上皇陛下一覧/4ページ

【上皇陛下】に関するニュースを集めたページです。

雅子さまにとって、61才はさらなる飛躍の1年になるはずだ(2024年10月、東京・港区。撮影/JMPA)
雅子さま、愛子さまの誕生日祝賀を欠席 ご自身の誕生日に向けての準備か 「お疲れのまま“ご近影”を撮れない」事情も
 愛子さまの晴れの場に、雅子さまはいなかった。愛子さまが成人されて久しくても、雅子さまにとって、ただ1人の愛娘であることには変わりない。それでもなぜ、雅子さまは“不在”だったのか──。 12月1日、愛子さま…
2024.12.08 11:00
女性セブン
リハビリに励まれる美智子さま(写真/宮内庁提供)
美智子さま 大腿骨の骨折からわずか1か月半で、自らの足で歩行する驚異の快復 新年一般参賀では愛子さまが“介助役”を担われる可能性
 あわや寝たきり、という大けがからわずか1か月半で、快方に向かう様子が見て取れる美智子さま。着実に自分の足で歩を進められる姿の裏側には血のにじむような労力がある。そんな美智子さまが今も昔も足元に込めら…
2024.12.07 11:00
女性セブン
上皇ご夫妻に誕生日の挨拶をするため仙洞御所を訪問される愛子さま。クリーム色の装いで笑顔で手を振っていた(2024年12月、東京・港区。撮影/JMPA)
【祝・23才のお誕生日】愛子さま 大学卒業、就職、初の園遊会、初の単独公務…皇族としても社会人としても充実の1年
 12月1日、愛子さまが23才の誕生日を迎えられた。この1年は愛子さまにとって、社会人としても皇族としても充実していたに違いない。 3月に学習院大学文学部をご卒業になり、4月からは日本赤十字社に就職。嘱託職…
2024.12.06 16:00
女性セブン
年の瀬に向けて多忙な日々を過ごされている雅子さま(2024年11月、大分県。撮影/JMPA)
《来年はもっと海外へ》雅子さま、ご活躍の舞台が急拡大の見通し 来年度の国際親善の経費が大幅に増額、訪問先の有力候補はアメリカとブラジル
 外交官という職を捨てて皇室入りを決断された雅子さまにとって、皇后として国際親善に寄与することは、長年の悲願だった。御代がわりから6年。コロナ禍、そして体調不安を乗り越えつつあるいま、雅子さまは希望の…
2024.11.30 07:00
女性セブン
三笠宮妃百合子さまの「斂葬の儀」に参列された愛子さま(東京・文京区。撮影/JMPA)
愛子さま、佳子さま、悠仁さま 三笠宮妃百合子さまの「斂葬の儀」で最後のお別れ 悠仁さまは高校を休んで参列
 101才で逝去された三笠宮妃百合子さまの本葬にあたる「斂葬の儀」が、東京都文京区の豊島岡墓地で営まれた。天皇皇后両陛下と上皇ご夫妻は慣例により参列されなかったが、秋篠宮ご夫妻や愛子さま、佳子さま、悠仁…
2024.11.29 16:00
女性セブン
来春の進路に注目(写真/共同通信社)
悠仁さまの“東大進学”に反対する7000人超の署名を東大総長が“受け取り拒否” 東大は「署名運動について、承知しておりません」とコメント
 秋篠宮家の長男・悠仁さま(18)に受験シーズンが迫っている。現在、筑波大学附属高校3年生の悠仁さまの進学先について、「有力候補」のひとつと報じられているのが東京大学だ。「悠仁さまは学校推薦型選抜を利用…
2024.11.27 07:00
週刊ポスト
ご公務と日本赤十字社での仕事を両立されている愛子さま(2024年10月、東京・港区。撮影/JMPA)
愛子さまの新側近は外務省から出向した「国連とのパイプ役」 国連が皇室典範改正を勧告したタイミングで起用、不安解消のサポート役への期待
「愛子さまは11月15、16日に、三笠宮妃百合子さまの弔問のため、赤坂御用地内の三笠宮邸を訪れ、百合子さまと最後のお別れをする『拝訣』に臨まれました。これまで葬儀関連の儀式に参加されてこられなかった愛子さ…
2024.11.26 11:00
女性セブン
三笠宮妃百合子さま(時事通信フォト)
百合子さま逝去で“三笠宮家当主”をめぐる議論再燃か 喪主を務める彬子さまと母・信子さまと間には深い溝
 皇室は血筋でつながった「家」が集まって構成されている。現在は天皇家を含む5つの「家」があるが、百合子さまを失った三笠宮家では、長らく続く母娘断絶が、家そのものの“崩壊”を招きかねない状況に陥っている──…
2024.11.25 11:00
女性セブン
天皇陛下にとって百合子さまは大叔母にあたる(2024年11月、東京・港区。撮影/JMPA)
三笠宮妃百合子さまのご逝去に心を痛められ…天皇皇后両陛下と愛子さまが三笠宮邸を弔問
 三笠宮妃百合子さまのご逝去から一夜明けた11月16日、赤坂御用地にある三笠宮邸を、天皇皇后両陛下や愛子さまらが弔問された。 宮内庁は両陛下と愛子さまの様子について「百合子さまに長年にわたって温かく見守…
2024.11.22 16:00
女性セブン
弔問を終え、三笠宮邸をあとにされる美智子さま(2024年11月)
《上皇さまと約束の地へ》美智子さま、寝たきり危機から奇跡の再起 胸中にあるのは38年前に成し遂げられなかった「韓国訪問」へのお気持ちか
 わずか1か月半前に手術を受けられた美智子さまが、立ち上がって、自らの足で歩かれる姿は驚きをもって受け止められた。つらいリハビリに励まれ、驚異的な快復を見せられた美智子さまの胸中には、かつて訪問が果た…
2024.11.21 11:00
女性セブン
注目集まる愛子さま着用のブローチ(時事通信フォト)
《愛子さま着用のブローチが完売》ミキモトのジュエリーに宿る「上皇后さまから受け継いだ伝統」
 11月5日、文化勲章受章者らを招いた宮中茶会に初参加した愛子さま。10月には初の単独地方公務で佐賀を訪問したが、その際に着用したブローチに注目が集まっている。「羽根をモチーフとしたブローチが女性誌で『ミ…
2024.11.20 07:00
週刊ポスト
ご体調が心配な雅子さま(写真/JMPA)
《もっとご案内したいのに…》雅子さま、「地方公務は1泊が限界」の現状に地元の歯がゆさ 公務の担い手不足が大きな課題に
 雅子さまが地方公務でお姿を見せられれば歓声が沸き、手を振られれば人々が笑顔になる。以前より着実にお出ましの機会が増えてはいるが、雅子さまはまだ療養中の身でいらっしゃる。ギリギリの状態での奮闘が続い…
2024.11.18 07:00
女性セブン
筑波大学合格で不安視される悠仁さまの通学問題(2024年8月、岐阜県関ヶ原町。撮影/JMPA)
【悠仁さまの進路“本命”】東大農学部の校舎、老朽化が進む他の建物を差し置いて改修 これまでの進学先では“入学準備”ともとれる工事が行われていた
 徐々に大きくなる冬の足音は、多くの受験生にとって「本番」が近づいていることを意味する。都内屈指の進学校である筑波大学附属高校(以下、筑附)に通われる高校3年生の悠仁さまも受験生のひとり。注目されるの…
2024.11.17 07:00
女性セブン
皇室で最高齢の101歳だった三笠宮妃百合子さま(時事通信フォト)
【三笠宮妃百合子さま逝去】「100歳になっても毎日脳トレをされていた」皇室最高齢として生涯を全うされた軌跡
 三笠宮妃百合子さまが11月15日午前6時32分、入院先の聖路加国際病院で亡くなられた。皇室で最高齢の101歳だった。2016年に100歳で上皇の叔父にあたる夫の三笠宮さまが亡くなって以降は、百合子さまが当主として宮…
2024.11.15 19:00
NEWSポストセブン
別府港ではマコガレイとマダイの稚魚を放流された天皇皇后両陛下(2024年11月、大分県。撮影/JMPA)
「タコはどうなりましたか?」天皇皇后両陛下が『全国豊かな海づくり大会』にご出席 絵画コンクール入賞者の小学生とにこやかに談笑される場面も
 天皇皇后両陛下の定例地方訪問「四大行幸啓」の1つで、水産資源の保護や海の環境保全などを呼びかける「全国豊かな海づくり大会」が11月10日に大分県で行われた。実は大分県は同大会の1回目を1981年に行った場所…
2024.11.15 16:00
女性セブン

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