江戸川乱歩一覧/2ページ

【江戸川乱歩】に関するニュースを集めたページです。

藤木直人が教授として”難事件”を解決
藤木直人、玉木宏の「名探偵」役に見る探偵物作品の新潮流
 探偵物のドラマや映画に最近、新たな傾向が見られるという。コラムニストのペリー荻野さんは、藤木直人、玉木宏が演じる"名探偵ぶり"に注目。そこから見える新潮流とは? 以下、ペリ…
2016.06.01 07:00
NEWSポストセブン
カストリ雑誌 武者小路実篤、江戸川乱歩、大佛次郎らも寄稿
カストリ雑誌 武者小路実篤、江戸川乱歩、大佛次郎らも寄稿
 終戦直後の苦しい時期、人々を元気づけ楽しませたものは「エロ」だった。GHQも黙認した「カストリ雑誌」の多様で自由な表現は、現代の雑誌にもつながっている。大阪芸術大学大学院芸術研究科長・博物館長の山縣熙…
2015.10.02 16:00
SAPIO
又吉 9年前、横浜の占い師に芥川賞受賞を予言されていた?
又吉 9年前、横浜の占い師に芥川賞受賞を予言されていた?
 お笑い芸人として初めて芥川賞を受賞したピースの又吉直樹。この快挙を、又吉本人が占い師に"予言"されていたと、話題になっている。「あの本の通りなら、又吉さんは芥川賞とっちゃう…
2015.07.31 07:00
NEWSポストセブン
江戸川乱歩ドラマ 名女優の官能シーンが必ず用意されていた
江戸川乱歩ドラマ 名女優の官能シーンが必ず用意されていた
 昭和52年から17年間に及んだ人気の2時間ドラマ『江戸川乱歩の美女シリーズ』(テレビ朝日系/全33作)。天知茂らが明智小五郎に扮した昭和の記憶に残るこのドラマには豪華女優陣が出演…
2015.07.04 07:00
週刊ポスト
没後50年の江戸川乱歩 北村薫、横尾忠則各氏が傑作小説を厳選
没後50年の江戸川乱歩 北村薫、横尾忠則各氏が傑作小説を厳選
 作家江戸川・乱歩は70年の生涯で膨大な作品を遺し、小説だけでもその数は100作を超える。今年は乱歩の没後50年。その乱歩ワールドの魅力を、愛読者である各界著名人が厳選した「傑作シーン」とともに読み解こう。…
2015.04.26 16:00
SAPIO
江戸川乱歩 子供には読ませてはいけぬ変態作家と佐野眞一氏
江戸川乱歩 子供には読ませてはいけぬ変態作家と佐野眞一氏
 2015年は江戸川乱歩の没後50年にあたる。『少年探偵団』シリーズをはじめ、少年少女向け作品のイメージが強い江戸川乱歩だが、そう簡単に判断できる作家ではない。ノンフィクション作家の佐野眞一氏が指摘した。…
2015.04.25 16:00
SAPIO
没後50年の江戸川乱歩 恐怖は快楽であることを知る傑作選3冊
没後50年の江戸川乱歩 恐怖は快楽であることを知る傑作選3冊
 今年は江戸川乱歩没後50年の都市。数々の名作を生み出した乱歩は、お笑いコンビ・ピースの又吉直樹なども含め、著名人にも多くのファンを持つ。乱歩ワールドをいまだ体験していない人も、そしてマニアも納得の作…
2015.04.24 16:00
SAPIO
ピース又吉 これから本読む人にまず勧めたいのは江戸川乱歩
ピース又吉 これから本読む人にまず勧めたいのは江戸川乱歩
 今年没後50年を迎える江戸川乱歩。長編小説『火花』(文藝春秋刊)がベストセラーとなっているお笑いコンビ「ピース」又吉直樹氏(34)も熱心な読み手だ。又吉氏が乱歩の魅力を語った…
2015.04.15 07:00
SAPIO
乱歩ファンの又吉直樹 「リアル人間椅子」作って中に入った
乱歩ファンの又吉直樹 「リアル人間椅子」作って中に入った
 長編小説デビュー作『火花』(文藝春秋刊)が発売されるや否や、ベストセラーとなっている、お笑いコンビ「ピース」又吉直樹氏(34歳)。乱歩作品の熱心な読み手でもある彼が乱歩の魅力を語る。* * * これ…
2015.04.06 11:00
SAPIO
美輪明宏 舞台楽屋で「楯の会の青年がいきなり土下座」述懐
美輪明宏 舞台楽屋で「楯の会の青年がいきなり土下座」述懐
 NHKの連続テレビ小説『花子とアン』のナレーションでおなじみの美輪明宏氏(79)。そんな美輪氏の代表作の一つが舞台『黒蜥蜴』だが、この作品の裏にあった驚きのエピソードをジャーナリスト・青木理氏が聞いた。…
2014.09.30 07:00
SAPIO
エロ漫画歴40年の国友やすゆき氏 「家庭のエロスが面白い」
エロ漫画歴40年の国友やすゆき氏 「家庭のエロスが面白い」
「日本一のスケベ」を自称する100万部雑誌の編集者の活躍を描いた『JUNK BOY』は累計500万部を超えるヒットとなり、本誌連載で話題を呼んだ『×一(バツイチ)』は19巻を数えた。『100億の男』『幸せの時間』など映…
2014.08.14 16:00
週刊ポスト
米国の春画蒐集家 「葛飾北斎はダ・ヴィンチを超えている」
米国の春画蒐集家 「葛飾北斎はダ・ヴィンチを超えている」
「なぜ日本人は西洋の美術に目を向けるのか。日本には葛飾北斎がいるではないか。私は、北斎はレオナルド・ダ・ヴィンチを超えていると思う」 浮世絵研究家であり、膨大な数の春画を蒐集したリチャード・レイン(1…
2013.04.25 16:00
週刊ポスト
剛力古書店主 ドラマに縁ない熟年男性を虜にしたと女性作家
剛力古書店主 ドラマに縁ない熟年男性を虜にしたと女性作家
 最も旬な女優が最も注目される枠でベストセラーを原作に挑んだドラマ。作家で五感生活研究所代表の山下柚実氏は、収穫は意外なところにあったと指摘する。 * * * 剛力彩芽が古本店主を演じる、月9ドラマ「…
2013.03.25 07:00
NEWSポストセブン
ピース又吉 過去の女性いまも全員好き「嫌いになる理由ない」
ピース又吉 過去の女性いまも全員好き「嫌いになる理由ない」
読書家のピース・又吉直樹(31)が、尾崎放哉、太宰治、江戸川乱歩などの作品紹介を通じて自身の体験を綴るエッセイ集『第2図書係補佐』(幻冬舎よしもと文庫)を出版した。姪っ子から"目から下が青色のバケモノ"と…
2011.12.19 07:00
女性セブン
団鬼六氏「女子高生下着売る時代に古き良きエロス通用せぬ」
団鬼六氏「女子高生下着売る時代に古き良きエロス通用せぬ」
『花と蛇』『美少年』などで知られる官能小説作家の団鬼六氏はは長年にわたって官能小説の第一人者として活躍してきた。団氏は、「昨今のエロス」について本誌にこう語っていた。(週刊ポスト2010年10月29日号より…
2011.05.06 21:08
週刊ポスト

トピックス

デート動画が話題になったドジャース・山本由伸とモデルの丹波仁希(TikTokより)
《熱愛説のモデル・Nikiは「日本に全然帰ってこない…」》山本由伸が購入していた“31億円の広すぎる豪邸”、「私はニッキー!」インスタでは「海外での水着姿」を度々披露
NEWSポストセブン
生きた状態の男性にガソリンをかけて火をつけ殺害したアンソニー・ボイド(写真/支援者提供)
《生きている男性に火をつけ殺害》“人道的な”窒素吸入マスクで死刑執行も「激しく喘ぐような呼吸が15分続き…」、アメリカでは「現代のリンチ」と批判の声【米アラバマ州】
NEWSポストセブン
バラエティー番組『孝太郎&ちさ子 プラチナファミリー 華麗なる一家をのぞき見』
コシノ三姉妹や石原4兄弟にも密着…テレ朝『プラチナファミリー』人気背景を山田美保子さんが分析「マダム世代の大好物をワンプレートにしたかのよう」
女性セブン
“アンチ”岩田さんが語る「大谷選手の最大の魅力」とは(Xより)
《“大谷翔平アンチ”が振り返る今シーズン》「日本人投手には贔屓しろよ!と…」“HR数×1kmマラソン”岩田ゆうたさん、合計2113km走覇で決断した「とんでもない新ルール」
NEWSポストセブン
安福久美子容疑者(69)の学生時代
《被害者夫と容疑者の同級生を取材》「色恋なんてする雰囲気じゃ…」“名古屋・26年前の主婦殺人事件”の既婚者子持ち・安福久美子容疑者の不可解な動機とは
NEWSポストセブン
ソウル五輪・シンクロナイズドスイミング(現アーティスティックスイミング=AS)銅メダリストの小谷実可子
《顔出し解禁の愛娘は人気ドラマ出演女優》59歳の小谷実可子が見せた白水着の筋肉美、「生涯現役」の元メダリストが描く親子の夢
NEWSポストセブン
ドラマ『金田一少年の事件簿』などで活躍した古尾谷雅人さん(享年45)
「なんでアイドルと共演しなきゃいけないんだ」『金田一少年の事件簿』で存在感の俳優・古尾谷雅人さん、役者の長男が明かした亡き父の素顔「酔うと荒れるように…」
NEWSポストセブン
マイキー・マディソン(26)(時事通信フォト)
「スタイリストはクビにならないの?」米女優マイキー・マディソン(26)の“ほぼ裸ドレス”が物議…背景に“ボディ・ポジティブ”な考え方
NEWSポストセブン
各地でクマの被害が相次いでいる
《かつてのクマとはまったく違う…》「アーバン熊」は肉食に進化した“新世代の熊”、「狩りが苦手で主食は木の実や樹木」な熊を変えた「熊撃ち禁止令」とは
NEWSポストセブン
アルジェリア人のダビア・ベンキレッド被告(TikTokより)
「少女の顔を無理やり股に引き寄せて…」「遺体は旅行用トランクで運び出した」12歳少女を殺害したアルジェリア人女性(27)が終身刑、3年間の事件に涙の決着【仏・女性犯罪者で初の判決】
NEWSポストセブン
ガールズメッセ2025」に出席された佳子さま(時事通信フォト)
佳子さまの「清楚すぎる水玉ワンピース」から見える“紀子さまとの絆”  ロングワンピースもVネックの半袖タイプもドット柄で「よく似合う」の声続々
週刊ポスト
永野芽郁の近影が目撃された(2025年10月)
《プラダのデニムパンツでお揃いコーデ》「男性のほうがウマが合う」永野芽郁が和風パスタ店でじゃれあった“イケメン元マネージャー”と深い信頼関係を築いたワケ
NEWSポストセブン