波瑠
波瑠のプロフィール
年齢:33歳
生年月日:1991年06月17日
趣味・特技:ドライブ・お風呂
身長:164cm
出身地:東京都
中学1年だった2004年にオーディションへの応募をきっかけにスカウトされて芸能界入りし、エキストラ出演など下積みを経て2006年ドラマ『対岸の彼女』(WOWOW)で女優デビュー。翌2007年に「南波瑠」名義でファッション雑誌『Seventeen』の専属モデルとしても活動を開始し、2008年4月から『めざましテレビ』(フジ系)内のトレンド情報コーナー『MOTTOいまドキ!』のリポーター“いまドキ娘”を1年間担当したほか、シングル『I miss you/MESSAGE〜明日の僕へ〜』で歌手デビューするなど活動の幅を広げた。2012年4月にファッション雑誌『non-no』専属モデルに就任。それまで長かった髪をショートヘアにイメチェンし、NTTドコモのCMで演じたフレッシュな新社会人役で注目を集めた。2013年4月にトーク番組『A-Studio』(TBS系)のアシスタントに起用され、お茶の間での知名度が急上昇。2015年NHK連続テレビ小説『あさが来た』のヒロインに抜擢され、一躍人気女優となった。
最終更新日:2022年10月24日
波瑠の最新ニュース
市原隼人“熱血”トラブルの連続で日テレドラマから姿が消えた 番組収録後に上田晋也を楽屋で問い詰めたことも
赤楚衛二(29才)の主演ドラマ『こっち向いてよ向井くん』(日本テレビ系)で、予想外の存在感を示す俳優がいる。市原隼人(36才)だ。彼の役は、赤楚演じる向井の恋の相談相手、洸稀(波瑠・32才)の同僚・環田…
2023.09.04 13:07
放送続く『クイズ!ドレミファドン』 若年層の「イントロ離れ」の中、なぜ今イントロクイズなのか?
1970年代に始まった『クイズ!ドレミファドン』が今なお、特別番組化されるなどして放送が続けられている。時代遅れな感もあるイントロクイズが生き残る理由とは――。コラムニストでテレビ解説者の木村隆志さんが…
2023.03.29 10:24
RADWIMPS野田洋次郎、美女をお持ち帰り “合コン”には親友の妹・松田ゆう姫も参加
日ごとに涼しくなる8月中旬の夜のことだった。この日「RADWIMPS」の野田洋次郎(37才)が仲間たちと飲み明かし、タクシーで帰路についたのは、明け方の5時半。店の前で男女2人を乗せたタクシーは野田だけを降ろし…
2022.08.30 13:20
「朝ドラ女優」たちの涙ぐましい努力 壮絶なオーディションの舞台裏
世間から注目される朝ドラに出演することは、女優にとってステータス。キラキラと輝く「朝ドラ女優」たちについて、コラムニストで放送作家の山田美保子さんが分析します。 * * * 黒島結菜サン(25才)が…
2022.05.17 22:54
DV夫役の怪演が話題の徳重聡 “石原軍団の末っ子”からの大転換
主役に波瑠、その同窓生役で林遣都、本仮屋ユイカ、溝端淳平、新川優愛、黒川智花が登場する深夜ドラマ『愛しい嘘〜優しい闇〜』(テレビ朝日系、毎週金曜夜11時15分〜、2月11日は11時25分〜)。錚々たる出演陣が…
2022.02.09 13:39
徳重聡のDV夫“怪演”が注目 「怖い夫」が際立つ背景に好感度との落差
波瑠(30才)主演で毎回、スリリングな展開が話題となっているラブサスペンスドラマ『愛しい嘘~優しい闇』。注目を集めるのは、徳重聡(43才)の怪演ぶりだ。コラムニストのペリー荻野さんが解説する。 * *…
2022.02.04 08:14
トピックス
《あざと女王の森香澄アナ(29)ショック》「放送作家の実父」経営のラーメン店がオープン4カ月、『がっちりマンデー!!』放送直後に廃業の意外な理由
NEWSポストセブン
《「根拠のない情報」発言の真相》宮内庁の幹部たちが最も否定したいのは悠仁さまの「進学先」ではなく、「成績不振報道」だった 東大農学部とは“相思相愛”か?
女性セブン
《娘に切り付けられ退任》ヤマハ発動機社長、事件前に目撃されていた“父娘の散歩” 名古屋出身も「俺はトヨタよりこっちのほうが…」見せていたバイク愛
NEWSポストセブン
「俗に言う“お持ち帰り”をされた」「最後の行為でゴムを取られて…」父・田村修被告が証言した“瑠奈被告と被害男性のプレイ詳細”
NEWSポストセブン
【担当者が“管理できない!”と悲鳴】大谷翔平にファンレターやプレゼントが殺到、球団が異例の「贈り物禁止令」を通達
女性セブン
「お前が妹を殺してさあ!」瑠奈被告が絶叫した“永遠の7分間” 父・修被告は「妹とは瑠奈の魂です」と証言【ススキノ第4回公判】
NEWSポストセブン
《旅サラダを卒業》「常にトレンディー」「共演者を気遣う」「ダジャレも歓迎される」“愛されるMC”だった神田正輝の魅力
女性セブン
《錦糸町のハプニングバー摘発》「20代男女が昼から乱倫パーティ」女性向け人気セラピストだった経営者による「集客方法」で会員数は2000人規模に
NEWSポストセブン
バレーボール協会・川合俊一会長、眞鍋政義氏と不倫女性を交えて“貸切り会食”していた 店舗に飾られていた「疑惑のサイン」本人を直撃
NEWSポストセブン
《愛子さまが“黒柳徹子ゆかりの美術館”を訪問》40年以上前から続く黒柳徹子と皇室の縁、美智子さまとの深い交流
女性セブン
福原愛“特別賞受賞”の中国に関するエッセイで見えた卓球への強い思い 元夫の江宏傑には再婚を匂わせる女優が現れる
女性セブン
《息くせーんだよ!》戦慄かなのが4か月前にアップした「赤黒いアザ写真」…交際相手・DJまるの「いつか捕まる」危険な酒癖
NEWSポストセブン