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2018.10.26 07:00  週刊ポスト

地方局ベテラン女子アナの転機に――福留功男氏からの一言

札幌テレビ放送の内山佳子アナ(撮影/榎本壯三)

 女子アナ界で根強く囁かれていた「30歳定年説」。しかし、今や時代は変わった。ベテランの女子アナが活躍するケースが増えているのだ。笑顔と元気で地元に愛される地方局の現役ベテラン女子アナのひとり、札幌テレビ放送(日本テレビ系列)の内山佳子アナ(47歳)が自らの仕事について語ってくれた。

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 子供のころからずっと女子アナになるのが夢でした。キッカケは、小学5年生のときに『なるほど!ザ・ワールド』の「ひょうきん由美」こと益田由美さんを見て、旅をしながらリポートをする仕事に憧れました。大学では声楽を専攻したので、歌の道とも迷いましたが、どうしてもアナウンサーになりたくて、札幌テレビ放送に受かったときは大通公園で「札幌最高!!」とビールで乾杯しました(笑い)。

 最初は毎朝6時から『オハヨー!ほっかいどう』というラジオ番組を2年間担当しました。「おはようございます、全道のみなさん~!!」という私の声から始まる番組で、外からの中継を毎日お届けしました。その元気すぎる声を『ズームイン!!朝!』のプロデューサーが聞いていて、全国放送に起用してもらったんです。

『ズームイン』の担当は1996年からで、当時は福留功男さんがメインキャスターでした。日本テレビにご挨拶にいったら「お前は化けると思うよ」と言われモチベーションが高まりましたね。その後、福澤朗さん、『ズームイン!!SUPER』で羽鳥慎一さんと足かけ10年間続けさせてもらいました。福澤さんから「内山さんは画面に映っていなくても元気さが伝わる。それが個性なんだよ」と褒められたのが嬉しくて覚えています。

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