南果歩一覧

【南果歩】に関するニュースを集めたページです。

「乙女おばさん」を自称する南果歩が実感 女性の生き方をめぐる時代の変化
「乙女おばさん」を自称する南果歩が実感 女性の生き方をめぐる時代の変化
「10代や20代の若い女の子から、『私も将来は、乙女オバさんになりたいです』と言われることが増えました。あなたたち、いま充分に乙女なんだからいまを楽しめばいいじゃないと思うんだけど、やっぱりうれしいですね」 そうほほ笑むのは、“乙女オバさん”を自称し、2月初めに同名のエッセイ『乙女おばさん』が発売された女優の南果歩(58才)。このキャッチーなフレーズは、南が趣味とするバンド活動でオリジナル曲の作詞をしていた最中に、偶然思いついたものだという。 「頭にパッと浮かんだ言葉をノートに書き留めたら、自分でも意外なくらいしっくりきて……。私は語学留学やドラマの撮影などで長期間海外に滞在することが少なくないのですが、現地では年齢にとらわれずに新しい挑戦をする女性の姿にいつも刺激を受けていました。 たとえばロスで英語学校に通っていた40代のとき、いちばん前に座っていたのは老眼鏡をかけた白髪交じりのスペイン人の女性。彼女の情熱はクラスの雰囲気を一変させるほど強いものでした。 だけど日本人は年齢を理由に新しいことを始めるのに躊躇して、一歩を踏み出せないケースが多い。海外で出会ったミドルエイジの女性たちのように常に新しいことに飛び込む勇気を持ちつつ、いくつになっても、乙女心や夢見る心も忘れないでいたいと願う気持ちに、『乙女オバさん』という言葉がフィットしたんです」(南・以下同) 女優として第一線で活躍し続けながらも2度の結婚や闘病生活など、さまざまな経験を経て“乙女オバさん”にたどりついた南は、女性の生き方をめぐる時代の変化を強く感じているという。「世界を見渡せば、女性の権利はまだ認められていない面も多くありますが、女性の生き方に多様性が生まれ、選択肢が増えたのは確かです。ドラマや映画でおばさん世代が演じる役柄も、ひと昔前までは“お母さん”が定番だったけれど、いまはもっといろいろなキャラクターがいる。おばさんといえども発言する場があるし、何かを新しく始めるチャンスもある。 いろいろな経験を経てこそ人生は豊かになる。10代や20代の人にはよく『この先はもっと面白いから大丈夫』と言っています」 ライター歴43年を誇り、『女性セブン』で“オバ記者”として数々の体当たり取材をこなしてきた野原広子(64才)も、おばさんを取り巻く世の中のムードが変わったことを実感する。「最近、明らかに変わったのはみんなが私を『オバ記者』と呼ぶときに遠慮しなくなったこと。以前、特に男の人は『“オバ”なんて呼んだら悪いかな』というためらいが声音に出ていたけれど、いまはそんな雰囲気はない。 それどころか、ある中年男性ライターからは『オバ記者ってどこに行っても人気者でいいよな。おれも“オジ記者”って名乗りたいけど、特に需要ないもんなあ……』と打ち明けられた。そうか、いまやおばさんってうらやましがられる存在になりつつあるのか、となんだか感慨深かったわ」(オバ記者)“おばさん”と呼ばれてためいきをつく時代は終わりつつあるのかもしれない。※女性セブン2022年3月10日号
2022.02.27 07:00
女性セブン
【動画】南果歩が元夫・辻仁成と20年ぶり再会 きっかけは息子の一言
【動画】南果歩が元夫・辻仁成と20年ぶり再会 きっかけは息子の一言
 女優の南果歩さんが、元夫で作家の辻仁成さんと再会しました。2020年1月のある日、2人が顔を合わせたのはフランス・パリの瀟洒なアパート。 5年間の結婚生活に終止符を打った2000年から、20年ぶりとなる再会でした。きっかけとなったのは、1995年に辻さんとの間に授かった息子の「ハーフブラザーに会いたいんだ」という言葉。 ハーフブラザーとは、辻さんと中山美穂さんの間に生まれた彼の9才年下の異母弟のことで、南さんの息子が初めて弟に会ったのは2017年だったそうです。【↑ 上の写真クリックで動画へ】
2022.01.29 16:15
NEWSポストセブン
南果歩 離婚や大病を経てたどりついた「生きていれば絶対大丈夫」の答え
南果歩 離婚や大病を経てたどりついた「生きていれば絶対大丈夫」の答え
 2月4日、女優の南果歩(58才)の12年ぶりのエッセイ『乙女オバさん』が発売される。そこには、2度の結婚に2度の離婚、さらには病気と、人生の大波を乗り越えた彼女の半生が綴られている。特に、最初の夫である作家・ミュージシャンの辻仁成(62才)と離婚してからの20年間は、南にとって平たんな道のりではなかった。 シングルマザーとして仕事と育児の両立に奔走。その後、ドラマ共演がきっかけで出会った俳優の渡辺謙(62才)と2005年に再婚を果たす。順風満帆かのように思われたが、2016年には乳がんが発覚。すぐに手術を受けた。 翌2017年、追い打ちをかけるかのような、渡辺の不倫報道。ショックのあまり、南は重度のうつ病と診断された。日本にいては人目もあって心が休まらない。残されたわずかな力を振り絞って、アメリカ・サンフランシスコへと脱出した。2018年に2度目の離婚。それは決して後ろ向きな選択ではなかったという。南本人に話を聞いた。「自分らしく生き、本当の幸せを見つけるための決断でした。縁あって結婚したのだから、別れた後も、彼には幸せでいてほしいし、私自身もいままで以上に幸せにならないと別れた意味がない。そう考えられるようになったんです」 がんの手術から5年が経過した昨年の定期検診では、医師からうれしい結果が告げられたという。「主治医の先生は“寛解”という言葉は使いませんでしたが、『これからも経過観察を怠らず、体を大切にしてくださいね。大丈夫、こんなに前向きな患者さんはなかなかいらっしゃいませんから』とおっしゃってくださったんです。本当につらい5年間でしたが、この言葉を聞いて、私のなかでは一区切りついたような気がしました」(南・以下同) また、新たな家族の存在も南にとって大きな活力になっているという。「2度目の離婚が成立した2018年の終わりに、息子が結婚したんです。去るものは去り、来るものは来る。それが人生なんだなと実感しました。この時期に、家族が新しく増えたことで、本当に心が救われたように思います」 家族の形は変化しても、つながりは変わらない。実は、離婚後も辻の母親との交流は続いているという。「お義母さんには、大変な時期に子育てを手伝ってもらっていたので、その恩返しをしたいという気持ちがずっとあります。いまも定期的に会いますし、『果歩ちゃん』と呼んで本当の娘のように接してくださるんですよ」 そんな“義母”の影響もあってか、南は現在、息子夫婦と同居して、義理の娘のことは「お嫁さん」ではなく、「娘」と呼んでいる。彼女と2人で夜中まで話し込むこともあるほど仲がよいそうだ。「ただ、適度な距離感は大事。あくまでもわが家の構成は“息子夫婦と私”であって、息子夫婦と私は別ユニットだと意識しています。そうすれば、互いに干渉せず、ほどよい距離感を心地よく楽しめると思うんです」 息子夫婦は新型コロナの感染状況が落ち着いたら生活拠点を海外に移す予定だという。「全然寂しくないんですよ。彼らは自分たちの人生を生きているし、私にも仕事をはじめ、やるべきことがある。それに、ひとりでいることによって豊かになる時間もある。ひとりで過ごす時間の中で、後半生をどうやってより充実させていくかを考えていきたいですね」 度重なる喪失から立ち上がってきた半生。その軌跡はエッセイ『乙女オバさん』に詳しく綴られている。「自分で言うのも何なんですが、私の人生って本当に失敗だらけ(笑い)。でも、そのすべてが糧になっていると思いたい。本を読んで、私の失敗の数々が皆さんの“心の雨風”をしのぐちょっとした傘になればいいなと思います」 エッセイを出版するきっかけになったのは、昨年11月に他界した瀬戸内寂聴さん(享年99)にかけられた「あなた、本を書きなさい」という言葉だった。「残念ながら本は見せられなかったけれど、先生からいただいた数々の言葉はずっと私の支えになっています」 今後は、女優業に加えてバンド活動にも力を入れていく予定だという。「2018年から始めたバンド活動ではボーカルを務めています。今年はオリジナル曲の配信を予定しています。あとは、『恋愛はもうこりごり』とは言いたくないんです。恋愛だけを望んでいるわけではないけれど、何かのきっかけで恋をすることがあってもいいかなとは思う。とにかく、自分をいちばん大事にできる選択をしていきたいですね」 数々の苦難を乗り越えたいま、「人生はすごろくのようなもの」だと南は感じているそうだ。「『1回休み』や『3コマ戻る』のときもある。でも、1コマずつ進んでいけば、見える景色も変わってくるはず。いま、どん底にいる人でも、いつか笑える日が来る。生きていれば絶対に大丈夫。月日が解決してくれるはずです」 南が寂聴さんの言葉に励まされてきたように、今度は南の力強い言葉が人生に迷う人の心を支えてくれるだろう。※女性セブン2022年2月10日号
2022.01.27 07:00
女性セブン
20年ぶりの再会となった南果歩と辻仁成
南果歩が元夫・辻仁成と20年ぶり再会 きっかけとなった息子の一言
「人生、努力だけではどうにもならないことは、身をもって知っている」──女優・南果歩(58才)は力強くこう話す。2度の結婚に2度の離婚、さらには病気や人生の大波を乗り越えた彼女は、12年ぶりのエッセイ『乙女オバさん』でその半生を綴り、いま、やっと穏やかな日々を取り戻そうとしている。「こんばんは、お元気でしたか?」 かつては愛し合い、生活を共にした男女。さまざまな事情から、別の人生を歩むことを選択した2人であっても、長い年月を経て異国の地で再会すると、口をついて出るのは、こんな他人行儀な言葉なのかもしれない。 2020年1月のある日、南の姿は、フランス・パリの瀟洒なアパートにあった。そこで彼女を出迎えたのは、作家・ミュージシャンの元夫、辻仁成(62才)だ。2人が5年間の結婚生活に終止符を打ったのは、2000年のこと。その後は、一度も顔を合わせたことがなかった。 辻の自宅に招かれた南が元夫と対面したとき、柔らかな笑みをたたえながら口にしたのが、冒頭のあいさつ。そこに、怒りや悲しみは微塵もなかった。 実に20年ぶりとなった南と辻の再会。食事会のテーブルに並んだのは、辻の手料理だった。前菜に始まり、メイン、締めの蕎麦まであるコース料理。結婚生活を送っていたときは、キッチンに立つことなどなかった辻がテキパキと料理をする様子を目にして、南は驚いたという。再会のきっかけになったのは、1995年に辻との間に授かった一人息子のこんな一言だった。「ハーフブラザーに会いたいんだ」 辻には、南の後に結婚した、女優・中山美穂(51才)との間にも息子がいる。南の息子が会いたがったのは、彼の9才年下のハーフブラザー、つまり異母弟だ。 2017年、南の息子は初めて弟と対面を果たした。そのときは、父と兄弟の3人だったが、2020年に南と息子夫婦が一緒に行ったローマ旅行の帰り道、パリ在住の辻に会いに行くことになったのだ。南が語る。「息子は両親が並んでいる記憶なんてほとんどないはず。その光景を目にすることが楽しみなのか、うれしそうな表情を浮かべながら、道中で『母さん、緊張してない?』と何度も聞いてきたんです。私は『残念ながら、全然緊張してないよ』と笑って返しました。『自分をよく見せよう』と思わずにいると、人は不思議と緊張しないでいられるんだな、とこのとき思いました」 食事会は和やかなものだった。南が陽気に歌い出すと、それに合わせて、弟が楽器を演奏し始めた。「日にち薬という言葉がありますが、月日を経ると人間関係も変わっていくんですよね。またこんなふうに普通に顔を合わせられる日が来るなんて、人生は、つくづく面白いなって思うんですよ。あくまでも息子を通しての関係ではありますが、またどこかで会うこともあるのかもしれません」(南)※女性セブン2022年2月10日号
2022.01.26 16:00
女性セブン
「お天気にも恵まれて、素晴らしいロケーションの中、最高の撮影でした」
南果歩、50代で初ビキニ「いくつになってもトライするのは大事」
 来年エッセイ本を上梓する南果歩が、人生の第2ステージを飾るべく、自身初の“水着グラビア”に挑戦した。──初めてのビキニ撮影はいかがでしたか?「今までやったことのない挑戦をしてみたかったので、私自身、とても楽しかったです。いくつになってもトライすることは大事ですね」──ロケ地は沖縄でした。「お天気にも恵まれて、素晴らしいロケーションの中、最高の撮影でした」──フォトエッセイに込めた想いをお聞かせください。「書くことでしか表現できないものがこの本に込められています。これは私の「乙女オバさん宣言」とも言えます」【プロフィール】南果歩(みなみ・かほ)/1964年1月20日生まれ、兵庫県出身。1984年、短大在学中に映画デビュー。現在も映画、ドラマ、舞台などで女優として活躍。★第62回カンヌ国際映画祭で監督賞を受賞した、ブリランテ・メンドーサ監督最新作『GENSAN PUNCH~(義足のボクサー)』(日本・フィリピン合作映画/邦題は仮)、ダニエル・デンシック監督『MISS OSAKA』(デンマーク・日本・ノルウェー合作映画)がそれぞれ2022年に公開予定。★南果歩フォト&エッセイ『乙女オバさん』(小学館刊)が2022年2月4日発売予定。撮影/野口貴司※週刊ポスト2021年12月24日号
2021.12.19 16:00
週刊ポスト
南果歩が告白、瀬戸内寂聴さんとの26年間の交流 離婚、闘病時に救われた
南果歩が告白、瀬戸内寂聴さんとの26年間の交流 離婚、闘病時に救われた
 敬愛する大先輩──女優・南果歩(57才)は瀬戸内寂聴さん(享年99)を長年慕ってきた。時に叱られ、時に愛のある言葉をもらい、そして一緒に笑いあった寂聴さんと南。26年もの時間を共にする中で、いまでも忘れられないという寂聴さんが南に託した言葉の数々と、最後の約束──。 その日、女優・南果歩(57才)は、米・ニューヨークで衝撃的な知らせを聞いた。“先生”と呼び、敬愛してやまないあの人が、静かに旅立ったことを──。「ニューヨークで少し仕事があり、それを終えた後、勉強のためにブロードウェーの舞台を観るためにそのまま滞在しています。 寂聴先生の訃報を聞いたのは、その日、舞台を2本観た後、宿に戻った直後でした。あまりのショックに頭が真っ白になり、一晩中泣きあかして、外に出られる状態ではありませんでした。でも、そのままひとりで部屋にいてはいけないと感じ、『ティナ』という舞台を観に行ったんです。 世界的歌手であるティナ・ターナーさんの人生を描いた作品で、小さな町の少女が、人種や年齢、ジェンダーなどの既成概念にとらわれず自分で自分を育て、スターの座に上り詰める物語。観ながら先生の人生を思わずにはいられませんでした。先生も51才で“瀬戸内晴美”から“瀬戸内寂聴”になられて、ご自身の人生を切り拓かれた。私もそうありたい、そうしなければならないって強く思えました」(南・以下同) 11月9日、作家で僧侶の瀬戸内寂聴さんが世を去った。大正、昭和、平成、令和と4つの時代を生き、99才の大往生だった。その寂聴さんと南は、長年にわたり親交がある。2度の離婚や病気など度重なる窮地を乗り越えてきた南だが、その裏には常に寂聴さんの存在があった。泣きはらした真っ赤な目で、時折言葉に詰まりながらも、寂聴さんとの26年にわたる交流について南は静かに語り始めた。「振り返ってみると本当に先生のおっしゃる通り」 寂聴さんと南の交流が始まったのは1995年。きっかけは、寂聴さんが開いている京都の寺院「寂庵」をまだ幼い息子を連れた南が訪れたのがきっかけだった。「それから、先生の誕生日である5月15日には、定期的に寂庵を訪れるようになりました。お会いするたびに『あなたいくつになったんだっけ?』とお聞きになるので『今年〇才です』と答えると『あなた、これからよ。これから人生が面白いわよ』っておっしゃるんです。その言葉にいつも励まされていました。『人間、いい顔ばかりして生きられないわよね』って言ってくださるので、先生には素の自分を見せられる。ほかの人には言えない本音を吐き出して、先生のユーモアあふれるお言葉に最後には笑ってしまい、あっという間に時間が過ぎていくんです」 南が寂聴さんと最後に話したのは、今年の5月。コロナで京都への訪問が叶わず、電話で言葉を交わしたという。「そのとき、先生は足にカテーテルを入れる手術を控えていたんですが、とても元気なお声でした。いつかはお別れする日が来ることは頭ではわかっていても、不思議なことに先生がいない世界を想像したことがなかった。70代、80代、90代と人生を謳歌されているお姿を拝見していたので、いつまでもお元気なままで私たちに生きる希望を与えてくれるような、そんな気がしていたんです」 人生の道しるべでありながら、母のような温かさで南を包み込んでくれたという寂聴さん。2度の離婚の際にも、寂聴さんの存在が大きなよりどころになっていたという。 南は、2000年に最初の夫である作家の辻仁成(62才)と離婚し、長男を引き取ってシングルマザーに。2005年に渡辺謙(62才)と再婚するも、2018年再び離婚。このときは精神的にかなりのダメージを受け、重度のうつ病と診断されたという。「人生最大の奈落に落ちている」と感じたという南。その奈落の底から救い上げたのは、ほかならぬ寂聴さんの言葉だった。「最初は、私の思いをただただうなずきながら聞いてくださいました。そして、私の苦しみを重々わかってくださった上で『いろんな感情を味わいなさい。すべてが人生の栄養になりますよ』、『何もない方がおかしいのよ。何かある方があなたの人生に彩りを与えてくれる。苦しいことも含めて人生なのよ』っておっしゃって。最後には『いまがいちばんいいじゃない! ひとりになって、これから自由に生きられますよ』と励ましてくださったんです」 騒動の渦中、南は人間不信に陥った。そんなときは、周囲に感謝する余裕など持てないもの。しかし、寂聴さんは困難にあるときこそ自分の境遇に感謝することを説いたという。「『世界が恨めしく思うこともあるかもしれない。でも、人が美しくなるときっていうのは、感謝の気持ちを持っているときなのよ』というメッセージはずっと忘れません。自分のことで一杯一杯でそんなふうにとらえられなかった時期もあるけれど、振り返ってみると本当に先生のおっしゃる通りなんですよね」「別の人間になるチャンスを与えられた」 離婚だけでなく、病との闘いにおいても、寂聴さんの言葉が大きな支えになった。2016年に乳がんが発覚。手術は成功したが、その後のホルモン療法や抗がん剤の投与で体調が悪化。肉体的にも精神的にもつらい状態が続いた。「このとき、先生からは『病気にならないに越したことはないけれど、病気をしたことでいままでとは違う物事の感じ方ができる。別の人間になるチャンスを与えられたのよ』というお言葉をいただきました」 寂聴さんのこの言葉の意味を、のちに南はかみしめることになる。この2年後に訪れた2度目の離婚の際、どんなに精神的に追い詰められていても、病気の経験があったからこそ生き抜くことを決意できたからだ。「“がんからの贈り物”という意味で、キャンサー・ギフトという言葉がありますが、闘病の経験があったから、その後の苦しい時期も持ちこたえられた。先生のおっしゃるように、病気によって私は別の人間になっていたのでしょう」 最後に南は、寂聴さんとの約束について、明かした。長年にわたる寂聴さんとの交流の中で、何度も何度も言われていたことがあるというのだ。「お会いするたびに、先生は“あなたは文章を書くべき人間ですよ”っておっしゃっていたんです。きっと、私の中でふつふつと湧き上がる情熱のようなものを感じ取っていたんでしょうね」 南はそのアドバイスを心に刻み込み、しっかりと行動に移している。「実はいま、エッセイを執筆しているんです。先生には書き終えてから報告しようと思っていましたが、それは叶いませんでした……。いまはまだ、先生がこの世にいらっしゃらないことが信じられなくて、すぐには前を向けそうにありません。 でも、いつの日か、先生に“私の人生は本当に面白くなりました。先生のおっしゃる通りでした”ってご報告できたらいいなと思っています。そして先生からいただいた数々の言葉に恥じない生き方をしていきたいですね」 寂聴さんの体は天に召されようとも、彼女が紡ぎ、後輩たちに遺した言葉はいまも生き続けている。そして、言葉を授けた後輩たちの人生を通じて、後世に受け継がれていくことだろう。※女性セブン2021年12月2日号
2021.11.17 16:00
女性セブン
この人が?!聞いて驚く「バツ2」以上の芸能人
この人が?!聞いて驚く「バツ2」以上の芸能人
今の時代、一度離婚を経験したバツ1は珍しくありませんが、バツ2と聞くと少し驚きませんか?「何か理由があるのかな?」「結婚にあまり向いてない?」などと勘ぐってしまいそうですが、実は芸能人にもバツ2の方が結構いらっしゃるんです。「え、この人がバツ2なの?」と驚くことも。今回はバツ2以上の芸能人・有名人をご紹介していきたいと思います。バツ2以上の俳優さんまずはバツ2以上の俳優さんをみていきましょう。「この人が?」と意外な方から、納得の方まで。吉田鋼太郎さん舞台やドラマなどで活躍されている個性派俳優の吉田鋼太郎さん…実はバツ2。一度目、二度目に結婚したお相手は一般の女性で、二人目の奥さんとの間にはお子さんも誕生していますが、あえなく離婚。まだほぼ無名時代だったのでさほど報道されず、知らない人も多いでしょう。そして2016年には22歳年下の一般人女性と再々婚。2021年春にはお子さんも生まれて、62歳でパパになりました。六角精児さん名脇役として数々の作品に出演している六角精児さんは、3度の離婚歴があるのです。少し意外に感じますが離婚の原因は、ある日突然妻が愛想を尽かして去ってしまったとご本人が語っています。現在は4度目の結婚をしていますが、そのお相手は二度目に離婚された女性だとか。元奥さんと縁あって再婚したのですから、今度こそは幸せな毎日を送れるといいですね。石田純一さん石田純一さんは過去に女性関係で世間を賑わせていましたね。「不倫は文化だ」という発言も有名。そんな石田さんには二度の離婚歴があります。一度目は学生結婚で、元奥さんとの間にいしだ壱成さんが生まれています。二度目は女優の松原千明さんと結婚し、モデルとして活躍されているすみれさんが生まれますが、石田さんの不倫が原因で離婚。そして2009年に現在の奥さんである東尾理子さんと再々婚し、3人の子宝に恵まれています。「二度あることは三度ある」と言いますが、幼いお子さんのためにも三度目がないことを祈りましょう。バツ2以上の女優さん次にバツ2以上の女優さんたちです。お美しい方ばかりなのが印象的。ともさかりえさん子役から活躍されている女優のともさかりえさんは二度の離婚歴の持ち主。一度目は2003年に俳優の河原雅彦さんと結婚し、長男を出産しましたが2008年に離婚。その後2011年にはミュージシャンのスネオヘアーさんと結婚し、5年後に二度目の離婚。バラエティー番組でラブラブな様子を公開していただけに驚く方も多かったのでは。息子さんは2度も父親と別れを経験したことになりますね…。奥菜恵さん子役時代から美しい奥菜さんですが、現在はバツ2。2004年にIT系社長の藤田晋さんと誰もがうらやむセレブ婚。しかし一年半という短さで終わりを迎えました。そして2009年に一般男性と結婚し2児に恵まれましたが2015年に離婚。現在は2016年再々婚した9歳年下の俳優木村了さんと、インスタなどからラブラブな様子がうかがえます。20代でいきなり2児の父となった木村了さん、その決断力が男らしい。高畑淳子さん演技派女優の高畑淳子さんもバツ2。1978年、高畑さんが24歳のときに劇団の男性と結婚しましたが一年半で離婚。そして1985年に一般男性と授かり婚をして翌年に長女、1993年に高畑裕太さんを出産しましたが後に離婚しています。しかし実は二度目の夫と離婚が成立する前に、高畑さんと俳優の大谷亮介さんは事実婚状態にあったとか。シングルマザーとして2人の子どもを育ててきた高畑さん、2度の離婚や事実婚、息子の事件など・・・情熱溢れる演技は波瀾万丈な人生が糧になっているのかもしれません。遠野なぎこさん濃いキャラクターが印象的な遠野なぎこさんは、二度離婚をしています。そしてそのどちらもスピード離婚。一度目の結婚は72日で離婚、二度目の結婚は55日で離婚というからびっくり。遠野さんは幼いころ母親から虐待を受けていたと告白しています。離婚の原因は「自分の自尊心の低さ」と語っていますが、彼女の生い立ちなども関係あるのではといわれています。葉月里緒奈さん元祖恋多き女性といわれた葉月里緒奈さんも、二度の離婚を経験されています。一度目は1998年にホノルル在住のすし職人と結婚しますが、「男としての向上心のなさが嫌」と、わずか二カ月で離婚。2004年には不動産会社の男性と再婚し長女を出産しました。しかしこちらも2015年に離婚。離婚後は激やせで心配されていましたが、2018年に年上一般人男性と再々婚。一人娘は元夫と一緒に暮らしているようです。葉月さんがかつて真田広之さんと不倫した際「相手に奥さんがいても平気です」とコメントしていましたが、現在は結婚されて落ち着かれたようですね。南果歩さん女優の南果歩さんはバツ2で、どちらのお相手も有名人。1995年に作家の辻仁成さんと結婚し長男をもうけましたが、2000年に離婚。2005年には渡辺謙さんと結婚し、俳優同士のカップルと話題になりましたが2018年に再び離婚。離婚前には渡辺謙さんの女性関係が週刊誌に掲載されたので、不倫が離婚の原因ではとささやかれています。2016年には果歩さんの乳がんを共に乗り越えたのに、あっけなく終わりを迎えましたね。バツ2以上の男性アーティストバツ2以上の男性アーティストはこちら。アーティストは自由奔放という勝手なイメージがありますが、異性関係はどうなのでしょうか。坂本龍一さん坂本さんは学生時代に結婚し、一児をもうけましたが離婚。後にご本人が「ものすごくもめて、離婚まで7年くらいかかった」とコメントしています。そして1982年アーティストの矢野顕子さんと再婚。入籍前から事実婚状態で、1980年には現在アーティストとして活躍されている坂本美雨さんが誕生。しかし2006年、結婚24年目にして離婚しています。こちらも協議離婚が成立するまで5年ほどかかったといわれています。お互いを尊重している夫婦のイメージがあったので、離婚にびっくりした人も多かったのではないでしょうか。玉置浩二さん唯一無二のボーカリスト玉置浩二さんはバツ3。恋多き男性の印象があります。最初は1983年に一般人女性と結婚し、86年に離婚。そして91年には女優の薬師丸ひろ子さんと結婚。会見では彼女のことを「ぴーちゃん」と呼んでいることでも話題になりました。しかし長くは続かず98年に終止符。その翌年にはキーボード奏者の安藤さと子さんと再々婚するも、07年にまたもや離婚。そして2010年にタレントの青田典子さんと再々々婚。当初は長続きしないと言われることもあった結婚でしたが、現在もお幸せそうです。また玉置さんは2009年に女優の石原真理子さんとの婚姻届けを提出するも、石原さんが前夫と離婚できておらず、婚姻届けが受理されなかったという逸話もあります。これが受理されていたら×4だったかも?小室哲哉さん数多くのヒット曲を生みだした小室哲哉さんはバツ3。一度目は1988年にアイドルの大谷香奈子さんと結婚するも、4年後に離婚。その後華原朋美さんとの交際を経て、DOSのAsamiさんと授かり婚をし、女児をもうけます。しかし10カ月でスピード離婚。慰謝料は7億円とも報道されていました。そして2002年にはglobeのボーカルKEIKOさんと再々婚。KEIKOさんがくも膜下出血で倒れたときは献身的に支えていたようですが、小室さんの不倫騒動などもあり2021年離婚が成立しています。離婚時小室さんは「KEIKOさんの音楽活動に協力は惜しまない」とコメントしていますが、globeの再結成を見られる日がくるのでしょうか。郷ひろみさん歌手の郷ひろみさんはバツ2。初婚のお相手は女優の二谷友里恵さん。1987年に結婚し大々的に行われた披露宴のテレビ中継はなんと視聴率47%!郷さんは友里恵さんのために「REE」という曲を出して話題になりましたね。二児をもうけましたが、98年に離婚しています。二度目は日系アメリカ人の方と99年に出会ってすぐのスピード婚。しかし長くは続かず2005年に離婚。現在は2012年に26歳年下の女性と再々婚し、郷さんが58歳のときに双子が誕生しています。森進一さん森進一さんといえば女優の大原麗子さん、歌手の森昌子さんと結婚されていたことで有名。しかし結局どちらとも離婚し森さんはバツ2に。大原さんとの結婚生活は4年、森昌子さんとは19年続きました。森昌子さんとの間には人気バンドONE OK ROCKのボーカリストTAKAさんなど、3児が誕生しています。森さんの誕生日にはTAKAさんがお祝いするなど、離婚後も良好な親子関係が続いているようです。吉田拓郎さん吉田拓郎さんの現在の奥さんは女優の森下愛子さん。1986年に結婚してからおしどり夫婦といわれていますね。しかしそれより以前に、吉田さんは二度の離婚を経験されています。一度目の結婚相手は元歌手の女性。このとき長女が誕生するも後に離婚。そして1977年には当時21歳だった女優の浅田美代子さんと再婚しています。しかし7年で結婚生活もピリオド。どちらも吉田さんの不倫が原因だったといわれています。吉田さんは2003年に肺がんを患ってからさまざまな体調不良に悩まされたようですが、森下さんが献身的に支えていたようですね。松崎しげるさん「愛のメモリー」のヒットで知られる松崎しげるさんもバツ2。一度目はモデルの女性と結婚しましたが離婚。そして1981年にまだ十代だったモデルの蓬田美奈子さんと再婚。しかし10年後に離婚しています。そんな二人の元妻は松崎さんと離婚後、一人目はスーパーモデルになり、二人目はB’zの稲葉さんと再婚されています。松崎さんとの結婚を経験すると、運気が上昇するのでしょうか。ちなみに松崎さんご本人は1997年にスタイリストの女性と再々婚し、3児に恵まれています。バツ2以上の女性アーティスト女性アーティストでバツ2以上の方をご紹介します。どの方も多くの人が口ずさめるヒット曲がありますね。浜崎あゆみさん2019年の年末に極秘出産して世間を驚かせた浜崎さんですが、二度の国際結婚&離婚をしています。一人目はデザイナーのアメリカ人男性と結婚するも1年ほどで離婚。婚姻届けはアメリカで提出したようですが、日本では受理されず戸籍には婚姻歴がないようです。そして2人目はアメリカ人の医学生。こちらは2014年に入籍後約2年で離婚しています。極秘出産したお子さんの父親は発表されていませんが、浜崎さんは現在未婚の母として赤ちゃんを育てています。2021年3月現在、第2子を妊娠中。平成の歌姫も最近では私生活で話題が多いようです。宇多田ヒカルさん数多くのヒット曲を生みだした宇多田ヒカルさんも、二度の離婚歴があります。最初の結婚は2002年に映画監督の紀里谷和明さんと。宇多田さんこの時19歳!しかし2007年に離婚しています。その後2014年にイタリア人男性との結婚を発表。こちらも結婚生活は4年しか続きませんでしたが、男の子を一人出産しています。現在はロンドンに在住して子育てをしているようです。才能豊かな人なので、離婚、出産、子育て経験がこれからの音楽活動に活かされるはず。松田聖子さん恋多き女性という印象がある松田聖子さんは三度の結婚と二度の離婚をしています。一度目の結婚相手は俳優の神田正輝さん。1985年に結婚して、娘の神田沙也加さんが生まれています。しかし97年に離婚。翌年には歯科医師の男性とスピード婚。聖子さんが「ビビビときた」と語ったことから「ビビビ婚」という言葉がはやるも、2年半で離婚。そして2012年に一般男性と3度目の結婚を果たします。現在も結婚生活は続いているようですね。再婚のたびに新しいパパができた沙也加さんはどんなお気持ちだったのでしょうか。hitomiさん歌手やモデルで活躍しているhitomiさんもバツ2。一人目の夫はヒップホップグループの男性でした。2002年に結婚されて5年後には離婚しています。離婚の翌年には俳優の羽田昌義さんとできちゃった再婚。女児を出産しますが、2011年に離婚。そして2014年に一般男性と再々婚をはたし、2人の男児を出産。2020年7月には三男が誕生。家族でバラエティーに出演しているので、夫婦仲はうまくいっているようです。吉村由美さんPuffyの吉村由美さんはTMレボリューションの西川貴教さんと結婚していたことで有名。三年間続いた西川さんとの結婚生活の後、2009年に一般男性と再婚し男の子を出産。しかしこちらも約4年でピリオド。現在はシングルマザーとして子育てをしながらも、精力的にアーティスト活動を行っているカッコいいママですね。矢野顕子さんアーティストの矢野顕子さんもバツ2。矢野さんは19歳という若さで、デビュー曲のプロデューサーだった矢野誠さんと結婚し男児を出産しています。矢野さんの本名は「鈴木顕子」ですが、離婚後も「矢野顕子」と名乗っているようですね。そしてアーティストの坂本龍一さんと子連れ再婚。24年間結婚生活がつづきましたが、離婚しています。バツ2以上のタレントバツ2以上のやお笑い芸人やタレントの方はこちら。木村祐一さん最近では「チコちゃん」としても注目されている木村さんはバツ3。一度目、二度目のお相手は一般人で、お子さんも生まれていますが離婚。三人目の奥さんは女優の辺見えみりさん。しかし結婚生活はわずか2年しか続きませんでした。現在は17歳下の女優西方凌さんと結婚されて、娘さんが一人誕生。木村さんはなんと53歳でパパに。2014年にはお孫さんが生まれているので、孫よりも年下のわが子になりますね。YOUさんいつまでも変わらぬ可愛さで女性からの人気も高いYOUさんはバツ2。1991年にギタリストの手塚実さんと結婚しますが、97年に離婚。そして離婚からわずか半年後、俳優の松岡俊介さんと授かり再婚し息子を出産するも2005年に離婚。そこから女手一つで息子さんを育てています。その後も恋人の噂がささやかれていますが、現在は独身です。辺見えみりさん新婚時代は旦那さんとラブラブな様子をテレビで披露していた辺見さんもバツ2。2006年にお笑いタレントの木村祐一さんと結婚しましたが、わずか二年で離婚。2011年には辺見さんのファンだったという俳優の松田賢二さんと結婚しますが、2018年に離婚しています。松田さんとの間に娘さんも誕生していますが、現在二人で協力して育てているようです。上原さくらさんドラマやバラエティーでも活躍する上原さくらさんもバツ2。一度目は2003年アパレルメーカー社長と結婚するも、2009年に離婚。そして2011年には年商150億ともいわれる会社社長の青山光司さんと再婚。セレブ婚と話題になりましたがわずか1年で別居、2013年には協議離婚しています。その後2019年に一般男性と再々婚し、翌年長女を出産。ちなみに元夫の青山光司さんは女優の観月ありささんと2015年に再婚しています。堀ちえみさん7人のお子さんを持つ堀ちえみさんは、二度の離婚と三度の結婚をしています。一度目は掘さんが22歳のとき外科医の男性と結婚し、3児をもうけます。その後離婚し、2005年に一般男性と再婚、2児をもうけるも2010年に二度目の離婚。そして離婚後すぐの2011年に、連れ子が2人いる男性と再々婚し7人の子の親になりました。がんを乗り越えた堀ちえみさん、大家族のサポートは大きな支えになったはずです。その他バツ2以上の有名人最後にバツ2以上の著名人やモデルの方をご紹介します。蜷川実花さん写真家の蜷川実花さんは、なんと三度の離婚を経験し、現在は4人目の旦那さんと結婚生活を送っています。一度目、二度目と一般人男性と結婚しますが離婚。二人目の夫との離婚後妊娠が発覚するも、すでに別の男性と交際し、出産前には再々婚したというから驚きですね。その男性とも結局は離婚し、4人目の夫と再々々婚後は次男を出産し幸せそうです。意外に恋多き女性のようですね。マリア(モデル)さんモデルのMALIA.(マリア)さんはなんとバツ4!しかも四度の離婚を経験しているのにまだ30代という若さ。1人目の夫はサッカー選手の田中隼磨さん。お互い十代での授かり婚でしたが離婚。2人目の夫は格闘家山本KID徳郁さん。男の子と女の子を出産しています。3人目の夫はまたサッカー選手の佐藤優平さん。しかし二年で離婚。4人目の夫は元Jリーガーの三渡洲舞人さん。第4子を出産しましたが2年で離婚。そしてマリアさんは現在4人の子を持つシングルマザーです。4人中、サッカー選手が3人も!5人目の旦那さんもサッカー選手でしょうか、期待したいと思います。東村アキコさん「東京タラレバ娘」や「偽装不倫」などの作者で有名な漫画家の東村アキコさんはバツ2です。一度目は演出家の男性と結婚し、2005年男児を出産。「ママはテンパリスト」では作中で子育の様子を描いています。しかしその後すれ違い生活が続き4年で離婚。5年後にはデザイナーの男性と再婚をはたしますが、こちらも4年で協議離婚。漫画家という忙しい職業が離婚と関係しているのかもしれませんね。佐野アナウンサーさんフジテレビアナウンサーの佐野瑞樹さんも、意外や意外バツ2です。2000年にアナウンサー同士で結婚しましたが、四年で離婚。2011年には11歳下の一般女性と再婚し、ニューヨーク支局へ転勤。仕事も夫婦関係も順調そうに見えましたが、わずか3年で離婚したようです。フジテレビ社員ということで、あまり報道はされていませんね。佐野さんはとても優しそうな印象なので、離婚理由が気になるところ。川越シェフ一流シェフとして有名な川越達也さんは二度の離婚と三度の結婚の経験者。川越さんが20代・30代のときにそれぞれ結婚、離婚しています。芸能人ではないのであまり詳しく発表していないようですね。そして2016年に再々婚をしたと事務所が公表。現在は二人の娘に恵まれ、長野県で子育てしていると話しています。都内にあった川越さんの行列ができるレストランはひっそりと閉店していたようですね。辻仁成さん作家辻仁成さんの奥様は一般人女性、女優の南果歩さん、元アイドルの中山美穂さんとさまざま。しかしすべてのお相手と離婚して、現在辻さんはバツ3。中山さんとの間に生まれた息子は辻さんが引き取り、シングルファザーとしてパリで子育てしています。辻さんのインスタにはおいしそうな手料理の写真が満載。時々息子さんの話も登場します。おわりにたくさんの芸能人、有名人の方の「バツ2以上の離婚歴」をみてきました。中には「え、この人が!」と意外な方もいたのではないでしょうか。芸能界は魅力ある方が多いですから、何度も結婚できるのかもしれませんね。
2021.04.08 10:00
たまGoo!
お気に入りのグッズを30点以上も持参してくれた南さん。「これは、ほんの一部。ペコラーとしてお披露目できて本当にうれしいです。あっ! 友人が手作りしてくれたエプロンも持ってくればよかった~!」(南さん)
生誕70周年のペコちゃん “ペコラー”南果歩が魅力を熱弁
「ミルキーはママの味」でお馴染みのペコちゃんが、今年で生誕70周年を迎えた。日本のみならず海外からも人気が高いペコちゃんだが、その歴史をひもとくと愛され続ける秘密があった。時代とともに変化するペコちゃんフェイス ペコちゃんは1950年、不二家銀座六丁目店の店頭人形としてデビュー。初代は紙の張り子人形で、愛嬌のある表情と、頭がゆらゆらと揺れる愛らしい仕草で道行く人の目を引き、一気に人気者に。 1951年に「ミルキー」のパッケージに登場。全国で発売されたのを機に、国民的キャラクターとして認知され始めた。 1950年代後半には、不二家の店舗数が全国に拡大するとともに、ペコちゃんはプラスチック製に移行。弓矢と不二家の菓子折りを手に、「愛の女神」に扮したペコちゃんが登場するなど、この頃から季節に合わせた衣装のお披露目も始まる。 1980年代~1990年代には、キャラクターブームが追い風となり、子供だけでなく大人のファンも獲得。これまで描き方に決まりがなく、さまざまなテイストのペコちゃんが存在したが、1982年に「ペコマニュアル」が完成し基本デザインが決定した、 2006年から白い切り込みの入った通称「ギザ目」が定番に。コスチュームも、1990年代のスカートから、2007年に現在の赤いオーバーオールスタイルへと落ち着く。「ペコちゃん愛」でいっぱい そんなペコちゃんを愛する通称“ペコラー”も増えている。とくに、芸能界イチのペコラーといわれる女優の南果歩さん(56才)は、その魅力に詳しい。「台湾の夜市でペコちゃんのグッズを見つけた瞬間、ビビビッときてからすっかりペコちゃんの虜になりました」(南果歩さん・以下同) 幼い頃から親しんでいたものの、ペコちゃんグッズを集めるようになったのはこの4年だと話す南さん。「その頃、がんの術後半年経ったあたりで、まだ体調が本調子でない時期でした。それがペコちゃんを見つけたときから、パワーをもらうように気持ちが元気に! ペコちゃんの笑顔を見るだけで、私まで笑顔になっちゃう(笑い)。それからグッズを探しては集めるようになりました」 4年の間に、バッグやポーチ、タオル、Tシャツなど、さまざまなグッズを収集。その数は数百点にのぼるが、そのほとんどは日常生活で使用しているという。「外出する際は鞄の中にペコちゃんのグッズを必ず入れて気分を上げています。台本を読むときに使うペンは、もちろんペコちゃんのペンケースに。スマホカバーもペコちゃんなの♪」 南さんを虜にしたペコちゃんの魅力は?「やっぱり笑顔ですね! 暗いニュースが多いいま、ペコちゃんの笑顔と赤色は私に元気を与えてくれるビタミンですし、最強の相棒なんです!」 南さんも、ペコちゃんのようなキュートな笑顔で語ってくれました。ペコちゃんトリビア【「永遠の7才」がボーイフレンド】 ポコちゃんは、ペコちゃんのボーイフレンド。いたずら好きでわんぱくな永遠の7歳。1951年にミルキーのパッケージデザインに描かれてデビュー。名前は、「幼児」を表す室町時代の古語「ぼこ」を西洋風にアレンジしたもの。 1995年に誕生した「ドッグ」は、ペコちゃん・ポコちゃんと仲よしの仔犬。チャームポイントはペコちゃんと同じようにペロッと出した舌。【ペコちゃんのデザイナーは……謎!?】 誕生して70年経った現在もデザイナーは不明のまま。また、現在も特定のデザイナーはいないという。【ペコちゃんが舌を出す理由は人それぞれ】「子供のかわいらしさを表すため」や「おいしいお菓子を食べているから」など諸説あるという。あなたはどんな表情に見えますか?隊員たちの癒しマスコットとして南極にも! 1976年、第17次南極観測隊とともに昭和基地に赴任。隊員たちからは「昭和タケ子」というあだ名をつけられ、厳しい環境下での生活に癒しを与えながら、現在も昭和基地で隊員を見守っている。【プロフィール】ペコちゃん/お菓子が大好きな女の子。身長100cm、体重15kg。名前は子牛の愛称「ベコ」を西洋風にアレンジしたもの。「永遠の6歳」という年齢は、1958年実施の懸賞公募キャンペーン「ぺこちゃんいくつ?」で166万通の応募の中から決定した。※女性セブン2020年12月10日号
2020.12.02 16:00
女性セブン
左から山本政志監督、いとうせいこう、南果歩、田本清嵐、小川未祐
南果歩“キマる”映画に主演「よい子は真似しないで」
 映画『脳天パラダイス』(公開中)のプレミア試写会が11月 17日に開催され、出演者の南果歩、いとうせいこう、田本清嵐、小川未祐、そして山本政志監督が登場した。『ロビンソンの庭』(1987年)、『JUNK FOOD/ジャンクフード』(1997年)などを手掛けた鬼才・山本政志監督による5年ぶりの長編映画となる『脳天パラダイス』。父が破産して離散寸前の一家が、SNSの投稿によって思わぬ方向に導かれる──という物語だ。“観たら、キマる”という危険なキャッチコピーに南は「よい子の皆さんは真似しないでくださいというのがふんだんに盛り込まれています」と解説。「苦しいニュースが多いなかで、すごく適した映画なのではと思います」と“観れば楽しさがキマる”ことをしっかりとPRした。撮影/高柳茂
2020.11.30 16:00
NEWSポストセブン
夏にうれしいさっぱりとした口当たり
森泉、南果歩らがおすすめ 夏らしいお取り寄せグルメ4選
 暑い夏には、おうちにいながらにして、爽やか涼し気なグルメを存分に楽しみたい! そこで、食通有名人が夏らしいお取り寄せグルメをオススメ。本格的な水出し緑茶や大きなスイカなど、4種類を紹介します!◆佐賀 EN TEAEN TEAボトル+水出し緑茶 ティーバッグセット2000円【私がオススメします!】モデル・タレント 森泉さん/数々のテレビ番組で活躍中。動物好きで知られ、犬や鳥、爬虫類など20匹以上のペットと暮らす。DIYの腕前にも定評がある。「気軽においしい水出し緑茶が楽しめる。専用のボトルで持ち運びでき、エコでおしゃれ! 冷製お茶漬けにするのもよし」(森さん)◆京都 中村藤吉本店生茶ゼリイ詰合せ[抹茶]2371円【私がオススメします!】女優・南果歩さん/映画『伽耶子のために』で主演デビュー。テレビや映画、舞台で幅広く活躍。11月20日より主演映画『脳天パラダイス』が公開。「抹茶を使ったお菓子はいろいろありますが、私の一押しはこの抹茶ゼリー。上質な抹茶のよさが引き立つ上品な甘さのゼリーと、白玉とあんこのマッチングが最高。夏だけでなく一年を通して味わいたいお菓子です。京都宇治駅前にある本店のカフェに行かれる機会があれば、ぜひ宇治茶とゼリーをお試しあれ」(南さん)◆香川 夢菓房たからフルーツ大福左/すいか大福278円(8月20日頃販売終了)、右/マスクメロン大福315円【私がオススメします!】フリーキャスター・伊藤聡子さん/事業創造大学院大学客員教授も務める。『ひるおび!』(TBS系)、『ミヤネ屋』『ウェークアップ!ぷらす』(ともに読売テレビ)などでコメンテーターとして活躍。「中のフルーツがとにかくみずみずしいのに驚きます。先日初めて夏限定のすいか大福をいただいたのですが、すいかは切り立てかと思うほどフレッシュで餡の上品な甘さとマッチ。感動するフルーツ大福です」(伊藤さん)◆長野 土肥農園どいすか4Lサイズ2個入り5010円【私がオススメします!】料理研究家・国際薬膳師 冬木れいさん/二十数年にわたり食材のフィールドワークに取り組み、日本各地の食材に造詣が深い。著書に『つくって楽しい、食べておいしいお取り寄せ』(法研)。「ここ数年の灼熱真夏の養生として、なんとしても食べたいすいかです。一口食べれば熱さがスーッと引いて、目が覚めるよう! あまりにありがたく、皮まで大事に食べつくしちゃうほど。糠漬けやみそ汁の具としてもおいしさは変わらず。欲張っていちばん大きい4Lサイズを2個注文しています」(冬木さん)◆撮影/菅井淳子※女性セブン2020年8月20・27日号
2020.08.10 16:00
女性セブン
グルメな有名人たちが厳選!夏に食べたいお取り寄せスイーツ3選
友近、南果歩らがオススメする「お取り寄せスイーツ」
 新型コロナウイルスの影響で、いろいろなところにおいしいものを食べに行けないという人も多いのでは? そこで、食通な有名人に、夏に食べたいお取り寄せグルメを紹介していただきました。◆福岡・あまおう苺加工販売所 伊都きんぐあまおう苺入りどら焼き 「どらきんぐエース」1個405円(通販価格)。4個以上で取り寄せ可。【私がオススメします!】お笑い芸人・タレント/友近さん●『ヒルナンデス!』、『有吉反省会』、『有吉の壁』(ともに日本テレビ系)、『友近・礼二の妄想トレイン』(BS日テレ)などに出演中。「濃厚なあまおう苺のムースと果肉が、しっとりモチッとした薄皮に包まれていて最高!個人的には日本一の食感です。福岡に行くと必ず購入し、その場でいただくだけでなくお土産にもしています。今年5月からは冷凍したものをお取り寄せできるようになってうれしい!」(友近さん)◆岐阜・アペックスハート-23℃ FROZEN BAUMKUCHEN2ピース2720円。※完全予約制【私がオススメします!】お取り寄せ生活研究家/aiko*さん●料理研究家の母親の影響で食べる楽しみや大切さを知り、食に興味を持つ。20才頃からお取り寄せ生活にハマり、その楽しさを伝えるべく各種媒体で活躍。「-23℃に設定された冷凍庫で1週間、冷凍熟成された生地の表面はひんやり冷たく、サクッと軽い。次にバウムクーヘンのやわらかいイメージを覆す、むっちりとした独特の食感が口に広がり、ひと口でふたつの食感が味わえます」(aiko*さん)◆福島・ゼリーのイエ12個詰め合わせセット3334円(※写真は断面を見せるためにカットしたもの)【私がオススメします!】女優/南果歩さん●映画『伽椰子のために』で主演デビュー。テレビや映画、舞台で幅広く活躍。11月20日より主演映画『脳天パラダイス』が公開。「東日本大震災後、被災地の福島を応援したくて取り寄せるようになりました。とんでもなくかわいくておいしいので、お届けものに使わせていただいています。箱を開けたときの感動、そして懐かしい味わい。どなたに贈っても感激してくださいます」(南さん)■撮影/菅井淳子※女性セブン2020年8月20・27日号
2020.08.07 07:00
女性セブン
杏、実母から12億円請求される 霊能者の存在と家族という宿痾
杏、実母から12億円請求される 霊能者の存在と家族という宿痾
 夫・東出昌大(32才)の不倫騒動で同情の声が集まる杏(34才)に、今度は実母とのトラブルが明るみに出た。父・渡辺謙(60才)と母が離婚した際に、杏は自らの意思で母親と暮らすことを選択し、二人三脚で歩んできたはず。母娘はなぜ決別したのか──。 鉄筋コンクリート造りのモダンな一戸建てから、「いーち、にー、さーん」という元気な女の子のかけ声が聞こえてくる。「寒いから、そろそろ家の中に入りなさい」。そう優しげに声をかけた母親は、渦中の杏だった。4月上旬、この自宅に変化があったという。「工事業者が出入りしていて、大きな荷物を運び込んでいました。大がかりな工事が始まるのでしょうか。いろいろあったから、リフォームしているのかなぁ」(近所の住民) いまの杏は、すべてを白紙に戻したい──そんな心境かもしれない。 夫・東出昌大の不倫で身も心もすり減らした杏に、「もう1つの家族問題」が発覚した。『週刊新潮』(4月16日号)が、実母・A子さんとの骨肉裁判を報じたのだ。 杏は芸能事務所「トップコート」に所属しているが、2009年に節税目的で個人事務所を設立。実母は代表取締役に就いた。トップコートからのギャランティーが個人事務所に入り、「従業員」の杏に給与が支払われる、という構図だ。だが2014年、杏は個人事務所を退社し、再びトップコートとの直接契約に戻すと実母に通達。 これに対しA子さんは、「無効」だと応戦。母と娘の争いは、2015年に調停を申し立てるも不調に終わり、ついに2017年の年末に訴訟にまで発展した。A子さんの請求は、杏が個人事務所の従業員であることの確認と、調停の席で自らの名誉を毀損したとして、慰謝料1000万円。さらに、杏がそのまま個人事務所に所属し続けたとして20年間の利益を約12億円と算出し、まずは3000万円を補填せよというものだ。 良好な関係を築いていたはずの母娘に、何が起きていたのか。裁判資料には、杏と実母の間に刻まれた溝の深さが記されていた──。 杏は1986年に渡辺謙とA子さんとの間に生まれた。2才上の兄・大(35才)とともに、人気俳優の娘として不自由のない人生を歩んでいたが、杏が高校生のときに歯車が狂い始める。 2002年に両親が別居すると、同年7月に渡辺が「離婚成立」と「子供の親権」を求めてA子さんを提訴。その裁判で、驚きの事実が明らかになった。「A子さんが杏さんの同級生の保護者を含む知人50人から、約2億円もの借金をしていたこと。同時期に心酔していた宗教団体に、約2億5000万円もの大金を振り込んでいたことが明かされました。A子さんの借金を理由に渡辺さんは離婚を申し出たわけですが、これにA子さんが反撃。渡辺さんの不倫疑惑を、女優9人の実名とともに証言したんです。 当然、家族は崩壊。別居時には渡辺さんが杏さんを連れて家を出たのですが、父親の不貞を知った杏さんが自分の意思でA子さんの元に戻っています。その後、裁判は渡辺さんの勝訴で決着しましたが、杏さんの親権はA子さんが持つことになりました」(芸能関係者) 以降、母娘で借金返済の“いばらの道”を歩むことになる。 杏は「借金があるのに学校には通えない」と高校を中退。芸能活動に専念した。親の七光りを避け渡辺姓を名乗らず、モデルとしてキャリアを積み重ねていく。単身での海外留学生活は苦労の連続だった。そして女優業にも進出、2008年には「トップコート」に所属。個人事務所社長にA子さんを据えてスタートを切った。 蜜月といわれた母娘関係に終止符が打たれた2014年は、杏にとっては大きな出来事が2つ重なっている。 1つめは杏がNHK連続テレビ小説『ごちそうさん』で共演した東出と、交際をスタートさせたこと。もう1つは、母の借金の完済だ。だが、杏の中では、このタイミングでの決別は以前から決めていたことだった。「A子さんはこの間、ある女性霊能者に傾倒していたのです。杏さんの個人事務所のコンサルティングをこの女性に任せ、勝手に多額のコンサルタント料を支払っていました。杏さんはこのことに気づき、愕然としましたが、借金を完済するまでは母親を支えようと考え、堪えていたんです。そして晴れて借金を返し終えたタイミングで“独立”を主張したのです」(前出・芸能関係者)◆母は杏のマンションを所有したまま兄と生活 A子さんは渡辺との裁判同様に、衝撃の“暴露”を持って応戦している。なんと、霊能者に頼っていたのは杏の方だというのだ。「杏さんは東出さんと結婚する前に、妻子ある男性との不倫やDV癖のある男性と交際していて、そのことを霊能者に相談していたというのです。その相談メールを証拠として裁判所に提出しています」(前出・芸能関係者) 前述したように、杏は母親が宗教団体に心酔したことで苦労した過去がある。にもかかわらず、母親が頼った霊能者に相談を持ちかけていた。 2015年に杏が東出と結婚した際、渡辺や再婚相手の南果歩(56才)は披露宴に参列したが、A子さんの姿はなかった。当時は奇妙に語られていたが、この争いの最中だったのである。 この間、杏を支えたのが渡辺だった。「結婚という幸せの絶頂にいるべき娘が、実の母から訴えられているという現状を知って、渡辺さんから声をかけたそうです。不倫をしていたことに対する贖罪の気持ちもあったのかもしれません。杏さんも、少しずつ渡辺さんに相談するようになったそうです」(杏の知人) 結婚後には、渡辺が杏の自宅を訪れるなど、父と娘の関係は完全に改善している。 杏は過去を振り返らず、穏やかに暮らし始めていた。しかし平穏な日は長く続かない。2020年1月、東出の不倫が発覚したのだ。 家族という宿痾に苦しめ続けられる杏。A子さんは、いまも杏名義で購入したマンションを“所有”したままだ。「最近は、(A子さんは)長男の大さんの自宅によくいらっしゃるようです。今月も大きな荷物を持って家に入っていく姿を見ていますよ」(大の自宅の近隣住民) 4月中旬、自宅から出て来た大にA子さんと杏の裁判について聞こうとしたが、声をかけるなり「申し訳ございません」と言い、再び自宅に入った。 肉親と争い、愛した夫には裏切られ──杏の心中は察するにあまりあるものがある。 さらに、この新型コロナウイルスである。東出が家を出てからというもの、杏は双子の娘を含めた3人の子供を、先の見えない孤独の中で“ワンオペ”で育てている。「緊急事態宣言で保育園は休園。外出もままならず、誰にも頼れずに本当にかわいそうです。いったい、杏さんが何をしたって言うんでしょう」(前出・杏の知人) その問いに誰も答えることができないが、答えを誰よりも欲しているのは、杏本人なのかもしれない。※女性セブン2020年4月30日号
2020.04.15 15:55
女性セブン
渡辺謙は会見で自らを「スキだらけ」とかたった(時事通信フォト)
渡辺謙、川崎麻世、矢口真里… 芸能界不倫騒動15を振り返り
 東出昌大の不倫騒動が波紋を広げているが、芸能人の不倫は長年にわたって週刊誌やワイドショーを賑わせ続けてきた。ここでは、そんな不倫騒動の数々を、振り返ってみる。(順不同)◆妻が離婚の意思を女性誌で決意の告白!(1998年):松方弘樹×仁科亜季子 それぞれ会見を開き、松方は「亜季子が最高の伴侶」と語るも、その後離婚。不倫相手だった元女優は離婚後も松方を支え、最期を看取った。◆鬼嫁が見つめる異例の「妻同伴」会見(1993年):川崎麻世×カイヤ×斉藤由貴 斉藤由貴との不倫報道を釈明する川崎と、鬼の形相で見つめるカイヤ。それぞれ恐妻家、鬼嫁というイメージがついた。2018年から離婚をめぐる裁判が続いている。◆「いまでも愛してる」会見で復縁も再離婚(1985年):山城新伍×花園ひろみ 1985年にOLとの愛人関係が報じられ、別居後離婚したが、山城が会見で「いまでも愛している」と復縁を迫り、1991年に再婚。1999年に再離婚した。◆魔性の女が言い放った「奧さんがいたらだめですか」(1995年):真田広之×手塚理美×葉月里緒奈 不倫報道後、葉月が雑誌で「奧さんがいたら、いけないんですか?」と発言して報道が過熱。真田との関係を解消した1998年に葉月はヘアヌードに。1997年に離婚。◆“鬼嫁に頭が上がらない”キャラの元祖(1982年):峰竜太×海老名美どり 浮気相手のロマンポルノ女優・朝比奈順子との三者会談を済ませた後に夫婦で会見を開き、「もう二度と浮気はしません」と平謝りした。婚姻継続中。◆最期まで揺るがなかったキンキン愛(2007年):愛川欽也×うつみ宮土理 2007年に44歳年下女優との不倫が報じられた。度重なる愛川の女性問題にもうつみは寛容で、「キンキンかっこいい!」と常におしどり夫婦ぶりをアピールした。2015年に死別。◆「不倫は文化」発言で離婚後、恋人とも破局(1996年):石田純一×松原千明 モデル・長谷川理恵との関係が報じられ、「不倫は文化」発言が主婦層を中心に反感を買って石田の仕事が激減。長谷川とは9年の交際を経て破局した。1999年に離婚。◆自著で“暴露”もおしどり夫婦を貫いた(1985年):長門裕之×南田洋子 1985年の自著『洋子へ』で女性遍歴が実名で暴露され、会見で「出版社が捏造した。買わないで」と訴えた。認知症になった南田の介護はその罪滅ぼしだったか。◆妻の闘病中に不倫で娘と絶縁!?(2017年):渡辺謙×南果歩 東出の義父にあたる渡辺は妻のがん闘病中に21歳下のジュエリーデザイナーと不倫し、会見で自身を「スキだらけ」と反省。娘の杏から絶縁されたとも報じられた。2018年に離婚。◆浮気夫の懸命な涙も妻には届かなかった(2004年):大鶴義丹×マルシア 2003年に妻の留守中に女性を自宅に招き入れ、帰宅したマルシアと鉢合わせ。大鶴は「マーちゃんごめんね!」と会見で涙ながらに謝罪するも、離婚(2004年)を回避できなかった。◆“クローゼット不倫”後も愛を貫いた(2013年):中村昌也×矢口真里 自宅で浮気相手との逢瀬の最中に夫が帰宅して不倫騒動となり、矢口は全てのレギュラー番組を降板。同年に離婚し、その後2018年に浮気相手だった男性と再婚した。◆神対応で妻を守った「路線バスの男」(2017年):太川陽介×藤吉久美子 藤吉の不倫報道で太川が会見し、「かみさんだもん、僕は信じる」と神対応。数時間後に藤吉も会見し「彼に守ってもらわないと生きていけない」と号泣した。婚姻継続中。◆人間国宝の妻は“下半身スクープ”にも動じなかった(2002年):中村鴈治郎(現・坂田藤十郎)×扇千景 ホテルで舞妓に下半身を露出する写真を写真週刊誌に撮られたが、坂田は「私が元気だってことを証明してくださって」と余裕。扇も「まったく問題じゃない」と平然としていた。婚姻継続中。◆夫の不徳を許して示した“梨園妻”の覚悟(2016年):中村橋之助(現・芝翫)×三田寛子 芝翫襲名を目前に京都の芸妓との密会が報じられ、橋之助は「私の不徳」と頭を下げた。三田も「家族5人で頑張ります」と答えて乗り切った。婚姻継続中。◆飲酒運転で浮上した不倫疑惑でも平謝り(2006年):中村獅童×竹内結子 酒気帯び運転と信号無視で検挙された際に女優の同乗が発覚。会見では「友人の女性」と説明したが、2年後に竹内と離婚。中村は2015年、竹内は2019年に再婚した。※週刊ポスト2020年2月14日号
2020.02.06 07:00
週刊ポスト
渡辺謙は会見で自らを「スキだらけ」とかたった(時事通信フォト)
芸能人の不倫叩き激化、ネット・CM・製作委員会がもたらした
 俳優・東出昌大(32)と若手女優・唐田えりか(22)の不倫騒動の火が消えそうにない。妻である女優の杏(33)が第3子を妊娠していた3年前から関係が続いていたこともあってか世間の目は厳しく、4社あったCMも全て降板。「不倫の代償」は高くついた。 昭和の銀幕スターや歌舞伎役者の女遊びは「芸の肥やし」と言われ、世間の目も今ほど厳しくなかった。それが近年の“バレたらアウト”という風潮に変わった背景には、ネットの普及と芸能界を取り巻くビジネスモデルの変化がある。長年にわたって芸能人の男女トラブルを取材してきた芸能レポーターの城下尊之氏が語る。「これまでは週刊誌やテレビが一通り報道し終えれば騒動は鎮静化しましたが、今はネットで炎上してしまうため雪だるま式に話が大きくなる。島田紳助さんも先日YouTubeで話していましたが、“無頼”な性格の人が多い芸能人にとっては生きにくい時代になった。 また、タレントにとって稼ぎ頭がCMになったことも大きい。昔は映画が絶対で、テレビドラマですら下に見られていたくらい。スポンサーがいるCMは当然、コンプライアンスに厳しくトラブルは御法度ですからね。 たとえCMに出ていなかったとしても、最近の映画は製作委員会方式を取っていますから作品ごとに多くのスポンサーが名を連ねている。ほとんど全てのタレントが品行方正であることを求められるようになってきた」 しかし、かつてのタレントは自由な空気であったがゆえに、今では考えられないような破天荒な愛憎劇を見せてくれた。芸能レポーターの石川敏男氏が過去の大騒動を振り返る。「最も記憶に残っているのが、川崎麻世が斉藤由貴と不倫したときの記者会見ですね。麻世の横で妻のカイヤが腕を組みながら厳しい表情で睨みつける姿は異様だった。あれで“恐妻家”のイメージが定着しましたが、実はあの頃のカイヤは日本語がよく分からなくて、単に連れてこられただけらしいです。 結局タレントとしてはそのキャラで成功した。あとは大鶴義丹の涙ながらの『マーちゃんごめんね!』も名言でした。彼らには、良くも悪くも騒動を話題にする図太さがありました」 さらに、昭和・平成の芸能史を振り返ると、不倫騒動で多くの“修羅場”を迎えてきたのが「梨園」の世界だ。ここでは「芸の肥やし」で許されるかどうかは、妻の“器量”によって明暗が分かれた。「やはり不倫というのは芸能人といえど家庭の問題。騒動を収束させるには奥さんが出てきて『お騒がせしました』と言うのが一番。坂田藤十郎さんが芸妓とホテルで下半身を露出した姿を撮られた時の扇千景さんの対応はそれは堂々としたもので、格の違いを感じました。 矢口真里やベッキー辺りから世間の目が厳しくなって、服装や会見も平謝り一辺倒になった。昔は浮気した夫もされた妻も強気で、ピリピリした空気の会見が怖くもあり芸能界の凄味を感じたけど、最近はちょっとつまらないですね」(同前) 今回の東出の騒動では会見もなければ杏のコメントも出ていない。今後の趨勢を決めるのは、妻の対応次第かもしれない。※週刊ポスト2020年2月14日号
2020.02.04 16:00
週刊ポスト
妻たちが激怒する理由とは?
東出昌大の不倫騒動、世間の怒りが収まらない4つのポイント
 仲睦まじい夫婦だと思われていた東出昌大(31才)と杏(33才)。しかし、東出が唐田えりか(22才)と2年半にわたって不倫関係にあったことをきっかけに、現在は別居中だという。 世間への反響も大きい今回の不倫騒動。過去の芸能人の不倫スキャンダルと比べても、東出に向けられる視線は前例がないほど攻撃的だ。その声の主の大半は妻たちだという。当人同士の問題とわかりつつも、彼女たちがどうしても怒りの拳を下ろせないポイントは、大きく分けて4つあるようだ。【1】育児は妻任せだった 特に多かったのは妻の杏のワンオペ育児の大変さを思うと憎悪する、という意見。「幼い双子の娘と長男の3人の面倒を見ながら家事も杏さんがすべてこなしているとか。しかも仕事も忙しい。それなのに手伝うどころか、仕事と偽ってほかの女と…と思うだけでもう嫌悪感しかない。妻の大変さがわからないなんて幼稚すぎ」(43才・派遣社員)【2】不倫相手の匂わせ 東出と不倫関係にあった唐田の度重なる“匂わせアピール”も怒りに油をそそいだ。 映画『寝ても覚めても』(2018年公開)で共演した際には休日もふたりで稽古していたことをインタビューで明かしていたり、現在は削除済みのインスタグラムでは、東出のプライベートショットを何枚も掲載していた。「ルール違反がすぎる自分アピール女子なのに、男性陣はみんな彼女のことを“かわいい”“好み”と言うんですよね。ズバ抜けた美人じゃないからこそ、かえって許せないという気持ちがわき上がります」(38才・公務員)【3】2年半は長すぎる なかには、一度や二度の気の迷いなら、笑って許すのがよき妻と考える人もいるのかもしれないが、約2年半にわたった関係と報じられたことも尾を引いている。「5年間の結婚期間の半分は不倫していた。しかも妊娠、出産の時期。子供に触ってほしくない」(53才・専業主婦)と辛辣な言葉も。 そしてこの不倫期間が新たな疑惑も浮上させた。【4】義父と同時期だったか 渡辺謙(60才)は、2005年に杏の母と離婚。その後、南果歩(56才)と再婚した渡辺だが、2018年5月に再び離婚した。当時、離婚の原因として渡辺の不倫が報じられていた。「時期的に、義父の不倫期間とかぶっていますよね。杏さんもお父さんの不倫スキャンダルで心を痛めていたはず。東出さんにも相談していたかもしれない。その一方で、自分も遊んでいたなんて…東出さんはどんな心境だったのか、考えるとゾッとします」(55才・一般事務) 完璧な杏に対してつらかったのではないか、帰宅恐怖症だったなどごく一部、東出を擁護する声はあるが、世の妻たちからすれば一刀両断。怒りが収まる様子はない。※女性セブン2020年2月13日号
2020.01.30 07:00
女性セブン

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