蓮舫一覧/10ページ
【蓮舫】に関するニュースを集めたページです。
舛添氏辞任表明なら小池百合子氏vs蓮舫氏で都知事選か
安倍晋三首相が衆参同日選に踏み切り、政治資金スキャンダルがやまない舛添要一・東京都知事が辞任した場合、東京都知事選挙とあわせて史上初のトリプル選挙になる。 鹿児島県は条例…
2016.05.25 16:00
週刊ポスト
「グローバル」の連呼はやはり怪しむべきかという話
文部科学省が進めてきた「スーパーグローバル大学」(SGU)構想が、予定していた支援額が低く、各大学から「詐欺だ」と批判を浴びている。コラムニスト・オバタカズユキ氏が考える。 …
2016.05.04 16:00
NEWSポストセブン
小沢遼子氏 日本の女性政治家は男性政治家のアクセサリー
台湾の総統選で蔡英文氏が圧勝し、またひとり世界に女性リーダーが誕生した。来るアメリカ大統領選ではヒラリー・クリントン氏が最有力候補と目されているし、ドイツのメルケル首相、韓国の朴槿恵大統領、ブラジ…
2016.01.26 16:00
週刊ポスト
永田町裏流行語「抱きしめちゃう」「ヒゲ佐藤→パンチ佐藤」
永田町には一般の人が聞いてもなかなかわからない、与野党の国会議員や秘書、国会職員たちの間だけで流行った独特の隠語、符牒がある。いわば「永田町裏流行語」だが、背景には意外に深~い意味や世相の反映があ…
2015.12.14 07:00
週刊ポスト
民主党議員 「蓮舫はいい女や」発言の鴻池祥肇氏をからかう
安保法制審議の大詰めでのセクハラ、暴力を巡って与野党の泥仕合となっている。民主党の津田弥太郎・参議院議員が「自民党の石井浩郎(参院議員)がセクハラした!」と発言したとされる問題が噴出する一方、民主…
2015.09.28 16:00
週刊ポスト
鴻池祥肇氏 懇談会で「蓮舫はいい女、福島瑞穂は気がある」
参院での安保法案採決が注目を集めるなか、キーマンとされる一人が特別委員会委員長を務める自民党の重鎮、鴻池祥肇(こうのいけ・よしただ、74歳)・参院議員だ。 9月2日夜に記者クラブの番記者たちを集めてオ…
2015.09.16 07:00
週刊ポスト
枝野、玄葉、安住が要職 「ブレない岡田民主」で八百長国会
代表選でのキャッチフレーズ「ブレない岡田」とは、こういうことだったのか。 民主党新代表に就任した岡田克也氏は、執行部人事で総選挙敗北の責任者である枝野幸男・幹事長を続投させ、玄葉光一郎・選対委員長…
2015.01.28 11:00
週刊ポスト
蓮舫議員 真っ赤なスポーツ自転車に乗って30分かけスーパーへ
最近、街中をスポーツバイクで走る女性が増えている。子育てが一段落した参議院議員の蓮舫さん(46才)が、今乗っているのがこのスポーツタイプ。「通勤も買い物も自転車です。ギアを重くして体に負荷をかけてト…
2014.11.03 07:00
女性セブン
安倍首相 松島氏追及の蓮舫氏に「うちにもあんなの欲しい」
安倍晋三首相に「女難の相」が出ている。「女性が輝く社会」を掲げて内閣改造で5人の女性閣僚を起用したまでは良かったが、その目玉大臣たちに相次いで不祥事が持ち上がっている。 その中の一人が赤いストールの…
2014.10.20 07:00
週刊ポスト
鳥越俊太郎氏 右傾化懸念し都知事に首相と距離取る人物希望
医療法人・徳洲会グループから5000万円の現金を受け取った問題で、猪瀬直樹氏が東京都知事を辞任。それを受けて今年2月には再び知事選挙が行われることになった。候補としてさまざまな名前が取り沙汰されているが…
2014.01.07 16:00
女性セブン
都知事候補 議員間で「ビートたけしが出馬狙ってる」説登場
ざっと50億円──2014年2月9日に行われる東京都知事選にかかる費用だ。在職1年で辞職した猪瀬直樹前都知事(67才)が任期を全うしていれば必要のなかった出費で、当然、都民の血税でまかなわれる。 しかも、それだ…
2013.12.26 07:00
女性セブン
左寄りの政治姿勢でブレた鳩山元首相に「鳩左ブレ」の渾名
フェイスブックでマスコミ批判的な発言を繰り返す安倍晋三首相はネトウヨから圧倒的な支持を集めているが、彼以外にもネトウヨに好かれる政治家、嫌われる政治家が存在すると語るのは、ネットニュース編集者の中…
2013.01.25 07:00
SAPIO
森山真弓氏「真紀子さんも蓮舫さんも冷視されるいわれない」
安倍新政権発足で政界はご祝儀ムードだが、国民の政治不信がおさまったわけではない。誰よりも政治への懸念を募らせているのが、元政界関係者の長老たちだ。ここでは、初の女性官房長官を務めた森山真弓氏(85)…
2013.01.05 07:01
週刊ポスト
応援演説の蓮舫氏に「顔じゃ政治はできねェんだよ」の声飛ぶ
民主党が大惨敗を喫した今回の総選挙。与党・民主党には国民から容赦ないヤジが浴びせられた。特に "応援組"は散々ないわれようだった。岡田克也・副総理は選挙終盤の14日、宮城・仙台の繁華街で応援演説を行なっ…
2012.12.20 16:00
週刊ポスト
「mixiは僕らの青春でした」 一夜限定企画「同窓会」が開催
『メルマガNEWSポストセブン』では、『ウェブはバカと暇人のもの』の著者としても知られるネット編集者の中川淳一郎氏が、その週にネットで話題になったニュースのツボを解説している。12月7日配信の『メルマガNEWS…
2012.12.14 07:00
NEWSポストセブン
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