福澤朗一覧
【福澤朗】に関するニュースを集めたページです。
元日テレ・関谷亜矢子さん&河合彩さんが振り返る新人アナウンサー時代 「“いつか見返す”と落書きを書いて成長を誓った」「カメラマンに『下手くそ!』と言われ…」
どんなベテランにも新人時代は必ずあるもの。2人の女性アナウンサーに新人アナ時代を振り返ってもらった。 1988年に日本テレビに入社した関谷亜矢子アナは、1枚の写真とともにこう振り返る。「昭和最後の入社組…
2024.05.13 07:00
週刊ポスト
水卜アナ『ZIP!』総合司会就任、その快挙と日テレ「女性登用」狙い
この春のテレビ番組改編で、多くの番組のリニューアルが行われているが、業界関係者の間で注目を集めているのが日本テレビ・水卜麻美アナウンサー(33才)の抜擢だ。局アナである彼女が『ZIP!』の総合司会に起用さ…
2021.03.29 07:00
NEWSポストセブン
永井美奈子と馬場典子が語る女子アナユニットメンバー時代
1988年に起きた「女子アナブーム」の火付け役である日本テレビの永井美奈子(55・1988年入社)と、飾らない人柄と確かなアナウンス力で人気を博した馬場典子。在籍期間こそ被らなかったが、日テレ発の“アイドルグ…
2020.07.08 07:00
週刊ポスト
永井美奈子&馬場典子対談 日テレはなぜアナを育てられるか
1988年に起きた「女子アナブーム」の火付け役の一人でもある日本テレビの永井美奈子(55・1988年入社)と、飾らない人柄と確かなアナウンス力で人気を博した馬場典子(46・1997年入社)。共に、日テレ発の“アイド…
2020.07.07 07:00
週刊ポスト
『バンキシャ!』放送800回へ、福澤朗は「額縁でありたい」
「まもなく本番です!」「よし、この言葉でいきましょう!」 MCを務める福澤朗のハキハキしたかけ声に、『真相報道バンキシャ!』(日本テレビ系)のスタジオの空気は一気に引き締まった。生放送の舞台裏では開始…
2019.05.28 16:00
週刊ポスト
週刊ポスト 2019年6月7日号目次
週刊ポスト 2019年6月7日号目次「金持ち老後」「貧乏老後」を決める 大切な手続き年代別一覧表◆定年前後に「資産寿命」を大きく延ばす「完全リタイア前」の手続き17◆医療・介護費の負担を減らせる「完全リタイア…
2019.05.27 07:00
週刊ポスト
吉川晃司&岡田将生で注目 「白髪」がもたらす効果とは?
ドラマでは、役者の演技だけではなく、その髪の色に注目が集まることもあるようだ。今期のドラマで脚光を浴びるふたりの“白髪俳優”の注目ポイントと“白髪”の効果について、コラムニストのペリー荻野さんが綴る。…
2018.11.28 07:00
NEWSポストセブン
地方局ベテラン女子アナの転機に――福留功男氏からの一言
女子アナ界で根強く囁かれていた「30歳定年説」。しかし、今や時代は変わった。ベテランの女子アナが活躍するケースが増えているのだ。笑顔と元気で地元に愛される地方局の現役ベテラン女子アナのひとり、札幌テ…
2018.10.26 07:00
週刊ポスト
菊川怜 “奥様タレント”としてさらなる活躍の可能性
放送作家でコラムニストの山田美保子氏が独自の視点で最新芸能ニュースを深掘りする連載「芸能耳年増」。今回は元祖東大卒タレント・菊川怜(40歳)について。 * * * いま、テレビ番組では現役東大生や…
2018.07.14 07:00
NEWSポストセブン
日テレ徳島えりかアナ 「ポストミトちゃん」として急浮上か
放送作家でコラムニストの山田美保子氏が独自の視点で最新芸能ニュースを深掘りする連載「芸能耳年増」。今回は、ポスト水卜麻美アナを占う。 * * * 昨秋発表された『第14回 好きな女性アナウンサーラン…
2018.01.06 07:00
NEWSポストセブン
活躍目覚ましい報道局美人記者 最強お手本は日テレ小西美穂
放送作家でコラムニストの山田美保子氏が独自の視点で最新芸能ニュースを深掘りする連載「芸能耳年増」。今回は、近年活躍が目覚ましい報道局の美人記者、その最強のお手本である日テレの小西美穂に注目。 * …
2017.11.27 07:00
NEWSポストセブン
「好きな男性アナランキング」ポスト桝の有力候補とは?
放送作家でコラムニストの山田美保子氏が独自の視点で最新芸能ニュースを深掘りする連載「芸能耳年増」。今回は、恒例の「好きなアナウンサーランキング」について考察。 * * * 当たり前のことだが、視聴…
2017.05.07 07:00
NEWSポストセブン
「第二の小林麻耶」になれるか? 寺田ちひろアナに注目
放送作家でコラムニストの山田美保子氏が独自の視点で最新芸能ニュースを深掘りする連載「芸能耳年増」。今回は、新しい“夕方の顔”寺田ちひろアナにクローズアップ。 * * * 昨年、何かと話題を振りまいた…
2017.04.09 07:00
NEWSポストセブン
次にテレビ画面から消える「大物司会者」は誰だ?
今年2月、演歌歌手・紫艶(38)との「不倫スキャンダル」が発覚した落語家の桂文枝(72)。その余波が現在、1971年の放送開始から司会を務める『新婚さんいらっしゃい!』(朝日放送)の“降板危機”に発展している…
2016.06.01 07:00
週刊ポスト
石坂浩二の発言カット騒動 プロデューサーの強大な権限とは
俳優・石坂浩二(74)の『開運!なんでも鑑定団』(テレビ東京系)降板騒動は、石坂の発言シーンが2年ものあいだ不自然にカットされていた問題に端を発した。その背景にはチーフプロデューサーとの確執があったと…
2016.02.05 07:00
NEWSポストセブン
トピックス
「春先から急に“グリ下”に......」「若い中高生らを集めて遊んでいた」未成年3人誘拐の小坂光容疑者のSNSに残されていた「亡くなった女子高生の青い舌」
NEWSポストセブン
佳子さま、手話を使う人々の間で“アイドル的存在”に 『オレンジデイズ』『星降る夜に』の手話監修者が明かした「佳子さまの手話」の美しさ
週刊ポスト
《ロコ・ソラーレに新たな筋肉ムキムキ選手》藤澤五月超えの“肉体”目指す人気選手 チームは「暗黙の了解」でボディビル系トレーニングを禁止
NEWSポストセブン
タイムマシーン3号・関太&空気階段・鈴木もぐらがモデルを務める写真集『まあるいふたり』 “心がまあるくなる”蔵出しショットを独占公開
女性セブン
“無敵の人”斎藤元彦・兵庫県知事、強制的に辞職させるのは簡単ではない 不信任決議には「議会解散」、リコールには「66万人の署名」の高いハードル
週刊ポスト
《令和の米騒動リポート》足りないのは安い米?米は本当に不足しているのか 米農家は「価格の知覚がおかしな消費者が増えた」と悲痛
NEWSポストセブン
【創価学会、指導者としての地位は誰が継ぐのか】故・池田大作名誉会長の豪邸、名義変更の“日付”の深い意味 “長男・博正氏への世襲シナリオ”も浮上
週刊ポスト
《今でも男女は異文化交流だと思う》森本レオ(81)が明かした世間を騒がせたスキャンダルの真相「女性に助けられた人生でした」
NEWSポストセブン
《顔や手にびっしりと赤い斑点》酒井法子、異次元の若さを保つアンチエイジングの代償か 治療したクリニック院長は「長くて4~5日程度、注射針の跡は残ってしまいます」
女性セブン
《妻との大量買い出し姿をキャッチ》水原一平被告、大谷翔平の「50-50」達成目前で際立つ“もったいなさ”と判決言い渡し前の“いい暮らし”
NEWSポストセブン
《表舞台から消えた森本レオの現在》元女優妻との別居生活50年、本人が明かした近況「お金を使わず早く死んでいくのが人生のテーマ」
NEWSポストセブン
《東出昌大に急接近の新妻・松本花林》一定の距離感保った女優仲間3人の“暗黙の了解”が崩れた「6月事件」
NEWSポストセブン