遭遇AI予測マップ」から見えてくるもの 遭遇確率が高いのは「山と川に挟まれた住宅周辺」、“過疎化”も重要なキーワードに
週刊ポスト
韓国のガールズグループ「AFTERSCHOOL」の元メンバーで女優のNANA(Instagramより)
《ほっそりボディに浮き出た「腹筋」に再注目》韓国アイドル・NANA、自宅に侵入した強盗犯の男を“返り討ち”に…男が病院に搬送  
NEWSポストセブン
全国でクマによる被害が相次いでいる(AFLO/時事通信フォト)
「“穴持たず”を見つけたら、ためらわずに撃て」猟師の間で言われている「冬眠しない熊」との対峙方法《戦前の日本で発生した恐怖のヒグマ事件》
NEWSポストセブン
ラオスに到着された天皇皇后両陛下の長女・愛子さま(2025年11月17日、撮影/横田紋子)
《初の外国公式訪問》愛子さま、母・雅子さまの“定番”デザインでラオスに到着 ペールブルーのセットアップに白の縁取りでメリハリのある上品な装い
NEWSポストセブン
ドジャース入団時、真美子さんのために“結んだ特別な契約”
《スイートルームで愛娘と…》なぜ真美子さんは夫人会メンバーと一緒に観戦しないの? 大谷翔平がドジャース入団時に結んでいた“特別な契約”
NEWSポストセブン
山上徹也被告の公判に妹が出廷
「お兄ちゃんが守ってやる」山上徹也被告が“信頼する妹”に送っていたメールの内容…兄妹間で共有していた“家庭への怒り”【妹は今日出廷】
NEWSポストセブン
靖国神社の春と秋の例大祭、8月15日の終戦の日にはほぼ欠かさず参拝してきた高市早苗・首相(時事通信フォト)
高市早苗・首相「靖国神社電撃参拝プラン」が浮上、“Xデー”は安倍元首相が12年前の在任中に参拝した12月26日か 外交的にも政治日程上も制約が少なくなるタイミング
週刊ポスト
三重県を訪問された天皇皇后両陛下(2025年11月8日、撮影/JMPA)
《季節感あふれるアレンジ術》雅子さまの“秋の装い”、トレンドと歴史が組み合わさったブラウンコーデがすごい理由「スカーフ1枚で見違えるスタイル」【専門家が解説】
NEWSポストセブン
俳優の仲代達矢さん
【追悼】仲代達矢さんが明かしていた“最大のライバル”の存在 「人の10倍努力」して演劇に人生を捧げた名優の肉声
週刊ポスト
10月16日午前、40代の女性歌手が何者かに襲われた。”黒づくめ”の格好をした犯人は現在も逃走を続けている
《ポスターに謎の“バツ印”》「『キャー』と悲鳴が…」「現場にドバッと血のあと」ライブハウス開店待ちの女性シンガーを “黒づくめの男”が襲撃 状況証拠が示唆する犯行の計画性
NEWSポストセブン
全国でクマによる被害が相次いでいる(右の写真はサンプルです)
「熊に喰い尽くされ、骨がむき出しに」「大声をあげても襲ってくる」ベテラン猟師をも襲うクマの“驚くべき高知能”《昭和・平成“人食い熊”事件から学ぶクマ対策》
NEWSポストセブン
オールスターゲーム前のレッドカーペットに大谷翔平とともに登場。夫・翔平の横で際立つ特注ドレス(2025年7月15日)。写真=AP/アフロ
大谷真美子さん、米国生活2年目で洗練されたファッションセンス 眉毛サロン通いも? 高級ブランドの特注ドレスからファストファッションのジャケットまで着こなし【スタイリストが分析】
週刊ポスト