蓮舫一覧

【蓮舫】に関するニュースを集めたページです。

【動画】蓮舫氏、2億円住宅新築で長男の姿も 親子関係は修復か
【動画】蓮舫氏、2億円住宅新築で長男の姿も 親子関係は修復か
 蓮舫氏が、世田谷区の住宅街に推定2億円の豪邸を新築しました。 蓮舫氏の知人によると「蓮舫氏が母親や娘夫婦と暮らすための“三世帯住宅”」とのこと。参院選を目前に控え、蓮舫氏が自宅に帰る時間はほとんどないようですが、蓮舫氏の長男で、元タレントの琳さんが新居に出入りする姿が、たびたび目撃されています。 琳さんが自身YouTubeにて、蓮舫氏との訣別を宣言したのは昨年1月。三世代の親子が集まる家が完成したのを機に、親子の距離も以前より近づきつつあるようです。
2022.06.26 16:00
NEWSポストセブン
元タレント、アスリートから党首まで…参院選注目の女性候補者たち
元タレント、アスリートから党首まで…参院選注目の女性候補者たち
 6月22日に公示され、7月10日の投開票に向け各候補者の動きが活発化している参議院選挙。今回、選挙区・比例合わせて520人を超える候補者の中で、女性の候補者は170人以上。全体の30%を超える割合は過去最高の数値だ。だが、同時に水面下で火花を散らす“女の戦い”も勃発しているようで──。元タレントから党首まで過去最多170人以上の女性が立候補予定! 混戦必至の夏の陣に出馬した注目候補を紹介しよう。【※候補者名の横の記載は、党派、選挙区(比例代表の場合は「比例」】●生稲晃子氏(54才)自民党 東京 今回の参院選の“注目株”筆頭は、元おニャン子クラブの生稲氏。「選挙の華」としての期待を受け「政治家として全身全霊、国民のために働きたい」と自民党より出馬表明。だが、6月には参院選に出馬する関係で出演番組が“お蔵入り”となり、制作会社に900万円の損害賠償を求められる騒動があった。“うしろ髪をひかれない”活躍ができるのか。●蓮舫氏(54才)立憲民主党 東京 6年前の参院選では112万票を獲得しトップ当選を果たした蓮舫氏は、激戦必至の今年の東京選挙区で「当確」という噂も。だが、3月には俳優として活動していた長男・村田琳が元自民党国会議員で実業家の糸山英太郎氏と養子縁組をし、自民党に入党したと報じられるという“逆風”もあった。失意を乗り越え当選なるか。●青木愛氏(56才)立憲民主党 比例 テレビ番組のリポーターなどを務めた元タレントの青木氏が立候補。過去には小沢一郎衆議院議員との不倫疑惑が報じられたことも。●松野明美氏(54才)日本維新の会 比例 日本維新の会から比例代表に出馬したのが陸上女子長距離の元エース選手・松野氏。引退後はコーチやスポーツキャスターなどを務めた後、地元の熊本市議に無所属で当選、熊本県議となってからは再選時にトップ当選するなど支持は厚い。立憲民主党からの出馬要請を辞退して日本維新の会からの立候補となったが、その判断はどんな結果をもたらすのか。●高見知佳氏(59才)無所属 愛媛 立憲民主党の推薦を得て無所属での初挑戦となるのが高見氏。『くちびるヌード』のヒット曲で知られ、多くの映画やドラマ、バラエティーに出演。現在は故郷の愛媛で地元ラジオなどに出演している。「子供のための未来投資」を軸に活動中だが、いまではネットで「たかみちか」と検索すると、アイドルアニメのキャラクターが上位にくることが悩みだとか。●海老沢由紀氏(48才)日本維新の会 東京「女の戦い」が熾烈を極める東京選挙区に、日本維新の会から立候補したのは元プロスノーボーダーの海老沢氏。“維新の美魔女”と称される美貌の持ち主でもあるが、6月12日の街頭演説会では同じく日本維新の会の猪瀬直樹氏から「公然セクハラ」ともとれるボディータッチを受ける。本人は否定、猪瀬氏との“良好な関係”を説明しているが…。●今井絵理子氏(38才)自民党 比例 元SPEEDのメンバーで、2016年の参院選で初当選した今井氏は、今回2期目の当選を目指して立候補。初当選の1年後には不倫疑惑が報じられ、批判を浴びた。5月には鹿児島県徳之島で闘牛祭りに参加した際に牛から落下して骨盤を骨折、車いすで街頭演説を行ったことも。●三原じゅん子氏(57才)自民党 神奈川 3期目の当選を目指す三原氏は、神奈川選挙区でダントツの人気を誇る。2016年には100万票を獲得してのトップ当選、今回も菅義偉前首相が応援に張り付くなど全面バックアップの構えだ。女優としては1979年の『3年B組金八先生』(TBS系)で人気急上昇。●八幡愛氏(34才)れいわ新選組 大阪 元グラビアアイドルでタレントの八幡氏は、れいわ新選組からの立候補。政治の勉強のため通信制の大学に入学した現役大学生でもある。●片山さつき氏(63才)自民党 比例 自民党の元地方創生担当相・片山氏は6月14日、党内最大勢力の安倍派の参議院議員でつくるグループ「清風会」に入会したことが話題に。だが、それまで所属していた二階派とは、退会の意向を「言った」「言わない」で大モメし、泥仕合の末に退会。余計な“場外乱闘”を経ての立候補となった。●福島瑞穂氏(66才)社民党 比例 参院選で得票率2%をクリアできなければ政党要件を失い、事実上の「消滅」という崖っぷちの危機にある社民党。党首の福島氏は比例での立候補。「憲法9条を変えよう、その動きが参議院選挙で強まります。社民党、踏ん張りたいんです」と訴えた。●辻元清美氏(62才)立憲民主党 比例 昨年秋の衆院選で落選した参院選の“新人”辻元氏。公示前の街頭演説では「へこたれへん」と書かれたたすきをかけながら、「修羅場を踏んだ女がガチっといきますわ」と“辻元節”を炸裂させた。参議院に“新しい風”を吹かせられるか。撮影/『女性セブン』写真部 写真/時事通信社、共同通信社、アフロ※女性セブン2022年7月7・14日号
2022.06.25 16:00
女性セブン
【動画】蓮舫氏、ライバル・生稲晃子登場も余裕? ワイン昼飲み現場
【動画】蓮舫氏、ライバル・生稲晃子登場も余裕? ワイン昼飲み現場
 5月下旬の夕方、都内の閑静な公園近くにあるカフェのテラス席で食事する蓮舫氏の姿をキャッチしました。美味しそうにゴクゴクと赤ワインを飲み、1時間ほどで1本のボトルを空けた蓮舫氏。 6月22日に公示、7月10日投開票が予定されている参院選では自民党が2人目の公認候補として、元「おニャン子クラブ」の生稲晃子氏を擁立。大手紙政治部記者によると「風向き次第ではトップ当選もありうる」とのこと。蓮舫氏にとっては最大のライバルとなりそうですが、本人は焦りを感じてはいないようです。
2022.06.11 16:00
NEWSポストセブン
東京選挙区で自民党から出馬予定の元おニャン子クラブの生稲晃子氏(時事通信フォト)
参院選東京選挙区自民候補 生稲晃子氏おニャン子旋風の一方で朝日健太郎氏は苦戦か
 参院選挙(6月22日公示、7月10日投開票見込み)に向けて各候補が動き出した。近年にない大激戦が予想される東京選挙区(定数6)の“台風の目”になっているのが自民党から出馬する元おニャン子クラブの生稲晃子氏だ。 出身地の東京・小金井市で開いた「励ます会」(6月3日)にはおニャン子時代のメンバーだった演歌歌手・城之内早苗ら強力な“応援団”の存在を見せつけ、連日、都内で街頭に立つ。 さる6月5日の午前9時半には、池袋駅の西口に立った。「女性が働きやすい環境づくり」を公約に掲げる彼女が演説で切りだしたのは意外にも拉致問題だった。 芸能界にいた頃、北朝鮮を訪問した際にパスポートを取り上げられた時の不安に触れながら、「家を出ていった子供が夕方になっても帰ってこない、どこに行ったか分からない。それが北朝鮮の拉致だったら、考えただけでも恐ろしい。それは許されるものではありません」 と訴えた。 実は、この日は自民党青年局が「拉致問題を絶対に風化させない」全国一斉街頭演説を展開し、生稲氏も参加したのだ。 日曜の朝、まだ大型店舗が開いていない時間帯とあって周囲には人はまばら。生稲氏は演説が終わると駆け寄ってきた2~3人と握手を交わして急いで車に乗り込んだ。池袋の後、八王子、武蔵小金井、府中、立川など6か所で街頭演説するハードスケジュールだった。自民党都連幹部はこう太鼓判を押す。「生稲は演説が聞きやすいね。今井絵理子よりうまい。政府の働き方改革実現会議の有識者委員を務めただけあって、考え方もしっかりしている。ひょっとすると前回参院選で丸川珠代が獲得した114万票を超えるのではないか」 一方、生稲人気が高まるほど、苦戦を強いられるのがもう一人の自民党候補で元ビーチバレー選手の朝日健太郎氏だ。前々回の2016年参院選で初当選し、2期目に挑む。 自民党内では、生稲氏を最大派閥の安倍派が応援し、朝日氏を二階派や石破派、菅グループが応援している。朝日氏の選対関係者は危機感いっぱいだ。「生稲さんに票を食われて非常に厳しい情勢です。『自民党の朝日をよろしく』と訴えてはいるが、なにせ自民党支持者には朝日新聞嫌いが多いからどこまで響いているのか掴みにくい」 というボヤキまで聞かれる。カギを握る小池都知事の動き「女の戦い」も注目点だ。 東京選挙区は生稲氏をはじめ、前々回112万票でトップ当選した立憲民主党の蓮舫氏、公明党現職の竹谷とし子氏、さらに日本維新の会の「美魔女」こと海老沢由紀氏(大阪市議)、都民ファーストの会からは小池百合子・東京都知事の元秘書で都議の荒木千陽氏ら有力な女性候補がひしめく。そこに共産党現職の山添拓氏、朝日氏がからみ、さらに、れいわ新選組代表の山本太郎氏、『五体不満足』の作家・乙武洋匡氏らの有力候補が出馬表明して大乱戦になっている。野上氏は東京選挙区の情勢をこう分析する。「生稲氏はタレント時代の知名度に加えて今回引退する安倍派の参院議員の支持組織も引き継いでおり、トップ当選の勢いです。それに続いて公明の竹谷氏、立憲の蓮舫氏、共産の山添氏までが当選圏内。残り2議席をめぐって自民党の朝日氏、れいわの山本氏、都民ファーストの荒木氏、維新の海老沢氏の4人が横一線に並び、サバイバルゲームの様相です」 カギを握るのは小池都知事の動きだという。「女性議員を増やすのは時代の要請で、有権者もそれを感じている。キーマンは女性政治家の代表ともいえる小池都知事が前面に出て票を掘り起こせば荒木氏を当選圏内に押し上げ、朝日氏や山本氏が涙をのむことになる」(政治ジャーナリスト・野上忠興氏)※週刊ポスト2022年6月24日号【訂正】各選挙区予測の図において、政治ジャーナリスト・野上忠興氏は富山選挙区について自民党と予測していましたが、誤って立憲民主党と掲載していたため、訂正しました。
2022.06.10 07:00
週刊ポスト
昼飲み中の蓮舫
蓮舫氏、ライバル・生稲晃子登場にも余裕? 参院選間近の「ワイン昼飲み」
 6月22日に公示、7月10日投開票が予定されている参院選。とくに注目されているのが大乱戦となっている東京選挙区だ。長年同区をお膝元としてきた立憲民主党の蓮舫氏(54)は、前回の2016年参院選では112万票あまりを獲得し、2位に大差をつけてのトップ当選を果たしている。ところが、今回自民党が2人目の公認候補として、元「おニャン子クラブ」メンバーの生稲晃子氏(54)を擁立したことで、雲行きが怪しくなっているという。 大手紙政治部記者はこう話す。「東京選挙区は定数6にすでに22人が立候補を表明しており、異例の大混戦になっています。そうした中でも生稲さんは有力で、当選圏内にある。生稲さんを激励するために先日開かれた『励ます会』には元おニャン子クラブメンバーの城之内早苗さんも駆けつけるなど、タレント候補とはいえ、本気度は目をみはります。風向き次第ではトップ当選もありうる」 蓮舫氏にとってトップ当選の座を脅かす“最大のライバル”が現われたというわけだが、本人はそこまで焦りを見せていないようだ。それがわかる象徴的な様子を本誌・週刊ポスト取材班はキャッチした。 5月下旬の夕方、都内の閑静な公園近くにあるカフェのテラス席で娘と食事をする蓮舫氏がいた。蓮舫氏が飼っていると思われる白い中型犬2匹も一緒だ。 パスタなどの料理が運ばれてくる中、蓮舫氏は美味しそうにゴクゴクと赤ワインを飲み、どんどん杯を空けていく。自身のグラスが空くと、テーブルの上に置かれていた赤ワインのボトルから手酌でワインを注ぎ、娘のグラスにもなみなみとワインを注いでいた。 1時間ほどで1本のワインボトルを空けた蓮舫氏。その後、会計を済ませると、白い犬2匹を連れて娘と店を後にした。 蓮舫氏といえば今年3月、溺愛していた俳優の長男・村田琳(24)との“絶縁”が『女性セブン』によって報じられた。長男は蓮舫氏の“宿敵”である自民党に入党届を出し、自民党の大物フィクサーとして知られる実業家と養子縁組をして、名字を変えたという。その原因は、野党として仕事をする蓮舫氏の姿を見ていて、限界を感じたからだというから皮肉なものだ。芸能関係者はこう話す。「あの騒動は蓮舫さんにとって相当ショックだったようです。アイドルグループに所属していた息子さんのライブによく足を運び、ペンライトを熱心に振る姿がよく目撃されていましたし、息子さんの仕事現場に行ったりもしていた。それくらい溺愛していた息子がライバル政党に入党。今後もしかしたら息子と戦う場面も出てくるかもしれません。 一方、娘さんは以前から蓮舫さんの政治活動を手伝っていて、2016年の参院選では娘さんが蓮舫さんにぴったりくっついて回り、蓮舫さんは関係者に娘さんを紹介していた。蓮舫さんの名刺配りなどをしている様子も見られました。 2020年8月に夫でジャーナリストの村田信之氏と離婚した蓮舫さんは、今では自身の政治活動を一番近くで支援してくれる存在として、娘さんを大切にしているのでしょう」 余裕に見えた「昼飲み」は、参院選に向けた娘との決起集会だったのかもしれない。
2022.06.08 12:00
NEWSポストセブン
参院選出馬の生稲晃子氏 自民党が期待する「元おニャン子メンバー」の応援はあるか
参院選出馬の生稲晃子氏 自民党が期待する「元おニャン子メンバー」の応援はあるか
 選挙戦を盛り上げる「選挙の華」といえば知名度が高いタレント候補だろう。その1人が自民党から大激戦の東京選挙区に出馬する元「おニャン子クラブ」の生稲晃子氏(53)だ。「病気と仕事、子育てを両立してきた自分の経験を、政策とか法律、予算というものに反映させていくことができたら世の中のお役に立てるのではないかと思いまして、出馬を決意致しました」 出馬表明会見でそう抱負を語った生稲氏は、結婚、出産を経て2015年にがんを公表。2016年に安倍政権の「働き方改革実現会議」の有識者委員を務めたことが政界進出のきっかけとなる。「生稲さんは、候補者としてはドラフト1位指名というわけではなかったのですが……」と、自民党東京都連関係者が出馬の舞台裏を明かす。「世耕弘成・参院幹事長は知名度の高いタレント候補に次々声をかけていったが、ことごとく断わられたそうです。そうして7人目にオファーしたのが生稲さんで、ご快諾いただいて世耕さんもほっとした様子でした」 党が期待しているのは、抜群の人気・知名度を誇る元おニャン子メンバーの応援だという。「生稲さんは出馬会見で、元おニャン子の立見里歌さんから『とにかく自信を持ってね。大丈夫だから。あっこにはいろんな経験があるから』と長文の激励メールをもらったことを明かしました。もし元おニャン子メンバーたちが応援演説に来てくれたら話題性抜群だと、党は期待しています」(同前) 今回の東京選挙区(定数6)は女の戦い。生稲氏をはじめ、立憲民主の蓮舫氏、公明党の竹谷とし子氏に、都民ファーストの会代表の荒木千陽氏、維新の海老沢由紀氏と女性の有力候補が5人の大激戦が予想される。 自民党選対幹部がこう期待する。「生稲氏は引退する安倍派ベテラン議員の後継者で最大派閥の全面的バックアップもある。当選は堅いが、できれば蓮舫氏の得票を上回ってほしい」 女の有力候補の戦いに勝ち抜いて期待に応えられるか。※週刊ポスト2022年4月29日号
2022.04.18 16:00
週刊ポスト
【動画】蓮舫議員の長男が自民党入党! 糸山英太郎氏と養子縁組も
【動画】蓮舫議員の長男が自民党入党! 糸山英太郎氏と養子縁組も
 立憲民主党の蓮舫参議院議員の長男で、アイドルとしても活動していた村田琳氏が自民党に入党していました。昨年1月、新型コロナ対応に苦慮する菅義偉元首相に詰め寄り、“礼を失している”と炎上した蓮舫氏。琳さんは自身のYouTubeチャンネルで《今日で、母親のことを気にして生きるのはやめたいと思います》と突然の決別宣言をしていました。 さらに大きな決断も下しており、自民党関係者は「自民党の大物フィクサーとして知られる実業家の糸山英太郎氏と養子縁組をして、あらゆることを糸山氏の下で学んでいます」と明かしています。
2022.03.04 16:00
NEWSポストセブン
蓮舫議員、長男が元自民議員と養子縁組 夫、母、子供まで離れ“家族崩壊”も
蓮舫議員、長男が元自民議員と養子縁組 夫、母、子供まで離れ“家族崩壊”も
 まさに「溺愛」だった。母親は、アイドルの息子のライブでペンライトを振り、ドラマの撮影現場にまで押しかけた。「子供は私のすべて」と公言して憚らず、テレビで何度も母子密着をアピールした。だが、息子が選んだのは、「母親と親子の縁を切ること」だった──。 2004年に当時の民主党から参院選に出馬して当選し、数少ない女性議員として脚光を浴びてきた蓮舫参議院議員(54才)。彼女は1997年に双子を出産しており、双子の姉とともにたっぷり愛情を注がれて育ったのが長男の村田琳(24才)だ。 母親と同じく幼稚園から青山学院に通い、高校はイギリスに留学した琳は、身長175cmのイケメンに育ち、「VOYZ BOY」という40人以上の男性アイドルグループのメンバーとして活動。2019年7月には大泉洋主演のドラマ『ノーサイド・ゲーム』(TBS系)で俳優デビューも果たしている。 蓮舫氏は、琳が出演するライブに足を運び、熱心にペンライトを振る姿がよく目撃された。彼の出た番組はすべて録画してあり、アポなしで撮影現場に現れてスタッフを仰天させたことも。2年前に琳さんが家を出てからは掃除や洗濯をするために週に一度は部屋に押しかけ、甲斐甲斐しく世話を焼いていたという。ところが、目に入れても痛くないほど溺愛した長男が予想外の造反劇を起こした。永田町関係者が明かす。「実は蓮舫さんの長男が、彼女の“宿敵”である自民党に入党届を出したのです。まだごく一部の関係者しか知らない話ですが、野党第一党の大物議員の子息が、自民党に入ること自体が異例中の異例。いったい何が起きているのかと、関係者が騒然となっています」 さらに自民党関係者が語る。「昨年5月、琳さんは自民党の大物フィクサーとして知られる実業家の糸山英太郎氏(79才)と養子縁組をして、本名も齊藤琳から糸山琳に変わったのです。糸山氏が経営する湘南工科大学に入学し、昨年11月末でアイドルグループから脱退。学問だけでなく政治から帝王学まであらゆることを糸山氏の下で学んでいます」 糸山氏はかつて米フォーブス誌に「総資産4000億円」と報じられた日本有数の資産家で、自身も20年近く自民党の国会議員として活動した。1996年に政界を引退してからも自民党の有力議員を支援し、東京・三田にそびえたつ地上18階・地下2階の「ザ・イトヤマタワー」にはいまも多くの政治家が出入りする。莫大な資産を背景に、日本の政界に厳然たる影響力を持ち続ける黒幕的な存在だ。祖母は絶句 気がつけば、蓮舫氏の周りからは次々と親しい人間が姿を消していた。2020年8月に夫でジャーナリストの村田信之氏と離婚し、昨年9月には長年、実母・桂子さんや家族と暮らした都内高級住宅地の豪邸を売却した。「蓮舫さんの父親が輸入業で建てた敷地400平方メートルの大豪邸で『台湾バナナ御殿』と呼ばれました。蓮舫さんと母親の桂子さんの折り合いが悪く、緩衝材だった村田さんが家を離れたことで、母娘の衝突が激しさを増したという報道もありました。実際、売却後の2人は別々に暮らしています」(全国紙政治部記者) 娘と袂を分かつことになった母は、孫の養子縁組についてどう考えるか。桂子さんに聞いた。──蓮舫さんと琳さんは仲違いしていますか。「いや、そんなことはないですよ」──琳さんは自民党に入党したそうですが。「ええっ」──琳さんが養子縁組をしたことは聞いていますか。「え?(絶句する)」──琳さんが別の家の養子に入られたそうですが。「……。すみません、知りません。それは彼女(蓮舫)に聞いてみてください」──蓮舫さんと琳さんの仲が悪くなったのかと。「ごめんなさい。私、彼女のことはもう全然関係ないんですよ。だから細かいことはわかりません」 蓮舫氏の元夫で琳の実の父である村田氏は、息子が選んだ養子縁組について、言葉少なにこう答えた。「えっ……そうなんですか。私は知りません。(息子とは)LINEで最近もやりとりしていますが、一切聞いていないし、何もお話しすることはありません」「たとえ遺産目当てでも構わない」 夫と母に続いて、子供まで離れていく。実は家族の崩壊に、誰よりもショックを受けているのは蓮舫氏だという。「琳さんが大きくなってからも蓮舫さんの溺愛は収まらず、息子の銀行口座を管理して、少しでも残高が減ると『お金は大丈夫?』と連絡していたほど。国会で見せる強気な態度とは裏腹に、家庭では息子離れできない脆い母親だったんです。だから琳さんの養子縁組と自民党入党には、裏切られたような強い衝撃を受けていたようです」(蓮舫氏の知人) 皮肉なことに、琳が母から離れたのは、政治家としての蓮舫氏を意識したためだ。「コロナで政治に目覚めた琳さんは、国会で強い口調で政府を追及する母親を見て『そのやり方は違うのではないか』と疑問を抱き、揚げ足を取るような質問をするのではなく、現実に困っている人を助けるにはどうすべきか考えるようになった。野党第一党の立憲民主党ですが、彼らは政府と、国民生活をよくするための議論ができていない。いまの“野党の限界”を蓮舫さんを間近で見てきて感じたのです。 母と違う視点で政治を眺めて保守的な考え方に魅力を感じ、家族を捨てるかたちで糸山さんのもとに走りました。あの蓮舫さんの息子が養子縁組して自民党に入るなんて、絶縁するほどの覚悟がなければできないはずです」(前出・蓮舫氏の知人) 立憲民主党は多様性を重んじる政党とはいえ、血は水よりも濃い。最愛の息子の決断に蓮舫氏は何を思うのか。2月末の早朝、犬の散歩で自宅を出た蓮舫氏を直撃したが、立ち止まる犬を引きずるようにして走り出す。「息子さんのことでお伺いしたい」と声をかけるも完全に無視。その後、何を聞いても無言を貫いた。 後日、蓮舫氏の事務所に糸山氏との蜜月について、琳が糸山氏と養子縁組したことや、彼が将来的に自民党から出馬する可能性について質問状を送ると、こう回答した。「蓮舫の政治活動に関し、糸山氏から支援を受けている事実はありません。なお、成人である長男のプライバシーに関わるその他のご質問につきましては、お答えすべき立場にありませんので、回答は差し控えさせていただきます」 一方、糸山氏は自身が代表を務める「新日本観光」を通じて「お答えすることは何もございません」とした。前出の自民党関係者が言う。「自民党に入党を申し込む際の琳さんの名字は、確かに『齊藤』ではなく『糸山』だったと聞いています。蓮舫さんの考えはわかりませんが、糸山氏は『たとえ遺産目当てでも構わない』というほど琳さんに惚れ込んでいます。琳さんにも、自民党の公認を得られるなら、いつかは選挙に出る覚悟がある。だからこそ自分の意思で自民党に入党したのです。 そのとき、陣笠議員や挙手要員になっては意味がない。糸山氏は自由な政治活動をしてもらうためなら、いくらでも自分の財産を活用してほしいと考えているといいます」 今年4月の誕生日に25才を迎える琳は、衆議院の被選挙権を得ることになる。いまはまだ学生の身だが、何年かのちに「糸山琳」として自民党の目玉候補になる可能性も大いにあるという。近い将来、与野党に分かれた前代未聞の「母子対決」が実現する日が来るかもしれない。※女性セブン2022年3月17日号
2022.03.04 07:00
女性セブン
蓮舫議員の長男が元自民・糸山英太郎氏と養子縁組 数千億円の資産相続も
蓮舫議員の長男が元自民・糸山英太郎氏と養子縁組 数千億円の資産相続も
 2月25日の参院予算委員会。いまだ出口の見えぬ新型コロナ対策に対し、質問に立った立憲民主党の蓮舫参議院議員(54才)は舌鋒鋭く迫った。「いましか見えないんだったら、その先どうするんですか。総理ね、聞く力ではなく、聞き流す力じゃないですか! 野党から提案があったら受け止めていただきたい」 口角泡を飛ばして、岸田文雄首相や堀内詔子ワクチン接種推進担当大臣をたじろがせる。トレードマークの純白のジャケットは、アメリカの女性参政権運動のシンボルで、ここぞというときに彼女が身にまとう勝負服だ。 これまで何度となく永田町の男社会に切り込んで喝采を浴び、その反動でアンチも多い蓮舫氏。近年は主要ポストから外され、党内での存在感も鳴りを潜めていたが、この日は久々に蓮舫節が炸裂した。だが、その胸中は決して穏やかではなかったはずだ。永田町関係者が明かす。「実は蓮舫さんの長男が、彼女の“宿敵”である自民党に入党届を出したのです。まだごく一部の関係者しか知らない話ですが、野党第一党の大物議員の子息が、自民党に入ること自体が異例中の異例。いったい何が起きているのかと、関係者が騒然となっています」 徹底的に与党を追及してきた蓮舫氏が、身内の思わぬ“造反”に遭い、家族崩壊の危機を迎えている──。愛情をたっぷり注がれて育った息子が選んだ道は…… まずは彼女の波乱に満ちた人生を振り返ろう。1967年、蓮舫氏は台湾人で貿易業を営む父・謝哲信氏と、日本人で資生堂の広報を務めた母・桂子さんの間に生まれた。幼い頃から納得のいかないことに目を背けられず、正義感の強かった少女はすくすくと育ち、青山学院大学在学中の1988年にクラリオンガールに選ばれ、グラビアアイドルとして活躍した。「アシスタントを務めた日本テレビ『スーパージョッキー』では水着姿で熱湯風呂に入った伝説も。次第にバラエティーから報道に主軸を移し、TBSやテレビ朝日の報道番組でキャスターを務めるようになりました」(民放関係者) 人生が大きく変わったのは2004年のこと。当時の民主党から参院選に出馬し、東京都選挙区で当選すると、ショートヘアにスーツの襟を立てたスタイルで脚光を浴び、数少ない女性議員として存在感を増していく。2009年に民主党政権が誕生すると、事業仕分けワーキンググループの仕分け人となり、居並ぶ官僚を相手に「2位じゃダメなんですか!」とたんかを切って注目を集めた。 プライベートでは1993年にジャーナリストの村田信之氏と結婚。1997年に双子を出産し、2010年にはベストマザー賞を受賞した。過去のインタビューでは子供へのあふれる愛をこう語っている。《子どもは私のすべて。絶対に失いたくない》(『文藝春秋SPECIAL』2012年3月号)「人生観の違い」を理由に27年連れ添った村田氏と離婚したのは2020年8月。テレビ番組で長女から「家族内の序列はペット以下」と暴露された村田氏と熟年離婚しても子供たちへの愛情は揺るがず、昨年にはベストマザー賞の授賞式に特別顧問として来場し、わが子について「いくつになっても大事。そして心配」と語った。 村田琳(24才)は1997年に双子の長男として生まれ、双子の姉とともに蓮舫氏の愛情をたっぷりと注がれて育った。「蓮舫さんは『台湾を忘れないで』という気持ちを込めて、長男に『琳』という中国の名前を付けました。幼稚園から自分と同じ青山学院に通わせ、高校は本人の希望でイギリスに4年間、留学しています」(蓮舫氏の知人) 身長175cmのイケメンに育った琳は「VOYZ BOY」という40人以上の男性アイドルグループのメンバーとして活動し、2019年7月には大泉洋主演のドラマ『ノーサイド・ゲーム』(TBS系)で俳優デビューも果たしている。「琳さんが出演するライブに足を運び、熱心にペンライトを振る姿がよく目撃されていました。彼の出た番組はすべて録画してあり、アポなしで撮影現場に現れてスタッフを仰天させたことも。2年前に琳さんが家を出てからは掃除や洗濯をするために週に一度は部屋に押しかけ、甲斐甲斐しく世話を焼いていました」(前出・蓮舫氏の知人) 目に入れても痛くないほど溺愛した長男が、よりによってなぜ自民党員になったのか。予想外の造反劇には伏線があった。昨年1月、蓮舫氏は参院予算委員会で、新型コロナ対応に苦慮する菅義偉首相(当時)に「あなたには首相としての自覚や責任感はあるんですか!」などと詰め寄り“礼を失している”と炎上した。誰よりも過剰な反応を見せたのが琳だった。自身のYouTubeチャンネル(現在は削除)で琳は、こう発言して周囲を驚かせた。《今日で、母親のことを気にして生きるのはやめたいと思います》 前出の蓮舫氏の知人が語る。「あまりにも唐突な決別宣言でした。蓮舫さんは子供が小さい頃から家のテレビで国会中継をつけて政治の話をしていましたが、琳さんはそれほど関心を示さなかったといいます。ところが、YouTubeで母親が菅総理を詰問する音声を流しながら、《これからは政治にも向き合おうと思います。仮に母と意見が食い違ったとしても自分の意見は曲げないつもりです》と宣言したのです」 ショッキングな琳の決意表明は単なるパフォーマンスでは終わらなかった。2020年8月の両親の離婚に際し、琳は自分の意思で母の戸籍に入り蓮舫氏の本名である「齊藤」姓になった。だが昨年5月、彼はその大切な姓を捨てた──。「琳さんの将来に期待している」「母もわかってくれて、何も気まずいことはなかった」 昨年10月、琳はネットメディアの取材にこう答え、決別宣言後も蓮舫氏との間に確執はなかったと語っている。しかし実はこの間に彼は大きな決断を下していた。自民党関係者が語る。「昨年5月、琳さんは自民党の大物フィクサーとして知られる実業家の糸山英太郎氏(79才)と養子縁組をして、本名も齊藤琳から糸山琳に変わったのです。糸山氏が経営する湘南工科大学に入学し、昨年11月末でアイドルグループから脱退。学問だけでなく政治から帝王学まであらゆることを糸山氏の下で学んでいます」 糸山氏はかつて米フォーブス誌に「総資産4000億円」と報じられた日本有数の資産家で、自身も20年近く自民党の国会議員として活動した。1996年に政界を引退してからも自民党の有力議員を支援し、東京・三田にそびえたつ地上18階・地下2階の「ザ・イトヤマタワー」にはいまも多くの政治家が出入りする。莫大な資産を背景に、日本の政界に厳然たる影響力を持ち続ける黒幕的な存在だ。「糸山氏の政治活動の振り出しは中曽根康弘元首相の秘書を務めたことでした。中曽根先生は2019年11月、101才で亡くなる直前、糸山氏に『党勢の拡大を頼む』と言い残しているんです。もとより自民党を支援してきた糸山氏は、中曽根先生の言葉を重く受け止め、それ以来、保守政党の将来を担う若い才能を使命感を持って探しつづけていました」(前出・自民党関係者) そこに現れたのが琳だった。「もともと糸山氏のところには与野党問わず政治家の出入りが多く、相談ごとが持ちかけられることもめずらしくない。いつのことかはわかりませんが、はじめは蓮舫さんが糸山氏サイドに接触して、息子さんを紹介したと聞いています。やがて政治を勉強したいと言い始めた息子さんの真剣な姿勢を見た糸山氏は、彼に惚れ込み、自分が面倒をみてやろうとなったようです」(別の自民党関係者) 昨年4月に琳は、糸山氏が総長を務める湘南工科大学に入学した。同月4日に行われた令和3年度入学式では、新入生を代表して琳が日本語と英語を駆使して宣誓を行った。「入学式の後には、定番の白いジャケット姿の蓮舫さんと糸山総長が壇上で特別講義を行い、新入生とにこやかに質疑応答をしていました。保守のフィクサーである糸山さんとリベラルの旗手である蓮舫さんの組み合わせは意外でしたが、入学式で宣誓したのが蓮舫さんの息子さんだとは気づきませんでした」(新入生の保護者の1人) 蓮舫氏は昨年3月20日に行われた同大学の学位記授与式にも来賓として招かれており、糸山氏との深いつながりが垣間見える。琳が糸山氏と急転直下の養子縁組をしたのは、大学に入学してからひと月後だった。「糸山先生の政治信条は保守本流。琳さんの母親の政党とは真逆だけど、むしろそれがいいんだと周囲に話していました。本人の考えさえしっかりしていれば、たとえ共産党の志位(和夫)委員長の息子でも、立憲民主党の枝野(幸男)さんの息子でも構わないというんです。数千億円の資産を持っていても、あの世にお金は持っていけません。ならば、志の高い若者に生きたお金を使ってほしいというのが糸山先生の考えです。 養子縁組をしたのは、法定相続人である方が相続がスムーズに行くためだと聞いています。それほど糸山先生は琳さんの将来に期待しているのでしょうね」(糸山氏の知人) 糸山氏には、10年以上前に離婚した元妻との間に長男がいる。一時は後継者として期待し、育ててきたが、2013年に会社の経営をめぐるトラブルが裁判にまで発展し、長男は子会社の社長を辞任した。「その長男とはいまも絶縁状態とされます。糸山さんは長男を将来の後継者として育ててきたのに、トラブルでご破算になった。元の奥さんも息子がかわいいあまり長男の味方をしたことで、夫婦は破局を迎えました。跡継ぎを失うことになった糸山さんですが、『息子に遺産が渡るくらいなら、赤の他人にあげた方がマシだ』とまで周囲に語っていました」(糸山家の関係者) 実際に養子縁組をした場合、相続はどうなるのか。真和総合法律事務所の松下真由美弁護士が解説する。「養子縁組制度には『普通養子縁組』と『特別養子縁組』の2つがあり、前者の場合は実親と親子関係を維持したまま、新たに養親と法律上の親子になることができます。原則として満15才に達していれば親権者などの法定代理人の同意がなくても自由意思で養子縁組を行うことができ、相続に関しては実子と同じ扱いを受けることになります」 琳が糸山氏の莫大な財産を相続することは充分にありえるのだ。数千億円規模の相続が将来に想定される養子縁組を、蓮舫氏が同意しているかどうかは糸山氏の周囲もわからないというが、前出の自民党関係者はこう語る。「もともと糸山氏のお世話になることは蓮舫さんからお願いしたこと。2人の長年の関係性を考えれば、養子縁組を蓮舫さんが把握していないことは考えにくい」蓮舫氏の事務所に糸山氏との蜜月について、琳が糸山氏と養子縁組したことや、彼が将来的に自民党から出馬する可能性について質問状を送ると、こう回答した。「蓮舫の政治活動に関し、糸山氏から支援を受けている事実はありません。なお、成人である長男のプライバシーに関わるその他のご質問につきましては、お答えすべき立場にありませんので、回答は差し控えさせていただきます」 一方、糸山氏は自身が代表を務める「新日本観光」を通じて「お答えすることは何もございません」とした。 近い将来、与野党に分かれた前代未聞の「母子対決」が実現する日が来るかもしれない。※女性セブン2022年3月17日号
2022.03.03 07:00
女性セブン
蓮舫議員のアイドル長男が自民党に入党 自民党の大物フィクサーと養子縁組
蓮舫議員のアイドル長男が自民党に入党 自民党の大物フィクサーと養子縁組
 立憲民主党の蓮舫参議院議員(54才)に関する驚くべき情報が浮上した。アイドルグループのメンバーとしても活動した長男・村田琳(24才)が自民党に入党していた。さらに、自民党の大物フィクサーとして知られる人物と養子縁組をしていたことがわかった。3日発売の『女性セブン』が報じる。 永田町関係者が明かす。「実は蓮舫さんの長男が、彼女の“宿敵”である自民党に入党届を出したのです。まだごく一部の関係者しか知らない話ですが、野党第一党の大物議員の子息が、自民党に入ること自体が異例中の異例。いったい何が起きているのかと、関係者が騒然となっています」 琳は1997年、蓮舫氏とジャーナリストの村田信之氏(2020年8月、離婚)との間に、双子の長男として生まれた。幼稚園から蓮舫氏と同じ青山学院に通い、高校は本人の希望でイギリスに4年間、留学した。 その後、芸能界入りし「VOYZ BOY」という40人以上の男性アイドルグループのメンバーとして活動し、2019年7月には大泉洋主演のドラマ『ノーサイド・ゲーム』(TBS系)で俳優デビューも果たしている。 そんな琳がなぜ自民党員になったのか。 昨年1月、蓮舫氏は参院予算委員会で、新型コロナ対応に苦慮する菅義偉首相(当時)に「あなたには首相としての自覚や責任感はあるんですか!」などと詰め寄り“礼を失している”と炎上した。誰よりも過剰な反応を見せたのが琳だった。 自身のYouTubeのチャンネル(現在は削除)で琳は、こう発言して周囲を驚かせた。《今日で、母親のことを気にして生きるのはやめたいと思います》 蓮舫氏の知人が語る。「あまりにも唐突な決別宣言でした。蓮舫さんは子供が小さい頃から家のテレビで国会中継をつけて政治の話をしていましたが、琳さんはそれほど関心を示さなかったといいます。ところが、YouTubeで母親が菅総理を詰問する音声を流しながら、《これからは政治にも向き合おうと思います。仮に母と意見が食い違ったとしても自分の意見は曲げないつもりです》と宣言したのです」 昨年10月、琳はネットメディアの取材に「母もわかってくれて、何も気まずいことはなかった」と答え、決別宣言後も蓮舫氏との間に確執はなかったと語っている。 しかし実はこの間に彼は大きな決断を下していた。自民党関係者が語る。「昨年5月、琳さんは自民党の大物フィクサーとして知られる実業家の糸山英太郎氏(79才)と養子縁組をして、本名も齊藤琳(蓮舫氏の本名は「齊藤」)から糸山琳に変わったのです。糸山氏が経営する湘南工科大学に入学し、昨年11月末でアイドルグループから脱退。学問だけでなく政治から帝王学まであらゆることを糸山氏の下で学んでいます」 糸山氏はかつて米フォーブス誌に「総資産4000億円」と報じられた日本有数の資産家で、自身も20年近く自民党の国会議員として活躍した。 この養子縁組に蓮舫氏が同意しているかどうかは糸山氏の周囲もわからないという。ただ、蓮舫氏と糸山氏は以前から親交があり、琳が糸山氏の世話になるのは蓮舫氏からお願いしたものだという話もある。 蓮舫氏の事務所に糸山氏との蜜月について、琳が糸山氏と養子縁組したことや、彼が将来的に自民党から出馬する可能性について質問状を送ると、こう回答した。「蓮舫の政治活動に関し、糸山氏から支援を受けている事実はありません。なお、成人である長男のプライバシーに関わるその他のご質問につきましては、お答えすべき立場にありませんので、回答は差し控えさせていただきます」 一方、糸山氏は自身が代表を務める「新日本観光」を通じて「お答えすることは何もございません」とした。 3日発売の『女性セブン』では、琳が糸山氏と養子縁組をした背景や、「4000億円」といわれる糸山氏の総資産を琳が相続する可能性、崩壊の危機にある蓮舫氏の家族関係、さらには同誌が蓮舫氏へ直撃したときの様子などについて詳報している。
2022.03.02 16:00
女性セブン
立憲民主党のベテラン議員がネットで炎上するのはなぜか(菅直人・元首相。AFP=時事)
菅直人氏ら立憲民主ベテラン議員の「炎上グセ」 SNS重視の党方針の弊害か
 1月21日、立憲民主党の最高顧問である菅直人・元首相がツイッターで日本維新の会と橋下徹氏について触れ、「ヒットラーを思い起こす」と投稿したことで、ネット上を中心に大きな騒動に発展した。立憲民主党では今年に入って、蓮舫氏が箱根駅伝で、現地で母校を応援するツイートをしたことが「自粛要請破りではないか」と批判を浴びたばかり。なぜ、立憲民主党のベテラン議員たちはネットで波紋を呼ぶことが多いのか。ネットニュース編集者の中川淳一郎氏が分析した。 * * * 今回の騒動のきっかけは菅直人氏の以下のツイートである。〈橋下氏をはじめ弁舌は極めて歯切れが良く、直接話を聞くと非常に魅力的。しかし「維新」という政党が新自由主義的政党なのか、それとも福祉国家的政党なのか、基本的政治スタンスは曖昧。主張は別として弁舌の巧みさでは第一次大戦後の混乱するドイツで政権を取った当時のヒットラーを思い起こす〉 これには日本維新の会・松井一郎大阪市長もツイッターで「誹謗中傷を超えて侮辱ですよね」と抗議した。ただ、名指しされた橋下氏は意外と冷静で、こうツイートしている。〈まあ、いずれにせよ菅さんの今回のコメントは僕の弁舌についてのお褒めの言葉と理解しているが、安易にヒトラーを持ち出すことが不適切だとすら思わないのかね。政党間のバトルは私人として関知しないので好きなようにやってくれたらいいが、俺を巻き込まんでくれ。〉 時に日本の政治家の口からたとえ話や比喩としてヒトラー(ヒットラー)の名前が使われ、波紋を呼ぶことがある。2013年に麻生太郎氏が「ヒトラーは、選挙で選ばれたんだから。ドイツ国民はヒトラーを選んだんですよ」「(ワイマール憲法をナチス憲法に変えた)あの手口学んだらどうかね」と発言して、野党から批判された。 社民党の福島みずほ氏は〈「ナチス政権の手口」についての麻生発言に関する質問主意書〉を提出し、当時民主党の辻元清美氏が〈麻生副首相のいわゆる「ナチス発言」「一部撤回発言」に関する質問主意書〉を提出するなど、ヒトラーおよびナチス関連の発言に対しては社民党も民主党(現・立憲民主党)も問題視していたことが分かるだろう。 そうした中で、今回の菅氏のツイートの直後から「#菅直人元首相を支持します」のハッシュタグがツイッターに登場し、一時期トレンド入りした。これは立憲民主党支持者を中心とするアンチ維新の野党支持者が立ち上げたものと推測されるが、「菅氏の“ヒットラー発言”は侮辱でもなんでもない」という主張なのだろう。 ネット上では、かつて安倍晋三・元首相が、顔写真にちょび髭をつけられて散々ヒトラー扱いされることがあったように、自分たちが独裁者認定した政治家のことをヒトラーにたとえるのはそれほど珍しくない行為のようだ。毎度火を噴く「失策データベース」 しかし、野党支持者が作るこの手の「#○○を支持します」「#○○を許しません」的ハッシュタグはすぐにアンチ勢力に悪用され、野党議員たちの過去の失策が次々と貼られる状態となる。それはもはやネットの伝統芸だ。 そして、こうした時にクローズアップされるのが、立憲民主党のベテラン議員たちの行状なのだ。アンチの中には完全に2009年の政権交代選挙以前からウォッチャーとなっている者が多数おり、彼らの中には立憲民主のベテラン議員たちの失策データベース的なものが完成しているのである。「悪夢の民主党政権」と安倍氏がしきりと言っていたが、毎回これらの件が蒸し返される。疑惑レベルのものでもおかまいなしに叩かれる。「蓮舫氏マジコン疑惑」「菅直人氏、『僕の方が原発に詳しい』&東電恫喝」「鳩山由紀夫氏、お母さんから月1500万円の“こども手当”」「原口一博氏、自衛艦はグーグルアースかなんかを見れば分かる発言」「枝野幸男氏、原発事故の際『直ちに問題はない』発言連発」……。 また、鳩山由紀夫・元首相は、政界引退後も韓国で土下座をしたり徹底的に親中韓発言を続けたため、ウォッチャーたちから叩かれ続け、 OBであろうとも立憲民主叩きの材料となっている。蓮舫氏に至っては、オリンピック等の国際大会で日本選手が優勝した際にツイッターで祝意を示すと「2位でもいいんじゃないですか?」と毎度突っ込まれる。 こうなる理由の一つは、立憲民主党があまりにもSNS及びネットの意見に振り回されているからではないだろうか。私は初のネット選挙解禁となった2013年の参議院選挙と、2014年の衆議院選挙で、当時の民主党関係者からネット関連の対策への助言を求められたことがある。ネットこそこれからの時代に国民の意見を聞き、それを政策に反映させる重要ツールだと捉えていることは分かった。 だが、立憲民主党にぜひとも改めてもらいたいことがある。議員も秘書も職員もSNSの支持者の意見を極めて重視しているのか、その意向に沿った政策を打ち出したりすることがあるが、それはやめた方がいいのだ。ハッキリ言うと、立憲民主党はネットの見過ぎなのである。 そのきっかけとなったのは、鳩山氏がツイッターを始めた時にすぐさまガチャピンを抜き、日本一のフォロワーを集めたことではないだろうか。そこで、人気があると思い込んでしまった。だからこそ、当時の内閣メンバーや中堅を中心にツイッターで積極的に発言するようになった。そうして今になって、上記のような「失策データベース」が火を噴くのである。 ツイッターを積極的にやっていなかった藤井裕久氏や仙谷由人氏といった大重鎮には、アンチ民主党の人々もあまり何も言えないし、そもそも彼らはネット上での存在感が低かった。さらにはベテランとはいえ、あからさまな親中韓姿勢を見せない馬淵澄夫氏、前原誠司氏、岡田克也氏らはつけ入るスキを作らなかった。熱狂的支持者の意見に乗って作られた公約 一方、枝野幸男氏が代表のときは、上記のような炎上気質のある人々が中枢にいて、「#菅直人元首相を支持します」をトレンドに入れようとする熱狂的立憲民主党支持層のツイッター上の意見を重視するようになる。こうした人々は、一致団結して「アベ政治を許さない」というスタンスだったため、「共謀罪成立を許さない」「特定秘密保護補法成立を許さない」「森友・加計問題を許さない」「桜を見る会問題を許さない」「学術会議任命拒否問題を許さない」といったことをツイッターで何度も訴える。 これを見た立憲民主関係者は「これこそ世論だ!」「世の中の怒りはここにある!」「アベ政治打倒はこの点を突けばいい!」という思い込みをしてしまった。そして、学生運動を忘れられない高齢者を中心としたデモ隊がアベ政治打倒のため国会に押し寄せると「こんなに支持者がいるのか!」と彼らの路線にますます乗るようになる。これが如実に現れたのが、2021年9月の衆議院選挙で2回にわたって出された公約ではないだろうか。「#政権取ってこれをやる」のハッシュタグをつけた公約は2021年9月7日に第一弾が発表された。大項目は、「政権発足後、初閣議で直ちに決定する事項」で、7個あった。1.補正予算の編成(新型コロナ緊急対策・少なくとも30兆円)2.新型コロナ対策司令塔の設置3.2022年度予算編成の見直し4.日本学術会議人事で任命拒否された6名の任命5.スリランカ人ウィシュマさん死亡事案における監視カメラ映像ならびに関係資料の公開6.「赤木ファイル」関連文書の開示7.森友・加計・「桜」問題真相解明チームの設置 そして、同年9月13日に発表した第二弾は「自民党では実現しなかった多様性を認め合い『差別のない社会』へ」が大テーマで、以下が項目だ。1.選択的夫婦別姓制度を想起に実現2.LGBT平等法の制定/同性婚を可能とする法制度の実現を目指す3.DV対策や性暴力被害者支援など、困難を抱える女性への支援を充実4.インターネット上の誹謗中傷を含む、性別・部落・民族・障がい・国籍、あらゆる差別の解消を目指すとともに、差別を防止し、差別に対応するため国内人権機関を設置5.入国管理・難民認定制度を改善・透明化するとともに、入国管理制度を抜本的に見直し、多文化共生の取り組みを進める 個別の公約についての意見は控えるが、これらはツイッターで熱狂的支持者が最重要課題としていたものばかりである。「#野党共闘」も彼らからスローガンとして掲げられ、実際、日本共産党に近寄るそぶりをみせ「立憲共産党」などと揶揄され、連合など支持母体からも困惑の声が上がった。そして、衆院選は大惨敗した。 かくして、立憲民主党は本質からズレた人気取り発言をし、アンチ野党の人々から炎上させられるということが続いてきたのだ。現在の泉健太代表は中道方向を取り込んでいくことを宣言。ならばこれまでの熱烈支持層からは距離を置いた方がいいのではないか。その方が参議院選挙では議席を増やせるように思える。そして、炎上を減らすため、ツイッター中毒のようになったベテラン議員やOBたちには「少しは黙っててください」ぐらい言ってもいい。 なお、菅氏はこの騒動冷めやらぬ27日、ツイッターに〈自治体の役人が優遇されているという、維新の「役人天国」批判に低所得者層の人達が共鳴し、支持を広げたとの分析が有力〉と投稿した。要するに「維新の支持者は貧乏人」という趣旨の発言をしたわけだが、「本日のおまゆう案件(お前が言うか案件)」「元首相がレッテル貼り」と再び批判を受けている。
2022.01.28 07:00
NEWSポストセブン
【動画】立憲民主党、蓮舫氏待望論なし 女性政治家の人材不足が課題
【動画】立憲民主党、蓮舫氏待望論なし 女性政治家の人材不足が課題
 辞任した立憲民主党の枝野幸男代表。後任代表候補にさまざまな名前が上がる一方で女性候補の擁立が取り沙汰される様子がないようです。 野党番の全国紙政治部記者によると「ネット上では蓮舫氏の立候補を求める声が多く上がっていますが、党内では待望論はあまりありません。辻元清美氏は今回の選挙で落選。西村智奈美氏は一般知名度が低いのが難点。立憲民主党内には立候補できるような女性議員が見当たらない」とのこと。 立憲民主党では、女性議員の人材不足が課題となりそうです。【↑ 上の写真クリックで動画へ】
2021.11.10 16:00
NEWSポストセブン
蓮舫氏
立憲民主党代表選、蓮舫氏への待望論なし 女性政治家の人材不足が課題
 立憲民主党の枝野幸男代表が総選挙敗北の責任を取って辞任。後任代表候補には元総務政務官の小川淳也氏、党役員室長の大串博志氏が意欲を表明しているほか、馬淵澄夫・元国土交通相や泉健太・政調会長も出馬を検討していると伝えられている。さまざまな名前が挙がる一方、女性候補の擁立が取り沙汰される様子はない。なぜなのか。野党番の全国紙政治部記者が語る。「ネット上では蓮舫氏の立候補を求める声が多く上がっていますが、党内では待望論はあまりありません。蓮舫氏は枝野氏と並んで民主党政権時代の印象が強く、世代刷新を求める世論に受け入れられないのではないかとの意見があるからです。 蓮舫氏と並んで立憲の女性議員の顔的存在だったのが辻元清美氏ですが、残念ながら今回の総選挙で落選してしまいました。新潟1区で自民党の塚田一郎・元国交副大臣に完勝した西村智奈美氏は6期目で永田町では政策通として知られていますが、一般的知名度が低いのが難点。党内に立候補できるような女性議員が見当たらないというのが実状です」 党としてジェンダー平等推進、男女半々の議会実現などを掲げる立憲民主党だが、女性議員の存在感は高まっていない。自民党が先の総裁選で高市早苗氏、野田聖子氏が立候補して健闘したのとは対照的だ。立憲民主党関係者も厳しい表情で語る。「安倍晋三氏や二階俊博氏の後ろ盾があるとはいえ、高市氏や野田氏の台頭が立憲にとって脅威なのは間違いありません。保守派の高市氏とリベラルの野田氏が総裁選でぶつかり合ったことで、ジェンダー政策や子育て政策、夫婦別姓にしても、いまや自民党女性議員のなかで議論が進んでしまっている印象があります。 彼女たちに対抗できる女性政治家が出現しないと、今後、立憲民主党の浮上は難しいですが、リベラルを自称する中高年男性のなかにも、いまだに男性優位の思考を持つ人が多い。まずは党内でジェンダー平等を実現していかないと、自民党には対抗できないでしょう」  女性議員全体の数も今回の総選挙で2017年選挙より2人減り、衆院全体に占める女性の比率は9.7%と、10%を割り込んだ。政党別に見ると、女性の当選者数が最も多かったのは自民党で20人。立憲民主党が13人。野党第一党の変革が、女性政治家のさらなる活躍にもうながるのではないか。
2021.11.05 07:00
NEWSポストセブン
菅首相の支持率低下は総選挙にどう影響するか(時事通信フォト)
立憲民主党の代表選「民主党政権時代の大臣は勘弁してくれ」の悲鳴
 衆院選での敗北を受けて、11月2日に立憲民主党の枝野幸男代表が辞任の意向を表明した。枝野氏は「新代表の下、来年の参院選や次の総選挙に向かわなければならない」として、新たな党の顔を決める代表選が実施されることになる。ただ、どういった顔ぶれで代表選が争われるのか、懸念の声もあがっている。 今回の衆院選では野党共闘による候補者一本化を進めたが、立憲民主党の獲得議席は公示前の勢力を大きく下回る96議席にとどまり、筆頭格の代表代行である平野博文氏、副代表の辻元清美氏が落選となった。来年の参院選に向けて新たなトップを求める声が出るのは当然だが、同党関係者は表情を曇らせる。「年内には実施されるという代表選に、どんな候補者の名前が並ぶのか心配だ。現執行部の副代表のメンバーを見ても、長妻昭・元厚労相や原口一博・元総務相ら、民主党政権時代(2009~2012年)の大臣経験者ばかり。新鮮味は全くないし、有権者の間で民主党政権の時のネガティブなイメージが払拭されていない。今回の衆院選で枝野氏が『政権選択選挙だ』と言っても全く支持が広がらなかった一因もそこにあるはずだ」 枝野氏の辞任を受け、後任候補として党内で岡田克也・元外相や玄葉光一郎・元外相を推す声があると報じられたり、馬淵澄夫・元国交相が出馬を検討しているなどと伝えられたりしているが、やはり民主党政権時代の閣僚経験者である。「政権を担う能力がないと国民に判断された時代の人が出てきても、来年の参院選は戦えないのではないか。野党に転落した後、10年以上もの間に離合集散を繰り返した挙げ句、今なお同じようなメンバーでやっているのかと思われては、党勢の回復は望めない」(同前) 下野した後の代表経験者を見ていくと、民主党では海江田万里・元経産相、岡田氏、民進党となってからは岡田氏、蓮舫・元行政刷新相、前原誠司・元国交相と、民主党時代の大臣経験者が入れ替わり立ち替わり代表を務めてきただけに、“負のイメージ”がずっとついて回ってきた。 今回の代表選に向けて名前が挙がるなかで、民主党政権時代に閣僚を経験していないのは、衆院選で自民党の平井卓也・元デジタル相を破って香川1区で当選を果たした小川淳也氏が立候補の意思を示しているほかは、昨年の代表選で枝野氏と争った泉健太・政調会長くらい。政治ジャーナリストが言う。「世代交代が求められているのは間違いないが、民主党政権時代の閣僚経験者以外だと、立候補に必要な20人の推薦人を集められるかもまだ見通せないし、全国的な知名度は劣る。代表となっても、あと半年ちょっとに迫る参院選までに、どれだけ有権者に浸透するかは不透明だ。ただ、民主党政権カラーが残っている代表では“悪い知名度”ばかりが先行してしまう。もともと、立憲民主党は民進党が分裂した際に希望の党から“排除”されたリベラル系が枝野氏のもとに集まった政党で、“個人商店”の色合いも強かった。ここでどうカラーを刷新できるかに、存亡がかかってくると言ってもいい」 新代表選びは、難航することになりそうだ。 
2021.11.03 16:00
NEWSポストセブン
30年前からそりが合わなかった?(時事通信フォト)
高市早苗氏が30年前、立民・蓮舫氏と並んでテレビ司会をしていた過去
 9月17日に告示、29日に投開票を迎える自民党総裁選。自民党最大派閥・細田派に影響力を持つ安倍晋三・前首相が支持を打ち出し、「日本初の女性宰相」に名乗りをあげたのが高市早苗・前総務相だ。自民党総裁選の女性候補者は2008年の小池百合子氏(現・東京都知事)以来2人目となる。「初の女性首相候補としては、二階俊博・幹事長の評価が高いとされた野田聖子・幹事長代行もいるが、今回の総裁選は20人の推薦人を集めるのにも苦労する状況だった。細田派の稲田朋美・元防衛相は早々に立候補を見送った。今回、初の女性総理誕生となるか、高市氏に注目が集まっている」(大手紙政治部記者) そうしたなか、かつて「政権を奪還し、初の女性首相を目指す」と公言していたのが立憲民主党・蓮舫代表代行だ。民主党政権下では行政刷新担当相などを歴任し、その後、民進党代表も務めたが、高市氏をはじめ自民党の女性政治家に比べれば「女性総理の椅子」は遠くにある。「この状況に、蓮舫さんの心中は複雑なのでは」──一部のテレビ関係者からは、そんな声があがる。実は自民党の「総裁候補」である高市氏と、立憲民主党の「代表代行」である蓮舫氏には、浅からぬ因縁があるのだ。 バブル末期の1980年代後半、2人が深夜番組の司会者として席を並べ、共演していた過去は、あまり知られていない。「テレビ朝日の『プレステージ(こだわりTV PRE★STAGE )』という番組です。平日の深夜1時頃から明け方までの生放送で、政治や社会問題など硬派なテーマから、超常現象や下ネタまで広く扱う情報バラエティでした」(当時を知る放送作家) 司会者は曜日ごとに異なり、水曜日のメイン司会は、作家・飯干晃一氏の娘でマルチタレントの飯星景子。その両脇を高市、蓮舫の両氏が固めるという布陣だった。「大学在学中にクラリオンガールとなった蓮舫さんはタレント活動を始めたばかりでしたが、物おじせず、メインの飯星さんよりも口数が多かった(笑)。一方の高市さんは米連邦議会研究員だったという肩書をひっさげ帰国したばかり。パンク風のヘアスタイルで登場したり、ゲストに関西弁で突っ込みを入れるなど独特なキャラでしたが、司会者としては蓮舫さんに食われていた印象がありますね」(前出・放送作家) キャンギャルと米国帰りの才女。6歳ほど年の離れた2人は、番組外ではほとんど会話を交わすこともなかったという。当時の番組関係者が明かす。「蓮舫さんは飯星さんを“姉貴分”として慕っていましたが、高市さんとはほとんど口をきいていなかったんじゃないか。特段、仲が悪いというわけではないけど、ソリが合わないのは明白でした。高市さんの発言中に、蓮舫さんが話をかぶせて自分のペースにしてしまう場面もあった。高市さんがしらけた表情をしていたのを覚えています」 その後、蓮舫氏は報道・情報番組のキャスターに。高市氏は大学教員などを経て1992年、地元、奈良県選挙区から無所属で参院選に出馬した(結果は落選、翌1993年の衆院選で定数5の奈良県全県区でトップ当選)。 当時、高市氏は雑誌の取材に「1等賞になれないのがわかってることに一生かけるのはバカバカしい」と語っていた。学生時代に志した「ロックバンドデビュー」を諦めた理由を問われての答えだが、「2等ではなく、1等でなければダメ」とは、当時から蓮舫氏と相いれない信念の持ち主であったことが窺える。 2009年の民主党政権誕生直後の「事業仕分け」で、蓮舫氏は農水省、文科省、防衛省担当の事業仕分け人となり、当時のスパコン「京」について「2位じゃダメなんでしょうか」と発言。大きな波紋を広げた。高市氏はこの発言に「2番じゃダメなんですか、こういうご発言に対しても、何かおかしいと思っていた」(2010年11月の衆院予算委員会)と苦言を呈している。 蓮舫氏も黙ってはいない。直接対決の場となった昨年6月の参院予算委員会では、マイナンバーカードのシステムトラブルを巡り、蓮舫氏が当時、総務相だった高市氏に詰め寄る場面があった。「蓮舫氏は高市氏に“そもそもマイナンバーの目的は何か”などと執拗に噛みついた。ところが高市氏は“(マイナンバー法は)民主党政権が作ったもの。目的は蓮舫委員のほうがお詳しいのでは”と涼しい顔で切り返した。論戦では高市氏が一枚上手という印象を植え付けました」(国会担当記者)「いまはライバルはいないですが、いずれ現れるだろう」「負けず嫌いですから、1つ叩かれたら2つ叩き返します。徹底的に戦うつもりでいます」――タレントデビュー後の1991年、雑誌の取材にこう語った蓮舫氏。 ライバル、いや宿敵と言える高市氏の総裁選出馬について蓮舫事務所に取材を申し込むと、「誠に申し訳ございませんが辞退させて頂きたく存じます」との回答が寄せられた。 因縁深い2人の対決は今後、どんな展開を見せるのか。
2021.09.16 16:00
NEWSポストセブン

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