美智子さま一覧/26ページ

【美智子さま】に関するニュースを集めたページです。

ご静養
天皇ご一家、4年ぶり那須の夏休み 雅子さまが植木鉢にヒヤリのハプニングも、天皇陛下と愛子さまが笑顔でフォロー
 天皇ご一家が夏のご静養のため、栃木・那須御用邸を訪問された。ご一家が那須で静養されるのは、2019年8月以来実に4年ぶり。久しぶりに家族水入らずでお過ごしになる"夏休み"の、素敵…
2023.08.25 11:00
女性セブン
卒論のご準備に熱中されている(4月、栃木県高根沢町。写真/JMPA)
愛子さま、皇室会議選挙で“初めての一票” 女性天皇誕生の機運高まるなか、運命を拓く機会に
 皇族数確保のための議論が宙に浮いている現在、未婚の女性皇族の置かれている立場は極めて不安定であり、愛子さまにおいても例外ではない。来春、大学をご卒業したあかつきには、ます…
2023.08.18 07:00
女性セブン
天皇皇后両陛下、今年はノーマスクで全国戦没者追悼式にご出席 「不戦」を願い、平和への眼差し
天皇皇后両陛下、今年はノーマスクで全国戦没者追悼式にご出席 「不戦」を願い、平和への眼差し
「終戦以来78年、人々のたゆみない努力により、今日のわが国の平和と繁栄が築き上げられましたが、多くの苦難に満ちた国民の歩みを思うとき、誠に感慨深いものがあります。これからも、…
2023.08.17 16:00
女性セブン
紀子さま
【なぜそこに花が】紀子さま9月のベトナム訪問に向け飾られた「ひまわり」に込めた思い
「星空に包まれて癒しのひとときが感じられました」――秋篠宮妃紀子さまは万感の思いを込められたご様子だったという。 紀子さまは8月7日、福島県郡山市で開催された天文学に関する国際…
2023.08.15 07:00
NEWSポストセブン
秋篠宮夫妻
紀子さまに代わり秋篠宮さまが主導する、悠仁さまへの「将来の天皇」としての教育
 7月29~30日、秋篠宮さまと悠仁さまが鹿児島を訪問された。悠仁さまにとっては、初めての地方公務となった。「紀子さまが新型コロナウイルスに感染されたため、父子でのご訪問となりま…
2023.08.05 07:00
女性セブン
秋篠宮ご夫妻“小室さんに首ったけ”な眞子さんとの冷え切った関係 公務に影響も
秋篠宮ご夫妻“小室さんに首ったけ”な眞子さんとの冷え切った関係 公務に影響も
 半ば強行的に皇籍離脱をし、眞子さんが秋篠宮家を出てからはや3年が経とうとしている。秋篠宮さまは眞子さんの結婚を「皇室としては類例を見ない」と表現し、結婚に際しては秋篠宮ご一…
2023.08.04 16:00
女性セブン
肩にしなだれかかり、小室さんのスマホを覗きこむ眞子さん
小室圭さん・眞子さんのNY買い物デートを目撃 終始手つなぎ、路線バス内で熱い抱擁、密着ぶりに日本人は目を白黒
 米ニューヨーク・マンハッタンの南側に位置するダウンタウンのウエストヴィレッジ地区は、前衛的なアートとカルチャーの中心地としてアーティストに愛されている。メインストリートに…
2023.08.03 16:00
女性セブン
メーガンさん(左)とヘンリー王子
ヘンリー王子の大誤算 メーガンさんとの間に隙間風、収入源も先細りで「英王室に戻りたい」と弱音
 振り返れば、2か月前から不穏な空気が漂っていた。5月19日は、ヘンリー王子とメーガンさんの5回目の結婚記念日だった。ことあるごとに巧みなセルフプロデュースで脚光を浴びてきたふた…
2023.07.31 07:00
女性セブン
大学ではご学友と自然体で過ごされてきた(2023年4月、栃木県塩谷郡。写真/JMPA)
愛子さま、4年ぶりの須崎御用邸での静養は取り止めて“学業の夏”に 「伊勢参り」は卒業のタイミングか
 世間の子供たちは夏休みに突入した。各地では夏祭りや花火大会など、4年ぶりの開催となる夏のイベントが大賑わいだ。コロナ禍のブランクを埋めるように、行楽地に多くの人が足を運んで…
2023.07.29 07:00
女性セブン
佳子さま、親しみあふれる笑顔の交流 爽やかなミントグリーンのワンピースで高校生の馬術競技大会にご出席
佳子さま、親しみあふれる笑顔の交流 爽やかなミントグリーンのワンピースで高校生の馬術競技大会にご出席
 佳子さまが25日、御殿場市馬術・スポーツセンターで開催される高校生の馬術競技大会の開会式に出席された。白いジャケットに爽やかなミントグリーンのレース素材のワンピースを合わせ…
2023.07.28 16:00
女性セブン
ご公務に励まれる一方でプライベートは停滞気味(5月、宮城県仙台市。写真/JMPA)
佳子さま、「ひとり暮らし騒動」の裏でプライベートに変化 ご学友の結婚ラッシュに“祝福”と“焦燥”
 7月17日、「障害者ダンス大会ドレミファダンスコンサート」に臨席された秋篠宮家の次女・佳子さまは、ストライプのワンピースに白いジャケットという涼しげな装いながら、情熱的なリア…
2023.07.24 07:00
女性セブン
石川県をご訪問された1998年8月の雅子さまは、ビビッドな薄い臙脂色のセットアップ姿だった
雅子さま、美智子さま、紀子さま、佳子さま、愛子さま 皇族方のエレガントサマーファッション
 うだるような暑さが続くこの夏。そんな中でも、皇族方は爽やかな笑顔でお出ましをされています。その爽やかさの源泉はいったい何なのか。皇室ファッションに詳しい青木淳子さんの解説…
2023.07.22 07:00
女性セブン
積極的にお出ましをされている(7月、東京・台東区。写真/JMPA)
上皇ご夫妻が4年ぶりに夏のご静養へ “天皇皇后両陛下より先”という順序に見え隠れする雅子さまのご配慮
 毎年恒例となっていた那須御用邸での夏のご静養が4年ぶりに再開されようとしている。注目されたのは、上皇ご夫妻が"先"という順序だった。「天皇皇后」というお立場を優先されるのでは…
2023.07.20 11:00
女性セブン
ブルー
天皇皇后両陛下「夏のブルー」で笑顔のご公務 「国際自動制御連盟世界大会」開会式にご出席
 雅子さまはホワイトのラインが際立つブルージャケットに、ブルーのラインが入ったお帽子。天皇陛下は清涼感あるブルーのネクタイ。夏の訪れを感じさせる"リンクコーデ"をお披露目され…
2023.07.14 07:00
女性セブン
おふたり
愛子さまと悠仁さま、安倍氏襲撃事件に翻弄される運命 女性・女系天皇、女性宮家創設…議論は停滞
 愛子さまも悠仁さまも、皇室に生まれた時点で、「皇族としての人生」を歩むことを宿命づけられている。一方、時の為政者の思惑によって、その人生の道筋は、いつも振り回されてきた。…
2023.07.14 07:00
女性セブン

トピックス

長崎県へ訪問された天皇ご一家(2025年9月12日、撮影/JMPA)
《長崎ご訪問》雅子さまと愛子さまの“母娘リンクコーデ” パイピングジャケットやペールブルーのセットアップに共通点もおふたりが見せた着こなしの“違い”
NEWSポストセブン
永野芽郁のマネージャーが電撃退社していた
《坂口健太郎との熱愛過去》25歳の永野芽郁が男性の共演者を“お兄ちゃん”と呼んできたリアルな事情
NEWSポストセブン
ウクライナ出身の女性イリーナ・ザルツカさん(23)がナイフで切りつけられて亡くなった(Instagramより)
《監視カメラが捉えた残忍な犯行》「刺された後、手で顔を覆い倒れた」戦火から逃れたウクライナ女性(23)米・無差別刺殺事件、トランプ大統領は「死刑以外の選択肢はない」
NEWSポストセブン
国民に笑いを届け続けた稀代のコント師・志村けんさん(共同通信)
《恋人との密会や空き巣被害も》「売物件」となった志村けんさんの3億円豪邸…高級時計や指輪、トロフィーは無造作に置かれていたのに「金庫にあった大切なモノ」
NEWSポストセブン
国民に「リトル・マリウス」と呼ばれ親しまれてきたマリウス・ボルグ・ホイビー氏(NTB/共同通信イメージズ)
ノルウェー王室の人気者「リトル・マリウス」がレイプ4件を含む32件の罪で衝撃の起訴「壁に刺さったナイフ」「複数の女性の性的画像」
NEWSポストセブン
愛子さまが佳子さまから学ぶ“ファッション哲学”とは(時事通信フォト)
《淡いピンクがイメージカラー》「オシャレになった」「洗練されていく」と評判の愛子さま、佳子さまから学ぶ“ファッション哲学”
NEWSポストセブン
年下の新恋人ができたという女優の遠野なぎこ
《部屋のカーテンはそのまま》女優・遠野なぎこさん急死から2カ月、生前愛用していた携帯電話に連絡すると…「ポストに届き続ける郵便物」自宅マンションの現在
NEWSポストセブン
背中にびっしりとタトゥーが施された犬が中国で物議に(FB,REDより)
《犬の背中にびっしりと龍のタトゥー》中国で“タトゥー犬”が大炎上、飼い主は「麻酔なしで彫った」「こいつは痛みを感じないんだよ」と豪語
NEWSポストセブン
(インスタグラムより)
《“1日で100人と寝る”チャレンジで物議》イギリス人インフルエンサー女性(24)の両親が現地メディアで涙の激白「育て方を間違ったんじゃないか」
NEWSポストセブン
藤澤五月さん(時事通信フォト)
《五輪出場消滅したロコ・ソラーレの今後》藤澤五月は「次のことをゆっくり考える」ライフステージが変化…メンバーに突きつけられた4年後への高いハードル
NEWSポストセブン
石橋貴明、現在の様子
《白髪姿の石橋貴明》「元気で、笑っていてくれさえすれば…」沈黙する元妻・鈴木保奈美がSNSに記していた“家族への本心”と“背負う繋がり”
NEWSポストセブン
ドバイのアパートにて違法薬物所持の疑いで逮捕されたイギリス出身のミア・オブライエン容疑者(23)(寄付サイト『GoFundMe』より)
「性器に電気を流された」「監房に7人、レイプは日常茶飯事」ドバイ“地獄の刑務所”に収監されたイギリス人女性容疑者(23)の過酷な環境《アラビア語の裁判で終身刑》
NEWSポストセブン