がん一覧/6ページ

【がん】に関するニュースを集めたページです。

広川ひかるが解雇する、志村けんさんを慕っていた上島竜兵さん
【全文公開】妻・広川ひかるが語った上島竜兵さんの悲しみ 切り干し大根に「志村さんが好きだったなぁ」と涙
「こんな思いをさせられるなら、結婚なんてしなきゃよかった‥‥まさかあんな最期になるなんて思わないじゃないですか……でも、振り返れば楽しいこともいっぱいありましたけどね」 ダチョウ倶楽部の上島竜兵さん(享…
2023.08.03 07:00
女性セブン
知らぬ間にかかっていた、が圧倒的多数だという(写真/PIXTA)
「肝臓がん」から身を守るために受けるべき肝炎検査 手遅れになる前に“知ること”が命を救う
“沈黙の臓器”と呼ばれる肝臓は、炎症やがんがあっても初期には自覚症状がほとんどないのが特徴だ。リスクを高める要因について、秋津医院院長の秋津壽男さんはこう話す。「国立がん研究センターが発表しているレポ…
2023.07.30 07:00
女性セブン
(イメージ)
【58歳から元気になる方法】医者に行きたがらない「やりたい放題の老親」にどう対応すればいいか
「定年後」を真剣に考え始める50代後半。サラリーマンに限らず、これまでの会社一筋・仕事一筋だった人生を見つめ直す最後のタイミングかもしれない。60歳を過ぎれば、何か新しいことをしようにも、体の不調を感じ…
2023.07.29 07:00
NEWSポストセブン
更年期障害と決めつける医師にも要注意(写真/PIXTA)
更年期障害の治療で避けるべき医師「薬の服用方法の選択肢を提示しない」「生活指導を行わない」
 医学の世界は日進月歩。たくさんの女性を悩ませる更年期障害の治療においても同様だ。多くの医療者たちが熱視線を送るのはアメリカ製の新薬だ。医療ガバナンス研究所理事長で内科医の上昌広さんが語る。「アステ…
2023.07.23 19:00
女性セブン
(写真/PIXTA)
医学の進歩とともに「がん」を取り巻く状況は刻一刻と変化 揺らいでいる「がん=死」のイメージ
 昨年4月に直腸がんの手術を受け、人工肛門になった都内在住の主婦Tさん(59才)がため息をつきながら振り返る。「命と引き換えなら人工肛門も仕方がないと納得して手術を受けて、ようやく日常生活にも慣れてきま…
2023.07.20 19:00
女性セブン
医療保険を解約して「スッキリした」人たちの本音 「万が一のために」より「今を充実させる」考え方
医療保険を解約して「スッキリした」人たちの本音 「万が一のために」より「今を充実させる」考え方
 病気やけがなどに備える医療保険だが、家計のことを考えると、毎月の保険料支出を負担に感じる人は少なくない。だが、実際には、医療保険はなくても済むケースがほとんどだという指摘もある。【一覧】1つでも当て…
2023.07.15 15:15
マネーポストWEB
「厚生労働省『知って、肝炎プロジェクト』健康デー2023」
【65才以上の女性がHIPHOPダンス】杉良太郎が仕掛け人「健康」と「肝炎」超異世代交流
 7月4日、東京・郁文館中学校で「厚生労働省『知って、肝炎プロジェクト』健康デー2023」が行われた。 2012年より、肝炎に関する正しい知識や肝炎ウイルス検査の必要性を伝え、早期発見・早期治療へ向けて自ら積…
2023.07.11 16:30
NEWSポストセブン
温熱治療法「ハイパーサーミア」とは?(イラスト/いかわやすとし)
がん細胞が42.5℃以上の熱で死滅する性質を生かした温熱治療法「ハイパーサーミア」のガイドライン制定
【週刊ポスト連載・医心伝身】ハイパーサーミアは、がん細胞が42.5℃以上の熱で死滅する性質を生かした治療法だ。1990年に健康保険適用となり、抗がん剤や放射線との併用でも使用されている。今年、ハイパーサーミア…
2023.07.02 16:00
週刊ポスト
体力や年齢に相応しい運動が大切(イメージ)
健康のための「激しい運動」が病気を招くリスク 60歳過ぎた人なら「自転車」「エアロバイク」などがお勧め
 健康のために続けている「運動」が、身体に思わぬ負担をかけていることもある。激しい運動は「命取り」になるリスクがあるので注意が必要だ。「われわれの医学研究で、運動には年齢に即した最適な“運動の質(=運…
2023.06.29 11:00
週刊ポスト
「わかめを食べると頭髪が増える」はホント?(イメージ)
「鶏軟骨は膝関節にいい」「わかめを食べると頭髪が増える」…日本に広まった“食べ物神話”の誤解
 食べ物を巡っては、様々な“健康常識”がある。これまで信じられてきた言説について、『世界の研究者が警鐘を鳴らす「健康に良い」はウソだらけ』などの著書が話題となっている内科医のつかさ内科院長・稲島司医師…
2023.06.28 11:00
週刊ポスト
(写真/PIXTA)
胃、子宮、食道、肺…がん手術を後悔する人たち 医師の提案に従った結果、QOLが下がることも
 国民の2人に1人が罹患するがんは治療の第一選択肢が手術になりやすい。例えば、ステージIの肺がんの場合、治療法の内訳はアメリカでは手術が60%、放射線治療が25%。同様にイギリスは手術53%、放射線12%だが、…
2023.06.25 11:00
女性セブン
がんになったら「即手術・即治療」が良いとは限らない?(イメージ)
がんになったら「即手術・即治療」の思い込みに注意 「経過観察」で“放っておいていいがん”もある
「日本人の死因1位」のがん。克服には早期発見・治療が基本とされるため、罹患すれば「即手術・即治療」と思いがちだ。だが、前立腺がんは放っておいてもいいと上昌広医師(医療ガバナンス研究所理事長)は語る。「…
2023.06.23 16:00
週刊ポスト
期待する後輩アナは?(左から寺田理恵子、中井美穂、河野景子)
【寺田理恵子×中井美穂×河野景子・座談会】気になる後輩アナは「山崎夕貴さん」「永島優美さん」「やっぱり西山喜久恵ちゃん」
 テレビが最も輝いていた1980~1990年代、その中心にいたのはフジテレビだった。画面を彩ったフジの女性アナウンサーはアイドル顔負けの人気を誇ったものだ。そんな元フジのレジェンドアナ3人(寺田理恵子・河野景…
2023.06.23 06:59
週刊ポスト
懐かしい思い出が蘇る(左から寺田理恵子、中井美穂、河野景子)
【フジテレビ黄金期女性アナ座談会】雑用だらけの新人時代、河田町時代の思い出、「給湯室で涙」
 テレビが最も輝いていた1980~1990年代、その中心にいたのはフジテレビだった。画面を彩ったフジの女性アナウンサーはアイドル顔負けの人気を誇ったものだ。元フジの局アナ3人(寺田理恵子・中井美穂・河野景子)…
2023.06.23 06:58
週刊ポスト
1980~1990年代のフジテレビを振り返る(左から河野景子、中井美穂、寺田理恵子)
【寺田理恵子×中井美穂×河野景子】「女子アナ」という言葉すらなかった“フジテレビ黄金期”を振り返る
 テレビが最も輝いていた1980~1990年代、その中心にいたのはフジテレビだった。画面を彩ったフジの女性アナウンサーはアイドル顔負けの人気を誇ったものだ。そんな当時を知るレジェンドアナ3人(寺田理恵子・中井…
2023.06.23 06:57
週刊ポスト

トピックス

結婚生活に終わりを告げた羽生結弦(SNSより)
【全文公開】羽生結弦の元妻・末延麻裕子さんが地元ローカル番組に生出演 “結婚していた3か間”については口を閉ざすも、再出演は快諾
女性セブン
「二時間だけのバカンス」のMV監督は椎名のパートナー
「ヒカルちゃん、ずりぃよ」宇多田ヒカルと椎名林檎がテレビ初共演 同期デビューでプライベートでも深いつきあいの歌姫2人の交友録
女性セブン
NHK中川安奈アナウンサー(本人のインスタグラムより)
《広島局に突如登場》“けしからんインスタ”の中川安奈アナ、写真投稿に異変 社員からは「どうしたの?」の声
NEWSポストセブン
コーチェラの出演を終え、「すごく刺激なりました。最高でした!」とコメントした平野
コーチェラ出演のNumber_i、現地音楽関係者は驚きの称賛で「世界進出は思ったより早く進む」の声 ロスの空港では大勢のファンに神対応も
女性セブン
文房具店「Paper Plant」内で取材を受けてくれたフリーディアさん
《タレント・元こずえ鈴が華麗なる転身》LA在住「ドジャー・スタジアム」近隣でショップ経営「大谷選手の入団後はお客さんがたくさん来るようになりました」
NEWSポストセブン
元通訳の水谷氏には追起訴の可能性も出てきた
【明らかになった水原一平容疑者の手口】大谷翔平の口座を第三者の目が及ばないように工作か 仲介した仕事でのピンハネ疑惑も
女性セブン
歌う中森明菜
《独占告白》中森明菜と“36年絶縁”の実兄が語る「家族断絶」とエール、「いまこそ伝えたいことが山ほどある」
女性セブン
大谷翔平と妻の真美子さん(時事通信フォト、ドジャースのインスタグラムより)
《真美子さんの献身》大谷翔平が進めていた「水原離れ」 描いていた“新生活”と変化したファッションセンス
NEWSポストセブン
羽生結弦の元妻・末延麻裕子がテレビ出演
《離婚後初めて》羽生結弦の元妻・末延麻裕子さんがTV生出演 饒舌なトークを披露も唯一口を閉ざした話題
女性セブン
古手川祐子
《独占》事実上の“引退状態”にある古手川祐子、娘が語る“意外な今”「気力も体力も衰えてしまったみたいで…」
女性セブン
ドジャース・大谷翔平選手、元通訳の水原一平容疑者
《真美子さんを守る》水原一平氏の“最後の悪あがき”を拒否した大谷翔平 直前に見せていた「ホテルでの覚悟溢れる行動」
NEWSポストセブン
5月31日付でJTマーヴェラスから退部となった吉原知子監督(時事通信フォト)
《女子バレー元日本代表主将が電撃退部の真相》「Vリーグ優勝5回」の功労者が「監督クビ」の背景と今後の去就
NEWSポストセブン