堀ちえみ一覧

【堀ちえみ】に関するニュースを集めたページです。

『続・続・最後から二番目の恋』が放送中
ドラマ『続・続・最後から二番目の恋』も大好評 いつまでのその言動に注目が集まる小泉今日子のカッコよさ
 フジテレビ系ドラマ『続・続・最後から二番目の恋』で、変わらぬ存在感を見せている小泉今日子。放送作家でコラムニストの山田美保子さんが、その魅力について綴る。普段着トークはワ…
2025.05.12 07:00
女性セブン
80年代のアイドル界を席巻した
小泉今日子、中森明菜、松本伊代、堀ちえみ…令和に輝き続ける「花の82年組」 ドラマや音楽活動、現代アーティストとしても活躍中
 1982年にデビューした「花の82年組」は1980年代のアイドル界を席巻し、令和となった今もなお活躍中だ。コラムニストで放送作家の山田美保子さんが、花の82年組の現在について綴る。な…
2024.11.03 16:00
女性セブン
堀ちえみが撮影時の思い出を語った
【40年目の秘話】堀ちえみが振り返る『スチュワーデス物語』 「不器用な主人公の一生懸命さは、撮影についていこうとする私の姿そのものでした」
 新人スチュワーデスの奮闘を描いたドラマ『スチュワーデス物語』(TBS系列)の放送から40年。平均視聴率約20%の人気ドラマのセリフ「ドジでのろまなカメ」「教官!」は流行語になるほ…
2024.10.05 07:00
週刊ポスト
歌手・タレントの堀ちえみ(左)と俳優の風間杜夫(右)
【対談】『スチュワーデス物語』から40年 堀ちえみのがん闘病に涙した風間杜夫「いまはちえみちゃんの方が、ぼくの人生の教官です」 
 著名人が憧れの"あの人"と対談するシリーズ「私の推しメン対談」。今回は歌手・堀ちえみが俳優・風間杜夫にラブコールを送った。1983~1984年に放送されたテレビドラマ『スチュワーデ…
2024.09.28 10:59
女性セブン
歌手・タレントの堀ちえみ(左)と俳優の風間杜夫(右)
【対談・風間杜夫×堀ちえみ】今振り返る“大映ドラマ”の傑作『スチュワーデス物語』でのこだわり「一語一句くっきり話す」「内緒話も大声」 
 著名人が憧れの"あの人"と対談するシリーズ「私の推しメン対談」。今回は歌手・堀ちえみが俳優・風間杜夫にラブコールを送った。この2人といえば、日本航空(JAL)のスチュワーデス(…
2024.09.28 10:58
女性セブン
歌手・タレントの堀ちえみ(左)と俳優の風間杜夫(右)
【対談・風間杜夫×堀ちえみ】人気絶頂期に撮影された名作『スチュワーデス物語』の裏側「相手が16才の女の子だろうと気を抜けないと思った」 
 著名人が憧れの"あの人"と対談するシリーズ「私の推しメン対談」。今回は歌手・堀ちえみが俳優・風間杜夫にラブコール! このツーショットを見て1983~1984年に放送されたテレビドラ…
2024.09.28 10:57
女性セブン
【風間杜夫インタビュー】「プロ意識を持つと演技が固定されてしまう」新ジャンルへの挑戦を続けるベテラン俳優はどこに向かうのか
【風間杜夫インタビュー】「プロ意識を持つと演技が固定されてしまう」新ジャンルへの挑戦を続けるベテラン俳優はどこに向かうのか
 22才で劇団を立ち上げてから53年。古希を過ぎてなお、新しい芝居のジャンルに初挑戦し続け、"生涯アマチュア"を目指すと言い切る風間杜夫にインタビュー。若かりし頃の思い出や、つか…
2024.02.05 06:59
女性セブン
活躍を続けるAMAZONS(公式HPより)
昭和のアイドルを支える女性コーラスグループ「AMAZONS」、松本伊代とのコラボ、堀ちえみのリハビリでも
 還暦を過ぎても活躍する人は多いが、芸能界でも年を重ねてますます輝きを放つアーティストがいる。注目を集めるのは、メンバー3人が全員オーバー60の女性コーラスグループ「AMAZONS」…
2023.10.24 16:00
NEWSポストセブン
キャンディーズ『暑中お見舞い申し上げます』(1977年)
キャンディーズ、小泉今日子、河合奈保子、松田聖子、早見優…昭和アイドルの夏ソングはなぜ今も心に残るのか
 1970年代後半から1980年代前半にかけて、世は空前のアイドルブームに沸いた。テレビや映画でその笑顔を見ない日はなく、そんなアイドルを象徴した歌が"夏ソング"だった。「アイドルの…
2023.07.30 07:00
週刊ポスト
『舞いあがれ!』に“スチュワーデス物語化”の流れ?(写真/共同通信社)
福原遥主演、朝ドラ『舞いあがれ!』は令和の『スチュワーデス物語』になるか
"理想の娘"として人気急上昇中なのが、NHKの朝ドラ『舞いあがれ!』のヒロイン・岩倉舞を演じる福原遥(24)だ。 10月の放送開始から物語は進み、舞が新たな夢となった旅客機のパイロッ…
2022.11.29 10:00
週刊ポスト
中村アン
玉森裕太のドラマも話題に!堀ちえみ『スチュワーデス物語』など空港ドラマに名作が多い理由
 玉森裕太が主演するドラマ『NICE FLIGHT!』(テレビ朝日系)。航空業界を舞台に大人の爽やかな恋愛などが描かれ話題を集めている。過去にはさまざまな空港ドラマがあったが、いずれも…
2022.08.26 16:00
NEWSポストセブン
堀ちえみが語る“82年組”秘話「ヤックンが秀美ちゃんを家に送った夜」
堀ちえみが語る“82年組”秘話「ヤックンが秀美ちゃんを家に送った夜」
 死をも覚悟した舌がんを乗り越え、次なる目標はデビュー40周年単独ライブだという堀ちえみさん(54才)。彼女と出会って40年というコラムニストで放送作家の山田美保子さんが、「花の8…
2021.07.17 16:00
女性セブン
椎名桔平&原田知世に見る「元ファンの男性」との交際が上手くいく理由
椎名桔平&原田知世に見る「元ファンの男性」との交際が上手くいく理由
 芸能人とはいえども、元々は"ただの人"。多くのファンを抱える人気芸能人にも、誰かのファンだった時期はある。コラムニストで放送作家の山田美保子さんが、憧れだった芸能人と交際す…
2021.07.03 16:00
女性セブン
宮沢りえ、小川眞由美
米倉涼子、有森也実、裕木奈江… 妖しくも艶やかな「悪女」役の名場面
 綺麗な花には棘がある……妖しい光を放つその演技で見る者を怯えさせ、虜にしてきた「悪女」たち。名作の現場で生まれ今も語り継がれる数々の伝説を振り返ろう。誘惑する姿に思わず… 20…
2021.04.23 16:00
週刊ポスト
あゆ、明菜、きゃりー、有村も 「聖子ちゃんカット」コレクション
あゆ、明菜、きゃりー、有村も 「聖子ちゃんカット」コレクション
 デビュー記念日の4月1日に、松田聖子がデジタルシングル『青い珊瑚礁~Blue Lagoon~』を配信した。セルフカバーとなった同曲のMVで大きな話題を呼んだのが、40年ぶりに披露された「聖…
2021.04.09 16:00
女性セブン

トピックス

デコピンを抱えて試合を観戦する真美子さん(時事通信フォト)
《真美子さんが“晴れ舞台”に選んだハイブラワンピ》大谷翔平、MVP受賞を見届けた“TPOわきまえファッション”【デコピンコーデが話題】
NEWSポストセブン
【白鵬氏が九州場所に姿を見せるのか】元弟子の草野が「義ノ富士」に改名し、「鵬」よりも「富士」を選んだことに危機感を抱いた可能性 「協会幹部は朝青龍の前例もあるだけにピリピリムード」と関係者
【白鵬氏が九州場所に姿を見せるのか】元弟子の草野が「義ノ富士」に改名し、「鵬」よりも「富士」を選んだことに危機感を抱いた可能性 「協会幹部は朝青龍の前例もあるだけにピリピリムード」と関係者
NEWSポストセブン
指定暴力団六代目山口組の司忍組長(時事通信フォト)
《六代目山口組・司忍組長2月引退》“竹内七代目”誕生の分岐点は「司組長の誕生日」か 抗争終結宣言後も飛び交う「情報戦」 
NEWSポストセブン
部下と“ホテル密会”が報じられた前橋市の小川晶市長(時事通信フォト/目撃者提供)
《前橋・小川市長が出直し選挙での「出馬」を明言》「ベッドは使ってはいないですけど…」「これは許していただきたい」市長が市民対話会で釈明、市議らは辞職を勧告も 
NEWSポストセブン
活動を再開する河下楽
《独占告白》元関西ジュニア・河下楽、アルバイト掛け持ち生活のなか活動再開へ…退所きっかけとなった騒動については「本当に申し訳ないです」
NEWSポストセブン
ハワイ別荘の裁判が長期化している
《MVP受賞のウラで》大谷翔平、ハワイ別荘泥沼訴訟は長期化か…“真美子さんの誕生日直前に審問”が決定、大谷側は「カウンター訴訟」可能性を明記
NEWSポストセブン
11月1日、学習院大学の学園祭に足を運ばれた愛子さま(時事通信フォト)
《ひっきりなしにイケメンたちが》愛子さま、スマホとパンフを手にテンション爆アゲ…母校の学祭で“メンズアイドル”のパフォーマンスをご観覧
NEWSポストセブン
維新に新たな公金還流疑惑(左から吉村洋文・代表、藤田文武・共同代表/時事通信フォト)
【スクープ!新たな公金還流疑惑】藤田文武・共同代表ほか「維新の会」議員が党広報局長の“身内のデザイン会社”に約948万円を支出、うち約310万円が公金 党本部は「還流にはあたらない」
NEWSポストセブン
部下と“ラブホ密会”が報じられた前橋市の小川晶市長(左・時事通信フォト)
《ほっそりスタイルに》“ラブホ通い詰め”報道の前橋・小川晶市長のSNSに“異変”…支援団体幹部は「俺はこれから逆襲すべきだと思ってる」
NEWSポストセブン
東京・国立駅
《積水10億円解体マンションがついに更地に》現場責任者が“涙ながらの謝罪行脚” 解体の裏側と住民たちの本音「いつできるんだろうね」と楽しみにしていたくらい
NEWSポストセブン
今季のナ・リーグ最優秀選手(MVP)に満票で選出され史上初の快挙を成し遂げた大谷翔平、妻の真美子さん(時事通信フォト)
《なぜ真美子さんにキスしないのか》大谷翔平、MVP受賞の瞬間に見せた動きに海外ファンが違和感を持つ理由【海外メディアが指摘】
NEWSポストセブン
柄本時生と前妻・入来茉里(左/公式YouTubeチャンネルより、右/Instagramより)
《さとうほなみと再婚》前妻・入来茉里は離婚後に卵子凍結を公表…柄本時生の活躍の裏で抱えていた“複雑な感情” 久々のグラビア挑戦の背景
NEWSポストセブン